●世界転戦記☆第42話~ギャルの仕事ぉ?ジャングルでの脱穀機修理
☆第41話~お世話になったタイの首長族は・・・←前回のストーリー
これから数日間お世話になる首長族に案内された私の寝床は、昔ながらの高床式家屋。一本一本隙間がある木の壁と床でできた3畳くらいのお部屋だった。
ちょっと涼しそうだけれど意外にきれい。
しかし、これからが大変だった。
食事は近くの川で小魚を捕まえなければない、と言われた。
早速カレン族の方に連れられて川へ。
つり道具などは一切なく、すいすい泳ぐ小魚を手でつかむのは容易ではなかった。
膝までズボンをたくし上げて腰を折ってひたすら魚をつかもうとしても1ぴきもつかまらない。
見かねてカレン族の人がコツを教えてくれた。
川底の薄い泥の中でお昼寝している魚を一瞬で泥と共につかめ!というのだ。
その方法でやっと1時間に3びきをGET!
夕ご飯にありつけることになった!と喜ぶのはまだ早かった。
お次は米の脱穀作業だと連れて行かれた。
簡易的に木で作った脱穀機を足で踏んで米を脱穀するのだけれど、機会の接続部分の木が折れたので、その代替の木を森で探してきてくれという。
まじー?私が探して修理するの?
一応TOKYOではデルモなんですけど・・・・
でもここでは、そんなの関係ない。
私は仕方なくそそくさとジャングルに出かけて、数本適当な木を持ち帰った。
日本から包丁研ぎ機もってくればよかったな・・・と思うほど全く切れの悪いのこぎりでギリギリ木を切って、脱穀機を修理。
やっと直った脱穀機を足で踏んで稼働すること1時間。
連日のジャングルトレッキングと驚きの連続で疲れ果てたころ、カレン族と火を囲みながら夕食にありつけた。
うわぁ・・・・まずい!
普段からお茶漬けなど汁気のあるご飯は大嫌いな私。
さっき手づかみでとった魚とその辺のジャングルに生えている葉っぱが入ったお茶漬け。
味がなくて葉っぱと魚と川の水本来の味が混ざり合っている。
最近都会では味わったことのない究極の素材の味ではあるんだけれど・・・・
本当にまずかったが、腹ペコで全部たいらげてしまった。
すると、大変なことが起こった。
to be continued・・・・・










コメント
こんばんはー。
手づかみの川のお魚さん。
さっき直した脱穀機のお米。
そして調味料なさそなディナー。
大変なことがおきる予感は最初からありましたね・・・
いつもスリリングな記事をありがとうございます。
Posted by: やたちゃんのchie | 2009年4月15日 21:12
ちえさんおつかれさまでーす♡
コメントありがとです。
来週の水曜日お時間があればごはん行きましょ!
Posted by: ぴー | 2009年4月15日 22:48