●世界転戦記☆第45話~ギャル必死でいかだをこいで生還!in タイ
☆第44話~ギャル♡ジャングルで乗り物を作る!in タイ←前回のストーリー
いよいよお世話になったタイの民族の方々とお別れの日がきた。
壊れた米の脱穀機の修理をさせられたり、ジャングルで木や竹を探し回ったり、民族の飼い犬にショートパンツをかじられたりと、途方に暮れる日もあったが、何だか寂しさがこみあげてきた。
いよいよ自分で作った竹の“いかだ”で川の上流から出発!
すると私のいかだには、カレン族のお母さんが“KEIKO”の文字入りで編んでくれた赤い布がいかだの先端に立てられていた。
うるるん・・・
嬉し涙といかだの剛性を心配しながら私は、いよいよいかだに乗って川へ流れ出た!
タイ北部の街チェンマイからトレッキングで2日間かけて登ってきたタイの山奥。
果たして自分で組んだいかだは崩れず無事に街へ着くのか?
とっても不安な人生初のいかだ旅。
上流で少し流れがきつかったものの、中流からはとても穏やかな水流にのり、これぞ本物のジャングルクルーズだった。
そしてついに無事生還!
往路はとっても苦しかった山登りも、タイの山奥の上流から街までは、たった3時間で到着。
人生初めて自作した乗り物・竹の“いかだ”は、なかなかの剛性をもって役目を終えた。
たくさんの異文化経験を胸に東京に戻ると、日本らしいほどよい湿った空気が体に優しく浸透。春を感じた。
そしていよいよ卒業!
to be continued・・・・・









