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2009年6月 4日:記事一覧

2009.6.04

●欲しい車がない!?友人と女子飲み☆

最近、ぜーんぜん欲しい車がない!と言う親友と帰りに新宿で飲んでま〜す。
 
 
 
 
彼女は、物を見る目が非常にこえていて、その辺のモータージャーナリストよりも性能を評価する感性を持ち合わせている。
運転もかなり上手い。
 
 
 
 
そんな彼女の口癖は、
「来週までに結婚したい!」だったけど、ついに結婚して新しい車を欲しいんですって!
 
 
 
 
三菱党だった彼女が一番長く乗っていたのが、ディアマンテワゴン。この車でよく一緒にスキーに行ったわ。
オーストラリア生産の優雅なサスペンションは、日本車らしからぬ剛性を持ち、かつしなやかだった。
そして、そのスペックやポテンシャルを考えると他のメーカーではあり得ない低価格に私も納得したわ。
 
 
 
 
彼女の次なる「賢いクルマ選び」が楽しみ!
 
 
 
 
女子の目は、先入観にとらわれないからよりシビアね!
男を見る目は以外にシビアじゃなかったりして!?
 
 

●世界転戦記☆第71話~ギャルが挑む!タイヤのグリップ制御・ブレーキロック上級編

第70話~レーシングカーに乗りたいギャルへの特訓講座!←前回のストーリー

みんなが帰って静まりかえったカーメーカーのテストコース。
居残り特訓をお願いした私と指導してくれる教官は、クーペタイプのクルマに乗り込んだ。
まずは、いつものように教官がお手本。私は助手席。


「今日はね、本当の“人間ABS”を特訓しよう!ブレーキを踏んでタイヤがロックした瞬間、ブレーキペダルから少し力を抜いてタイヤのロック状態を解除させてあげるんだ。解除したらまたすぐにロック状態に戻す。この繰り返しで、コンマ数秒の間にブレーキペダルを微妙にオンオフしてコントロールする。タイヤのグリップの限界スレスレで最大限の製動力を発揮させながら制動して、ハンドルをきったらいつでも横グリップを発揮できるようにする。これが”人間ABS“な。」


え~!難しい。。。


更なる難題に不安ながらも、この頃には挑戦する楽しさを覚えていた私。
教官の見本を見た後、すぐに“人間ABS”にトライした。

最初は、ブレーキの細かいコントロールに気をとられているうちに道路から突然噴射される障害物に見立てた噴水につっこんでしまい、障害物を避けることはできなかった。

しかし、日が暮れる頃にはブレーキをタイヤのグリップ限界でコントロールできるようになり、かつ障害物を余裕をもって避け、車を安全に停車できるようになった!

できたときの達成感とちょっとした自信は、とてもすがすがしかった。
しかし、そんな達成感もつかの間。次回の特訓ではすごいショックを受けることになる・・・

今までの連載ストーリー←レースクイーンからレーサーに転身して世界中を転戦し、目標を達成するまでの「カーレーサー井原慶子すっぴん世界転戦記」

●落ち込んだら話しかけてくれる電気自動車発見!?☆まじかわEV に「オーバーステアー」は死語よ!

pibo2.JPG


キャー!かわE♡

昨日行ったホームパーティーは、横浜開港150周年記念イベントの花火観賞がメインイベントだったんだけど、そのイベントのエントランスでお迎えしてくれるのは!
日産の電気自動車というか・・・電動シティコミューター「PIVO2」

ドライバーが元気なかったりすると、クルマが話しかけて元気づけてくれるスペシャルマシン!

ダッシュボード上に顔をのぞかせるかわいいRAが、会話や顔画像を認識してドライバーに元気づけの言葉をかけたり、心を和ませてくれるのよ~Lovely♡

その他にも日産の最先端技術である「メタモ・システム」やバイ・ワイヤ技術によってキャビンの回転やホイールを制御して、真横に動けるの。

キャビンが360度回転したり、4つのホイールがありえない方向を向いたり!


その昔「ダブルクラッチ」なんてわざもあったようだけど・・・
最近のレースの世界では、すでに「ヒール&トー」をするマシンも少なくなってきて、そんな言葉すら聞かなくなってきたわ。
近未来には、アンダーステアーやオーバーステアーなんて言葉も無くなるのかしら?


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横浜港が開港したころには、考えられなかった今の車社会も、開港200周年記念の頃には、クルマもタイヤで摩擦して走らなくなっていて「エコ」なんてワードは死語になっているかもしれないわね!


ところで、今週末に横浜赤レンガ倉庫で「エコカーワールド2009」が開催されるの!
一般来場者を対象にエコ運転診断をしてくれるんですって。
日産が、テストコース「グランドライブ」で開催しているエコ運転講習の技術をインプットした、エコ運転診断システム搭載車を一般の来場者が運転できて、エコ運転レベルを診断してくれるおもしろい企画。
ドライブ診断してもらった後には、日産のテストドライバーから、エコ運転のアドバイスもしてもらえるんですって!


この画期的なエコ運転診断システムを作った集団の中には、今、世界転戦記で連載している「テストコースでの特訓風景」で、教官として私にクルマのすべてを教えてくれた大師匠テストドライバーも!


テストドライバーの声は、基本を知らないレーサーより断然信頼がおけるわ!
普段なかなか会う機会がないテストドライバーや開発者とトークできるのはとてもおもしろいわよ~。
今週もhave a nice weekend!!!