●DAY3~⑤予選後ヘルメットを脱ぐと耳から血が・・・・☆フランス・ルマン参戦記2009
☆DAY3~④ワイン飲み24時間耐久レース!?☆サルテサーキットの夕暮れ←前話
キャー!予選後、ヘルメットを脱いだら耳から血が・・・・
夕暮れのフランス・ルマンサルテサーキットをテクテク歩いて下見した後、ピットに戻ると、メカニックはまだ働いていた。
夕暮れというと、この季節のフランスではPM21時頃。
フランス人は、ラテンな印象があるけれど意外によく働く人も多い。
そして先ほどのトラブルの原因は見つかった!
そう!私は予選の後、ヘルメットを脱いだら耳から血が出てきた!
クラッシュしたわけでもないのに。。。
よく、耳から血が出てきたら死んじゃう!とか言うけれど、今のところ死ななそうだということだけはわかっていたが…
見かけによらず、虫と血にはめっぽう弱いわたし。でもさすがに今回の血は脳とか重要な部分が壊れちゃったせいではなく、耳の中が擦り切れたみたいだと感じていた。
予選後、ヘルメットを抜いで無線のイヤープラグをはずすと・・・
ポタッ・・・ポタッ・・・と嫌な赤色。
予選1周目のユノディエールをアクセル全開で走っているときから、振動でイヤープラグが耳の中を傷つけている感じはした。
今回は初めてのチームで参戦ということもあり無線機種の機種が違うため、自分用に型をとったイヤープラグは使えなかった。
そしてチームが用意したイヤープラグは、まるでクリスマスツリーのようにギザギザで、時速300km/hで通り抜ける公道ユノディエールの凹凸から起きる振動で、そのギザギザ型イヤープラグが私の耳を傷つけていたのだった
メカニックは新たな素材でカバーしたものを用意してくれていた。
これで、明日の決勝は思いっきり集中して走れそうだ!
to be continued・・・・









