●逃げ切りスペシャルボタンVSダウンフォース☆F1ドイツGP~KERSの熱い戦い
「優勝は筋肉に似ていると思う!」
マッスルマンの彼らしい例えですね!
一度ついた力はそう簡単には落ちないけれど、一つ身につくと次も欲しくなる・・・
F1ドイツGPでは、マーク・ウエバーがポールポジションから優勝。
2002年にF1デビューして以来の初優勝。
以前一緒にトレーニングに参加させてもらったことがあるけれど、彼は超努力家。
なので、優勝した瞬間は鳥肌がたってしまったわ。
サイクリングでのけがからの復帰優勝、本当におめでとう!
レース後には、ヘルメットの中の無線で歓喜の雄たけび!
私も嬉しい時や気合いを入れるトリガーの一つとしてヘルメットの中でよく叫んでいたけれど、マークウエバーほどシャウトしたことはないわ~。
長い冬の後の春は本当に嬉しいものですね!
今回のナーバークリンクは、比較的道路幅が狭くアップダウンもあり、中低速コーナーの多いサーキットだからKERSが超戦力になっていたわね!
2位だったセバスチャンが
「フィリッペを追い越そうとすると、彼は必ずスペシャルボタンを使うのさ!」
というように、高度が高い所に位置するナーバークリンクではKERSの成果をより発揮!
ドライバーが必死にプッシュしてオーバーテイクのタイミングを絶妙に狙っているのにKERSのボタンを前車に押されちゃ難しいわよね~。。。
それに対して3位フィニッシュしたフィリッペ・マッサは、
「この3位がチームもマシン開発を進めるモチベーションになったと思う。お宅のダウンフォースとうちのKERSと交換する?」
とレッドブルのダウンフォースをうらやましがる発言も。
レース直後~中盤にかけては、いくつかの接触でフロントウイングを破損したドライバーも多かったけれど、今年のマシンはフロントウイングが大きいからちょっとサイドバイサイドになって触れると壊れちゃうみたいですね。
ドライバーはバトルでのマシン破損注意、KERSのタイミング、KERSによる重量配分とブレーキバランスの変更などいろいろなテクニックを駆使しなくてはいけない今年のマシン。
そしてそのすべてを次々に開発しなくてはいけないチームサイド。
今後のレースもダウンフォースやKERSなどの開発競争でF1がおもしろくなりそうですね!









