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2009.11.30

●第5回ドライバーズアイ☆雨のルマンでコース攻略!

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第4回ドライバーズアイ☆バイザーごしのルマン・サルテサーキット←の続き

初めて走るサーキットコースを攻略する時には、コース脇の看板や路面の凹凸などを参考にしたりします。
しかし、ルマン・サルテサーキットの公道部分では、看板なども少なく、そのうえ広大な森の木々に囲まれたセクションが多いので、目印になるものが少ない。

コースを走ったことがなかった私は、コース脇に建っている家や工場、そして樹齢100年にもなる木々の濃淡などを目印にサーキット攻略を始めました。

大雨の中を走っているとどういう感じなんですか?

と、インタビューされることがあるけれど、実際に大雨の中を時速300キロ近いスピードで走る時だけは、本当に命がけだなぁと思うぐらい、前が見えない!

大雨の日の高速道路を乗用車で走る時に、ワイパーを全く動かさずにアクセルを全開にして走ったら怖いですよね!?

雨の日のレースはそんな感じなんです。

実際に私はルマンを初めて走ったフリー走行で、コースの外へ飛び出してしまいました!
事前にビデオを見てコースレイアウトは予習していったのですが、今年のルマンは少しコーナーが変更されていて、思ったよりカーブがきつかった。。。
雨と霧で全く見えないコーナーにそこそこのスピードで飛び込んだら道がない~!!!

国際大会の短いフリー走行では、恐る恐る少しずつ攻めていくなんてことをしていては、到底時間が足りない。初めからアクセルは結構思いっきり踏んでいくわけです。

しかし、コースアウトしてコースの脇へ飛んでいく時には、今回からつけて走ったコンタクトの調子も良く、マシンがバランスを崩している間もはっきり周りの風景を認識できました。

不幸中の幸い!?

コースアウトした瞬間、霧の中から見えてきた周りの風景を確認しながらハンドルを修正し、コースへ復帰できるように舵をとれました。
おかげでクラッシュは免れ、短い残り時間もさらにコースの習熟に集中。

レースで一番大事なのは、「時間」。

レースに行く前に日本の眼科できっちりコンタクトを吟味してきて良かった!
まさかの時にちょっとの違いが大きいのです。

事前準備に助われたルマンの一こまでした。

to be continued・・・・

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