●1万回テストに裏付けられた優勝・・・☆「NHK大学ロボコン2011」
とっても熱い戦いが繰り広げられました!
「NHK大学ロボコン2011~ABUアジア・太平洋ロボコン代表選考会~」
大会は、予選から決勝まですべての試合が熱かった!
緊張して手が震える選手
あせってスタートをフライングしてしまうチーム
大学からロボットを送り出した時にはうまく作動したのに、大会会場ではロボットが動かずスタートできないチーム
自然光が入る会場だったので、光を感知して位置関係を決めているチームは、うまくロボットが作動しなかったり・・・
逆に、1回戦では調子が悪かったけれど、ピット作業で2回戦までにアジャストしてきたチームや・・・
タイヤにシリコンをつけてグリップを稼いでいるロボット
最後にロボットが、灯篭に火をともす時に6つのセンサーでモニタリングしてちょっと先を予測をしたり・・・
スタートダッシュで相手の調子を狂わせて勝ち進んだチームなど、どの試合も白熱!
どのロボットも苦労と工夫の結晶でした☆
しかしレースと同じで、やはり重心の置き方や骨格の剛性がしっかり設計されているチームが強い!
今年の課題「ロイ・クラトンに火をともせ」は、最後、川面に浮かんでいる揺れる灯篭にロボットが火をともさなくてはならないので、とかくセンサーが注目されるロボットですが、やはり土台がしっかりしていないと最後の細かい動きの時にぶれてしまう。
そんな中、いくつかの細かいトラブルをピット作業でアジャストしてしのいだ大学が優勝!
優勝校が、9か月の間にした作動テストは、1万回だとか!!!
テストに裏付けされたものが、各選手の引き出しとなって各ステージごとにアジャストしていました。
今回の日本一になった優勝校が、世界大会で強豪中国、インドなどに勝つには、これから1ヶ月、集中していかに本気のテストを繰り返すかが勝負。
連覇している中国を破って、是非世界一になってもらいたいです☆
P.S 「NHK大学ロボコン2011~ABUアジア・太平洋ロボコン代表選考会」のもようは、NHK総合テレビで7月18日(月・祝)午前10:05~10:59まで放送されます。
どの大学が制したのか?全国ロボットファンのみなさまは、お楽しみに!









