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cars:記事一覧
2011.10.14
2011.10.06
●フェラーリにしか作れない4輪駆動スーパーカー☆フェラーリ「FF」
「FF」とは、「フェラーリ・フォー」の頭文字を由来にした4シーターと4輪駆動の2つの意味を象徴していますが、この4輪駆動は、"4RM"と呼ばれる最先端の4輪駆動システム!
"4RM"は、イタリア語で"クアトロ・ルモーテ・モトリーチェ"=4輪駆動という意味。
4RMコントロールは、F1トラックと、E-DiffにPTU(パワートランスファーユニット)を合わせて制御する4輪駆動システム。
この4輪駆動システムは、フルタイムで働くわけではなく、4速ギア最大時速200キロぐらいまでの走行で、必要に応じて稼働してくれる仕組みになっている。
フロントでは主に、PTUがトルク量をコントロール。
PTUは、フロントのトランスアクスル上にあり、エンジンに直結。
クランク・シャフトから専用ギアボックスを介して直接トルクを伝え、左右の前輪のトルク量をコントロールしてくれる。
左右完全に独立した多板クラッチの圧着を調整して、左右の車輪に異なる量のトルクを与えることができる。
フロント駆動系の油圧ギアやクラッチ作動システムがすべてPTU内に内蔵されているから、高速コーナリング中のギア変速時間が減ってGがかかっているときでも安心してギアチェンジできた☆
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そしてリアには、F1デュアルクラッチ・ギアボックスがあるけれど、フロントとリアにはそれぞれ完全に独立した2つの駆動システムがあり、機械的には連結されていない。
だから「FF」は、完全な後輪駆動にすることができ、フェラーリ本来のリアからマシンを振り回す刺激的なドライビングが味わえる☆
通常の4輪駆動というと、フロントにたくさんのデフを要することからパワーステアリングを強化しなくてはならない。パワステを強化すれば当然路面からの反応やハンドルの切れ味が損なわれてしまう。そして、リア駆動ならではのドライビングの楽しさも感じられなくなってしまう。
しかし、フェラーリ「FF」の4輪駆動は、どんな路面でも運転の楽しさを存分に味わうというフェラーリらしい考え方が根底にあることを改めて感じた!
★フロントデフとリアデフの重量配分が50対50に近くバランスが取れていること
★PTUやF1デュアルクラッチに駆動システムが一体化していて低重心なうえにレスポンスが最大効率化されていること
★前後左右独立してトルク配分をできること
★低グリップ路面、超低μ路面でF1トラック、E-diffを持ってしてもドライバーの欲するトルク伝達が得られないときはフロントホイールのみの走行になること
★4RMのトルク量配分と、SCM3(第3世代磁性流体サスペンション制御システム)とがあいまって、超高速域でのアンダーステアー・オーバーステアーをうまくコントロールしてくれること
★サスペンションのロワーLアームにより、ステアリングレシオ(タイヤの角度を1°変えるために必要な舵角)が従来のフェラーリより小さくなった。ハンドルの遊びが少なくドライバーの舵角と実際に曲がる角度の予測を裏切らないハンドリングになったこと
先日のイベントで2日間運転する中、これらのことを感じ、おろしたてのフェラーリの電子制御を介した足回りがどんどん自分好みに仕上がっていくことにとーってもわくわくした♡
今回、マネッティーノも5ポジションに分けられていて、ヘビーウェットや氷上の超低μ路の0.1μ~日本のサーキットのような1.4μなどの高μ路面での走行まで細かくセッティングを変えられる。
ドバイのサンディーな路面でも北海道の雪道でも安全に後輪からマシンを振り回せる究極のマシン!
フェラーリにしか作れない4輪駆動が味わえる「FF」は、まさに史上最強V12気筒4駆でした☆
このマシンで北海道スキー&雪上ドライブの旅をしたい♡
●時速250キロで自由自在にギアチェンジ!☆フェラーリ「FF」
●磁性流体サス第3世代のレスポンス!☆フェラーリ「FF」
2011.10.03
●磁性流体サス第3世代のレスポンス!☆フェラーリ「FF」
お披露目試乗会には、イタリアの空軍輸送機で白銀の世界へ運ばれてきたフェラーリ「FF」
「FF」とは、「フェラーリ・フォー」の頭文字を由来にした4シーターと4輪駆動の2つの意味を象徴しています。
自然吸気65°V12の直噴エンジンは、「FF」のために新設計。
12.3対1の高圧縮比のこのエンジン。自然吸気12気筒エンジンでは最も高い圧縮比!
6000回転~8000回転の間でワインディングをコーナリングしていくと、そのレスポンスとエンジン音の良さに
「フェラーリを操っているー!」
という快感が味わえます☆
ところが、ひとたび
「高速巡航運転して、まったり帰りたいなー」
と思うと、先ほどまでの跳ね馬の暴れっぷりはどこへ・・・サラブレッドの快走。
上手く運転すればリッター10キロにも届く燃費で、エンジンは静まりかえる。
静けさとF1譲りのレーシーなレスポンスをあわせ持つ、これぞフェラーリ社にしか作れない世界最強V12グランツーリズモです!
私が感心した点は、進化した磁性流体サスペンション☆
以前乗ったフェラーリカリフォルニアや458イタリアでもその素晴らしさを発揮していましたが、「FF」では、ロールがかなり制御されている!
この磁性流体サスペンションは、磁場強度を調整してダンパー内部のオイル粘度を変化させる電子制御可変減衰力システム。
「599XX」や「599GTO」の第1世代に比べて、最大電流発生時間や減衰力発生時間が大幅に短くなったことや、ダンパー内の摩擦低減でレスポンスが絶妙!
大きなV12気筒エンジンがフロントミッドに搭載されていることを感じさせないほど、カーブでのロールも少なく、巡航運転ではサスペンションストロークが少ないのに乗り心地が良かった!
「458イタリア」時代に搭載されていた前世代のSCM(車載コントロールシステム)よりも電子制御システムの正確性を増し、5倍の反応速度を獲得したSCM3(第3世代磁性流体サスペンション)。
最初は、
「あれ?めちゃくちゃ縦横に揺れて乗り心地悪い???」
と思ったら・・・
タイヤの空気圧がめちゃくちゃでした(苦笑)
推奨値にプレッシャーをアジャストすると、フェラーリ「カリフォルニア」「458イタリア」よりさらに縦横の揺れや振動が減っていてグランツーリズモらしさを感じました。
そして何より、レーシーにワインディングを攻めると、フェラーリらしく横Gを楽しめる後輪駆動の軽快なハンドリング!
電子制御でこのハンドリングを実現できる時代とフェラーリの変わらぬ魅力に感激した「FF」でした。
雪道を200キロオーバーで駆け抜けてみたい♡
P.S イベントに参加してくださった方、助手席に乗ってくださった方々、スタッフのみなさまありがとうございました☆
2011.9.30
●時速250キロで自由自在にギアチェンジ!☆フェラーリ「FF」
史上最強V12気筒4駆のフェラーリFF☆
ステアリングの後ろに伸びるギアチェンジのためのパドルシフト。
パドルシフト自体が従来のフェラーリよりも長くなったので、時速240キロオーバーでコーナーにきりこんでいったとき時でも落ち着いてギアチェンジできる!
そして何より、フェラーリの12気筒モデルとして初めてデュアルクラッチ・ギアボックスを採用したフェラーリ「FF」。
このデュアルクラッチ・ギアボックスは、8気筒モデルの458イタリアやカリフォルニアにも搭載されているけれど、さらに進化!
このフェラーリ「FF」では、ギア比の見直しを行い、7足に採用したオーバードライブ・レシオ気味の設定により、巡航運転時の燃費がかなりアップ↑
昨日の高速巡航運転では、スーパーカーでは異例の10キロ/Lもの燃費も見られた☆
そして、思いっきり飛ばしたいときにアクセルを踏み込めば、V12の加速感が、このデュアルクラッチ・ギアボックスのおかげでさらに際立っていた!
従来フェラーリモデルにも搭載されているE-Diffもギアボックスに組み込み、油圧クラッチ、ギア、差動装置の制御機構もすべてこのギアボックスのケーシングに一体化。
だから、このF1デュアルクラッチ・ギアボックスが大幅に進化してギア変速タイムラグが従来モデルよりも明らかに短縮されていた。
レースで突き詰めていくと、最終的に安全に速く走るには、ギア変速のタイムラグが100分の1秒単位違うだけでずいぶん変わってくる。その技術がこの「FF」に入ったことで、超高速コーナリングのスリルを安心して体感できるようになった☆
雪上で自由自在にギアチェンジしながら横滑りさせることもできるこのマシンは、まさに史上最強V12気筒4駆だった♡
2011.9.29
●「史上最強 V12 気筒四駆」発進!
2011.8.20
●クルマで遊泳inスイス
2011.8.09
●「RUFドライビングレッスン」in鈴鹿
うわぁー久しぶりに真夏にレーシングスーツ着たぁ!
気温35℃、路面温度67度で3レイヤーの耐火性のレーシングスーツ。
以前、アジアのレースを転戦していた時、インドのレースなんかでは45℃越え!
ももひき&長袖ハイネックの耐火アンダーウエアーの上に3レイヤーのレーシングスーツを着たインド人レーサーは、それでも汗ひとつかかずにニコニコしていた。
私もそうなりたい!
と、変なところで憧れていた私もそのうち順応して汗をかかなくなったけれど・・・
久々に真夏のレーシングスーツを着たら、滝のような汗。。。元に戻ってたわ。
でも滝のような汗をかいたら、めちゃくちゃお肌きれいになりました♡
ところで、今回鈴鹿で行われたのは、「RUFドライビングレッスン」☆
「RUF」は、ポルシェをベースとしたコンプリートカーを造るドイツのブランド。
歴史を振り返ると、1982年にドイツで自動車製造業者として認可され、その直後に「ビッグ・ターボ・ルーフ」(BTR)という名を掲げてスポーツマニアを熱狂させたマシンが登場。
その後も「BTR」のシングルターボからツインターボへと過給システムを進化させた「カレラ・ツイン・ターボ・ルーフ」(CTR)が登場した。
「CTR」は、今から20年前に最高速342km/hをマーク。世に衝撃を与えたマシンでした。
そんな「RUF」が鈴鹿に大集結。
CTRからかつてのルマンのレースカーまで、「RUF」を存分に乗りました☆
集まった参加者の皆さんもコーナーの突込みが鋭く、多くの方が「RUF」でドリフトなど車を楽しく操っていました。
"ブレーキで車を曲げる"
が「RUF」を乗りこなす主題でした。
しかし、ブレーキというものは奥深いものですね。
突っ込んでブレーキを強くかければ車は曲がるけれど、ブレーキのリリースの強弱をコントロールできなければ、その後はめちゃくちゃになってしまう。
なぜなら、ブレーキを突っ込むことは誰でもできるけれど、そのスピードとクルマの荷重移動に対してブレーキのリリースをコントロールすることや、目線を先に送ることはそれ以上に難しいから。
モンスターマシンを自由自在に操るには、やはり摩擦円の理解、スリップアングルの理解、目線の置き方など基礎をマスターして初めてハードブレーキングが生かされますね。
私は今回「RUF」というマシンに乗って、RRの真の楽しさ、素晴らしさを感じました。
それは、エンジン、ブレーキ、ボディバランスどれをとっても、ダサいスーパーカーチューニングとは一線を画する洗練された「RUF」ならではの動きを感じたからです。
日本では、京都に本社を構えるRTCが正規輸入代理店であり、マシンをより魅力的なものに洗練させてくれます。
「RUFドライビングレッスン」にお集まりいただいたみなさんありがとうございました☆
楽しかったです!
2011.5.31
●栄光のレーシングマシンの今☆
AERAの取材をしていただきました☆
カレッジの1階にある昔のF3000のマシンの前で撮影。
私が初めてサーキットに行った日にこのマシンが走っているのを見た記憶があります!
このころから比べると、レーシングマシンは大進化していますね☆
先週末のモナコGPであった大クラッシュでも、進化したカーボンモノコックのおかげで、ドライバーも助かった!
ドライバーがねじ伏せるマシン~空力マシンへ・・・
そしてこれから先どんな方向へ進化していくのか?
楽しみですね♡
ちなみにサーキットでの仕事を終えたこのアドバンカラーのF3000は、今ではカレッジの学生の実習教材として活躍しています!
P.S 取材していただいた、「AERA×法政大学」は、7月30日発売です☆
2011.5.30
●世界1高いナンバープレート!争奪戦☆
昨日のF1モナコGPは面白かったですね☆
この季節は、F1に始まり、テニスのフレンチオープンやウインブルドン、そしてゴルフの全英オープンと、熱~いヨーロッパのスポーツ国際大会が数か月続いて、おうちのテレビもフル稼働で熱くなってます。
ところで、ヨーロッパでは他にも熱くなる季節。オークション!
クルマのナンバープレートのID争奪戦も過熱☆
今までで世界一高い金額で落札されたカーナンバープレートは、
「1」
だそうで、そのナンバーを取得するのに1億円もしたとか・・・
そしてUKでも
「F1」
というIDが、今までで一番高価なナンバーで、取得するのに6000万円近くの金額をかけた方も!
どちらもそれらの金額は、チャリティーで寄付されたとか。
お金のまわし方もスマートというのか?熱いのか!?











