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F1:記事一覧

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2011.12.29

●表紙を撮影してくれたのはF1メカニック!

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ありがたく!?クルマバカに認定いただきました(笑)


1月26日発売「ベストカー」の"愛のクルマバカ列伝by小沢コージ"に今回私の特集をしていただいています☆


この"愛のクルマバカ列伝"は、もう13年も続いているページで、小沢さんのおもしろさや人気ぶりがうかがえます☆


そして今回、この特集の表紙を飾った!?私がイギリス・テムズ川でボートに乗ってトレーニングしている写真を撮ったのは・・・


先日の京都のラーメンを教えてくれたF1最年長メカニックDYSON!


レーサーに体力トレーニングは必須だけれど、F1ともなるとメカニックも世界転戦の体力が必要。
よく一緒にトレーニングにつきあってくれました。


今回の「ベストカー」の特集の中には、そんな英国時代に同じ街に住んでいた佐藤琢磨選手や現在F1ルノーチームのエンジニアをしている小松君と一緒に写った写真も!


チェキしてみてください☆


2011.12.07

●某チームF1スタッフもはるばるやってきたカフェ☆

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クルマを走らせて海辺のランチ☆


昨年のF1日本GP後には、英国系某チームスタッフも訪れていた海辺のカフェレストラン。


なっなんと徳島まで!


P.S 美の賢人ブログには、体長が良くなる豪華!?忘年会をアップしました

2011.8.29

●ベルギー・スパフランコルシャンの女神にウインク☆

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F1ベルギーGPを見ていたら・・・


うわぁーがちがちのフォーミュラーで走りたいー!!!


フランスF3に乗っていたときに初入賞したサーキットであり、国際F3に上がってからは、霧で中止になった分のレースを含めて1日に4レースもしたサーキット。


超急こう配のブラインドコーナーである「Eau Rouge」を先が見えないのに時速300キロへアクセルを全開にしていくのは本当に気持ちがいい!


「Eau rouge」は、「赤い川」という意味だけれど、コーナーの近くに川が流れていて、その川の水が鉄分を多く含んでいるから赤く見える。
それがこのコーナー名の由来だけれど、サーキットのコース上にも時に"赤い魔の川"が本当に流れる。


雨で路面上に滝のように流れる水の上をグリップするのかわからないのに予選では、いちかばちか時速200キロオーバーでアクセルを全開にしていかなくちゃいけない。
国際F3の予選の時には、出場35台中なんと20台が「Eau Rouge」でグリップを失って大クラッシュ。


流れに飲み込まれるかどうかは、気まぐれなスパフランコルシャンサーキットのレースの女神のみが知っている。
その女神は、サーキット近くのちっちゃなパブの壁画にもなっている☆
レースの日の朝、朝食を食べているときに女神にウインクしてから出かけたら入賞できた☆
でも帰りにレンタカーが故障して飛行機に乗り遅れた。。。


レンタカーまで気まぐれ!?

2011.7.12

●「運転の究極」を感じられる場所☆シルバーストーン

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先週末は、F1イギリスGPがシルバーストーンで行われていましたね!
新コースになって、さらにおもしろくなった感じ。


私は、「世界戦戦記☆連載」にも書いたけれど、初めてフォーミュラーに乗った場所がシルバーストーンサーキット。


そして世界一好きなカーブがある場所☆


世界のたくさんの道やサーキットをいろんなクルマで走ってきたけれど、「運転の究極」を感じる場所がある。それは・・・


シルバーストーンサーキットGPコースの旧1コーナーのストーコーナーからマゴッツ・ベケッツ・チャーチ・ハンガーストレートまでの区間をF3かF1マシンで走る時☆


モータースポーツの歴史の中、繰り返し熟考されたコーナーレイアウトの中、突き詰められたバランスのマシンをアクセル全開か全開じゃないかのギリギリで操る爽快感。


パワーがあってもマシンが重すぎては味わえない。
車重が軽くてもパワーがなくては、コースを全部使いきれない。


地球の重力を最大限に楽しむために熟考されたレイアウト。
イギリスのモータースポーツ・車の歴史にただただ感心するばかりです。


シルバーストーンのF1を見ると、走りたくなる。。。


P.S シルバーストーンは、ロータスエリーゼで走るのもなかなか気持ちがいい!直線は長ーく感じて暇だし、コース幅も余っちゃうけど。。。


2011.4.28

●アクセルペダルでキックダウン方式☆

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今年のF1は、タイヤも一新されどのチームもマシン開発途上でおもしろいですね☆


KERSやDRSでオーバーテイクシーンも多くなったF1ですが、KERSは、より効果的に使うためにキックダウン方式を採用するチームもでてきているようです。


アクセルペダルを全開にした後、さらに強く踏み込むことによってエネルギー回生システムが起動する仕組み。
ニック・ハイドフェルドなんかは、BMW時代からこのキックダウン方式を使っていたとか。


抜きつ抜かれつで、レースはおもしろくなっているけれど、近頃のF1は運転以外に操作するものが多くて大変なようです。
運転も今のマシンはダウンフォースによってグリップを稼いでいるところが多いから、タイヤに気を使わなくちゃいけない。


低ダウンフォース、ビッグタイヤ時代のようなドライバーがハードブレーキングでフルアタックという「運転してるぅ!」という快感は、ドライバーにもないみたい。


EVF1になったらどうなるのか?
また楽しみだけれど、人間の感性に響く運転の楽しみだけはいつまでもクルマの核であってほしいものです♡


2011.4.25

●おめでとう!☆F1復帰への道のり

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オフシーズンのラリー参戦中に大けがをしたF1レーサーのロバート・クビサが10週間ぶりに退院。
おめでとう!


クビサは、私がイギリスF3に参戦していた時に、同じカーリンモータースポーツ所属でマカオGPなどに参戦していたチームメイトだった。
午前中と午後のレースの間には、チームメイトみんなトランスポーター内のタイヤ置場なんかでよく仮眠をとって休憩していた。


そんな時、変な寝相をしていると、私もすかさず激写されて写真を自分のマシンのステアリングに貼られたりと、チームメイトとはいたずら合戦だったけれど、私も負けじと対抗!


チームメイトのクリスチャン&クビサの昼寝を激写したこの写真。
2人の間に"♡"マークを書き入れた画像は、しばらくの間チームのスクリーンセーバーになっていたことも☆


クビサがクラッシュしたニュースが流れた時には、心配だったけれど、無事退院できて本当によかったですね!順調な回復を祈ります↑


2011.4.08

●2013年にも電気自動車F1レースに!☆コンセントでプラグインF1?

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2013年にもF1が電気自動車によるレースになるかも!


電気自動車の普及を目指す欧州連合欧州委員会の要請を受け、国際自動車連盟(FIA)は、2013年にも初の電気自動車によるF1レースを実施する方向で検討に入ったというニュースがイギリスで流れていた☆


電気自動車の開発は、世界の大手自動車メーカーが競って開発を進めているけれど、インフラの整備など課題は多く、消費者の支持がないと実用化に向けて前に進まない。


そんな中、消費者の関心を高めるために欧州委のタジャーニ副委員長とトッド会長がF1レースの開催で基本合意。FIAは電気自動車委員会を設置して準備を進めるとしている。


「次は、電気自動車のレーシングカーでサーキットを走ってみたい!」


と、本日深夜放送されるNHKサイエンスZEROの「次世代自動車」の収録でもお話ししましたが、電気自動車になれば、またレーシングカーがものすごい楽しい乗り物になるはず!


瞬間的にON・OFFを利用したモンスターマシンとか・・・
4輪の駆動配分でレーシングラインすら超鋭角に変えられたり・・・
タイヤもそれに合わせて進化させないといけませんね☆


クルマは、レーシングカーは、さらにおもしろい時代になりそうですね!
早く乗ってみたいな~☆

 

2011.4.06

●ハミルトン弟の激走!

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F1ドライバールイス・ハミルトンの弟がレースデビュー☆
無事完走!

「すべての瞬間を楽しんだよ。これまでレースしたことがなかったし、6回しかクルマを運転したことがなかった。できるかぎり進歩できるように挑戦している。僕には障害があるけれど、それを不利ではなくて、一つのアドバンテージだと考えようとしているんだ」

とレース後語ったニコラス・ハミルトン。
彼は、脳性まひを持ちながらもルノー・クリオ・カップに参戦。
イギリスの伝統あるサーキットブランズ・ハッチでレースデビューした。


第1レースでは周回遅れになりながらも12位完走。
そして第2レースでは、前車に5秒のところまでつけて15位完走した。


モータースポーツは、とてつもない集中力を要することから、脳性まひや精神的・身体的ハンデを持った人がレースに挑戦して集中することによって、ニコラスのようにハンデをアドバンテージや特技を持つことに変えていく試みは多い。


「すべての瞬間を楽しんだ」


ニコラスの言葉と同じく、私もレースデビューで初完走した爽快感を思い出した☆
ニコラスが激走する横に凛と生える芝を見ると、英国の伝統ブランズハッチサーキットをまた走りたくなる!


2011.3.22

●F1いよいよ開幕!☆変更されたレギュレーション

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オーストラリア人F1ドライバー・マーク・ウェバーが、メルボルン市内のボルトブリッジという公道の橋をイベントのデモンストレーションで快走。


今週末はいよいよF1GP開幕。
今年は、世界各地で混乱が起こっていますね。。。
F1も当初のバーレンGPでの開幕戦を見送り、やっとオーストラリアでスタート☆


そして今年導入されたレギュレーションで気になるのが・・・


可動式リアウイング!


コックピットからドライバーが調整可能なリアウイングが許可されました!
ドライバーはさらに仕事が増えて大忙しですね。


Fダクト禁止!


昨年はFダクトが話題の中心でしたが、ダブルデフューザー同様禁止に。


新タイヤ導入で重量配分の固定!


新しくピレリタイヤが導入されることで、まだどんな挙動を示すかわからない。
だから、マシン全体の適切な重量配分を行うために、FIAはパラメーターを定めた。


KERS復活!


ブレーキング時に発生するエネルギーを回収して、ドライバーがパワーを使いたいときにステアリング内のボタンで使える運動エネルギー回生システムは2011年に復活。
マシンの最低重量規定も20キロ増。


そして、チームスタッフへの朗報は・・・
作業時間に門限!


チームスタッフの夜中の作業を制限。
最低6時間の作業禁止期間を設け、フリー走行スタートの4時間前まで作業禁止となる。
本当にF1メカニックって体力がいる仕事!
友人メカニックも開発テストだろうが、レースウイークエンドだろうが、夜中まで作業して、翌朝ホテルを出発するのは5時だと嘆いていた。
だからF1メカニックはみんな若い人が多いし、30代になれば家族もできてF1サーカスを離れる人も・・・。
だからハードワーカーなメカニックには朗報!と思いきや・・・

各チームごとにシーズン中はこの規約を無視できるジョーカーを4人持つことができるとか!?
やっぱり「時」との戦いである開発現場最前線は、変わらず大変そうですね。。。

2011.2.22

●反政府デモでF1開幕戦中止!

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3月13日に予定されていたF1開幕戦のバーレーンGP開催中止!
バーレーン王国の皇太子とF1最高責任者バーニー・エクレストンが21日(月)の午後に話し合って正式に決定したようですね。


バーレーン皇太子の発表では、
「現在この国の全体的な注目は、バーレーンにとって新しい国民的対話を築くことに集中されている。われわれの優先事項は悲劇を克服することや分裂を正すこと、この国の構造を再構築することだ。そして、バーレーンという国が再び団結する能力を持っているということを世界中に思い起こさせることでもある」
とのこと。

私のチームメイトにも中東出身のドライバーがいたけれど、レースよりもうちに帰るほうが命がけだ・・・と言っていたのが印象的でした。

F1開幕は、3月27日のオーストラリアGPから。
そのころまでに中東の再構築へのめどは立っているといいけれど・・・。


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