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2012.4.10

●ご無沙汰ブログ~!

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皆さま、大変ご無沙汰しております、飯田裕子です。
パイクスでPCが壊れ(昨年6月)、ブログの文字が入力できないなどのトラブルがあり、
以後、ちょっと修復が面倒になってしまい、そのままに...。
最近はTwitterやFacebookも始めて、そちらの方がアップが簡単なこともあり、ついつい...。
しかしスマフォからもアップできるようにセットアップ中(これがまた上手くいかないのですが)です。


とにかく、今日はこうして無事にアップできそうです。

季節は春!
4月に入り、再スタートしたいと思います。
ボチボチ、覗いていただければ幸いです。


この写真は先週末に参加した『ALL JAPAN EV-GP 2012』@袖ヶ浦フォレストウエイのスタート前のグリッド。服部尚貴さん(レーサー)と同業の小沢コージくんと、三菱のi-MiEVで参加しました。
この模様は来週、car watchの連載で紹介する予定です。(太字をポチッとしてみてください)

とりあえず、今日のところはこんな感じで...。

2011.6.30

●裏パイクス

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この人は誰かって?
ゴール地点でチェッカーフラッグを振るオフィシャルです。
レース当日のお天気は引き続き素晴らしい快晴でしたが、山頂は立っているのも大変なほどの強風が吹き、とにかく寒い。おまけに風がボーボー言うもんで、EVの2台は特にやって来る音が聞きずらくて大変でした。
日産リーフのときなんて、オフィシャルもチェッカーを振り損ねてしまいそうになるほど...。

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だから私もこんな感じでマシンが来るのを待つことになります。
体感温度は間違いなくマイナスです。
風が強いと砂利がパチパチと顔に当たるし、耳の中まで砂埃は入るし...。
今年は昨年以上にエントリー台数もルーキーも多かったせいか、アクシデントによる赤旗中断も多かったように感じます。
続々とやって来てくれたら楽しいのですが、今年はそういうわけにはまいりませんでした。

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最初にチェッカーを受けたのがホンダのフィットで、続く日産リーフが山頂にやって来たのは10時すぎくらいでしょうか。
パイクスは4輪/2輪とすべての走行が終わらないと、チームスタッフたちの待つスタート地点へは戻れません。ちなみに、山頂にはオフィシャルとメディア、そして参加者しか上がれません。ただし、登山者と登山電車で来る観光客はOK。


↑はリーフのドライバー、チャド・ホードさんがお昼寝をしている様子です。
助手席にはしっかりパイクスのお土産が...。
誰に買ったのかなぁ。

今年は昨年よりもかなり進行が遅く、参加者が山を下りはじめたのが16時半くらい。
常連さんたちは山頂のレストハウスで談笑して待つこともできますが、ルーキーは孤独だったのでしょう。リーフはコ・ドライバーもおらず、チャドさん一人。
そりゃ、寝て待とうと思うでしょう。
私が同行しているチームだって2時20分にホテル出発してますから...。


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チャドさんと言えば...。
塙さんも走行を終え、EVで戦う者同士、完走を讃え合い握手する二人。
何かいいなぁ~と思いましたね。


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2輪は全然詳しくないのですが、あちこち取材はしてみました。
バイクもクラシックなものは雰囲気があっていいですねぇ。
それから、サイドカーには強く魅かれました。
「どうやって乗るんですか?」と質問したら、「教えてあげるからやってごらん」と言われ、こんな感じになりました。

この姿勢、腕が辛そうだと言ったら、モモの筋肉を使うんですって。
そもそも、こんな姿勢でガードレースもない高山を走るなんて、恐ろしいっす。

しかしながらこれも、取材のちょっとい良い思い出になりました。

2011.6.28

●それぞれに大満足のパイクスでした


6月26日(日)快晴

すみません。私の操作ミスによりブログがアップされていなかったようです。


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エキシビションクラスで参加していた、ホンダ フィットからレースは始まり、続いてEVクラスの日産リーフ、塙号、続々とみなさん無事に完走しました。

塙さんは昨年のタイムを1分近く縮める速さで、EV部門のワールドレコードを更新!
パワフルなEVマシンのコントロールはガソリンのソレとは大違いだそうで、このマシンで2年目の参戦となった今回、タイムアップの喜びと同時に、さらなる新しい発見と可能性を感じた12分20秒だったようです。


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ワールドレコード更新と言えば、モンスター田嶋さんは9分51秒というタイムで歴史あるパイクスの最速記録を塗り替え、総合優勝6連覇も果たしました。
ゴールから2つ手前のコーナーでパワステが故障し、オモステで乗り切った田嶋さん。
おかげで「(腕の)マッスル、パンパン!」になってしまったのだとか。
悲願のワールドレコードを更新した田嶋さんは、来年はニューマシンでパイクスに挑むそうです。

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タイムアタック2WDクラスに参戦していた吉岡クンも何と3位入賞。


どなたにお話をうかがっても満足の結果だったようで、寒くて長い一日でしたが、私にとっても記憶に残る一日になりました。

2011.6.26

●いよいよ!

間もなく、山頂に向かいます。
決勝です。
塙号の記録更新はもちろん、今年はアンリミテッドクラスの戦いが昨年以上に熾烈そうです。
ブログアップがなかなかスムーズにいかなかったけれど、決勝の結果はどうか楽しみにしていてください。

●プラクティス

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練習走行は3日間行われます。
二輪も含む参加車を3グループに分け、山頂までのコースもボトム/ミドル/トップの3パートに区切り、3日間かけて全部のコースをテスト走行するわけです。
つまり、フルコースは走れない。フルコースを走ることができるのは決勝日当日の本番でのたった一回だけ。まあ、ドキドキするじゃありませんか。

EVクラスは旧いクルマ系のクラスと一緒です。
一日目からいきなりトップセクションでした。


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一般的なエンジンを搭載するモデルは空気が薄くなるほどパワーダウンします。
ところがEVならその心配は要らないわけです。
20kmの道のりをバッテリーが持ちさえすればいいんです。


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二日目はボトムセクション。
EVは基本音がしませんから、カーブの手前などでは存在を知らせるために音を発しなければいけないルールになっています。
リーフは二日目、ホーンを「ビーッ、ビーッ」とドライバーが手動で鳴らして走っていたのには驚き、その音にはちょっと微笑ましさすら感じられました。なんだかとても健気に見えたんです。
ちなみに、三日目からは自動のビープ音が用意されました。

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唯一のダートパートがこのボトムセクションにあります。
みんな楽しそうに走っているように見えますが、タイムマネージメントも考えなければいけないわけで、タイムロスになるくらいなら楽しいドリフトを諦めることになります。いや、勝負を気にしないのであれば、せっかくなんだからドリドリしちゃうかも?

ちなみに、初日に一台、二日目も一台が転落しました。
幸い、ドライバーは無傷でした。

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実は、ボトムセクションにあるこのダートパートも、近々舗装される予定なのだとか。
つまり来年からはフル舗装路面での開催となるわけです。
そこで貴重なダート路面を踏みしめつつ、駐車スペースに戻りました。
このダートはかなり固い路面の上に砂や砂利が載っています。滑りやすいです。
この路面コンディションが当日のお天気などで左右され、勝負もタイムも変わることが予想されます。

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この3日間は毎朝2時起きでホテルをスタートし、5時半からの走行に備えます。
この道路は有料道路で、一般車が入山できる時間までが練習走行に充てられているのです。みんな睡眠時間は2-3時間くらいあるか無いか...。
スタッフにとっても過酷なレースと言えます。
でも、これが何となくクセになりそうな、パイクス取材2年目のワタシです。

●パイクスピーク

6月22日(木)快晴
 

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午後は塙さんのコース下見に同行させていただきました。
コースは山の中腹から標高4301mの頂上までの20kmです。
 

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そもそも、滞在しているホテルの標高だって1800mもあるのですが、山頂はさすがに空気が薄い。しかし眺めは道中も含めて最高に美しい! なんて言って喜んでいるのは私ばかり?
とりあえず、みんな記念撮影を済ませ、この日はこの山を2往復しました。

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大きなカーブにはガードレースがあるところもありますが、基本的にはこんな風景の中を走ります。


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夕方はドライバーズブリーフィングが行われました。
目の前にはヒュンダイのマシンで戦うミレン親子。
お父さん(左)のロッド・ミレンはかつてのパイクスの王者。今回は再びジェネシスでパイクスのポピュラークラスである"タイムアタック"クラスに参戦するそうです。
息子のリース・ミレン(右)はモンスター田嶋さんのライバル。
ドライバーズミーティングの後で、インタビューをさせてもらいました。
まあ、ちょこちょこと作戦があるようで、自信もかなりおありになる様子。
『ベストカー』で田嶋さんのリポートを書かせていただくことになっております。そのときに、その作戦が吉と出るか凶と出るか...、それもきっとご報告できるでしょう。

●まずは車検

6月21日(火)快晴!

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レースウィークの始まりは火曜日。
まずは朝からエントラントの受付と車検が行われました。

私が同行しているTEAM YOKOHAMA EV CHALLENGEチームのマシン、
The EV sports Concept HER-02Rが車検を受けている様子です。
私はこのマシンを製作者でありドライバーでもある塙郁夫さんの名前にちなんで"塙号"と呼んでいます。

全長3800mm×全幅1900㎜×全高1100㎜
ホイールベース2500㎜
車重1150kg

モーターなどパワーユニットはACプロパルジョン製でMINI Eのものをベースにこのマシン用に改良されています。今年は昨年悩まされたモーター温度の上昇を抑えるべく、冷却機能がアップしているところが一つの注目と期待ポイントです。
バッテリーはSANYO製 375KWh(385V)
タイヤは18インチのBluEarthのプロトタイプを履いています。
トップスピードは切り替え式で2種類あり、190km/hと250km/hが選べます。

チームや塙さんの紹介はまた後ほど...。


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今年はEVクラスができました。
もう一台、EVが参戦しているからです。
それが、日産リーフ! イエーイ!
パイクス向けにタイヤやサスペンションなどを変更している以外、基本的には市販モデルと変わらないのだとか。
リーフの走り、それはそれは楽しみ...。


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想定外だったのが、ホンダ フィットの参戦。
オハイオにあるホンダ研究所のレース好きたちがマシンを制作し、パイクスに挑戦するようです。
スペックBというエントリーモデルを使い、こちらもタイヤやサスペンション、ステアリング系を変更している以外はノーマル。
来年はさらにパワフルなモデルでの参戦もすでに狙っての今回の挑戦なのだそうです。とてもフレンドリーなアメリカ人二人がドライバーとコ・ドライバー。片言の日本語が話せるところも私にとっては嬉しい。

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そして、コロラドスプリング空港でも声をかけられるほどのパイクスの有名人、モンスター田嶋さんとそのマシンにも車検会場でお会いすることができました。

MONSTER SPORTS SX4 HILL CLIMB SPECIAL
全長5200㎜×全幅1960㎜×全高1580㎜
車重は1090kg
エンジンは3071㏄の910馬力!
アンリミテッド=無制限クラスですから、このくらいはないと戦えないのかもしれませんが、それにしてもスゴッ!

スチール製のスペースフレームにカーボンのボディ。今年はこのボディに小型オンボードカメラメーカー"GoPro"の文字がバーンと目に入ってくるデザインとなっています。今年は小型オンボードカメラを取り付けているマシンが多いみたい。

田嶋さんは走行タイム10分を切ってコースレコードを更新することと、総合優勝6連覇がかかっています。
今年は約20kmのコースの未舗装部分が減り、舗装路が圧倒的に多くなっていることから、可能性も期待も高まります。
うーん、頑張ってほしいですね~。


そうそう、今年は日本人がもう一人参戦しているんです。
D1グランプリ出身の吉岡クン。
右ハンドルのシルビアで参戦するようで、市販車は絶対左ハンドルの国、アメリカでは運転席の位置が違うのも新鮮かもしれません。


パイクスは二輪も沢山いますが、私が注目している四輪部門は11クラス、73台がエントリーしています。今年は台数が増えました。
私の好きなヴィンテージ系もいます。
目移りするほど色々なモデルが参戦しているのですが、今年は日本人&日本車の活躍ぶりがやはり一番気になりますね。


2011.6.24

●パイクス ピーク ヒルクライム インターナショナル!

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パイクスに今年もやってくることができました!
通称『雲に向かうレース』と言われ、標高4301mの頂上まで
誰が一番早く走れるかを競います。

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気分はめちゃめちゃ盛り上がっているのですが、
レース開催地であるコロラドスプリングスに入る直前のL.Aで、2か月前に購入したPCがウイルスに感染!

ところがラッキーだったのは、
私は昨年同様、EVマシンで挑戦する塙郁夫さんのチームをメインに取材を行うことになっているということです。
チームには電気に超詳しいメンズがおり、おかげさまで日常使用には支障のない状態にまで回復いたしました。
走行準備もある中で修理していただき、本当にどれだけ感謝しても足りないくらいです。

で、今回現地で購入した品々...。
ウイルス対策用ソフト(日本のPCでも使えました)。電子辞書はL.Aで購入しました。これはドジな私の余計なお買いもの...。
それからハイキング用シューズ("KEEN"のシューズを買いました)。
昨年の山取材の大変さを忘れ、さらに今年は週明けに山には雪が降ったりしたもので、足場も悪い。自分の足に合った登山シューズが購入できてよかったです。
すでに二日ほどこのシューズを履いて練習走行の取材や撮影をしていますが、快適です。


ただ今、現地時間の午前2時、金曜日。
一時間後には3日目のテスト走行に出発します。

今年のパイクスは日本人にとっては昨年以上に面白いレースになりそうです。
EVカテゴリーでは日産リーフも走っています。
ホンダのフィットもやって来ていました。
新たな日本人ドライバーも参戦しています。
そして、塙さんのワールドレコード更新や、モンスター田嶋さんの6連覇&走行タイムの10分の壁を破れるか!?などなど、話題満載!

その詳細や裏話を山から下りてきたら、続々とアップしていきます。

2011.6.10

●ドリフトグランプリ in お台場


6月5日(日)晴れ/くもり


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D1グランプリを初観戦してきました。
迫力ある~。
グリップ走行よりも速いんじゃない?ってほどのスピード感。
それを目の前で見ることができるのがステキ!
まさに、一見の価値ありの競技です。
2つのコーナー(メインは1コーナー)を1台もしくは2台でドリドリッ!と走行する
このD1グランプリはフツウのレースよりも会場がこじんまりしています。
実況中継もナイス!
おかげで観客とドライバーの一体感ある盛り上がりがさらなる興奮を生むという感じでした。
一日観戦したあとは、コンサートで盛り上がったあとのスカッとした爽快感とともに帰宅...、みたいな楽しくて心地よく、刺激的な一日となりました。


今後の開催予定などの詳細は↓コチラをご覧ください。
http://www.d1gp.co.jp/

●プリウスαとハナちゃん


6月1日(水)くもり

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連載誌『月刊ダイバー』の撮影で葉山方面に行きました。
撮影をしていると、ラブラドールのお散歩をしている方がいて何となく気になっていたんです。
名前はハナちゃん。
広場でボール遊びをしていたと思ったら、
ボールを取りに行くハナちゃんが飼い主さんから離れたすきに、
飼い主さんは海岸へ...。
飼い主を探し、ウロウロするハナちゃん...。

思わずクスッとしてしまいましたが、
可哀そうになった私はハナちゃんを海岸方面へ誘導。


それからしばらく飼い主さんとラブラドール談義に盛り上がり、
ラブラドールのお名前が"ハナ"だと教えていただきました。
楽しいひとときでした。
私の実家でもこれまでにラブラドールを3匹飼っていて、
今の"ルビさん"の前のメスラブが"ハナ"だったんです。
なんて話もしたりして...。

ちなみに、プリウスαはプリウスに比べラゲッジも広くなりましたし、
リヤシートを倒してラゲッジスペースにしてしまえば、
大型犬とのドライブも快適にできそうです。