●LAショーの話題。その1
イタリア出張、LAショー取材、エッセンショー取材と海外取材の連続で、UPするのが遅くなりました〜。今回は、LAショーの取材の模様をお伝えします!
ビッグスリーの資金繰りばかりが話題になったLAショーですが、エコ・コンシャスな話題も、結構、面白かったです。
ここ数年、LAショーの催しのひとつに、『Greencar Journal』という雑誌が主体になって行なう「Green Car of the Year」の発表があります。毎年、5台のノミネートカーの中から、その年のイヤーカーが発表されます。今年の特徴は、クリーン・ディーゼルが2台もノミネートされていたことです。「ジェッタTDI」と「BMW 335d」は、いずれも世界一厳しいカリフォルニア州の排ガス規制をクリアし、全米50州で販売できる優れものです。
さて、今年のイヤーカーは?
じゃじゃーん!
「ジェッタTDI」です!!
10月のパリサロンでも、CO2排出量109g/kmでユーロ6をクリアする「パサート・ブルーモーション2」が発表になって話題でしたが、アメリカでもディーゼルがウケる時代なんですね。ただ、アメリカは軽油が高いので、車両コストとあわせてお買い得かどうかは微妙なところです。



