●2010デトロイト・ショーその3:ボルト初試乗!
ショーで話題だったシボレー・ボルト。プレスデーの翌日に、試乗をする好機を得ました。
GMのテックセンター内という限られた試乗ステージでしたが、待ちに待ったボルトの試乗とあってわくわくどきどき。
結論から言えば、予想外に良くできていました。
ボルトは、基本は家庭用電源で充電して走るEV。バッテリが切れると、エンジンを始動して発電しながら走るシリーズ・ハイブリッドに変身します。いわゆるプラグイン・ハイブリッドなのですが、GMではマイルエクステンダー付きEVという呼び方をしています。
実際に乗ってみてもEV走行中心で、バッテリが不足したときにだけエンジンが始動します。普段はモーターの最高出力を90kWに抑えては走りますが、センターパネル上にあるスポーツ・モードのボタンを押すと出力を最高の110kWまで向上させ、モーターの出力特性も変更されます。
その上にある葉っぱのボタンはエコ・モード。こちらは走りがエコになるのではなく、エアコンの
制御が省エネモードになるのです。シフトレバーのDレンジの下にあるのは回生モード。こちらは、エネルギー回生が強めになり、MT風のフィーリングになります。
そんなボルトの詳細は、『AUTOCAR JAPAN』の3月号(1月26日発売)にて! カワバタのインプレですが、お楽しみに。



