2020年、クルマの旅:記事一覧
2009.2.07
2008.12.24
●発電機がズラ〜リ!? ではなくて……。
先週金曜日、取材のために新幹線に乗って出かけたときのこと。
朝、大手町駅から東京駅まで歩いたのですが、路上に黒塗り+運転手付きのクルマがずらーっと並んでいました。企業のエグゼクティブ・クラスがお使いになってるクルマなのでしょうが、半分以上がエンジンをかけっぱなし。出張に遅刻する心配さえなければ、片っ端からノックして、アイドリング・ストップ!と言いたかったです。
冬の朝、クルマの中でいつ戻るともわからないボスを待つ身は辛いと思うのですが、やっぱり停車中に発電機代わりにエンジンをかけるのって、環境負荷が高いです……社会責任を追う層が乗っているであろうクルマだけに、地球環境のことをちゃんと考えてエンジンを止めて欲しいです。
あ〜あ。この手のクルマこそ、「スマートmhd」みたいにアイドルストップ機構を付けてくれないかなぁ。200万円前後のクルマで”標準”装備できるんですからっ!
2008.12.12
●エコプロ展開催中!
エコプロダクツ展に行って来ました。
今年で5年連続で出席しているのですが、年々、参加する企業の業種が幅広くな
り、ブースもにぎやかになっている印象です。
毎年、面白いものを発見するのですが、今年のナンバーワンは……
「スマートmhdの自動販売機」です!
超かわいい〜
クーペ/カブリオレを選択するボタンを押すと、すごい金額が出てぎょっとする
のですが、購入のボタンにはちゃんと「¥0」って書いてあるのでご安心を。
がたん!と音がして、スマートのカタログとシールのセットが出てきました。
14日まで東京ビッグサイトにて開催されてますので、ご興味ある方は、ぜひ。
日本最大級の環境展示会
エコプロダクツ2008
http://www.eco-pro.com
2008.12.05
●スマートmhdがパンク!? 犯人は……
LAショーの報告の途中ですが、ちゃんと日本でも取材しています。
科学未来館で開催された「スマートmhd」の発表会に行って来ました! ノーマルでも十分に低燃費ですが、アイドルストップ機構を備えることで、さらなる低燃費が狙えます。詳細なリポートは、のちほど行なうとして。
この発表会、ちょい乗り試乗会付でした。試乗を待つ間、カフェのサービスがあったのですが、そこに並んでいたフィンガーフードやお菓子が超絶可愛かったです〜
スマートの一筆描きのあるケーキ、クッキー、ティラミス。ぜーんぶ食べちゃおうかなぁ〜と思うほどでした。その中で、ケーキはあまりにも可愛くて、誰も手をつけずに最後まで残っていました。このまま残っちゃうの? と悲しそうに見つめていると、ジャーナリストの山崎元裕さんが「じゃぁ一緒にナイフを入れよう」とおしゃってくださいました。
真ん中に生のイチゴたっぷりのクリームが入っていて、フレッシュで美味しかったです。ご馳走さまでした。
その後、試乗から戻ってきた人がこのケーキを見ては、「スマートmhdのタイヤがパンクしてる!」と話題でした(^^; 犯人は私でした。ご・ごめんなさい。
2008.12.02
●LAショーの話題。その2
エッセンショーから帰ってきたばかりだけど、今日のブログも昨日に続けてLAショーの話題です。LAショーで話題だったグリーンカーといえば、「MINI E」。カワバタ、試乗しちゃいました!
試乗したのは、カリフォルニア州で500台限定で発売される予定のうち、シリアルナンバー「008」です。「00」が付いてると、なんだか”殺しのナンバー”みたいですね(笑)ちなみに、ショー会場に展示されていたのは「007」(^^;
ショー会場から借り出して、LAのダウンタウンをぐるりと一周してきました。この辺りは東京と同じとは言わないまでも、日中はビジネスの街として栄えていて交通量が多いので、EVのテストにはぴったりです。
結論から言えば、”初めてのEVとしては”よくできてました。
キーシリンダーをひねると、ヴィィィーンと、電子部品が立ち上がる音が室内に低く響き、エンジンが目を覚ま…しません。室内を見回すと、メーター類がEV用になっているほか、大きな違いは…え? 2シーター?? 後席はバッテリ置き場になってしまっています。
一言でいえば、「MINI E」は、”ドッカン系EV”でした。加速は鋭く、回生は強め。ステアリングはちょっと軽め。乗り心地は悪くないけど、ちょっとバタつく印象。
500台売るとはいえ、あくまでスタディモデルなのですから、今後の熟成に期待したいところです。
2008.12.01
●LAショーの話題。その1
イタリア出張、LAショー取材、エッセンショー取材と海外取材の連続で、UPするのが遅くなりました〜。今回は、LAショーの取材の模様をお伝えします!
ビッグスリーの資金繰りばかりが話題になったLAショーですが、エコ・コンシャスな話題も、結構、面白かったです。
ここ数年、LAショーの催しのひとつに、『Greencar Journal』という雑誌が主体になって行なう「Green Car of the Year」の発表があります。毎年、5台のノミネートカーの中から、その年のイヤーカーが発表されます。今年の特徴は、クリーン・ディーゼルが2台もノミネートされていたことです。「ジェッタTDI」と「BMW 335d」は、いずれも世界一厳しいカリフォルニア州の排ガス規制をクリアし、全米50州で販売できる優れものです。
さて、今年のイヤーカーは?
じゃじゃーん!
「ジェッタTDI」です!!
10月のパリサロンでも、CO2排出量109g/kmでユーロ6をクリアする「パサート・ブルーモーション2」が発表になって話題でしたが、アメリカでもディーゼルがウケる時代なんですね。ただ、アメリカは軽油が高いので、車両コストとあわせてお買い得かどうかは微妙なところです。
2008.11.15
●2020年、何歳ですか?

ホビダス・オートをご覧のみなさん、こんにちは。
子供の頃からクルマが好きで、「50歳になるまでにお金を貯めてスーパーカーに乗りたいっっ!」と思っていたワタシ。しかし、地球環境問題や化石燃料の枯渇が叫ばれる今、私が50歳になる2020年代にスーパーカーに乗るどころか、数年先にクルマに乗り続けることができるかすら危ぶまれています。
今現在はもちろん、これからの時代も、クルマのエコはますます重要になっていくはず。でも、いかにも優等生顔をしたエコカーばかりではクルマがつまらなくなってしまう、とも思います。
では、これからの時代のクルマはどうあるべきなのでしょうか? その答えを見つけるのが私のジャーナリスト活動のテーマです。
そしてこのBlogでは、クルマが好きで、50歳になってもファンなクルマに乗り続けていたいカワバタの、エコとエゴの交差を綴っていこうと思っています。



