使い込むほどに

使い込まれた工具が無造作に並んでいるガレージというものは、いつ見てもグッときます。
しかし、クルマを整備する工具って、どうしてこうもそそられるんですかね。
新品の工具もいいですが、できれば多少使い込んだものがなお可。
しかし、自分の工具となると、新品からとことん使い込んでいきたいタイプ。
使い込むほどに愛着が湧くというものです。

本日はそんな工具が置かれた横浜の某ガレージに潜入してきました。
リフトアップされているクルマは、E46 318Ci。
BMWERの長期レポート車であるカメラマンT氏の愛車(に仕立て途上のクルマ)です。
今回はクラッチの調子がイマイチということでの入庫となりました。
さて、どうしてBMWの整備なんかを見学しているのかといえば、「BMWER」第2号の取材なのでした。
カメラマンT氏といえば、真っ赤なE36 318isはどうしたの? という疑問にも、次号ではっきりとお答えします。
肝心のBMWER vol.2の発売は、6月末。ただいま鋭意制作中です。

ーん、しかし、こうしたガレージはなぜだが落ち着いてしまって、夜が更けるのも忘れてしまいますね。
これと同じ感覚は、治療器具が並ぶデンタルクリニックでもあります。デンタルツールが整然と並んでいる様は、訳もなく男心をそそられてしまいます。
そんなわけで歯の治療も好きなんですけど、残念ながら、これはあまり理解してもらえません。



