ごめんよ、フリラン
自分のクルマは自らの手で洗車する、がモットー。
しかしですね、なかなか洗車する時間がとれない週末を過ごしていると、
その間にクルマは汚れていくわけで……。
でも、取材先へこのフリラン2で出かけて行かねばならず。
そんなとき、やむを得ず、GSで洗車することになるわけです。
高速道路での移動が多かったため、フロントには虫の死骸がたくさん付着してました。
なので、手洗い洗車でオーダー。
しかも、GSのバイト君が「水垢がすごいので、普通のシャンプー洗車では落ちません」
なんて言うものだから、ちょっとお高い水垢取りシャンプー洗車にワックスもプラス。
たまには、GSにも儲かってもらわないとね。
で、結果は……。

(1kmほど走って帰宅して確認すると、これで手洗い洗車といわれても、ねえ。)
……やっぱりね。
実は、洗車が終わって拭き上げのためにフリラン2が待合室前に移動してきたとき、
バイト君が、「お客様、虫の死骸がたくさん付着しているの、ご存じですか?」と尋ねてきたわけです。
知っているからこそ、手洗い洗車を頼んでいるんですけど……。
「虫の死骸は普通のシャンプーでは落ちません!
だからこそ、別メニューがあるんです。
虫の死骸を落とさないと、ワックスがかけられません」とのこと。
うーん、いいカモだと思われてしまったのか……。
洗車大好きで、これまでにもたくさんの磨き屋やケミカル商品を取材してきた私としたことが……。

(エンブレムにも虫が付着したまま。日本の虫は特殊溶剤でないと落ちません、ってウソ。)
で、それ以上の慈善事業はどうかと思いましたので、
もう、ワックスもキャンセルでよいと伝えました。
さて、お代を支払う段になって明細を見ると、
しっかりとワックスが加算されているではないですか。
思わず聞いてしまいました。どこでワックスかけたの? と。
すると、拭き上げのためにクルマを移動する前に
すでにワックスを掛けていたと言うんですね。
ならば、虫の死骸を落とす溶剤を使えば、ワックスも一緒に落ちてしまいます。
その前に、ワックスはキャンセルしたはずなんですけどね。
さて、そんな失敗がないように、コーティングはしなくても洗車だけでも、
プロショップに任せた方が安心です。
磨きの取材で訪れた先でこの話をすると、思い切り笑われてしまいました。
(もっとも、私もネタ作りのつもりでしたので←かなりのイジワルだ)
で、私の言う洗車とは、ホイールはこうして外して裏まで洗うことを指します。
この日は、ホイールの鉄粉取りの話で盛り上がってしまい、
昼時なのに、ランチも忘れてしまいました。

(洗車でお金を頂くとは、こういうことを意味するのです)
詳しい模様は、6月30日発売のBMWER vol.2にて。
その前にどうしても気になる人はこちらから。
http://www.meister-schaft.co.jp/works.html
マイスターシャフトは、洗車だけでも相談に乗ってくれますよ。



