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2009年6月:記事一覧

2009.6.28

愛情1枚

「校了したら、フリランの洗車するって言ってませんでした?」
と、ある人から指摘されました。
ブログにはアップしてませんが、BMWERが校了して真っ先に、
フリラン2を洗車して、磨きました。

20090628.jpg

ただ、本人的には5割程度の作業。
なぜならば、仮住まいということもあって、
高圧洗浄機もエアーコンプレッサーも使えなかったから。
しかも、完璧に磨き上げるにはスーパーレジンポリッシュの量が足りませんでした。
それでも、内外ともにGSで頼むより5倍は美しくなったのは言うまでもありません。

何より、ボディ全体に薄い膜を張ったように白く濁っていたワックスが、
スパッと落ちて、ボディに透明感が復活しました。

で、ここで活躍したのがほかでもない、「マイクロファイバークロス」。
どんな時に役に立ったかは、また後日レポートするとして(つまり洗車に夢中で撮影するのを忘れた)、
先日、ある磨き屋さんと話しておりましたら、
やっぱりマイクロファイバークロスは使い捨てであるということが判明。
わたしも、繊維のなかに取り込んだ汚れが、洗濯しても落ちず、
それでボディを拭いたら傷になるのではないかと予想していたのですが、
やっぱりそうでした。
なので、マイクロファイバークロスは、おろしたてから徐々に、
使用する箇所を変える必要があります。
もちろん、最初はボディの拭き上げ等に。
それからホイールなどへ。
そして最後は家庭の雑巾として。
なので、やっぱりこのプライスと枚数は必要であるのです。
http://shopping.hobidas.com/shop/hobidas-auto/item/K-KAI001.html
もう、1ダースは使い切ってしまいました。
マイクロファイバークロスも早々に補給しなければいけませんね。

2009.6.27

隣人から紙分補給

以前、シンクロニシティのことを
このブログで書いたことがありましたが、
まさに今回も、というお話。

20060626_2.jpg

常に持ち歩いているロディアのメモパッド、
残り1/4ほどとなってしまいました。
いつもはストックしているのですが、
今回はストック分もなくて、
そろそろまとめ買いしなくちゃなー、と思っていた矢先。

20060626_1.jpg
(カメラはCONTAX G1なのにブラック? とピンと来た人は正解です)

な、な、なんと……。
届いておりました。
愚息の通う保育園のお父さんから。
しかも、通常のスタンダード版ではなく、ポールスミス・バージョン。
「カッコイーの見つけました」という一文とともに。

カメラのイラスト、なかなかいいー。
で、こんなプレゼントをサラリと贈ってくれる行為が、すでにカッコイー。

ロディアのメモ、方眼の印刷なんかも色むらやかすれがあって、
そこが味、なんですよね。
裁断も方眼に合わせてキッチリというわけではありません。
それぞれで微妙に位置がずれている点も、
画一的な工業製品なのに1点モノっぽい。
しかも人の手を感じるアバウトさがまたなんとも。

ただし、B5サイズは、日本のオキナ株式会社の「Project Paper」がお気に入りです。

20060626_3.jpg

薄いブルーの5ミリ方眼が、ページラフや撮影の絵コンテ、それに単なるメモ……、
いろんなことに使いやすいのです。
こちらは日本の誇る工業製品らしく、
インクのノリも均一で、方眼の位置もどれを取ってもすべて同じ。

人間って、完璧なモノも好きだけど、
それだけだと息が詰まってしまう、というお話でもありました。

2009.6.25

リフトの前にアップアップ

BMWER Vol.2が校了したばかりですが、
次号(9月末発売予定)の取材と打ち合わせとヒアリング……諸々かねて、
アクティブカーズ(http://www.j-gate.net/~active/)に早朝より行って参りました。

愛車E30M3は、Vol.01で試してみたペトロナスのオイルを交換するためにリフトアップ。
気がつくと、もう半年以上も使っておりました。
新たに入れたオイルも、当然ペトロナスです。

さて、リフトアップするといろいろ分かることがありまして……。
まずサーキット走行などにも使われたタイヤが、かなり片べりしてました。
アクティブカーズの0氏が、「ちょうど別のタイヤも組み替えるから、ついでに入れ替えてあげるよ」と。

20060525_1.jpg

で、タイヤをローテーションしてもらう待ち時間……、
ローターを交換いたしました。
それもプロのメカニックO氏監督の下で。

ローターの交換なんて、1年以上ぶりなので、
締め付けトルクの数値どころか、
使用する工具のサイズもすっかり忘れておりました。
よかった。O氏がいてくれて。

さて、実際に作業してみると、なんかいつもより作業がすこぶる楽ではありませんか。
どうして? と考えてみたら、ステアリングを作業しやすいように切ってるんですね。
いつもなら1輪だけジャッキアップして作業するので、
そんな芸当はできるはずもありません。
しかも、作業しやすい位置にリフトアップしてるので、足腰に余計な負担がかからないのです。

20060525_2.jpg

なるほど。
やっぱり、リフトは必要だ……。
それも、2柱リフトではなく、

20060525_5.jpg

床下埋設リフト。

20060525_4.jpg

あ〜、予算オーバーで屋根付きガレージどころか、
コンクリートも打てない砂利駐じゃ、夢のまた夢。
フロアジャッキすら使えないんだから。
しかも傾斜付いてるし。

それはそうと、久々に愛車を整備した充実感で、日頃のストレスも解消。
ほんと、安上がりのストレス解消だと思うのです。

2009.6.24

氷上テスト

校了明けではありますが、早朝に起床。
ブログでもなんども宣言してましたが、
ひとり公道レース!!! 開催ではないんですね。残念。

休日出勤していた週末、愚息の小学校では「土曜保護者参観」があったようで、
なんと月曜日は代休。妻はお仕事。
で、前日も(というより当日も)相変わらずの短時間睡眠でしたが、
朝から愚息とホッケーの練習に行って参りました。
(私も代休です、念のため)

20090624.jpg
(息子のシューズは、最新の入荷したばかりのバウアーに。CCMじゃなきゃ嫌だ〜、とは子供じゃないのでさすがに言えませんでした。)

メキメキと上達する小学一年生は、5時間以上滑走してもまだ疲れないようで、
完全にこちらがヘロヘロ。

しかし、改めて20年ぶりぐらいにスケートをすると、
これがまたドライビングスキルに役に立つこと。
愚息にキャーリングを教えていると、ついついクルマ用語に。

「オーバースピードの場合、アンダーステアが出ちゃうから、
そんなときは外側の足に力を入れてイン側に体を向けるんだよ」
みたいに。

そしてスケートで滑走した後、フリラン2で帰宅するんですが、
コーナーでのクルマの挙動が体全体で感じられることに気がつきました。
そのとき、かつてつながっていたシナプスの回路が、
ふたたび蘇ったのかどうかは知りません。
しかし、コーナーを安全かつ迅速に抜けられるのは確かです。
ひとり公道グランプリは、やっぱり今回も無理そうですが、
これはちょっとしたスキルアップでした。

余談
ジュニアのフィギュアスケートの送り迎えに使用されているクルマは、
BMW率が高いという印象。
一方のジュニア・ホッケーの送り迎えはワンボックスや、やはりSUVが圧倒的です。
駐車場も意外とタイトだったりするので、
取り回しの楽なフリラン2は、いろんな意味で便利です。
防具一式、楽に搭載できますし。
ここでもフリラン2は大活躍なのでした。

2009.6.22

タイムリミットは仮免

集中するときは集中するモノです。

お気に入りの表札、ギリギリセーフで救出してきました。
Q数と書体と、それに文字の位置。
自分で作成して作った表札、もう少しでサヨナラするところでした。
実は文字の色もこだわったチョコレート色なんですが、
これに言及してくれた人、6年間でたった1人だけでした。
「上品な色、使ってますねー」と。
ま、密かなこだわりなんて他人から見たらこんなもの。

20090622_1.jpg

思い出の築半世紀にならんとする我が家が、
ついについに……。
自分で珪藻土を壁に塗った書斎が取り壊されるシーンは、
ちょっと見るに堪えなくて、その場を離れてしまいました。
ってウソ。
締め切りですよ〜、入稿まだですかー?
とのお声に後ろ髪を引かれてしまい……。

20090622_2.jpg

AUTOCARとBMWERの締め切りと、
それに解体スケジュールと、不燃物のゴミ出し日と、経費精算日と、それからそれから……。
集中するときはほんとに集中するモノです。

20090622.jpg

しかし、こうなってくると、移動の新幹線車中で、
集中するときは集中して原稿書いていて、
ほんと助かった思い。
近頃の新幹線は、AC電源があるんですね。
電気使い放題。ネットも使い放題ならもう文句のつけようがないんですけれど。

と、そんなわけでさきほどBMWER、無事に校了致しました。
1号目に比べてページ増量お値段据え置きとなっております。
6月30日に全国の書店で皆さんお会いしましょう。

2009.6.20

最終コーナー立ち上がり

昨日、AUTOCAR JAPANの徹夜校了作業を終えて、
夕方編集部に戻ってくると、
広告部のW氏から、CDをいただきました。
「はい、Hさんからのおみやげです」と。

20090620_01.jpg

こ、こ、これはー!
先日ブログでも紹介していたシルキー6のH氏からの差し入れ。
http://m6-silky6.com/
AUTOCARとBMWERの連続校了のため、
残念ながらSISにご挨拶に伺えないのですが、
こうして覚えていていただけたなんて……。

で、聴きました。
ノリました。
大脳が覚醒されました。
引き続きBMWERの校了に突入しました。
また徹夜?

20090620_02.jpg

明日校了。
6月30日発売。
お楽しみに。

2009.6.16

これもグリーン・カー

近頃は燃費だ、CO₂排出量だととかく環境に優しいクルマに注目が集まっています。
時代はまさにグリーン・カー。

さて、我がE30M3のコックピットに座ってみると、
窓から見える景色がいつもよりグリーンがかってます。
驚いてクルマを降りてまじまじと眺めてみると、
な、な、なんと、E30M3全体がうっすらと緑・みどり・グリーン!
抹茶を振りかけたみたいに。

20090616.jpg
(写真では分かりづらいかもしれませんが、ボディカラーが変わって見えるほどでした)

さらによーく見てみると、どうやら植物の花粉らしきことが判明。
駐車場の隣は梨、後ろは蒲萄と、果樹に囲まれているので、
おそらくそのどちらかの花粉でしょう。

このまま放置していたら、塗膜が傷んでしまうのは避けようがありません。
そしてこのままでは仕事も手につきません。

というわけで、久しぶりに週末、洗車致しました。
忙しくてもまず洗車、これ、クルマ好きなら基本ですよね?
そこで、いままで使っていた洗車用バケツが割れていたことに気がつきました。
色、形状、材質……、すべてが気に入る洗車バケツ、
これがなかなか見つからないのです。
たかがバケツと侮る事なかれ。
物欲道は対象物を選ばないのです。
(いつの日かに続く……)

2009.6.13

アマダナのシボにシビレル

たぶん、7〜8年のこと。
ビデオやテレビやその他もろもろのリモコンが煩雑になって、
リビングのテーブルが占拠され始めた日のことです。
カラオケボックスのセンスないリモコンみたいなデザインのものはあっても、
なかなかシンプルで物欲センサーにひっかかるものがありませんでした。

そんなある日、見つけたんですね。
ビデオやテレビをひとつのリモコンで一括制御できて、
しかもデザイン面でも納得のいくものが。

amadanaというブランドのそのリモコン。
いまでも現役で使っております。

そのamadanaの携帯電話が出たときは、
思わず衝動買いしてしまいました。

その理由は……。
20090613_1.jpg

……このシボ。
愛車E30M3のインテリアにバッチリ。
80年代のクルマにこんなに絶妙にマッチする携帯電話はそうそうありません。

20090613_2.jpg

で、この携帯電話+E30M3によく似合う携帯ホルダーもこのたび見つけて参りました。
http://shopping.hobidas.com/shop/hobidas-auto/18381/0.html
このホルダーならiPodも大丈夫。

20090613_3.jpg

それはそうと、4年ぶりにやってきました、80年代ブーム(あくまでもマイブーム)。
校了して、もう1回校了したら、
80年代の曲をかけながら、E30M3でひとり公道グランプリ開催! 決定! たぶん。

2009.6.09

ああ青春の80年代

スモール6の気持ちよさを先日お伝えしたばかりですが、
本日はビッグ6にやられちゃいました。

気持ちよく吹けあがって、心地よいサウンドのスモール6ですが、
いかんせん、大脳皮質で期待しているほど前へ進んでくれません。
その点、ビッグ6だとイメージ通りに加速してくれるんですね。
まあ、私の場合はスモール6ぐらいがちょうどいいんですけど。

20090609_2.jpg

さてさて、久しぶりにビッグ6、
つまり世間で言われているシルキーシックスを体験させてくれたのは、
その名も「シルキー6」というショップです。
http://m6-silky6.com/
代表のH氏とは、ずいぶん以前に、深夜の都筑PAでお会いしたことがあったのですが、
まさか、こんなカタチで再会するとは思ってもみませんでした。

M30のサウンドもさることながら、
ひとつめの曲がり角を抜けたときに感じたボディ剛性、
そしてしっとりとしたステアリングの手応え……。

あ〜あ、これまでE24だけはスルーすることを決めていたのに、
これでまた欲しいものリストに追加、当確です。

20090609_1.jpg

H氏とは80年代のBMWでひとしきり盛り上がったのですが、
実はそれ以外のジャンルでもさらに盛り上がってしまいました。
往年の新宿ゼノンやセンチュリー、そしてキング&クイーンやマハラジャetc……。
ショップに流れているBGM、ヤバイほど懐かしいDISCO曲ばかり。
セレクト、渋すぎです。
本当はSISでアンケートに答えてくれた人にだけプレゼントする予定のCD、
強引におすそわけしてもらいました。
というわけで、帰りのフリラン2では、大音量で80年代のユーロビートを堪能。
ラストのDEAD OR ALIVEなんて、懐かしすぎ。
こんどは80年代のクルマ、E30M3で聞いてみますか。
さらに80年代へトリップできること間違いなし。

……と、懐かしくCD聞いていたら、
80年代CBS SONY系のミュージシャンのCDが欲しくなってきました。
(恥ずかしいのでミュージシャン名はヒミツ)
ブックオフにでも行って、CD買ってこようかな(←ここ重要、ダウンロードでは当時の気分が出ません)。
ほんと、物欲はどこでスイッチはいるか分かりませんな。

そうそう、Hさん、次回はもうワン世代上のR&BのREMIX、宜しくお願いします。
自分はジュリアナはスルーして、ゴールドやオーバー組でしたので……。

2009.6.06

バブル建築の旅

金曜〜土曜日と、関西方面へバブリー建築を偲ぶ旅をして参りました。

大阪府立近つ飛鳥博物館とJR京都駅。
近つ飛鳥博物館は安藤忠雄設計で竣工が1994年。
かたやJR京都駅は原広司設計で1997年竣工。

竣工年だけを見ると、バブルも弾けてたわけですが、
計画自体はバブル時代に進んでいたわけですから、
バブル建築と呼んでもいいでしょう。

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両者を比べると、JR京都駅の方に
より切なさを感じてしまいます。
1997年と比較的最近の建築物なのに、
竣工した時点ですでに「遅れた」感が漂ってました。
建築は設計から出来上がるまでに、時間を要するので仕方のないことです。

そのせいか、京都駅を見るとなぜか、
80年代のワンレン・ボディコンを思い出すわけです。
楽しかったな、ガラスの10代。カムバック青春。

近つ飛鳥博物館の方はといえば、
細部を見ると用いられる部材などに
やはり時代を感じさせるものの、
シンプルなだけに京都駅ほどの哀愁は漂っていません。
何事もデコラティブになりすぎると、
普遍的存在からは遠くなってしまうのですね。

って、ウソ。
ホントは金〜土曜日は取材・撮影をしておりました。
近つ飛鳥博物館は撮影でたまたま訪れ、
JR京都駅は帰路の新幹線に乗るために使っただけ。
遠目でチラ見したにすぎません。
しかもかなりの強行軍。
二日ともランチ抜き。移動距離もけっこうなもの。
人使いが荒くてごめんなさい、Mカメラマンさま。

2009.6.05

とーとー、買っちゃいました!

先週、取材でセントラルサーキットに行ってきたことは、
このブログを「お気に入り」してくれた方ならご存じでしょう。

さて、サーキットは物欲魂がレブってしまうぐらいに高まる場所ですが、
4年ほど前から欲しくて仕方ないギアがありました。

その名もタイヤトート。
わがE30M3でサーキット走行に出かける際、
リアシートを取り外し(ネジ2本外すだけ)、
そこにSタイヤをワンセット載せていきます。
このときに、このタイヤトートが重宝するんですね。
取っ手もついているので、積載したり下ろしたりするときに大変便利。
カラーもグレー/ブラックなので、ラックスシルバーのE30M3にとてもよく似合ってます。

20090605_1.jpg
(スタッドレスの保管用ではなく、サーキットでこそ真価を発揮)

以前、「欲しいなあ〜」と思っていたときは、
意外にも値段がお高くて、買い控えてしまっていたのですが、
灯台もと暗しとはこのこと、
ホビダスダイレクトで購入することができるんですね。
http://shopping.hobidas.com/shop/hobidas-auto/item/TQB00004.html
しかも、4つセットでこのお値段。
かつての値段を知っている私としては、「エッ!」って感じです。
もちろん、即購入。

20090605_2.jpg
(たたむとこんなにコンパクト)

Sタイヤ用だけでなく、スタッドレス用もワンセット買っておこうかな、なんて。

2009.6.04

スモール6に失楽園

実際の出来事から4日ほど遅れて更新中です。

BMWERの取材のために、月曜の朝からアイディングに押しかけて、
井出社長にインタビューして参りました。
(週明け早々、ほんとにご迷惑をお掛けいたしました。)

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(カメラテスト中。撮影:堤 晋一)

BMWならではのNAエンジンの回していくほどに気持ちよくなるあのフィーリング、
近頃のターボがついてしまったBMWでは、なかなか感じれられなくなってしまいました。
懐古主義ではありませんが、NAにこだわっていた頃のBMWエンジンの素晴らしさについて、
興味深いことをたくさん話していただきました。

そんな矢先、ある筋からE30 320iを手放す話がありまして、
程度のよいダッシュボードだけでも欲しくて、
ついつい譲っていただくことに。
(タダより安いモノはないんですけど、物欲がセーブできず)

20090604_2.jpg

走らせてみると、これがまたいいんですよ、M20。
緻密に吹けあがっていくエンジン、スモールだけどこれこそがシルキーシックス。
そしてスピードを上げていくごとに、しっとりとしてくるステアリング。
320iを走らせながら、80年代のアルピナにまで思いを馳せてしまいました。
アルピナB6 2.7のエンジンのフィーリング、いまでも忘れられません。
E30M3のS14とはまったく違う上品なサウンドももう一度聞きたい。
取材でいろんな場所を訪れてしまうと、
このようにビョーキを抑えることもままなりません。

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いただいた320iは、とりあえず秘密のガレージに。
部品取り車にするか、それともサーキット用にするか、
いやいや、クルマの幸せを考えたら、どうしても欲しいという人にやっぱり譲るべきか。
オートマでしたけど、久々に運転して愉しいクルマでした。
思わず笑みがこぼれちゃいましたからね。
BMWER 3号では、アルピナ特集しちゃおうかな。
(いかんいかん、また欲しくなってしまうかも)

2009.6.02

サーキットは修行の場

実際の出来事から、ほぼ2〜3日ほど遅れて更新中です。

週末、セントラルサーキットに取材に行って参りました。

なにやら白い戦闘マシンが……。
ロールゲージもしっかりと組まれてます。

20090602_1.jpg
(ヨシムラオートさんのE36M3。詳しくは次号のBMWERにて)
ヨシムラオートはこちら http://www.yoshimura-auto.co.jp/

自らが所有するクルマのカラーは、常にシルバーが基本でしたが、
サーキットで走らせるクルマは、ホワイトと決めております。
なので、この真っ白な戦闘マシンには心揺らいでしまうのです。
ああ、もう1台、E30M3を増車して、
サンルーフもきっちりなくして、
そしてドンガラから作ってみたい。
もちろん、ボディカラーはホワイト。
サーキット取材は危険です。
物欲魂が、一気にオーバーレブしてしまいますから。

どうしてボディカラーをホワイトにこだわるのかと言いますと、
サーキットで走ることは、私にとって修行の場であるからです。
滝に打たれる修行僧、白い装束ですよね。
あれと同じ。
心を「無」にして、淡々とラップを刻むに当たって、
やはりマシンは「無」の境地の白がいいですね。
(E30M3のDTMマシン、白にMカラーだったというのが最大の理由ですけど)

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(カレー味。手作りって、やっぱりいいです)

さて、取材でフリラン2を駆ってサーキットに参上した私は、
当然、サーキットを走ることはできません。
なので、違う修行を行って参りました。

私のE30M3を購入したショップで、レースで何かとサポートしてくれた、
アウトバーンシュポルト恵比寿さん(http://www.auto-bahn-sport-abs.com/)のピットでは、
いつも、こうしてお腹のサポートもしてくれるのです。
このホットドッグ、カレー味なんですけど、適度な量でオイシイ!

20090602_3.jpg

で、AUTOCAR JAPANの編集会議の後、
「辛い辛い麺」を完食した経験のある、辛口党の私が、
挑戦を断るわけには参りません。
4種類あるタバスコのうち、最も辛いタバスコにチャレンジ。
しかもたっぷりがけ。
これは苦行以外の何者でもありません。

もちろん、完食しましたとも。
でも、フツーにオリジナルのカレー味ホットドッグの方が、
正直美味しかったです。
ABS恵比寿のスタッフの皆さん、ご馳走さまでした。