パンクしそうです
といっても、タイヤではありません。
MacBookです。
といっても、ハードディスクが満杯になったわけではありません。
バッテリーが、パンパンなのです。
MacBookをケースに入れようとしたら、
「んっ? なんか様子が違う……」
よーく見たら、フラットなはずのMacBookの底面が、
バッテリーのところだけカマボコ状に。
バッテリーを外してみると、やっぱりカマボコ状に膨らんでます。


(写真だと判別しづらいですが、見事なアールがついてました)
「爆発するぞー!」
「発火するまで電源付けっぱなしにして、試してみましょう。とりあえずデータのバックアップ。」
などとアドバイスしてくれる別編集部のみなさん。
他人事だと思って。
「校了したばかりだから、いますぐアップルストアに行った方がいいよ」と言われ、
ソッコーでアップルストアに。
結論。
劣化だそうです。
そういえば、以前、液晶の不具合で持っていったとき、
たまたま空いていたので相談の受付をしてもらったことを思い出しました。
アップルストアって、クルマのディーラーみたいに、
不具合が生じたからといって、即座に立ち寄ってもダメなんですね。
最初、受付の女性に、「本日は予約がいっぱいなので後日来て下さい」
と冷ややかに言い放たれてしまいました。
クルマのディーラーやショップだとしたら、
どれだけ敷居の高いところ? ってな感じです。
症状ぐらいとりあえずきちんと聞いてください。
で、どうしたかといいますと、
そのまま放置してパソコンに不具合が生じたら、仕事に大きく支障を来すので、
熱くお願いして診てもらいました。
なぜなら、新品のバッテリーを買えば済むことなら、
何度もアップルストアに行く必要ないですからね。
さて、聞くと、単にバッテリーを交換すればいいということでした。
つまり、バッテリーの劣化であるとのこと。
ただ、ガスは抜けるようになっているので、
爆発したり発火することはないという説明でした。

(新品にしたらもちろん色が合いません)
そこで新品のバッテリーを買って帰ることにしたのですが、
新品のバッテリーを買うと1万5800円。
修理交換(つまりカマボコ状にふくれたバッテリーはボッシュート)だと1万920円。
その差は5000円ほど。
さて、ここで考えました。
クルマ好きのオーナーが、大切な愛車を預けるディーラーやショップは、
これまでの経験上、緊急で入庫してきたクルマも、
クイックリペアしてくれるところが多いです。
部品を取り寄せなければならないケースもありますが、
どうしてその不具合が生じたのかを、適切にすぐに診断してくれます。
わたしのE30M3の主治医のアクティブカーズもそう。
翻ってアップルストア。
あのまま門前払いされていたら、
また用もない銀座まで足を伸ばさなければならない羽目になるところでした。
電車代、駐車代が惜しいと言うより、
社会人って、時間が何より惜しいのです。
交換で済むのなら、交換修理でなくても5000円ぐらい多めに払います。
しかも、最近トラックパッドの調子が悪くて使っていなかったら、
その原因はその膨らんだバッテリーのせいだということでした。
やっぱりそのまま使えないじゃん、ウソつき。

ちなみに、以前ブログで書いたMacBookの亀裂は、
お預かりしてからの無償交換でした。
その場で交換してくれるんなら予約したいところですが……。