オートトップニュース特集ブログショッピング自動車図鑑雑誌サイトホビダストップ

« サーキットでフラーッシュ!! | メイン | 1台になんて絞れませんっ。 »

2009.8.09

コンタックスに夢中(だったあの頃)2

いぜん、コンタックスTとG1のウンチクを……、とコメントいただいたので、
本日は後者のG1でも。

わたしの所有するG1は、なぜかブラックです。
G2にはブラック仕様があるので、当然? ではありません。
ワンオフのカスタムです。

g1.jpg
(ついでにレンズもブラックにしてもらいました)

ツァイスレンズの本は山とあるのに、
京セラ・コンタックス・ボディの本って、少ない。
しかもディープなものがないっ。
満足できん、ならば作るしかない。
というわけで作ったのが、「CONTAX完全詳解図鑑」。
これも物欲道の究極のなせるわざです。
探してもなければつくればいいじゃん、という。

「つくりたい、つくりたい、つくりたい」と、
念じていれば、というか話していたら、
やっぱり通じる物欲コネクション。
この人以外はいないという執筆者に巡り会い、
現実となりました。

撮影はすべてCONTAX。
カメラマンもCONTAXマニア。
デザイナーもCONTAXマニア。
で、わたしもCONTAXマニア。
想いはみなおなじ。

そんな「CONTAX完全詳解図鑑」の企画で、
関東カメラサービスにお願いして、
G1をブラックに仕上げてもらいました。

TシリーズにしてもRTSにしても、
初代がやっぱり一番デザインはシンプルでカッコイーのですね。
カウンタックがLP400がカッコイーように。
でも、G1にはブラックがない。
ならば作っちゃえ! という物欲魂発動。
これに関しては読者の意見は9:1で賛成多数でした。
お叱りも受けましたけどね。

さて、わたしが「CONTAX完全詳解図鑑」を上梓して少しした後、
京セラがカメラから撤退しました。
つまり、またもコンタックス不在の時代に。
(次に復活するときは「cONTAX」だったりして……)
いま振り返ると、CONTAXの神様から、
「ヘンタイニシヤマクン、オネガイスルヨ」と託されたんだと思います。
もう、あれほどコンディションのよいカメラと周辺アクセサリーをすべて集めることは、
いまとなっては結構大変な作業ですからね。
いまでもスタッフと関係者に感謝です。

スタジオに、全コンタックス・カメラをずらりと並べたときは、
幸せだったなー。

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)