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2009年11月:記事一覧

2009.11.29

つまり、解消

さすがは晴れ男のWカメラマンとの撮影だけあって、
本日の袖ヶ浦フォレストでの走行会は雨にたたられることはありませんでした。

本日一緒にサーキットを走った皆さん、お疲れさまでした。

さて、走行会の模様はまた後日。

昨日は徹夜明けで本日のために洗車。
で、気になっていたところをカットしました。

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ここが詰まると、室内に水が侵入してしまいます。
久々に外して中を見ると、すでに詰まりかけていました。
よかった、早く気がついて。

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さて、本日は自分でもサーキットを走りましたが、
滑川選手にステアリングを握ってもらい、
ブレーキパッドのインプレッションをしてもらいました。
自分のE30M3が、まるで別物のようにサーキットを走る様は、
見ていて嬉しいと共に、なんだかちょっと悲しい気分。
なぜって、自分の愛車のポテンシャルをすべて出し切ってあげることができてないのですから。

試乗してもらって、いろいろと今後のE30M3の仕上げ方が見えてきました。
滑川選手にアドバイスを受けつつ、すでにそのための物欲に火が付いて……。
ああ、お許し下さい……。

2009.11.28

ほしいほしい病

最近のBMWで、このクルマなら新車で欲しい!と思うものが、
実はないということも問題です。
強いて挙げるなら、E92 M3かな。

しかし、E30 M3の方がドライビングプレジャーは何倍もあるので、
どうしても、という強迫観念には襲われることはありません。

しかし、これなら新車で欲しいかも、というBMWが現れました。
正確にはアルピナですけど。

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アルピナD3 BiTurbo。

今回はセダンの右ハンドル、スイッチトロニックでしたが、
家族のことを考えると、ツーリングもいいかも。

しかし、4気筒ディーゼルは、確かにアイドリングの音こそショボーンですけど、
西伊豆のワインディング(登り)をグイグイ。
E90系3シリーズは、ボディサイズが大きくなりすぎたと感じてましたが、
D3を運転したら、むしろ小さく感じてしまいました。
これ、自分の身体と感性にフィットしたクルマを運転したときに感じることです。

できれば、スイッチトロニックではなく、M/Tで運転してみたかった。
左ハンドルのD3のクーペ。

ボディカラーはチタンシルバーで、アルピナのピンストもシルバーで。
おおっ、久しぶりに新車のBMW(っていうかアルピナ)で、物欲魂が発動。
こいつでE46、E92のM3と峠で勝負。

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軽油もハイオクに比べて安いし、ちょっと仕事のアシとして欲しいかも。

しかし、本日試乗したR8 V8のM/Tのあのミッションの感触が忘れられず、
本日もおちおち眠れません……。
中古でR8のM/Tなんかいいかな〜、なんて。
(ウソ、BMWERの締め切り間近です)

2009.11.26

イケてる? XF

ジャガーXFに乗っていると、
交差点での信号待ちとか、
大通りを走っているときとか、
歩行者の視線を感じてしまうこともしばしば。

「なんだろー、あのクルマ」
とみなさんお思いなのでしょう。
確かに、XFは長らく続いたジャガーのデザインからは遠くなりましたから。

しかし、
この日は、いつもの視線とはちょっと違う。
XKの時よりもガン見されてます。
まさに熱視線。
視線がイタイ……。
そんなにイケてる? XFに乗ってるわたし。

さて、自宅駐車場に停めて家に入ろうとすると、

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……。

そういうことですか。

強烈な爆弾を喰らっておりました。

もちろん、すぐに自らの手で洗車したのは言うまでもありません。

しかし、こんなに大々的な鳥糞は生まれて初めてでした。
尿酸もここまで派手だと、アートですな。

伝えたい想い

ちかごろの輸入車は、まあほとんどドリンクホルダーが装備されています。
しかし、1ℓのペットボトルを収納できるのは、
ジャガーXFが初めてです。

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スゴイ。

さて、先週末の八ヶ岳への取材のお伴はXFでした。
相変わらず、集合場所に早く到着してしまい、
やることといえば、原稿執筆にラフを描いたり……。
これまで、フリラン2ジャガーXKクーペでも試してきましたが、
簡易書斎としてはXFがもっとも優れたユーティリティを誇っていました。
何より、マウスを置く場所がある。

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シートも適度にゆるくて、適度に身体を包み込んでくれる。
まさにソファのような座り心地。

さて、この日はBMWERのコラムを執筆していたのですが、
フレンチのコースを堪能した後、コラムを全面差し替えすることにしました。

もっと伝えたいことができてしまったから。

そして、本日もっとも伝えたいことはこちら。

20091126_1.jpg

AUTOCAR JAPANの最新号が本日発売です。

フェラーリ458の試乗記がさっそく掲載されてます。
そういえば、「世界最速の雑誌」、
それがAUTOCAR JAPANのキャッチでありました。
書店にてご覧になって(できればお買い上げ)下さい。

2009.11.25

俺様妄想族

シャア専用の赤いヤツを購入して、
そいつを白いヤツに仕上げる。

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うん、我ながらこれはいい考えだ。

さあ、もう一度。

赤い彗星を手に入れて、
連邦の白い悪魔に仕立てる。

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なかなかいいアイディアではありませんか。

そんな妄想を、こんな夜更けに膨らませてしまうのです。
そのせいで、なかなか寝付けません。
明日は3時起きで撮影なのに……。

その気になってしまうので、
みなさま、あまり焚きつけないで下さいね。

2009.11.24

喰即是色(フレンチコース編)

喰即是色では、BもしくはCしか扱いません。
大きいのがお好みというわけではなく、味のお話。
しかし、本日はA級。S級といってもいいかも。

なぜなら、フランス料理人のジョエル・ブリュアン氏のコース料理だから。
とは言っても、東京ミッドタウンの“キュイジーヌ・フランセーズJJ”に行ったわけではありません。

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場所は八ヶ岳ロイヤルホテル。
そう、BMW Club Japanの“BMW Day”でのお話。

無用な解説は抜きにして、写真でみなさんにおすそわけ。

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キャビア・サーモン・ホタテ貝の三色カナッペ

セップ茸入りフォアグラのテリーヌ
サラダとミュスカのジュレを添えて

牛尾のコンソメスープ

天然真鯛のパイ包み焼き ショロンソース

シャラン産 ビュルゴー家の鴨胸肉のロースト
季節の野菜を添え

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シェフお任せ五種盛り合わせデザート

お味の解説は、こちらをご参考に。

クラブイベントとして、こうした美食と掛け合わせるのは、
ちょっと冒険かもしれません。
しかし、わたしが毎年誘われる(今年は欠席しましたが)、CSミーティングも、
実は食がテーマだったりして……。

BMWと美食とは、意外な組み合わせかもしれませんが、
本当はそうではないのかも。

S級の味を食しながら、オーナーの方達と、
クルマ以外の話に盛り上がりました。

でも、みんなBMW好きなんだな、ということはなぜか伝わってきて……。
厨房の実況中継を、会場のスクリーンに映し出したり、
ブリュアン氏の実演があったり、
演出としても非常に趣向が凝らされておりました。
さすがはBMW Club Japanの催すイベントのことだけはあります。

味は、今さら書くまでもなく最高。
忘れられぬひとときでした。

あっ、これ、取材です。
お仕事です。
しかも打ち合わせもプラス。

なので、ご勘弁を。

2009.11.20

クール&シック

おしゃれは足元から、
なんて使い古されたキャッチをいまさら引っ張り出したくないのですが、
靴選びは、ファッションというより身だしなみ上、非常に重要です。

20091121_1.jpg20091121_2.jpg

左は、BMWER別注ネグローニ・イデア、
型式名称 BNI−01

右は、BMWER別注ネグローニ・ヴォランテ、
型式名称 BNV−10

どちらも、ジーンズによく似合うことはもちろん、
ON/OFFのどちらでも履けます。
どちらかといえば、BNI-01の方がOFF、
BNV-10の方がONによく似合いますかね。

名称を型式にしたのは、BMWER別注だから。
BMWは型式が車種名称になってます。
それを踏襲したということです。

ただ、BMWのオーナーを意識したカラーをセレクトしましたが、
基本としては、自分が普段から履ける靴が大前提となってます。
そんなわけで、分かりやすいMカラーは使ってません。
都合上、BMWER別注というカタチを取ってますが、
わたし個人としては、BMWオーナであってもなくても、
クルマ好きの人に履いてもらいたいと切に願っております。

BMWER 04が発売されるまでには、
ホビダスダイレクトで購入することができるようになります。

お楽しみに。

AUTOCAR JAPAN別注ネグローニ・ヴォランテの名称も、
はやく考えないと……。

古女房に惚れ直し

高速道路をある特定スピードで走行すると、
ステアリングに伝わってくる不快な振動。
そして、ブレーキを踏んだときのジャダー。

先日、名古屋までE30M3で走ったとき、
上記の現象でなんだか気持ちよく走れませんでした。
もっと甘美なはずのハンドリングだったのに……。
あれは幻? それとも単に夢中になっていたから?

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(燃費はいいのにね)

1年間たっぷりとフリラン2を味わい、
1ヶ月ほどジャガーXKを堪能し、
そして1週間ほどジャガーXFをかじったから?

つまり、フリラン2はSUVなのに、コーナーを抜ける歓びがあり、
XKは、オプションの20インチながら、やはりステアリングを切る楽しみがあったのです。
そしてXF
嘆息してしまいそうなほど、甘美。
ボディサイズといい、イメージした通りにクルマが向きを変えてくれます。
イメージどおりのラインをトレースしたコーナーには、
甘くとろけるような芳香が残り香となって、
XFの走った軌跡に漂っていそうです。
それくらい、XFのハンドリングは耽美的なのです。参りました。

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徹夜校了明けの本日、早朝から取材。
峠越えして現地入り。
やっぱり、ステアリングには不満、というか絶望。
英国車に身も心もやられてしまったのか?!
と、思ったのですが、
ブレーキディスクをノーマルに戻し、
そして16インチから純正の15インチにホイールを換えたら、
記憶のなかのE30M3のハンドリングに戻ってました。
ブレーキのタッチもカイゼン。

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ブレーキディスクには無数のヘアクラック。そしてゆがみ。
たぶん、ホイールもあの日あの時、あれにヒットした際に歪んだのでしょう。
帰路は思わず、たくさんのコーナーを走りたいという理由で、
わざわざ遠回り。
〜んっ、いい。ため息。ひさびさに充足感。
そのせいか、先日見せてもらった赤いE30M3も欲しくなってしまいました。
そう、こいつをサーキット仕様に……。

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アクティブカーズのE30M3、凄いことになってます。
詳細は、次号のBMWER(12月19日発売)にて。

2009.11.19

ビデオカメラも使い捨てです

10月のことですが、ザクティが壊れてしまいました。
しかも、肝心の愚息2の運動会の日。

この日のために、修理に出したのですが、
「バッテリーが古くなっているだけで、異常ありません」と返されたものです。
やむなくバッテリーを購入。
なのでバッテリーは新品。

まだ購入してから3年目なのに、
10万円を切るビデオカメラは、買い換えろということでしょうか。

12月はクリスマス会やら何やらで、ビデオは必需品。
勤労感謝の日にも愚息1のアイスホッケーの試合もあるし。

デジタルビデオカメラ……

むくむくと、物欲が腹の底から湧き上がってきました。

3年前に購入したザクティHD1Aは、
ボディカラーやデザインなど気に入らなかったのですが、
差し迫る家族旅行というイベントのためにやむなく購入。
使用した感想は、起動時間が遅く、
正直言って、手のひらから伝わる感触は脆弱そのもの。
なんか壊れそうだな〜、という印象は、
やっぱり的中してしまいました。

今回は、ボディカラーは妥協無しのブラック。
そして、海や雪山、雨の日にでもガンガン使えるタフなギア。
バッテリーチャージは本体を使わず充電器で行う。
どうせすぐに壊れるんだろうから、低価格で。
レンズもどうでもいいです、この際。
デジタルカメラに名のあるレンズを使っているものは、
売値を高く設定するための言い訳にしか見えませんから。
肝心の電子機器が壊れたり、
品質にバラツキがあっては意味ないですからね。
しかもデザインが秀逸なものは、まあ、皆無です。

さて、こうした要件を満たすもの、
かろうじてありました。

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またもザクティDMX-CA9。
1.5mまでなら海でも潜れるやつ。
売価3万円+消費税、3年使うと考えて、1年1万円の出費。
昔のコンパクトカメラでいうところの「現場監督」。
(いまはデジタルになって、工一郎というらしい)
マクロ接写もできます。
モデル末期で充分。その分安ければ。

必要に迫られて、多少の妥協を経て購入しましたが、
使い始めて1週間。意外とイイかも。

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気に入れば、使用リポートをそのうちアップいたします。

一生モノと思えるコンパクト・デジタルムービーカメラ、ないかな?
ないよね。
メーカーは買い換えてもらわないと倒産してしまいますから。

2009.11.18

別注ネグローニ・ヴォランテできました

先日、ネグローニを訪れたのは、
AUTOCAR JAPANとBMWER別注の、
ネグローニ・ヴォランテのサンプルがあがったという一報を受けたからでした。

どうしてヴォランテで別注モデルを作ろうと思ったかと言いますと、
神戸でのヒストリックカー・ツアーの際、
嶋田ROSSO総編集長が、ティーポ別注でつくったパッシオーネというヴォランテを履いていたからです。
夕ご飯をご一緒したとき、定食屋のお座敷にあがった際、
嶋田さんが履いていた靴の中敷きに「negroni」の文字を見つけ、
「えー、こんなモデルもあるのー」と思ったからでした。

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さて、
AUTOCAR JAPANエディションは、
ジャガーやアストン・マーティンをイメージした、シックなカラーをチョイス。

BMWERエディションは、ドイツ車っぽいカラーを選んでみました。

詳細は、12月発売のAUTOCAR誌上にて。
オン/オフ、どちらにも使えることを念頭にしたカラーの組み合わせとなってます。

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(AUTOCAR JAPANモデルのヴォランテ。ネーミングはこれから)

自分で言うのも何ですが、マジカッコイイーです。
なんたって、自分が欲しかったデザインに、
希望のカラーを組み合わせたシューズですから。

2009.11.17

ボクノ物欲ウチアワセ

XKを返却して、神谷町からの帰路は、
XKRのコンバチでした。

510psのパワーは、同じエンジンを搭載したXFRを、
雨の試乗会で試していたので、全開は封印。
それでも、充溢するパワーが、もうあちこちから感じられて、
このままこんどは四国にでも行っちゃおうかな、なんて。
ROSSO編集部平井編集長が試乗するクルマを、
代わりにわたしが編集部まで運んだだけでした。

締め切り前の、しばし現実逃避。

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さて、昨日は、このパツパツの状態から、本当に現実逃避。
紅葉を愛でに行って参りました。
しかし、暖冬のせいでしょうか、
イマイチ、紅葉し切れてない晩秋の相模の山並みだったのでした。

って、ウソウソ。

広告部のW氏と営業です。
打ち合わせ、ですよ、ウ・チ・ア・ワ・セ。

ヘイガール、キミトボクノウチアワセヲシヨウヨ。

本当は、BMWERの打ち合わせなのですが、
話はなぜか文具へ。

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ああ、物欲魂発動。
欲しいものがなければ、作ればいいじゃん、というやつ。

BMWER別注ネグローニ・ヴォランテ&AUTOCAR別注ネグローニ・ヴォランテも
水面下で進行中ですが、

こんどはステーショナリーも別注でつくっちゃいます。
男の夢。

詳細は、追ってご報告いたします。
お楽しみに。

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ちなみに、ジャガーXF、試乗会でチョイ乗りしたことありましたが、
XFRでなくても、XFでも十二分すぎるパワー。
こんどはXFにハマってしまいそうな予感濃厚……。

2009.11.15

ジャガーに首ったけ

先月、九州まで出張した際、
取材の合間にちょっとだけ時間があったので、
寄り道してしまいました。

たぶん、14年ぶり。

訪れた場所というのは、わたしがかつて住んでいた家からすぐの金峰山。
夏目漱石の草枕でも有名な峠の茶屋ですが、
どうやらそれはわたしが知らない間に復元されたようで、
わたしのなかの峠の茶屋というと、ココです。

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金峰山は標高655m。
この山に小学生と中学生の頃、いくど自転車で登ったことか。
ここでのダウンヒル、最高でした。

さて、XKでヒルクライムにチャレンジしたのですが、
自転車で登った記憶しかないので、
こんなにあっけなくて、短い距離だったのかと、ちょっと拍子抜けしてしまいました。

いま、阿蘇山や外輪山である大観山をクルマで攻めたら、同じ感覚なのでしょう。
中学生の頃は、早朝からチャリで登ったりしてましたから。
思えば、あの頃からタイヤのついた乗り物で、遠くに行くことが好きでした。
いまは原動機付き4輪なので、行動半径が自転車と比べると非常に大きくなりましたが、
早朝から取材のために遠出するという姿勢は、
小学/中学生の頃からあんまり進歩してませんね。

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さて、XKとの蜜月は先週予定通り終わりを告げました。

今回、XKを試乗するにあたって、裏目標がありました。
それはトータルでの燃費。
九州からの帰路の平均燃費は9.0km/ℓでしたが、
トータルでは、7.68km/ℓでした。

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神戸のラリーで、先導車として起用されたXKコンバチがなかなかよい燃費ぶりでしたので、
XKクーペでは、それを上回ろうと思ったのです。
が……、結果は惨敗。
神戸ラリーの時は、嶋田ROSSO総編集長と、フリラン2で平均燃費でこっそりバトルしてましたが、
いま思うとフリラン2はV6の3.2ℓ。
かたや嶋田総編集長が駆るXKコンバチはV8の5.0ℓでした。
もともとフェアじゃありませんでした。

いずれにしてもXKに試乗して、このV8の素晴らしさとパワー、
存分に堪能いたしました。

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そしてエンジンだけでなく、インテリアの細部が非常に高級感溢れるフィニッシュになったことが、
ジャガーというブランドに相応しく、ガッチリと私のハートを掴んだのでした。
ラヴXK♥

さて、XKを返却して、その帰りの道中は……。

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スーパーチャージド?
XKR? しかもコンバチ? その真相は……。

さらに強化シンクロ

ごくごく最近、いただいたもの。
(注:編集部デスクでの撮影、つまり、そう、締め切り前でございます。)

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ネグローニのM氏から頂いた、ラミーの万年筆とボールペンのセット。
そして、愚息の通う保育園のパパつながりのT氏から頂いたE60ツーリングのミニカー。

ラミー・サファリのペンを包装する箱は、
これまでも時代に応じて、なかなかにセンスの光るものが多かったのですが、
なんと、近頃のものは、BMWの純正ミニカーのケースと仕組みが同じになってます。

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つまり、カパッと開いて、ケースがそのまま台になるという、あれです。

ラミーもドイツのプロダクト。
たまたま同じ形式になったんでしょうが、
ちょっと嬉しい箱の開き方でした。

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さて、ラミー・サファリのセットは、
2008年の限定カラー。ライムグリーンです。
わたしが使っているサファリの万年筆は、ペン先がEFとFなので、
このMというペン先は持っておらず、ちょっと嬉しい。
最初に中学生の頃に買ったサファリのペン先は、Mでしたしね。
M氏曰く、「文章を扱うお仕事をなさっている方に使ってもらいたい」ということ。
そのお気持ち、しかと受け取りました。

さて、1/43のミニカーですが、
こちらのボディカラーはシルバー。
わたしがミニカーはシルバーしか集めていないことを知っているT氏の心遣いです。
しかもE60のツーリングとなると、「欲しいけど後回しになるクルマ」であります。
ツーリングモデルは、ミニカーショップで見つけても、
それより欲しいミニカーが必ずあって、ついつい買いそびれてしまうのです。
大切にコレクションさせて頂きます。

そしてこの場をお借りして、「ありがとうございました!」

さらに、もっと驚くべきことに、
実は、ネグローニのM氏も、パパ友達のT氏も、
ラミー・サファリのユーザーであるのです。

とある打ち合わせのために(その詳細は近々ブログアップします)、
ネグローニを訪れたとき、M氏がサラサラとメモ書きに使用していたのが、サファリだったんですね。

で、ペンの話になり……、最終的に頂いてしまったというわけです。

T氏とはじめてお会いして話をしたとき、
連絡先をサラサラと名刺に書いてもらったのが、
やっぱりサファリでした。
こちらは2009年限定モデルのオレンジでした。

わたしは定番のブラックを愛用。

単なる奇遇ですけど、ご縁を感じてしまった次第です。

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ネグローニでは、来春に向けて、女性用のドライビングシューズを、
さらに展開するようですよ。
こちらも楽しみ。

2009.11.13

自転車用にクルマのキーを

自宅借家アパートの鍵 2本
実家の鍵 1本
E30M3の鍵 1本
E36 318iの鍵 1本
ライフの鍵 1本
自転車の鍵 1本
それからそれから……。

いつも仕事で持ち歩いているアルティザン・アーティストのカバンも荷物満載ですが、
実は鍵もなにげに多い。

そこで、頑丈なキーホルダーを使っているのですが、
先日、リンドバーグで見つけてしまいました。

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ホンモノの自転車のチェーンを用いたヤツ。
撮影用の本を借りるためにリンドバーグを訪れたのですが、
物欲が……。

結果は、人間のリビドーには逆らえず、購入。

無垢の金属がたまらなくイイ、
のですが、一部分気に入らない点が……。

そこで、使いやすいようにカスタマイズしました。

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使用するキーだけを取り外して使うので、
Oリングの方が何かと便利なのです。

ダイエットのために、毎晩BD-1に乗ろうと思い、
自転車用のフロントライト&リアライトを購入したものの、
まだ一度もBD-1に乗っていません。
せめて、キーホルダーだけでも自転車のチェーンにしてみました。
まったくダイエット効果ありませんけど。

2009.11.12

喰即是色(男の鮪一本編)

大学時代の友人S氏から緊急連絡。

「大漁につき、マグロゆずります」

年に数回、S氏から同様の連絡をもらい、
鰹やオニカサゴやその他いろいろ、鮮魚が食卓を彩ってくれます。
友人Sは、大学院まで行って、生物学を修得したオトコ。
釣り好きが先か、それとも水産生物好きが先だったか、
それはいまでは定かではありませんが、
いまは、わたしと同じ雑誌編集者(釣りのね)。
取材で釣れたおこぼれを、いただいているというわけです。

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マグロ4本をもらって、帰宅したときには、
クーラーボックスのなかにはマグロが1本。
帰宅途中にご近所様にお裾分けいたしました。

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家族が寝静まった深夜、
台所でひとり、マグロを捌くわたくし。
トロの半分は、酒のつまみに。
捌いたものだけが許される特権です。
中落ちは、中落ち丼に。
盛りつけはイマイチですが、味は格別。

さて、いつも友人Sから鮮魚をいただいて思うことがひとつ。
自宅の木屋の出刃包丁は右利き用。
わたしは左利き。
ここで物欲魂が発動。
マグロを捌きながら、次こそは左利き用の出刃を購入しようと、決意するのでした。
さすがに、右利き用の出刃を左手で使うのは、しんどい。

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実のところ、包丁もいろいろな鋼があるので、
どれを購入したらよいのか、実は決めかねております。
そうこうしているうちに、また友人Sから連絡が入るのです。

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ちなみに、胃袋は前回、どうやって料理して食べたんだっけ?

2009.11.10

折りたたみ式フォーク

最近、第3次成長期を迎えてしまったニシヤマ。
胴回りはまるで自分ではないみたい。
自分の肉をつまんでみては、なにかほかの生き物を連想したりして。

家人に、「そういえば、グルメリポーターの彦麻呂も病的に太ったよなあ」と話すと、
(彦麻呂の本名も吉彦〜ヨシヒコ〜らしい)
「だいぶ、似てきたね」と冷酷なひとこと。
そうか、ついにそこまで来たか。まずい。

そんな経緯があったある晩、
インスタントラーメンとビールを断絶していたはずのキッチンに……

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なんと、大好きなトムヤムクン味のカップヌードルが。
しかも、こんな時に限って、冷蔵庫に発泡酒が。
(我が家ではわたしが買って帰らない限り、アルコールは補給されないことになっている)

深夜というのに、食べました。飲みました。
これは家人からの新たな嫌がらせ、もしくは罠……。

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さて、気を取り直して気になったのが、トムヤム味のカップヌードル。
フタを開けると、折りたたみ式のフォークが入ってました。
使い捨て割り箸でさえ、自然破壊だとうるさいのに、
カップに使い捨てフォークを同梱するために折りたたみにするなんて、
東南アジアはなんておおからなんでしょう。

しかも折りたたんだ際に開かないように、フォークの真ん中を、
柄に穿った穴に差し込むようになっており、意外とよく考えられてます。
使い勝手はといえば……、使ってないのでなんとも言えません。

2009.11.09

隠れた名機

西日本方面へ出張をご一緒したS兄ィと取材していたら、
S兄ィが使っているシャープペンシルに見覚えが……。

というより、いまでもわたしのペンケースに入っている1本と同じ。

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PRESS MAN MPS-200

0.9mmの速記用のシャープペンシルです。
わたしが購入したのは中学生の頃。
なのでもう20年以上も昔のことになります。
ロッドに印刷された「PRESS MAN」の文字もいつしか消えてしまい、
ポケットにさすための金具も外れてなくなってしまっております。

なにより、樹脂のホワイトの部分が、いつしか象牙色になってました。
こうしてほぼ新品と比べてみるとその差は歴然。
値段はいまも200円程度のよう。
年に数回の出番のために、いまでもペンケースで待機しているプレスマン。
中学生の頃、文章を扱う仕事に憧れてまして、
そのネーミングで購入したようなものです。
高校生の頃は、マークシート用として活躍した逸品。

いまでも当時そのままのデザインで販売されていることは知りませんでした。
200円で一生モノ、日本工業製品の優れた技術の証明でもあります。

ラフを引く時以外でも、たまには使ってあげようと思ったのでした。

2009.11.08

正しい休日の過ごし方

と、言っても先週のお話。

朝3時に九州から無事帰還し、4時間ほど睡眠して何をしたかと言いますと……

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洗車です。

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ジャガーXKのフロント部には、虫の死骸がびっしりついてしまい、
それが気になってウカウカ寝てられんっ、というわけです。
しかし、フロントウィンドウには、目立つような虫の死骸はつかず、
この意味でもXKはGTカーとして優秀だと思いました。
長距離移動でフロントウィンドウにびっしり虫の死骸が付着してしまうと、
前方確認の妨げにもなって安全面でもマイナス。
ウォッシャー液かけてワイパー作動して、余計汚れてしまうということもあります。
Z3とE30 M3はその点では落第点でした。

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さて、XKはオプションの20インチ。
しかもわたしが苦手なピアスボルトつき。
なぜかといいますと、洗いにくい。面倒。
しかしですね、このホイールは内側にもブラシや手が届くので、
ホイールを外すことなくある程度キレイに仕上げることが出来ます。
この点は嬉しい。

20091108_4.jpg

ただし、フロントはキャリパーが干渉してしまうので、
タイヤを半回転させる必要があります。

20091108_5.jpg

XKの洗車のキモは、フロントグリル部でしょうか。
ここに虫の死骸や汚れが残りやすい。
フロントグリル用に専用の小さな毛先が柔らかいブラシが欲しくなってしまいました。
って、たぶんXKの洗車は返却までにあと1度だけでしょうから、
XK用の洗車道具という物欲魂は封印。

洗車もXKのような流麗なクルマだと、愉しい。
というのも、
ボディをなでなでしながら、
そのプロポーションを堪能するという愉しみがあるのです。

寝不足でも週末の朝は、こうありたい。

E30 M3と2台洗車し終わって、駐車場で眺めると、
それはそれでシアワセ。

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ちなみにボンネットは、やっぱりこう開かなくちゃね。

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2009.11.06

喰即是色(人類は麺類編)

昨日のランチ、ティーム・ROSSOから「ラーメン行かない?」
とお誘いを受けたのですが、
残念なことにその5分前にお弁当を食べてしまいました。

人類は麺類。
無類の麺ずきなわたくしは、高速での移動の際は、
たいていSAかPAで、麺を食べることにしています。
ただし、東名や中央は、もう食べ飽きました。

なので、たまに中国道や山陽道を使う際は、
新鮮な麺類に出会うチャンスだったりします。

先日の九州出張で食した新種たち。

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加西SA下り。
もちむぎ麺。
そばのようにも見えますが、うどんのような食感。
兵庫県福崎町特産のもちむぎを使用。
つるつると口に入り、ふつうにオイシイ。
つまり、期待していたほどクセがなく、その意味では期待を裏切られました。
お土産で買っておけば良かった。

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宮島SA上り。
尾道ラーメン。
いわゆるご当地ラーメン。ごくごくフツー。
まずいとんこつラーメン出されるより、こちらのほうが外れが少ない。
ただし、また次も何が何でもという衝動には遠く。

やっぱりラーメンはとんこつに限る。

そんなわたしが、幼少より父親に連れて行ってもらっていたラーメン屋に、
先日の九州出張の際に行ってみました。
たぶん、13年ぶり。
しかし、記憶の場所は新しいビルが建っていて、
あの昭和情緒満載のお店がありません。

どこかに移転していないかと周囲を散策すると、
ありました。

20091106_4.jpg

その名も赤のれん
お店のなかには、むかしののれんが残っていました。
聞くと、4年前に移転したんだそうです。
で、2代目が切り盛りしてました。
残っていて良かった。
さて、肝心のラーメンの写真は……。

20091106_5.jpg

うれしさのあまり、写真撮る前に完食してしまいました。
ご興味のある方は、ご自分の目で。
味は、記憶のなかでは、もっとこってりしていたようなしていなかったような……。
でも、やっぱり美味しかった。

ああ、今夜もラーメン食べたい。
(ダイエット中のニシヤマでした)

2009.11.05

九州男児ばってん、なんか?

ニシやん、九州まできんさったとに、
ぜんぜんブログに九州のことアップせんねえ。
と、お思いのあなた。
これには深い事情があるのです。

マルニターボの取材で訪れた、福岡のクラフトガレージナワタ
ここでの出来事を書くとなると、どうしても避けては通れないネタがあるのです。
なので、これまでスルーしてました。

さて、クラフトガレージナワタに取材に行くときは、
ショップの前の坂道を下ったところにあるコンビニで、
毎回、コイツを食してからにしています。
(つまり、いつも定刻より早く到着してしまうのです)

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ブラッ〜ク、モ〜ンブラ〜ン♪

九州に在住したことのある人なら、
この氷菓、全国区だと思っていたはずです。
何を隠そうわたしもそうでした。
わたくし幼い頃、佐賀、長崎、熊本、福岡に住んでいたことがありまして、
いったいいくつこのアイスを食べたことでしょう。

20091105_4.jpg20091105_5.jpg

このアイスを食べると、九州男児へとスイッチが入ってしまうのです。

※家人的には似非九州男児らしいのですが(確かに生まれは九州ではないし)、
ホンモノの九州男児であるBMWER九州広報部長(勝手に命名)から、
光栄にも不肖ニシヤマ、九州男児と認定されたので、九州男児と名乗ることをお許し下さい。

さて、そんなわけでオンタイムにクラフトガレージナワタ入り。

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ガレージには、E30 325iのクーペ。
しかもMテク・バージョン。そしてこのツートンカラー。
わたくしの兄がかつて同じ仕様に乗っていまして、
大学を卒業したら譲ってもらう約束でした。
しかし、大学卒業後に独り暮らしを始めたため、
経済的な面で断念した思い出のクルマです。
夏にはこれに乗って(助手席)、伊豆とかよく行ったなあ。

なんてシミジミしいていると、
ナニを間違ったか、白のAW(スーパーチャージャー)が迷い込んできました。
コイツも同じ色の同じ仕様を、兄がかつて乗っていまして、
大学に入学したら譲ってもらう約束でした。
わたくしが浪人したため、兄はさっさと上記のE30 325iに買い換えてましたけど。

もうちょっとで愛車になりそうでならなかった2台。
奇しくもこんなところで邂逅しようとは。
と、ご縁を感じてしまった次第です。
2台とも、めったに見かけなくなったクルマですしね。

で、クラフトガレージナワタでの取材記を終えたいのですが、
やはり、午後2時過ぎに連れて行っていただいたランチのことを書いてしまうのです。
テーブルに並んだ料理を写真に納めようと思ったのですが、

マテヨ、写真ニオサメタラ、ゼッタイニ、ブログニアップシテシマウケド、
キットコレハ、トウキョウニノコシテキタカゾクダケデナク、
シュクシュクト、編集作業ヲススメテイル、オートカーノスタッフニモウシワケガタタナイゾ

と思い、あえてシャッター切りませんでした。

なぜならランチ料金で、テーブルいっぱいに新鮮な刺身や料理が並び、
たったいまさばいたイカは、透明に透き通って七色に輝いていましたから(しかも動いてる)。
写真で見たらどうみても豪華な宴会です。
でも、白状してしまいました。

ドウモスイマセン。
そして、Nさん、ご馳走さまでした。

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マルニターボ、仕上がりを楽しみにしています。

九州、最高です。

2009.11.04

フレキシブルなバー

例によって、本日も約束の時間より1時間も早く待ち合わせ場所に着いてしまい、
ジャガーXKの助手席で、やりかけていた原稿を書く羽目に。
XKの助手席、簡易書斎としてかなり合格。

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さて、本日訪れたのはSTI
エクシーガのSTIバージョンの試乗会でした。

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説明会開始15分前に到着すると、
すでに会議室は、われらクルーを待つばかりの状態に。
ティーポ編集部とカーマガジン編集部が、
先に到着しておりました。
遅れてませんが、遅くなってゴメンナサイ。

STIのフレキシブルタワーバーをはじめとする一連のパーツ、
その効果は以前開催された御殿場の試乗会ですでに体感済み。
そのときはインプレッサとレガシィでしたが、
さて、エクシーガではどれほどの効果があるのか期待は膨らみます。

しかし、待てよ。
わたくし、素のエクシーガを運転したことがない。
つまり、評価出来ない。
しかし、ご心配なく。
AUTOCAR JAPANでのインプレッション記事は、
わたくしではなく、Mジィが書きます。
詳細は、次号のAUTOCAR JAPANにて。

さて、わたくしの率直な感想としては、
エクシーガ チューンドバイSTIは7人乗車できるミニバンですが、
ミニバンらしからぬ走り味を持っていました。
レガシィの7人乗りといった感じ。
しかも挙動そのものはやさしい。
つまり、同乗者は不快な気分にはならない。
なのに、ステアリングを軽く切ったときに、
スッとノーズが呼応して切れてくれるあたり、ドライバーには嬉しい。

エクシーガって、聞いていたよりかなり好印象。
って、本日乗ったのは素のエクシーガではなく、
チューンドバイSTI。
限定300台のうち、すでに90台近くはオーダー済み。
ウカウカしてたら、手遅れかも。
もっとも、ローンを抱えたわたくしには新車は無理なのですけれど。

話題を戻しますと、
レガシィが大きくなり、現行レガシィよりボディサイズが小さいのも魅力。
そして幼い子どもがいる家庭には、7人乗りはいざというときに心強い。

愚息1&2を乗せて、富士急ランドのスケート場に遊びに出掛けたシーンを、
思わず妄想してしまったのでした。

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しかし、車輌実験部部長の辰己さんのお話はいつ聞いても興味深くて、
われらオートカー・スタッフは、
なかなか辰己さんから離れなくて申しわけございませんでした。

辰己さんのお話を聞いているときは、いつも「なるほど」と感心するのですが、
いかんせん、文系感性派のニシヤマですので、
論理的に聞いたことをうまく説明できないのが歯痒い。
いちど、腰を据えてクルマの勉強をやり直したいと思った次第です。

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ちなみに、レガシィを買うなら、先代の……(意味深)。

2009.11.03

あつまれ30・30

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本日も、約束の時間より1時間40分も前に到着してしまいました。
なので、E30M3の助手席で原稿を書いていたら、
昨晩、中途でいい語彙が出てこなかった原稿が、
サラサラと流れるように湧いてきて、本文終了。

と、同時にアクティブカーズ隊が到着。

そうです、本日はE30によるE30だけのE30のためのミーティング。
場所は伊勢湾岸道の湾岸長島ICから10分ほどのところ。
そういえば一昨日、九州から激走した場所です。
集まったE30は、お昼の段階で56台。

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カメラマンのM氏が到着するまで、
わたしもE30オーナーとしてミーティングで楽しんでしまいました。
つまり、嗚呼、物欲魂が……。

20091103_2.jpg20091103_3.jpg

純正の16インチ、シルバーにするかガンメタにするか。
買えもしないのに、お手本を見て妄想全開。

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そして、フリマで売られていたブレーキダクトを発見。
わたしのM3は、度重なるフォグランプ破損により、
スポエボ用のダクトに交換しました。
しかし、あまりに高価なため、バンパーのエアインテーク部だけの交換です。
たった2000円という値段に、本気で悩んでいたら、
E30M3オーナーの某氏に、
「それ、エムスリー用ではないですよ」と冷静に指摘され、
我に返ったのでした。
そりゃそうだ、E30M3用なら、ン万円でしたから。

お昼に午前中の別の仕事を終えたMカメラマンと合流し、
本格的に取材&撮影開始。

発起人の「そらふね」さんが、小生をみなさんに紹介してくれたおかげもあって、
非常にスムーズに取材が出来ました。
ここで感謝。

そして、久々の邂逅、お便りだけで知っていた人等々、
たくさんのE30オーナーと楽しい時間を過ごせたのでした。

帰路の東名高速で、先日の大阪〜九州出張で妄想していたことを、
再び思い出してしまいました。
物欲という名の妄想を。
ああ、サーキットスペシャルのE30M3が欲しい……。

20091103_5.jpg

ちなみに、BMWER別注ネグローニ・イデアをホビダスオート・ダイレクトでの発売より前に、
E30オーナーの方に見て頂いたのですが、
すこぶる好評でした。
ホビダスオート・ダイレクトでの発売は、もう少しお待ち下さい。

2009.11.02

ジャガーな旅

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先日のブログでジャガーとのご縁を感じてしまったということを書きましたが、
http://www.hobidas.com/blog/autocar/hico/archives/2009/10/31/
実は、こんなことがあったのでした。

最初の取材先であるABS恵比寿に到着したとき、
T社長から、「トヨタ2000GTできはったんですね」
と、挨拶されました。
もちろん、小生のブログを見て頂いての洒落です。
http://www.hobidas.com/blog/autocar/hico/archives/2009/10/27/

大阪までの道中、助手席のS兄ィと、
トヨタ2000GTは、当時の英国車、特にジャガーのおしりにそっくりじゃありません?
という話題で話していたんですね。

そうしたら、次の取材先であるヨシムラオートでは、
取材のため撮影していたらこんな車輌が入庫してきました。

20091102_1.jpg

タイミング良すぎ。
そうそう、これらのジャガーによく似たラインだと話していたんですね。
まじまじと眺めながら、ジャガーなおしりに惚れ直したのでした。

そして福岡入りした夜。
遅い夕食をとっていたら、となりにパツキン美女(40年前ね)がふたりやってきました。
英語が苦手な私なのに、ふたりのオーダーの通訳をするはめに……。
で、いろいろ話していると、ふたりはオーストラリアからその日、やってきたらしく、
京都や高野山等々を、2週間かけて観光するんだとか。
失礼ながら年齢は65歳と62歳。
そのパワーに脱帽。

さて、本当に片言の英語で会話していると、
私の隣の女性のハズバンドは、ジャガー・マークⅡをこよなく愛するカーガイなのでした。
「俺らは、トーキョーからアップトゥーデイトなジャグゥアーXKでドライブしてきたぜぇ」
というニュアンスを身振り手振りと写真で説明。
V8 5.0ℓエンジンを搭載したXKの良さを説明したのですが、
「新しいジャガーには興味がないの」と一蹴されてしまいました。
それほどマークⅡは、魅力的なんですね。

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ちなみに、「素敵なクルマを持っているのね」といわれたので、
「XKは取材のための広報車なんです。
自分のクルマはBMW E30 M3なんですよ」と答えたところ、
カノジョとその家族(特に娘)はBMWが大好きなんだとか。
「あなた、結婚はしてるの?」と不意に聞かれたので、
「ええ、こどもも二人います」と結婚指輪を見せると、
「まあ、それは非常に残念だわ」と。
娘の相手にと思ったのに、というジョークでした。

XKで旅に出たら(仕事ですけど)、
ふだん、まったく接点のない往年のジャガーと、こうしてつながるなんて、
なんだか不思議な気分。
わたしもジャガーに染まってきたという証拠でしょうか。

なんて、おセンチなこと思いつつ、
翌朝、宿泊したホテルの駐車場へ行くと……。

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こんどは最新のXKRが、わたしが運転してきたXKの隣で待っていてくれたのでした。