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2009年12月:記事一覧

2009.12.31

いま、いく年くる年

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一路九州へ、とブログに書いておいて、
なんだ、フェリーかよ! とお思いの方、実は違います。
無事に九州に着いているのだろうかご心配の方々、
ご安心下さい。

休日上限1000円割引に騙されて、
27日の17時に出立して、食事&休憩をはさみながら、
翌日5時には九州古賀SAに到着しておりました。
これも、12月26、27日に休日割引が適用されないという発表がなされる前に、
すでにホテルの予約を取ってしまっていたから。
急いては事をし損じる、はちょっと意味が違いますけれども、
珍しく我が家のスケジュールを組んだときに限って……。

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さて、写真は、昨日、熊本港から島原港までフェリーに乗ったときのもの。
高速道路を使うよりも、フェリーを使った方が経済的という判断。
そして目的は、長崎に餅つきに行ったのでした。

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気になる燃費ですが、
予告どおりクルコンを多用したので、横浜青葉〜植木までの燃費は8.4km/ℓでした。
その後一般道を走ったため、ちょっと燃費が悪くなってしまいました。

……と、書いている間にもう2009年ものこりわずか。
明日は元旦早々、一路横浜へ。

当ブログをご覧頂いているみなさま、
旧年中はご愛顧ありがとうございました。
来年も変わらぬご愛顧を、
AUTOCAR JAPANならびにBMWERともども宜しくお願いいたします。

2009.12.27

年越し準備は洗車から

いよいよ年末です。
年末でやらねばならないことといえば……、
そう、洗車。

そこで、レンジローバースポーツの洗車を朝から行いました。

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ホイールは形状から想像していたより意外と洗うのは楽ちん。
ヴォーグのホイールは、なかなかに厄介でしたけど。

しかし、レンジローバースポーツも大きいことに変わりはなく、
洗車が大変。
SUVの洗車料金が高いことも頷けるというものです。

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さて、洗車も完了し、これから一路九州へ。
本当の家族4人長距離インプレを行って参ります。

仕事の移動と違って、休憩多数、平均速度ゆっくりだと、
いったいどんなカンジなのか、今から楽しみ。

フリラン2で行った、真夏の燃費対決(日帰り青森)の時と違って、
今回はクルコンを多用するつもりです。
燃費、どこまで伸びることやら。

洗車を終えて、ホースをリールで巻き取っているときに、
洗車用のシャワーが見事に破断してしまいました。
今日は朝からトイレの電球が切れたり、
まあ、いろいろと年の瀬にかけて寿命が来ているようです。

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次に購入するシャワー、どういうのにしようかな。

2009.12.26

大は小を兼ねる?

ただいま、レンジローバー・ヴォーグ・スーパーチャージドから、
レンジローバースポーツに乗り換えて試乗しております。

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ちなみに、写真右がレンジローバースポーツ
左がレンジローバー・ヴォーグ

外板色が同じ白だと、一見すると間違ってしまいそうです。
実際、編集部の駐車場の同じ場所に停めて、
午前中から編集部で仕事していると、
「あれ、ニシヤマクン、昨日は徹夜だったの?」と聞かれたほど。

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(隣はジャガーXKRコンバチ。2台とも同じEgで510ps!)

本当はその日の朝に、自宅からヴォーグで神谷町へ直行して、
レンジローバースポーツに入れ替えてきていたのでした。

しかし、保育園に通う愚息2は騙されることありませんでした。
いま借りているアパートの駐車場に停めてあるレンジローバースポーツを見るなり、
「あー、クルマがちっちゃくなってるー!
どーして? どーしてちぢんじゃったの?」
とイッパツで見極めておりました。

子どもはモノの大小には敏感なのかも。

先日行われた保育園でのクリスマス会では、
園児ひとりひとりに、サンタクロースからプレゼントが届くのですが、
やはり大きいと、ちょっぴり嬉しそう。
昨年の愚息2へのプレゼントは、B4サイズでしたが、
本年は、先生に手伝ってもらわないともてないほどの大きさ。
それはもう、とても満足気でしたから。

なので、クルマもやっぱり大きい方がいいのかと思いきや、
実は、ヴォーグの後部座席では、
フロントシートの背部にモニターが埋め込まれていて、
単にテレビを観ることができるからなのでした。

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ヴォーグの長距離は快適でした。レンジローバースポーツは果たして?)

さて、レンジローバースポーツで、
明日から初めての家族同行長距離インプレッションをして参ります。

2009.12.25

これもいわゆるホワイト・クリスマス

今週明け、ついについに健康診断を受診。
しかし、久々に平日の朝を家族と共にしたので、
ついつい、食卓のトーストを食べてしまいました。

つまり、バリウム検査を受けることができず、
その日に予約の手続きを済ませておきました。
忙しい年末に、2度もクリニックに行かねばならないなんて……。
と、そんな話を櫻井編集長と馬場くんと、
移動の車中で話していたときのこと。

「24日に再受診の予約取ったんだけど」と、私。
「よりによってクリスマス・イヴじゃないですか!」と馬場くん。
「いやいや、ブログネタがこれでひとつできたワケよ。
クリスマス・イヴにバリウム飲むなんて、ネタとして最高じゃん。」
「それってまさか、『ホワイト・クリスマス』?」と二人。
「もちろん、下からもホワイトですね」と悪魔主義の馬場くん(喜々として)。
「でも、車中の3人が思い浮かぶネタって、編集者として単純すぎません?」と編集長。
「ですよねー?」
というわけで、お蔵入りしたのですが、
やっぱり今日はホワイト・クリスマス。

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なぜなら、ROSSO編集部もみんな本日バリウム飲んだらしいし。
下からのホワイト・クリスマスを一緒に迎えてくれる同士ができました。
わたくし、昨日から幾度となくホワイト大放出中です(今日の朝も)。

クリスマスの日に汚物ネタでは申し訳ないので、
ひとつ、目の保養。

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23日の夜、愚息1/2のクリスマスパーティーをお友達の家で開催。
私、小用のため羽田空港→中華街→池袋と移動して、
なんとかパーティーにギリギリセーフッ!
この日、1羽まるまるのチキンを保育園関係の父が焼いてきてくれたのでした。

かつて、ローストチキンをダッジオーブンで2度ほど作ったのですが、
肉がパサパサして、まったくダメ。
やっぱ、鶏は焼き鳥が一番! という結論に至った経緯があります。
しかし、この日のチキンは胸やささみもジューシー。
そこで、作ってくれたニュージーランド人の父に、
お腹の中に詰め込むモノや、
肉のカッティング方法などを、
英語と日本語でなんとか教わりました。

ちなみにニュージーランド生まれといっても、
牛の解体まではできないそうです。

2009.12.24

好事家の矜恃

先日、編集部でDaytona編集長N氏と、
「E28M5のフェンダーは、ナローの方がイイ」
という話で意見は一致したのですが、
日本に正規で入ったE28M5は、基本的にUS仕様なので、
フロントからすべて、Mテクのエアロがもれなく付いてきます。

しかし、やっぱり好事家はおりまして、
取材で本日訪れたアクティブカーズに入庫されておりました。

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しかもモールはメッキ!

夕刻、オーナーの方とお話しできる機会があったのですが、
なんでも、このE28M5の製造年は、息子さんが生まれた年と同じとのこと。
大学を出たあと、近所でよくE28のアルピナを見かけたそうですが、
それがとても格好良く、いつかE28のストレートシックスに乗りたいと思っていたそうです。

で、購入したのがE28M5。
メンテナンスでの入庫だったのですが、
その後、諏訪湖周辺を走らせて、都内方面に帰宅するとのことでした。
遠回りしたい気持ち、よく分かります。
(わたしもこの後、道志みちで帰宅しようかな〜)

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さて、先日発売されたばかりのBMWER Vol.4で掲載した、
アクティブカーズのE30M3→2.5ℓ化ですが、
すでにエンジンは組み上がり、試走できる状態でした。
まだ、慣らしの最中で、3000rpmまでしか回せませんでしたが、
明らかに2.3ℓとは違うフィーリング。
いつか、まだ手元にない赤いヤツを、こんな風にしてみたいと妄想全開。

その赤いヤツはサーキット仕様にするので、予告どおりホワイトにオールペンするつもり。
しかし、問題はエンジンルームやインテリアのオールペン。
手間もかかるし、コストもかかる。
なのですが、この問題も本日ほどなく解決しました。

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なぜなら、当時のレースカー、
外装はホワイトでも、中は赤なんですね。
奇遇といえば奇遇なのですが、
ABS恵比寿で見つけて頂いたE30M3はレッド。
外装だけホワイトにオールペンすればいいというわけです。
分かる人にだけ分かる仕様、というワケです。

これなら、通っぽいでしょ。

ちなみに現在、アクティブカーズで塗装の乾燥待ち。
何をペイントしたかは、本日もヒミツ。

2009.12.23

UN HOMME ET UNE FEMME

気がつくと、世の中はもうクリスマス一色。

表参道や銀座をクルマで走っていると、
ショーウィンドウや街ゆくカップルの姿で、
それを強く意識してしまいました。

そして毎年、この季節になると聴きたくなるのが、
クレモンティーヌ版の「男と女」。
この時期、山下達郎のアレとか、松任谷由実のアレとか、
もしくはマライヤ・キャリーのアレとか、
まあ、聴きたくなる曲はそれは人それぞれですのでツッコミはなしで。

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ダバダバダ、ダバダバダ〜と、あまりにも有名な曲。
そして映画。
クルマ好きなら、そして映画好きなら、教養演習と言える作品です。

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モノクロームを効果的にインサートする手法云々という、
まあ、青臭い映画論はさておいて、
オリジナルの完成から20年後に、
再び同じキャストとスタッフが集まって製作した「男と女Ⅱ」。
こちらがすごい。
何が凄いかといえば、
20年後なのに、アヌーク・エーメが変わらぬ美しさなのです。
むしろ、20年後の方が、香り立つ色香たっぷり。
作品そのものより、アヌーク・エーメその人の美の維持に脱帽なのです。

と、そんなことをつらつらと思いながら帰宅すると、
愚息1のカレンダーに、なにやら拙い漢字が。

最近、漢字を学校で習っている愚息1は、
あたり構わず、いろんなところに漢字を書いております。

で、カレンダーに書いた文字は……、
男と女と車

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すごいシンクロニシティ。

「ぼくねー、オンナって漢字、お手本なくてもちゃんと書けるんだー。
くのいちって、書くんだよ。
オトコはねー、たんぼにちからって書くんだよ。
クルマはね、ちょっとむずいよ。
横棒書いて、ひ(日)書いて、横棒かいて、縦に棒書くんだよ。」

正解。

男と女、これに車は欠かせないアイテムです。
確かにこちらも正解。

2009.12.22

BMWER別注ネグローニ絶賛発売中!!

朗報です!

先週末に発売されたBMWER Vol.04ですが、
はやくもその週末に、BMWER╳negroniコラボシューズの第一弾となる、
BNI-01モデルが売れました!

という朗報を持って、本日はネグローニのカポ伯父さんと打ち合わせ。
BMWER別注モデル第3弾の試作品が完成したと言うことで駆けつけたわけです。

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第3弾となる、BNI-03は、クセのないスッキリした色遣いとなっています。
これならどんな服装とも、違和感なく合わせることができるはず。
次号のBMWERで大々的にアナウンスいたしますので、
それまでしばしお待ちを。

さて、カポ伯父さんと打ち合わせしていたら、
さらに続々と新製品を開発中とのこと。
それがこのカップインソール。

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インソールを入れるだけで、ネグローニシューズのクッション性が高まるだけでなく、
見た目もグッとレーシーにグレードアップ。

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〜ん、これもBMWER別注モデルを作りたいっ。

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新たなネグローニもラインナップも開発中とのことで、
こちらもBMWERならびにAUTOCAR別注モデルを製作する予定です。
来年のBMWERは、ますます面白くなりそう。
みなさん、ご期待下さい!

2009.12.21

整理のつもりが……

秋から続いた多忙なスケジュールも、ようやくひと段落。

年末は、大脳皮質をリフレッシュさせていただきます。
で、その前に、ちらかった編集部のデスクをお片付け。

ん?

なんかたくさん、余計なものが……。

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持っているのにタブリで購入してしまったミニカーたち。

このまま引き出しの肥やしにしておくのはもったいない。
さて、どうしたものか……。
と、考えていたのですが、いいイベントがありました。

その名も猫市
このイベントに出品しちゃいましょう。

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開催日は12月27日(日)
11時から17時まで。
場所は弊社ネコ・パブリッシング!

しかし、当日予想されるのは、出品してあるその他のブツを、
自ら購入してしまうという行為。
〜ん、近頃物欲が噴出中なので、このままではモノは減るどころか、
逆に増えてしまいそうです……。

なぜなら、弊社の社員は、編集部とか広告部とかまったく関係なく、
みんなマニアだからなー。
何が出てくるか分かりませーん。(ヤバイヤバイ)

2009.12.20

脚フェチ╳ジャガー

ジャガーを運転して、夜の青山通りを走ると、
いつも思い出すことがあります。

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(ちなみに写真の場所は岡山県)

以前、乃木坂にある建築雑誌社に勤めていたときのお話。

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先輩の編集者(おそらく脚フェチ)が、
「おれさぁ、どーでもいいことなんだけど許せないことがあるんだよね。
信号待ちしている女性でさあ、
すっごくキレイな服を着ているのに、
靴だけどーにもダメな人が許せないんだよね。
服に合ってなかったり、季節にあってなかったり、
あと、くたびれて汚れているヒールとか。
でね、将来、クルマを買うことになったら、ジャガーにしたいわけよ。
トランクに、サイズ違いでいろんな女性ものの靴を詰め込んでさ、
そんな女性を見つけたら、スーッとその女性の横にジャガーを停めて、
で、トランクからその女性に似合う靴を取り出して、
その場で履き替えさせるの。つまりプレゼント。
頭の先からつま先まで、完璧になったのを見届けて、
名前も語らずにジャガーに乗り込んで立ち去りたいワケよ」

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(ちなみにXKのトランクはこんなカンジ)

……。ヘンタイです。
でも、その話を聞いたとき、「分かる分かる〜」と思ったのも事実。
たぶん、その先輩が連想したジャガーは、当時のXJ。

3年前、XJを走らせているときもやっぱりその先輩の話を思い出し、
つい最近だと、XKXFを運転しているときも思い出してしまいました。

そして、こう思うのです。

確かに、ジャガーの脚って、しなやかで素晴らしい、と。
何より、助手席でゼッタイに眠ったことのない家人が、
ジャガーXK-Rの助手席で、迂闊にも居眠りしちゃったほどですからね。
一ヶ月を共にしたXKのあの脚が、たまに思い出されてしまうのです。
乗るほどに味が横溢してくるようなあの感触……。

脚フェチにはジャガー。
いろんな意味で。

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(おみあしもいいけど、おしりもいい! のXK

2009.12.19

最重要ミッション遂行中

今月は9日にBMWERの校了を迎え、
16日にAUTOCAR JAPANの校了を迎え、
年内の締め切りはすべて完了!
と、思いきや、もうひとつありました。
重要なミッション。

しかも、本当なら締め切りは9日(BMWERといっしょやんけ)。
10日もブッチしてしまいました。
何度も仕事で徹夜してるのにね。

さて、仕事で締め切りに間に合わなかったことはかつて一度もありませんが、
これはある意味仕事以上に重要なミッション。

片手間にチョイチョイ、ってなわけにいかないんですね。

なので、昨日ランドローバージャパンに、
ヴォーグSCとレンジスポーツを入れ替えに行った際、
荷室にはなにやら工具箱にサンダー等々が満載。

LRJのH山氏、「なんですか〜? これ? ニシヤマさん仕事で使うんですか?」
「いえ、あの、保育園関係で……」
「ああ、竹馬に続く第2段ですね。」
「〜ん、まあ、同じようなものですね。」
「がんばってくださ〜い。」

ハイ、がんばります。

というわけで、昨日の午後に
取材と、次号以降の打ち合わせを兼ねて訪れたのは、BRファクトリー
K師匠のところには、エアツールもあるし、
打ち合わせの合間にちょっと作業場のスペースをお借りして。
ついでに丸ノコやダブルアクションサンダーもお借りして。

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文明の利器は偉大です。
手作業→軽く数日+筋肉痛
機械作業→ほんの数時間+疲れ知らず

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(取材&打ち合わせなのに、どうしてツナギ着てるの?)

あー、来年もK師匠のガレージでお世話になろうかな。
ついでに、プロから塗装の仕方もレクチャーしてもらい、
帰宅後に昨晩は朝方3時まで、缶スプレーで塗装。
キンと冷えた夜空に、オリオン座がとてもキレイでした。

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(写真はイメージです)

えー、何の締め切りかは、都合により秘密です。
完成品もお見せできません。
いつも仕事をご一緒しているスタッフの皆さんはもう、ピンと来ているでしょうけど。
どうしても知りたい方は、直接ニシヤマまで。

さて、そのかわり、こちらの完成したものをお見せいたしましょう。
BMWER Vol.04、本日全国の書店にて発売開始!
今号は企画をだいぶ収斂させて、まとまりある一冊に仕上げました。
来年はさらに楽しい企画をすでに進めておりますのでよろしく。

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集めても楽しい表紙ですので、
バックナンバーもよろしく。

2009.12.16

イタタタ……、イターラ

先日、取材でご一緒したK氏から、
「校了の時とか、赤ペンひとつでモチベーション変わりますよね、同感です」
と当ブログの感想を頂きました。
意外と文房具ネタ、反響あるようです。

以前紹介したスタビロのペン、先々月の校了の際に床に落としてしまい、
見事ペン先から床に落ち、ペン先が裂けてしまいました。
その後、赤字入れるのが億劫になったのは言うまでもありません。
先週、ようやく同じスタビロのペンを補充して参りました。

さて、本日はパーカーのシャープペンシルをご紹介。
たぶん、中学2年生の時に購入した、パーカー製のイターラ。
ブラックのボディが気に入って購入。

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500円という値段も気に入って、レッドとブルーのボディもすぐに追加購入。
それぞれ赤と青の芯をいれて使ってみました。

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しかし、赤と青の0.5mm芯は、私の筆圧にまったく耐えられず、
ポキポキ折れてばかり。
まったく使えませんでした。

久しぶりにイターラで文字を書いてみましたが、数字を1から0まで書く間に、
どちらも2度も折れてしまうという始末。
やっぱり使えないシロモノでした(芯がね)。

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で、ブラックにだけ黒芯(HB)を入れて、
しばらくラミー・サファリの代わりに使っていたのですが、
2年ほどしてやっぱりサファリに戻ったという次第です。

でもイターラの紡錘形のグリップが、
当時はルイジ・コラーニがデザインした飛行機みたいで、
気に入っていたんですよね。
(確かイターラは自社デザインだったような……)

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現在は、ほぼ使われることがありませんが、
自宅のペン立てに入れて、眺めております。

さて、押しに押した今回のAUTOCAR JAPANの校了作業は、
無事にスタビロのペンで乗り切りました。

2009.12.14

喰即是色(わびしいカップ麺)

日曜日の昼下がり。
朝から誰もいないはずの編集部で、コツコツと孤独に入稿作業。

そういえば、かつてお勤めしていた出版社は、
新宿にあったので、近場にいろいろお食事処がありました。
締め切り前によく行ったのが、ラーメン「青葉」。
その当時、横浜市青葉区に住んでいたし、
なんとなく親近感がありました。

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そんな青葉のカップ麺が……。
ダイエットのため、インスタントヌードル断ちしていたのに。
買ってしまいました。
そして喰ってしまいました。

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インスタントとはいえ、青葉のカウンターを思い出すに足るスープ味。
しかし、やっぱり麺がね。
満足できませぬ。
スープがけっこうリアルに味を再現していただけに、
そのギャップのために悲しさもひとしお。

AUTOCAR JAPANが校了したら、ホンモノを喰らいに行こうと、思ったのでした。

こりゃ、太るワケだわ。

2009.12.12

妄想全開!!

仕事にかまけておりまして、
自宅の進捗情報、ほとんど掴めておらず。

たまに現場を訪れてみると、びっくりするほど進行していて、
妄想が現実化しつつあることを再認識させられるのです。

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アア、イエヲシンチクシテイタンダッケ?

プロジェクトがスタートして、軽く1年は経ったでしょうか。
仮住まいで生活を始めて、はや8カ月目に突入。
借りの庵は、それはそれで質素な生活でして、
不便ながらも楽しんでます。
なにより、家族の距離が縮まって……。
って、ほとんど家にいないから言える台詞です。
家人は、もうストレスピークですから。

昨日、LDKより工事の進捗情報がメールで届きました。
1階の壁および天井の鉄筋工事、型枠工事終了。
加えて民間検査機関の中間検査もパス。
年内には上棟する?!

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ニシヤマ版最小限住宅、完成が待ち遠しい。
で、自室にコイツを購入しようと目論んでおります。
キーやら時計やら、しょっちゅう出掛けに探してしまうので……。

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スプレー缶&タオルホルダー(アルミ製)

物欲魂発動。
お買い物リストにアップしておきましょう。
多忙なときの妄想って、どうしてこんなに楽しいんだろ?

コラコラァ、現実逃避せんと、AUTOCAR JAPANの入稿せんかい!

エヴォーラ熱は伝染るんです

一昨日、BMWERを校了した翌日ですが、
朝から打ち合わせ1本済ませ、何事もなかったかのように出社。
普段なら校了後の翌日は、洗車してるか、
近所の健康ランドで汗流すかしてるんですが、
それもままなりません。
師も走る年末進行真っ直中ですから。

そんな時に限って……。

「ニシヤマさん、エヴォーラ、ちょっと乗りたくないですか?」と星賀教授。

あー、エヴォーラですか。
クロプリーの初試乗記事やロードテストの編集ページ担当だった身としては、
見て触って確認しておきたいことたくさんあります。

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で、昨日、来てしまいました。伊豆。
撮影のお手伝い。
暴風雨のなかだというのに早朝から。
寝不足なのに。
AUTOCAR JAPANの編集がたくさん残っているのに。

編集部でのデスクワークは無理すれば終わらせることができますが、
エヴォーラはいま、試乗しないと次なるチャンスはいつ来るか分からない。
熱にうなされたかのようにコーフンして、
行ってしまいましたよ、伊豆まで。

それだけ、このクルマには魅力があるのですね。
雨の中、存分に試乗することは叶いませんでしたが、
チョイ乗りだけでも分かったことがたくさん。

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エヴォーラの気になる日本国内試乗の模様は、
12月25日発売のAUTOCAR JAPAN 081にて。
「スーパーカー誕生」の著者である、
沢村慎太朗さんに書き下ろして頂きます。
お楽しみに。

2009.12.10

BMWER校了日はお祭りです

以前、AUTOCAR JAPANの校了日のことをアップしましたが、
本日はすがすがしく、BMWERの校了日のことでも。

と、いいましても、AUTOCARと同じです。
お祭り(→焼き肉)です。

デザイン事務所に詰めて、校了するのですが、
校了後のビールはうまいっ!

って、ウソ。

本当は、目算よりも校了する時間が4時間ほどずれ込んでしまい、
日付が変わってしまいました。

しかし、お腹は空くわけでして、腹が減っては戦はできぬ。
しかし、悠長にお食事したら入稿間に合わぬ。

という2大命題をアウフヘーベンした答えがこちら。

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は?

えー、校了30分焼き肉です。
追加オーダー禁止、アルコール禁止、制限時間は30分以内。
そこまでして焼き肉喰いたいんか?
いえいえ、これは年中行事、っていうか伝統です。

写真はあまりにも急いで食べたので、
例のごとく、食べ終わるまで撮影するを忘れていただけです。

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さて、今回のBMWERも、カメラマン、ライター、編集者、デザイナー等々の多くのスタッフに支えられ、
そして、雑誌の企画趣旨に賛同して頂いたクライアントの方達のご協力があってこそ校了に行き着くことができました。
さらに広告部スタッフをはじめとする裏方の方達も含めて、
感謝の気持ちでいっぱいです。

誠に都合のいい話ですが、
加えて読者諸氏のご協力があれば、さらにBMWERは発展していけます。
つまり、12月19日、全国の書店で目にされた方は、
手にとってレジスターの前まで宜しくお願いいたします。

BMWER Vol.04、お楽しみに。

2009.12.07

E30旋風接近中!!

先日、赤いE30M3を増車(厳密にはまだですけれど)したことをご報告いたしましたが、
なにやら、わたしの身の回りにE30ブームが起こりつつある予感です。

先週末、BRファクトリーのK師匠から携帯に電話。
「ご報告したいことがあります」
と、なにやら意味深。
しかし、ピーンときました。
「クルマ、買いましたね?」
「なんで分かるんですか?」
「じゃあ、車種を当てましょう。E36 M3でしょ?」
「はずれ」
「ならば、E46 M3?」
「はずれ」
「ま、まさか、E30M3?」
「それもはずれ。でも近づきました」
結局、車種を当てることはできませんでしたが、
なんと、E30 320i Cabrioletでした。
K師匠、またE30に戻って参りました。
校了したら、すぐにでも見に行くとお約束。楽しみ。

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さて、週が明けたある日の夜更け、嶋田ロッソ総編集長かっぴんぐ
23時過ぎだというのに、カウンターにはカップルばっかり。
かっぴんぐならぬカップリングです。
われらは、男三人組。

そこで、嶋田ロッソ総編集長の口から、
「いまさ、E30のサンニーゴのセダンとかさ、マニュアルで乗ってたらいいよね」との発言。

実はその日、オートスクエアー・エノモトにて、
まさしくそんなクルマを仕上げる企画の取材に行ったばかりでした。
325iセダン(A/T)をM/T化して、パリッとさせるという企画。
まさに意中のクルマです。
ハイ、お買い上げ〜、といきたいところですが、
E30はロッソ向きじゃないので、却下ですよね〜、残念。

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そういえば、BMWER 3号にて取材したE30 M3のボディに、
325iのエンジンとA/Tを載せた車輌は、
すでに好事家の手に渡っておりました。
個人的には絶対、需要があると睨んでたんですよね。
不良在庫にならなくて嬉しい反面、
人手に渡って、ちょっと悲しかったりして。

BMWER 5号(2010年3月発売予定)では、
そのE30M3に載っていたS14エンジンを載せた、
あのBMWを取材させていただく予定なのでお楽しみに。
って、その前に、BMWER 4号(12月19日発売)のほうを先によろしく。

あと何ページ原稿書いて、リライトするんでしたっけ?

2009.12.06

その質問、お答えします

6月に発売したBMWER 02号の取材シーズン中、よくスタッフに、
「どこまで家は進んでますか?」と聞かれました。

9月に発売したBMWER 03号の取材シーズン中、やはりスタッフに、
「もう竣工しました?」と尋ねられました。

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ゴールデンウィークに現在の仮住まいに引っ越して、気がつくともうクリスマス間近。
工事が始まったら、毎日でも現場に通って、
職人さんたちと会話しながら、工事の一部始終を見たいと思っていました。
以前いた建築雑誌では、木造注文住宅の工事過程を取材したことがあるのですが、
編集者が交代で現場に張り付くわけです。
で、職人さんたちにいろいろ質問しながら写真をパチリ(当時はフィルムでした)。
もちろん、朝から晩まで建築の話をしているわけではなく、
食べ物の話だったり、人生訓だったりを色々聞くのが楽しかったですね。
自分の家でも同様に、なんて思っていたのですが、
しかし、現実は……。
忙しさのあまり、そんな暇はついぞなく。

会社帰りの深夜に、遠回りしてチラ見してくるだけです。

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そんなある晩、もう1階部分の型枠が立ち上がっているではないですか。
ようやくここまできたかぁ、と感激……ではなく、
あれ? 外断熱コンクリートパネルは、それ自体が外側の型枠になるんじゃなかったっけ?
なのに、外側に型枠があると言うことは、
ひょっとして建物内部に外断熱コンクリートパネルがきてしまうということ?
工事はやり直し? ですか。

ああ、夜も眠れない。

翌日、確認してみたら、型枠の内側に、ちゃんと外断熱コンクリートパネルがはってありました。
もちろん、断熱材は建物内部を向いています。

聞くと、現場の職人さんたちが、
工事の際に外断熱コンクリートパネルを傷つけたりすることがないよう、
ひと手間かけて養生の意味で外側にもわざわざ型枠を立ててくれたのだそう。

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職人の心意気、というやつです。

もうこれだけで、なんだか全部安心してお任せできそうです。

安眠、安眠……、ノーッ! 入稿前。あまり寝てはおれません。

編集者という職業はイメージです

雨上がりの朝、クルマを走らせるのはとても気持ちイイ。
しかもこんなに青空だとなおさら。

雨上がりの街は、とてもきれいさ〜(byたしか松山千春)

向かった先は、碑文谷。
碑文谷?
編集部ではありませんか。

そう、締め切り間近ですから。

今回のBMWERは、「働きマン」スイッチがなかなか入らず……。
こうして休日出勤です。

そういえば、菅野美穂主演のドラマ「働きマン」では、
菅野美穂は編集者を演じておりました。

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2度ほどテレビで観ましたが、かなり演出されておりました。
っていうか、いまどきスクープ写真をフィルムで撮るカメラマンなんているの?
と突っ込みどころ満載。
こじゃれたお店で食べたり飲んだりしているシーンがあるので、
先日のBMW Club Japanのディナーのとき、隣に座った方から、
「雑誌編集者さんは、いつもこんなお食事なさってるんでしょ?」
と言われてしまうのです。

えー、プライベートでミッドタウンなんぞで、おフランス料理なんて食べたことありません、自慢じゃないけど。
いまだって、ランチはカップヌードル(カレー)2日連続ですし。

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そういえば、はるかむかし、大学卒業したてで演出助手をしていたとき、
世間の皆様は、「ADブギ」というドラマに影響されておりました。
わたしは一度も観たことありませんでしたが、
「ADブギみたいなカンジでしょ?」と言われて、
妙にムカついたことを覚えます、オレ、イケメンじゃねーし。
このドラマ観て、安月給で馬車馬のごとく働かされ、
どれだけ多くの若人の夢が散ったことでしょう。
ある意味、TV会社のキャンペーンですな。

話がそれましたが、働きマンでひとつ、当たっていることがあります。

それが「仕事モード、スイッチオン!」というやつ。
これが入ると寝食忘れてお仕事してしまうのです。

今回は、このスイッチ、なかなか入らなくて難儀しておるというわけです。

2009.12.05

高いところはお好き?

今週アタマの関西出張。
ちょっと時間があったので、いつも撮影に使っている駐車場にある展望台、登ってみました。

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日本のモータリゼーションにあわせて作られた、
昭和のドライブスポット、実は好きです。
で、こうしたちょっと寂れたスポットは、
定番のデートコースだったりもするのですが、
ここもそうした定番中の定番だったそうです。

そしてやっぱり、ここを訪れたカップルは、別れるそうな……。
渡月橋や井の頭公園のボートなども、カップルで乗ると別れると言われてます。
定番デートスポットによくあるウワサですね。
一緒に訪れた若きカップルは、それで二人の愛の深さを確認しあうわけです。
「ふたりで●●に行ってみたけどぉ〜、いまだに別れてないのって、ホンモノの愛じゃね?」みたいな。

微笑ましい……。
と、同時に羨ましい……。その若さに。

余談はさておき、登った日の丸展望台からの景色。

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紅葉、遅れてますね。

で、もうひとつ。
展望台好きのわたしが訪れたのは、大阪の定番中の定番。

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ネオンの賑々しさと、寂れた街のコントラストが切ない。
ここは登るのをパスしました。
これ以上、切なくなるのはまずいから。
校了前のイケイケの気分をぶち壊したくないから。

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私的には、日の丸展望台下にあった、
名もない岡本太郎チックな遊具が、ビリケンよりハートキャッチ。

2009.12.03

違いが分かる女

実は、週明けから1泊2日の関西出張へ行っておりました。
今回のお伴は、レンジローバー・ヴォーグ
しかもスーパーチャージド版。
510psですよ、510ps!

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詳しいインプレッションは、次号のAUTOCAR JAPANにてご報告します。
ブログでは、誌面でレポートできないこぼれ話でも。

大阪市街をヴォーグで走ると、巨体の割に意外と走りやすかったりしました。
なんだか周囲が、ちょっと避けてくれている感じ。
いまだによく覚えていない首都高速でのレーンチェンジも、いつもよりスイスイ。

心斎橋付近で信号待ちしていても、
クルマ好きっぽい人からの視線はもちろん、
婦女子からの注目も、東京以上です。

その証拠に、関西エリアのSAに入ったときのこと。
売店でおみやげを選んでいたら、
婦女子2名が駐車場に気になるものがあるらしく、店外に出て行きました。
すぐに自動扉から店内に戻ってくると、
「あれ、新しいレンジだねー」
「なんか、すごいカッコイイのが停まっていると思ったんだー」
「レンジ、カッコイイよねー」
「でも私、昔のレンジも好きだなあ、もちろんあれもいいけど……」
というやりとり。(もちろん関西弁で)

そうですか。
カッコイイですか。
私もそう思う。

悔しいけれど、フリラン2で関西の一般道を走っていたときとは、
ちょいと待遇が違う気がしてました、薄々ね。

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これが王者の風格というやつですかね。

2009.12.02

物欲魂への鎮魂歌

たったいま、関西から帰宅。

本日は、とうとう燃えさかる物欲魂を、
鎮魂させてしまいました。

つまり、お買い上げ(のお約束)。

11月25日のブログを読んだ方、
一部の方達をのぞいてまったく意味不明だったと思います。

赤いヤツというのは、これ。

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最終モデルのEU並行。
クロスミッション、そしてEgも234S。
オールペンするからボディカラーは問題なし。

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ということで、
ABS恵比寿の竹内社長のご厚意に甘えさせて頂きます!
そして来年は、このE30M3をサーキット仕様に、
わたしの愛車をさらに純正仕様へと初期化する企画を立ち上げます。

その模様は、来年度のBMWERをご覧下さい。

まずは、ABS恵比寿にクルマを引き取りに行くところからスタートですかね。

校了1週間前に、いったいなにやってんだ? オレ。
いまから、がんばって入稿するのでご勘弁を。

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次号のBMWERの発売は、12月19日。
発売日は決まっているので待ったなし。
間に合うのか? 間に合わせましょう。

2009.12.01

クルマへの純な気持ち

自分のクルマのボディカラーはシルバーと決めているわたくし。

昨日、そんなわたしの物欲魂に火を付ける物件を見ちゃいました。

チタンシルバーのE46M3。

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まあ、それだけならよくある物件なのですが、
左ハンドルのM/T!!
さらにさらに、サンルーフレス!!!

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あー、これ以上希望のE46M3はなかなかありません。
内装のウッドパネルがちょっと希望に叶いませんが、
これはすぐに交換できますからね。

しかも、走行距離少なしの300万円ちょっと。
10年前ほどにわたしがZ3を購入したときの値段を変わらないではないですか。
うーん、欲しい。

ほんとうは、どこで見つけたか内緒にしたいところですが、
こっそりお教えします(買えないけど売れたら悲しいし)。
なぜなら、ブログの内容でどうせばれちゃうので。

ヨシムラオートにありました。

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そしてこんなE30 320iも。

実走距離4000kmちょっと。
屋内保管の超バリもの。
吉村社長に、「ちょっと運転席に座ってご覧よ」と言われ、
わくわくしながら座ってみると……、

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うーん、新車当時の香り。
トランクルームもしかり。新車時、こんな香りがしました。

大学時代に、兄のE30 325i Mテクでドライブしたときの感覚が蘇って参りました。

でも、ボディカラーはホワイト。
よかった、ホワイトで。諦めつくし。

いろんなレアものBMWを見せてもらいつつ、
むかし噺も聞かせてもらいました、吉村社長に。

なんでも万博公園をぐるりと一周した周回路は、
むかしむかしは、走り屋たちの格好のコースだったとか、いろいろ。
その当時のクルマに対する熱い想いをもった若人の話は、
いつ聞いても楽しいです。
環状を走っていたクルマのルーフにはキャリアがなぜか付いていた話とか。
(サーフボード積んで、伊勢までサーフィンに繰り出していたそうです)
そんなエピソードに盛り上がって、
閉店しても帰らないわれわれ。ゴメンナサイ。

暴走族じゃなくて、走り屋たちの話って、大好きなんです。
クルマへの想いがストレートで純粋だから。

わたしも気がつけば、雑誌編集者からクルマ雑誌編集者と、
世間では見なされるようになったことですし、
そろそろクルマへの純な気持ちを炸裂させたいと思ったのでした。

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ちなみに、これらのパーツって、
ひょっとしてE30M3の、アレですか?