UN HOMME ET UNE FEMME
気がつくと、世の中はもうクリスマス一色。
表参道や銀座をクルマで走っていると、
ショーウィンドウや街ゆくカップルの姿で、
それを強く意識してしまいました。
そして毎年、この季節になると聴きたくなるのが、
クレモンティーヌ版の「男と女」。
この時期、山下達郎のアレとか、松任谷由実のアレとか、
もしくはマライヤ・キャリーのアレとか、
まあ、聴きたくなる曲はそれは人それぞれですのでツッコミはなしで。

ダバダバダ、ダバダバダ〜と、あまりにも有名な曲。
そして映画。
クルマ好きなら、そして映画好きなら、教養演習と言える作品です。

モノクロームを効果的にインサートする手法云々という、
まあ、青臭い映画論はさておいて、
オリジナルの完成から20年後に、
再び同じキャストとスタッフが集まって製作した「男と女Ⅱ」。
こちらがすごい。
何が凄いかといえば、
20年後なのに、アヌーク・エーメが変わらぬ美しさなのです。
むしろ、20年後の方が、香り立つ色香たっぷり。
作品そのものより、アヌーク・エーメその人の美の維持に脱帽なのです。
と、そんなことをつらつらと思いながら帰宅すると、
愚息1のカレンダーに、なにやら拙い漢字が。
最近、漢字を学校で習っている愚息1は、
あたり構わず、いろんなところに漢字を書いております。
で、カレンダーに書いた文字は……、
男と女と車

すごいシンクロニシティ。
「ぼくねー、オンナって漢字、お手本なくてもちゃんと書けるんだー。
くのいちって、書くんだよ。
オトコはねー、たんぼにちからって書くんだよ。
クルマはね、ちょっとむずいよ。
横棒書いて、ひ(日)書いて、横棒かいて、縦に棒書くんだよ。」
正解。
男と女、これに車は欠かせないアイテムです。
確かにこちらも正解。



