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2010年1月:記事一覧

2010.1.31

透明な旋律

本日は、たまっていた家の用事を済ませ、
つまり、引っ越しへの懸案事項を片付け、
ギリギリセーフでザ・プリンス パークタワー東京へ滑り込み。

その目的は......

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東京タワーを見ながらのJAZZ。

と、書いてしまうと、なんだか高尚な趣味を持っているように勘違いされてしまいそうですが、
実は、BMW Club Japanの、New Year Partyへ招かれたのでした。

取材、という断りが付くのですが、
ここはひとつ、JAZZに浸らせていただきました。
ヴォーカルはティファニー

ジャズというと、マイルス・デイビスにジョン・コルトレーン、
それにビル・エバンス......、と王道の名前ぐらいしか知らない無知な私ですが、
生で聞く、ティファニーの声とピアノにBASSは、ほんとに心に気持ちよく、
ビッグシックス系の直列6気筒エンジンの吹け上がるサウンドに痺れるかのよう。

あ、仕事でした。忘れてました。

20100131_2.jpg

招いていただいたBMW Club Japanのみなさま、
ありがとうございました。

2010.1.28

取材も2重らせん

昨日と本日、南伊豆へ怒濤の強行撮影軍の旅に行っておりました。

朝は日の出前から、夜は夜撮も辞さないニシヤマ組ですが、
今回は、前日の超快晴と本日のしっとり雨という、
非常にコントラストの利いた写真が撮れたのでした。

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さて、X6 M。
いいのか悪いのか。
そもそも存在理由は何なのか。
いろいろ考察して参りました。
その内容は次号のBMWERをご覧になって欲しいのですが、
ただひとつ、ここではっきりとした回答を出しておきましょう。

よくできた、いいクルマ。

これだけは間違いありません。

二日も共にしていると、巨体にも目が慣れて、
「カッコイイ〜!」と、思えるシーンもしばしばでした。
このあたりは、いつもながらのBMWマジックです。
見ていると、だんだん良く見えてくるという。

しかも、悔しいことに、ディスコ4でワインディングでは歯が立ちません。

20100128_1.jpg

でもやっぱり、悪路ではディスコ4。

ただし、今回の企画はX6 Mとディスコ4の対決ネタではありませんのであしからず。
経費削減の折、企画2本を同時に撮影/取材したというわけです。

仕事も遊びも耐久モードに突入です

昨日は、超早朝から次号BMWERの取材撮影。

20100127B_1.jpg

その模様は非常に興味深いものなので、
このブログでお伝えしたいのですが、
それは次号のBMWERにて掲載いたします。

さて、昨日、いろいろと取材の後に打ち合わせをしておりましたら、
おもしろい展開になりました。

ユーロカップのスプリントに参戦するだけでなく、
耐久レースにも参戦しようぜ、というもの。

忙しくて時間がないというのは、みな同じ。
読者の皆さんに、BMWの愉しさを広く知ってもらいたいという思いです。

とにかく、現段階はまだ計画段階ですが、
耐久レースに出るとなれば、
そのベースとなるクルマが必要となるわけで......。

コストパフォーマンスが高くて、さらに完走できるほどタフなクルマ。

うーん、物欲がまたまた大きくなりそうです。

耐久レースの前に、お仕事の方が耐久モードに突入中。

プラスのスパイラル

一昨日、ついに螺旋階段が設置されました。
家人は、当初渋っていましたが、
「一にRC、二に吹き抜け、三四がなくて、五に螺旋」
というのがわたしの目標だったので、そこは譲れず。

設置された螺旋階段を、何度も上がったり下りたり。
住みだしたら、イヤと言うほど上り下りするのに......。

どうして螺旋階段にこだわったのかと言いますと、
人間のDNAは二重螺旋だから。
もちろん階段は二重ではありませんが、
なんとなく自然の本能というか......。

20100127.jpg
(陰が投影されて、何となく二重螺旋)

それに、バベルの塔も螺旋階段だったし、
おふらんす映画では、螺旋階段は定番。

もちろん、省スペースで効率よく上下の移動ができるとか、
理由付けはたくさんありますが、
ATGCには勝てず、たぶんほんとに人間の本能なのです。

ちなみに、雨の日に、洗濯物をたくさん干せそうですしね。

実利的でもあったりするわけです。

2010.1.25

サンマル、赤マル急上昇中

ABS恵比寿で、ちょっと気になるE30 M3を発見。

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ホワイトボディに、3色のMカラー。
内外装ともに大方仕上がっているし、
赤いヤツより、むしろこっち方が手っ取り早いとも思ったのですが、
「これね、ボクの一生もんですわ〜(喜)
エムカラー、無理して急いで貼ってもらったんですわ」

ABS恵比寿の竹内社長のエムスリーでした。

ハイ、楽せんと、赤いヤツを自分でコツコツ仕上げていきます。
しかし実は、こっちの方が、物欲は際限なく拡がりそう。
赤いヤツはサーキット仕様に、
そしてラックスシルバーは超純正仕様に。
詳しいその模様は、次号以降のBMWERにて。

20100125B_3.jpg

さて冒頭のエムスリーは、竹内社長が、ユーロカップで出走するマシンでした。
わたしと同じネオヒス。
今年のユーロカップは、例年どおり、318isやE36 M3/E46 M3だけでなく、
モータースポーツと直結していた初代M3が盛り上がりそうな予感大。

しかし、どうしてクルマを前にして、
大の大人が3人、ニヤついて話に盛り上がるんでしょう。
クルマを前にすると、いくつになっても少年ですね、男って生き物は。
で、わたしも赤いヤツのカラーリングを妄想してしまうのですが、
エムカラーもいいけど、ここはひとつ、
誰もまだE30 M3ではやってないカラーリングにしようと目論んでいます。

ヒント:透明なスピード

ああ、仕事も手に付かず、しかも眠れません。
なので、コーヒーブレイク。

20100125B_2.jpg

ごちそうさまでした。

逆ドナドナ

ABS恵比寿で例の赤いヤツを引き取り、
本日日付が変わった頃、
ようやく横浜に帰還しました。

大阪〜甲府のローダーの旅も無事に終了。
アクティブカーズのYさんに、ずっと運転してもらって楽させていただきました。
本当にありがとうございました。

というわけで、ご満悦。

20100125_1.jpg


帰路、この赤いヤツをどんな風に仕立てていくか、
ずいぶん話が盛り上がったのは言うまでもありません。
ボディカラーをホワイトにオールペンするのは決定済みですが、
そのほかはまだ未定。
しかし、こうしていろいろ妄想するときが、楽しいんですけどね。

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2010.1.24

100km/hの壁

5.0ℓのV8、
500ps以上のSUV......。

そんなクルマに乗り慣れていると、
気がつかないものですが、
時速100キロって、相当にハードルが高いものだったことを、
改めて再確認。

今回の試乗車は、なんたって、
2トントラック(ターボなし)ですから。

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登坂車線をしっかりキープ。
傾斜がきついと、アクセルペダルべた踏みでも80km/h。

くぅ〜、たまらん。

きっとAUTOCARのロードテストも、
むかしむかしは、こんな速度域のクルマをテストしていたんでしょう。
0-60mph(97km/h)加速なんて、いまでもクルマの動力性能を測るひとつの指針となっているほど。
100km/hって、ひとつのハードルということを再認識した次第です。

そんな、自動車業界のテストのスタンダードであるAUTOCARのロードテストを、まとめてみました。
発売は今月と来月、2カ月連続。
資料性の高い、永久保存版(←ウソ偽りなく)です。
どんなクルマ雑誌よりフラットな実地テスト。
くちプロレスする際も、この本があれば便利です。
「プリウスの中間加速、80〜113km/hは6.6秒もかかっちゃうらしいぜ」、みたいな。

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表紙は後日このブログでご紹介します。

さて、2トントラックのこの見晴らしのよい景色、
ふだん使っている高速道路が新鮮に映ったのでした。

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2010.1.23

名は体を表す

AUTOCARと別冊ムックを校了し、
ホッとひといき、今朝からM3を洗車しました。

で、自宅まで散歩。

表札がきちんと収まってました。

20100123_3.jpg

実は、コンクリートを打設するときに、
横位置ではなく縦位置でスペースが取られていました。
現場のケアレスミスなのですが、キレイに取り付けられてました。

20100123_1.jpg20100123_2.jpg

この表札部分の庇は、当初塗装する予定だったのですが、
予算の関係でコンクリ打ちっ放しでいくことになってました。
しかし、表札部分の手違いにより、当初計画通り、
塗装することになった経緯があります。
コンクリ打ちっ放しは、補修してあると見栄えがよくありませんから。
しかも表札部分と言えば、誰もが眼にするところですから。

ミスと言えばミスですが、
つまり、結果を見ると当初の計画通りになったわけです。
結果オーライ! ノープロブレム!

竣工まであとわずか。

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さて、朝からE30M3を洗車したのは、

これから大阪へ、赤いヤツを引き取りに行くためです。

2010.1.22

春に誘われ、意志は弱し

年末、九州に帰省した際に見つけたオリオンビール。
その名も「いちばん桜」。

九州とはいえ、気の早い商品名だなあ、と思いつつ、購入→試飲╳6本。
オリオンビールといえば沖縄。
きっとこれは九州限定モノと思ったからでした。
いま飲まないと、もう飲めないという強迫観念。

しかし、自宅近所のコンビニにも売っておりました。
なーんだ。

20100122.jpg

悔しいので、ジョッキだけでもオリオンビールのロゴ入りで、
ムリヤリ雰囲気出して、飲み干してやりました。
連続校了2本後は、ビールもうまい。

そういえば、ビール断ちしてダイエットしてたんだっけ?

当ブログ、メンテナンスのためにお休みしてましたが、
本日無事に復旧した模様なので、試しにアップしてみました。
なので下らないネタから再スタート。

2010.1.20

かみさん、お許し下さい

かなり無機質なテイストになる我が家。

「理科の実験室というイメージでお願いしますね」
と、お願いしておりました。

それはそれはLDKの方達も、「非常にスパルタンな家」と形容するほど。

20100120_2.jpg

つまり、予算の都合でこうなってしまったのは、表向きの理由で、
私個人的には、思い描いていた仕様になったわけです。
しかしですね、それを前面に出すと、夫婦間で戦争が勃発してしまうので、
ぜーんぶ、予算のせいにしたわけです。
もっとも、普通の仕様にする予算はなかったわけですから、
家人を騙したわけではないので、まったく心は痛まないのですけれど。

ここで言う、普通の仕様というのは、壁にクロスを貼ったり、
床をフローリングにしたり……、といったことです。

RCむき出しですけど、なにか?

寒々しいですけど、それが?

いつか、またこのブログで、どうしてこの仕様にしたかを書くと思いますが、
幼少より父親の仕事(一級建築士というとカッコイイですが、単なるゼネコン社員)の関係で、
普通のひとの何倍も引っ越しを経験してきました。
つまり、それだけたくさんの一軒家、マンションに住んだわけです。
(ついでに、ハコモノと呼ばれる建築を幼少より父親に見せてもらってましたし)

大学では美術史を学び、建築雑誌の編集部にも在籍し、
行き着いた究極の数奇者の選ぶ家は、木造平屋という結論に達しました。
しかし、これは非常に金銭がかかる。
まず建てるときのコスト、そして維持するコスト。
えー、小市民のわたくしには無理です。
畳も好きではないし。

で、ランニングコストもかからず、自分の美的センスも満足させられるもの。
それがRCだったのですね。

コルビジェをはじめとする、ここ最近にわかに見直された建築家や、
安●●雄とかの影響を受けたわけではありません。
さらに言うと、ブ●ータス●ーサとかで影響されるほどノンポリでもありません。
ついでに言っちゃうと、バウハウスとか、映画で言うとヌーベルヴァーグとか、
大学出た後までも「これがサイコー!」と心酔できるほど、純粋な心は持ち合わせてません。

実地から得た、生活上の必然性というやつです。
確かに100%の正解ではないかもしれませんが、
ほぼ100%満足してます。
そりゃあ、予算があれば、「あーして、こーして」と妄想は際限なく膨らんじゃいますけど。

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さて、無機質なキッチンに合うように、
ダイニングテーブルもワンオフで作成してもらいました。
天板ぐらい木製にして温かみを、と家人は言ってましたが、
ここはステンレスで統一感の方を優先しました。
手入れも楽ですし、これならまさしく一生モノ。

クルマもボディカラーはシルバーと決めてるし、
シルバーが好きだからしょーがないじゃん。
許して、かみさん!

2010.1.19

ドアを開ける前に

校了したら、ディスコ4に乗ってどこいこう?
なんて、のんきなことを書いてましたが、
校了してサッパリした気分で、朝から向かったのは編集部なのでした。

さて、ディスコ4で、これはぜひともお薦めしたいのが、キーレスエントリー。
日常で使ってみると、意外と使えることを今さらながらに納得しました。
無骨なイメージのディスコですが、ディスコ4はこうした点も抜かりないのですね。

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そして、この時期、早朝重宝するのがヒーテッド・フロント・スクリーン。
霜がおりてても、これで安心。
寒いときは、エンジンを始動すると、自動的にONになるようです。

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そして、シートヒーターは必需品。
ディスコ4の場合、1-2列目ともに標準装備。
素晴らしい。

長距離走る前に、グッと好きになってしまいました。
現在タイヤはスタッドレスを装着しているので、
2月の第2週目あたり、雪道試乗を兼ねて、スキーにでも行ってみましょうか。

2010.1.18

確信犯的無機質

あと一ヶ月ほどで、ようやく耐震が施された我が家に戻れるのですが、
放置プレイしていたら、ほんとうに家らしくなってきました。

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さて、先日、「Pコンの穴、どこを残しておきますか?」という連絡をもらい、
あわてて週末に、埋めてもらいたくないPコン部にガムテープを貼っておきました。

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Pコンの穴は、フックなどに利用することができるのです。
とりあえず、めぼしいところはすべて残しておくことにしました。
利用するしないは、後で考えるとして。

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ただし、このPコンフックは意外と値段がお高いので、
書斎に関しては、LDKから提案いただいたように、
ボルトとナットで、無骨にしあげてみようかと目論んでおります。

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サッシや換気口ダクトなども、徐々に設置されつつあり、
いよいよ、という感じ。
しかし、キッチンといい、同じくワンオフでお願いしたテーブルといい、
女性から見たら、ちょっと無機質過ぎちゃったかな?
個人的には、こっちのほうが落ち着くのですが、
家人は、完成した家を見て、ぶっとぶだろうなー。
そこはひとつ、確信犯ということで。

ちょっとこれ、ディスコ

先日、アルトの試乗会に向かったとき、
千葉で行われるというので、てっきり幕張だと勘違いしていました。
正解は、浦安。

つまり、いつも以上に早く現地に着く羽目になり、
レンジローバースポーツの助手席が簡易書斎に。
グローブボックス(上)をパカッと開けると、
そこは、ちょうどパソコンを置くのに都合のいいスペース。
なのでここで原稿を書いてみました。

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ただし、ボックスの蓋は、何かを置くために設計がされているわけではないので、
賢い方はやめておいた方がいいでしょう。
キーボードを打つと、ぐらついたりしましたし。
結局、フタを下から膝で支えてみたりして。

でも、そんなレンジローバースポーツとも先週ついにお別れ。

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現在は、ディスカバリー4。
外装シルバー、内装ブラックという、買うのを前提とした場合の理想の組み合わせ。
内装も、グローブボックスのパートなどレンジローバースポーツにソックリ(というか同じ)。
気がつくと、外装も、レンジにソックリ。

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ディスカバリーって、ガシガシ使えるギアというイメージでしたが、
ディスコ4はプレミアムな雰囲気も加味されていて、
ギアというより、こいつはやっぱり高級車。
当然ながら積載能力はレンジローバースポーツより優れており、
ディスコ4との日常が今から楽しみなのでした。

現在、徹夜明けの原稿待ち状態。
校了したら、ディスコ4に乗って、どこに行こうかな。

懐かしのダーマト

編集者という仕事を続けていても、
仕事の形態が変わると、使う文具もまた変わってきます。

雑誌編集という仕事柄、どうしても写真の管理/整理は避けられないのですが、
かつてはポジフィルムをポジ袋に入れて、
その透明のポジ袋にナンバリングしてました。
そんなとき、ダーマトグラフを使うのですが、
紙で芯を巻いたこのダーマトグラフが、なんとも好きになれませんでした。

芯を出すときに、巻紙をくるくる剥がすのですが、
芯が短くなると、自然とダーマトグラフも短くなり、
ペンケースに入れるにも、ダーマトの芯がペンケースの内部を汚してしまい……。

で、使っていたのがこれ。

20100118_1.jpg

ステッドラーのダーマトグラフ(呼称は分かりません)。
ノック式で芯が出てくるタイプなので、使うときだけ芯を出せばいい。
つまり、ペンケースのなかで芯が折れたり、ペンケースを汚したりしないわけです。

20100118_2.jpg

一応、黒と赤と白の3色を確保。
もう、日本に入ってこないということをショップの店員に聞いて、
換え芯を余分にストック買い。

なのに、いまでは出番なし。
写真はすべてデジタルになって、ポジ袋を使うことはほぼ皆無になったからです。

いつか別のカタチで一軍に戻ってくる日がないかなあ、と思う今日この頃です。

2010.1.17

お座りオッケー

オートサロンに行くのは何年ぶりでしょう。
オートカーの校了にかかってしまうので、ここ数年パスしてましたが、
本年は時間をつくって行ってきました。

VielSideとかが出展しているときは、よく取材に行ったものですが、
以前と比べるとちょっと寂しい気もします。
とはいえ、昨年の東京モーターショーよりはマシ。
かつては、なんだか“狂乱”という言葉がピッタリの、
何でもアリのショーでしたが、お上品になったというか……。

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(photo: Kiyoshi Wada)

さて、そんな校了ギリギリのタイミングにも関わらず、
赤いE30M3に装着するシートを吟味して参りました。
で、訪れたのがレカロのブース。
すべて座ってオッケー!
今回のオートサロンで、レカロのブースが個人的には一番でした。
お触りなし、写真もNGなんて固いことはなく、
自由に好きなシートに座って、それで選べるんですから。
とりあえず、イメトレしながらいろいろシートを試してみました。

しかし、わたしの回りだけ、お客さんが引いてしまったのはなぜ?

2010.1.13

貫かれる思想

AUTOCARでは、自ら志願して軽担当となったニシヤマです。

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本日の試乗車はスズキ・アルト
個人的にスズキの企業姿勢は、以前から非常に好感を持っていました。
その漠然と抱いていたスズキに対するイメージなのですが、
浜松の本社にお伺いして、なかなか趣のある食堂でコーヒー飲んだときに、
明瞭なものとして受け取ることができたんですね。
それで一層、スズキが身近に感じられるようになったわけです。

さて、AUTOCAR UK版でも、スイフトSX-4などなど、
世界戦略車は何度も取り上げられたことがあります。
スズキのモノ作りの思想は、極めてシンプル。
そしていつの時代も一貫して貫かれています。

クルマに限らず、工業製品から伝統工芸品、芸術と呼ばれるモノ、
つまり人が作るモノって、その作り手、もしくは工房、大きくは企業、風土、
ひいては国の思想が知らず知らずのうちに反映されてしまいます。

マーケット重視のモノ作りが横行しているなか、
スズキのクルマは、あまり時代に左右されません。

それが端的に表れているのが、そのデザイン。
一発屋で終わらず、モデル末期まで、ずっとコンスタントに需要が続くクルマ、
そんなイメージがあります。
つまり、飽きのこないデザイン。
それは、トレンドに乗った一発屋のデザインと比べると、
インパクトに欠け、新商品としての魅力が足りないかもしれません。
しかし、消費者を見切った企画品ではないので、
見る人が見れば分かる、そんなデザインです。

言い換えるならば、「売れるためのデザイン」ではなく、
「使い手を考慮したデザイン」です。
不易と流行でいうなら、不易80%、流行20%のミックスといったところ。

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さて、アルト
スイフトスプラッシュと続く、スズキのハッチバックの、まさに末っ子といった出で立ち。
軽自動車の規格ギリギリまで大きくした、背高系軽自動車と違い、
アルトに乗って走り出した瞬間、久しぶりにホッとしました。
軽自動車のパワーには、やはりこれくらいの全高の方が当然ながらバランスがいい。
そして何より車重が軽い。
これでM/Tなら、もっと愉しくドライビングを満喫できるかも。
アルトの本来的な使い方ではないかもしれませんけど。

なにより、女性ウケを狙ったファンシー系デザインが多い軽カーにおいて、
このアルトは、ユニセックスなデザインであるところがいい。
このあたりのさじ加減は、
SX-4スイフトなどの世界戦略車でのノウハウ、といったところでしょうか。

気になる初試乗記は、26日発売のAUTOCAR JAPANにて。

2010.1.12

天国への階段へカウントダウン

気がつくと、
新たな我が家は、なんとなく外観が仕上がっておりました。

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そこで、屋上に上ってみると、
想像以上の見晴らし。
そして降り注ぐ自然光。

20100112_1.jpg

予算の関係で屋上を日常的に使用することはできなくなりましたが、
これはなんとしても、屋上への階段を近い将来設置しなければ。
そして屋上に手摺りを設けなければ。
こんな洗濯物干しの場所をみすみす見過ごすわけにはいきません。

さらに、キッチンが完成。
もちろん、写真は設置前のものです。
ガスコンロと食洗機は、妥協しないでよかった点。
そしてこのワンオフキッチンも、妥協しないでよかったと、改めて思うのでした。

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あと一ヶ月、カセットコンロで辛抱です。
早く、三ツ口ガスコンロで、思う存分料理したい今日この頃。

2010.1.09

ついに、発売開始!!

12月末に発売したBMWER04号にて、
写真だけお見せしたネグローニ・ヴォランテBNV-10が、
ついにホビダスオートダイレクトで発売が開始されました。

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このBMWER別注ヴォランテは、非常に通好みの仕様となってます。
2トーンにするだけでなく、ヒールとトップラインに、
ブラックカーボン調レザーをあしらい、レーシーな雰囲気に。
ステッチもワンポイントでブルーを配色するなど、
こまか〜いところにこだわっているので、
ちょっぴり価格もお高くなってしまいました。

しかし、そのために一点もののような格別感もありますので、お許し下さい。

実際に履いておりますが、クルマ好きでない人からの方が、
意外とウケが良かったりするのは、予想外でした。

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そうそう、こちらのBNI-01もすでに発注を頂いております。
冬こそ、白い靴がセンス光るところですね。

喰即是色(禁断の組み合わせ編)

年越しそば、余ってしまいまうことありますよね。

もともと、日本蕎麦は「もり」(つまり海苔がのっていないやつね)と決めていて、
つゆにちょっと蕎麦をつけて、蕎麦の風味を楽しみながら食べるのが好きなのですが、
年越し蕎麦は、なぜか「かけそば」と相場が決まっています。

なので我が家は、九州らしく肉そば(牛肉ですよ!)か、
もしくは牛蒡を天ぷらにしたものをのせて食べることにしています。

温かい蕎麦なら、鰹だしがしっかり利いたうどんでいいじゃん、
と思ってしまうのですが、風物詩ですからね。
大晦日だけは、温かい蕎麦でも我慢ガマン。

さて、最初に「日本蕎麦」と断ったのは、
沖縄にはソーキそばがあるからなんですね。
ソーキそばに沖縄そば……、大好きです。
沖縄に行ったときなんか、日に2食もたべちゃうぐらい。

で、冒頭に戻るのですが、年越し蕎麦、冷蔵庫のなかに余っちゃってるんですね。

で、始めて沖縄に旅行に行った13歳のときから、
ずっとこの組み合わせはどうなんだろう? という組み合わせ、試してみました。

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(しょせん、インスタントですけどね)

麺はいわゆる日本蕎麦。
つゆ(スープ)は沖縄そば。

果てしてその結果は……。

あー、こんな誰でも思いつきそうな組み合わせで、
しかも広く普及していないという事実を、
ちょっと考えてみれば分かろうというものです。

しかし、人類というヤツは、結果は分かっていても、
試してみたくなるものなんですね。
いやあ、不思議ふしぎ。

みなさま真似なさらぬよう。
(このあと、一応完食しましたけど)

2010.1.08

待ち合わせはユーロカップ

ついに、赤いヤツをピックアップする日取りが決定しました。
予定どおり今月末。
ABS恵比寿に、積載車で自走して引き取りに行くところから、
連載はスタートいたします!

そして、奇遇にも時を同じくして、
2010年度のEURO CUPでの
「BMWチャレンジレース」と「BMWチャンピオンレース」のレースタイトルに
「BMWER」が付くことになりました。

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なので、わたしもセントラルサーキットに毎戦取材に伺わせて頂きます。
そして、みなさんと同じように、
横浜からE30M3で自走していき、レースに参戦する予定。

月刊誌のAUTOCAR JAPANのスケジュールもあり、
相当にタイトな時間のやりくりが強いられると思いますが、
エントリーの方達とともに、楽しい時間を過ごせたらと、今から楽しみ。

まずは2月7日の岡山国際サーキットでの「岡山スペシャル」から。

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エントリーするレースは、ネオヒストリックカー・チャンピオンレース
E30M3のメンテナンスも始めなきゃ……。

ちなみに、エントラントはまだ受付中です。

2010.1.07

10年以上欲しかったもの

ボダムの保温性に優れたマグ、
もうかれこれ十数年前から欲しいと思っていたのですが、
なぜか購入するまでには至らず、現在まで過ごしてきました。

しかし、レンジローバー・ヴォーグやレンジローバースポーツに乗っていると、
もうどうしようもなく物欲が湧いてきて……。

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とうとうお買い上げ。
購入したのはトラベルマグの350mℓサイズ。
ステンレススティールの質感が、
レンジローバーのインテリアに非常にマッチしているのです。
そして、ドリンクホルダーにぴったりのサイズ。

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かつて欲しかったボダムのマグとはデザインが変わってしまってますが、
おそらく2009年に登場したとおぼしきこのトラベルマグも、
非常にシンプルで洗練されたデザインとなっています。
試乗していたレンジローバーの内装がブラックだったので、
トラベルマグもブラックを選びましたが、
内装色がタン系だったりアイボリー系だったとしても大丈夫。
トラベルマグにはそれに対応できるカラーバリエがあるのでご安心を。

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車内で使うのはもちろん、
現在は編集部で仕事中のコーヒーブレイク用に大活躍。

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このくぼみが、ちょうど鼻の頭にあたって、なんともいい感じ。

いま、450mℓサイズのものも欲しいなあ、なんて、
物欲は際限なく拡大中(色違いも実は欲しい……)。

ジャガーXKやXFなどのインテリアにもマッチしそうです。

ラックスシルバーの会

1月2日のブログで、
明日の夜、ひとりで走りに行こう、かな。」と書いたのですが、
タイミング良く、ビマーのI氏から電話があり、
E30M3を出動させるよい口実ができました。

BMWERでも連載しているE28M5の初期化ですが、
ようやくそのM5が完成した、というのです。
これは一刻も早く見に行かねば……、というわけで、
行って参りました元町。
そして大黒まで試走して参りました。

やっぱりこの時代のBMWの直6はイイ!
極めて緻密な機械の集合体であるかのような、
エンジンのサウンドとふけ上がり。
電波時計もいいけど、やっぱり機械式の時計に惹かれる人には、
きっとこの偏執狂的な愛情が分かって頂けると思います。
エクセレント!!

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そして、ついに念願叶って、ラックスシルバーの会発足。
といってもまだ2台ですが。

スタバのコーヒーすすりながら、
夜更けに大人二人が子どものように喜々として写真を撮っている姿は、
きっと、通りがかりの他人から見たら異常な光景です。
その夜は、正式な撮影と試乗の日取りの打ち合わせをして、
早々に解散いたしました。

気になる車輌の仕上がり具合は、次号のBMWER(3月下旬発売)にて掲載いたします。

2010.1.05

比べる トラベル

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今年の年末年始、
ネコ・パブリッシングでもっとも距離を走った男だろうと思っていたのですが、
やっぱり上には上がおりました。

その上というのは、カーマガジンのナカモトくん。
総走行距離2900kmオーバー。
彼も九州にクルマで帰省していたのでした。

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こちらは2600kmちょっと。
完敗です。
長崎までの餅つき、フェリーを使わず、
往復九州自動車道を使っていたら、3000kmに達していたのに残念。

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ちなみに一般道も含めての総平均燃費は7.8km/ℓ。
こちらもちょっと残念な結果でした。
もっと高速道路でエコランに徹していれば……。

さて、予告どおり、昨日は朝も早くからレンジローバースポーツの洗車を行いました。
おとといのライフに比べると、さすがにひと仕事。
しかし、ヴォーグよりも楽かな、って、比べる相手がどうかしてますけど。
これで、正月二日からはじまった、3日間連続洗車もこれにて終了。
都心部で走るレンジは、やっぱりキレイでないと。

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2010.1.03

洗車もいいけどお餅もね

年末、長崎へフェリーに乗った目的は、
お餅つきでした。

つきたてのお餅を、
おろし醤油ともぎたてのだいだいを絞った果汁で食べると、
これがまた、とんでもなく美味しい。
お餅をついた労働の成果と、
新鮮な地場の大根&だいだいという食材、
そしてつきたてというお餅。
至福の味。写真、例によって撮り忘れてますけど。

お裾分けしてもらったお餅、
今年は元日の朝からお雑煮にして食しました。
編集部の馬場君は、
「お雑煮、味噌ですか? 醤油ですか?」
と、年末、ずいぶん気になっていたようですが、
九州地方は、たぶん、透明なスープだと思います。
我が家は、鶏ガラがベース。

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そして本日は、愚息2が通う保育園の動物のお世話に行ったついでに、
焚き火で残ったお餅を焼いて食べてみました。

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(枝に刺して焼いているのは、マシュマロです)

天気のいい日に、戸外で食べると、何でも美味しいのでした。

ちなみに本日午後は我が家で一番活躍しているライフを、
徹底的に洗車いたしました。
明日は、いよいよ大物のレンジローバースポーツの番です。

2010.1.02

走り始め、改め洗車始め

あけましておめでとうございます。

昨日は、お昼に植木ICから高速にのり、
本日の日付が変わってちょっと経った時刻に横浜に帰宅致しました。
道中、長浜ラーメンに尾道ラーメン、
それにたこ焼き、ちゃんぽん、天むす……等々を食しながら帰宅したので、
かなりの時間をロスしてしまいました。

なので、本日はいつものように普通に起床して、まず洗車。

と、思ったのですが、シャワーが使えない!

新しいヤツは、ちょっとこだわりの逸品をじっくりと探す予定でしたが、
洗車できないフラストレーションには耐え難く、
近所のホームセンターへ。

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しかし、ホームセンターで見つけた800円弱のヤツは、
意外とプロ仕様でした。

で、気を取り直して洗車開始。
デザインも、使い勝手も、なかなか気に入ってしまいました。

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さて、どうして九州から自走してきたばかりの朝に洗車をしたのかというと、
本日夜、大学時代のサークル(走り系クルマサークル)の集会があるから。
車部でないというところが、なんとも軟派なのですが、
こいつのお誘いの電話を大晦日の日に
後輩であるクルマ雑誌編集者のI君から受けたのでした。

さて出撃! と思いきや、なんだかシートポジションが……。

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あー、タイヤ4本にリアシートまで……。
これでは走れません。

というワケで、本年はロードセーリングの集会はお休みいたします。
残念ながら年末のE30オーナーの皆さんとの走り納めも今年は欠席。

年末年始、距離は相当走ったのですが、
なんだか、走り足りないと思ってしまうのは、なぜ?

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(明日の夜、ひとりで走りに行こう、かな。)