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2010年2月:記事一覧

2010.2.27

辛口ナンバーワン! はオートカー

辛口原稿で有名なAUTOCARですが、
先日、ROSSOから挑戦を受けました。

どっちが辛口なのか。

果たし状の場所は四谷の支那そば屋 こうや。

ROSSO編集部から送り込まれた刺客キャップは、
年配であるわたしを待たせること数十分。

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(おせーなー! 電話しちゃお。)

ようやく決戦の火蓋は切られたのでした。

しかし、運ばれてきた極辣麺(カライカライそば)の量が、
微妙にわたしの方が多いんですけど......。
ま、ハンデと言うことで。

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お互い、編集者精神に則り、フェアに参りましょう。

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(まだどれほど辛口か知らない、幸せなキャップ。)

自称辛口というキャップですが、
極辣麺(カライカライそば)をひとくち、口に運んだ瞬間......。

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(ひぃぃぃ〜!!!)

かつて極辣麺を完食した経験のあるわたくしは、
唇に麺を接触させずに、淡々と麺から胃に入れていきます。

真夏のグラウンドで部活でもやったかのように、
汗が吹き出しているキャップ。

彼は正真正銘の九州男児。
わたしは似非九州男児。

キャップ、九州男児の意地ばみせんしゃい。

と、いう間もなく、あえなく撃沈。

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(ピータン豆腐、オイシイ......)

というわけで、辛口ナンバーワンはオートカーで決定!

勝負に負けたキャップは、
「こんど、甘いもので勝負しましょう!」ですって。

ははは。

甘いものと大食いならば、
AUTOCAR編集部には、星賀教授が控えてます。
いつでもその勝負、受けて立ちましょう。

20100227_1.jpg
(ちなみに極辣麺以外は、いたって美味しい料理です。)

辛口オートカーの最新号は、昨日発売開始。
BMWの新5シリーズとメルセデスベンツEクラスが、
はやくも対決してますので、お楽しみに。
(もちろん、辛口なジャッジです。)

2010.2.25

はい、カット!

AUTOCARのスーパーバイザーのG氏、
そしてデザイナーのH氏の両名は、
何十年と同じ人に髪をカットしてもらっているそうです。

ウン、分かる。

ヘアカットを任せられる人は、
技術そのものはいうまでもなく、美意識やその他もろもろ、
共感できる人、心許せる人でないと。

わたしの場合、ようやく見つけた人がパリへ修行に旅立ったり、
都合により辞めちゃったりして、
そのたびに専属の適任者を探したものです。

で、失敗すると、
悲しい髪型で数ヶ月辛抱する羽目に......。

そんなわたしに、素晴らしい人物を、
昨年の秋、友人マイケル・ニンジンが紹介してくれました。

いつも予約は前日。
「明日の朝、カットお願いしたいんですけど〜」という、
多忙なわたしのわがままに答えてくれる、Iさん。

お店に訪れて、席に座ると、毎回こんなカードでお出迎えしてくれます。

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先日、仕事やプライベートの懸案事項を一区切りさせ、
ようやく予約を入れました(やっぱり前日の夜)。
朝からヘアサロンを訪れると、
「新居完成、おめでとうございます!」
というカードでお出迎え。

ん?
どうして知ってるの?

と思ったら、このブログを読んでいただいていたのでした。

ブログにアップした写真を見て、
「ちょっと茶室っぽくて、いいですよね」とお褒めの言葉。
明るくて清潔で衛生的な線を目指したのではなく、
ほんのりと薄暗い、陰影を尊重した点を気づいていただいて嬉しい。
そして、無駄を一切排したシンプルな潔さを、
ブログの小さな写真から汲み取ってもらったようです。

美意識、バッチリ。

さて、Iさんにカットしてもらった後、
公言どおり、納戸という名の書斎の戸棚を製作いたしました。
材料はすべて、工事で余ったもの。

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玄関の階段は、設計図を見た瞬間から気に入っていたのですが、
予想どおり、いろんな使用方法がありました。
(夏はここで花火だな)

いやあ、便利。

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ちなみに書棚は本の重さに耐えられず、
棚板がたわんでしまったので、補強を入れるなどの仕様変更。
まだ荷ほどきしていない段ボール箱が、
わたしの本とミニカーだけで20箱弱。

桜が咲く頃に、Iさんを招いてのパーティ、間に合うかな。

2010.2.19

重なる締め切り

先週の土曜日は、朝9時からスタートして、
日付が変わるまで、ひたすらペンキ職人してました。
LDKの設計士のT川さんも一緒。
T川さんが2階担当で、わたしが1階担当。

20100219_1.jpg

わたしは1日で終わらず、日曜日もひたすらペンキ職人。

AUTOCARの入稿作業を一時中断してまでも。

なぜなら本日、car & HOMEの撮影なのです。これから。
なので、どうしても塗り上げる必要があったのです。

しかし、現在も徹夜明けでAUTOCARの校了作業は進行中。
撮影に間に合うのか、間に合わないのか。

ちなみに明日、待望の引っ越し。
こちらの方も、まだ何ひとつ荷造りしてません。
引っ越し業者がやってくるまでに、準備が間に合うといいのですけれど......。

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(私が担当の1階はエボニー)

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LDKのT川さんが担当の2階はウォルナット)

本来なら下地のベニヤの板が、ここまで質感がアップ。
極限のローコスト住宅を目指すなら、自らの手で。

2010.2.18

ラッキー7 !!!!!!!

先日、ディスコ4で某高速道路(80km/h制限)を走っていると、
なんと総走行距離が「7」のぞろ目間近。
これは撮影せねばと、オートクルーズも「77km/h」に設定しようと試みたのですが、
残念。
偶数刻みでした。

しかし、速度はぴったり「77km/h」キープ!
「7777km」に「77km/h」と7揃い。

20100218_1.jpg

帰宅後、Macに写真を落として確認してみると、
なんとなんと、外気温が「7℃」でした。

すごいシンクロニシティ。

7が、7つ揃いです。

なんか、いいことありそう。
そんな本日は、AUTOCARの校了日。
ああ、徹夜ですね。
いいことあるかな? あるよね。

2010.2.16

Valentine's Day KILL

日曜日、愚息1のアイスホッケーの練習試合に行くと、
なんだか愚息1がお菓子の袋を手に持っています。

「どうしたの?」
「もらったの。」
「ふーん」

だれからもらったんだろー、と思っていたら、
ティームメートの女子がたくさんチョコレートが入った袋を持って、
「チョコ、どーぞ♥」と、愚息1に。

ああ、そうでした。
バレンタインでした。

どうも歳を取ると、こうしたことに非常に疎くなってしまうものです。

その日、愚息1は、ホッケーティームの女子から、
5〜6個はもらっていたでしょうか。

で、帰宅すると、家人曰く、
「あら、そんなにチョコもらったの。
じゃあ、ママからはなくていいわね」ですと。

わたくしめは、頭数にも入っておらず......。

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(photo by KIyoshi Wada)

そういえば、先日のランドローバーエキスペリエンスでは、
ディナーの最後に、こんなデザートが出たのでした。
野郎ふたりのテーブルに。

つまり、バレンタイン・スペシャル、だったのですね。

今年のバレンタインのチョコは、
いま思うとこれが唯一のチョコだったのでした。

2010.2.15

LR ski ski 〜完結編〜

そう、もしやこのお方は、岡部哲也さんです。
日本人初の、世界に通用するアルペンスキーのスーパースター。
その岡部さんとツーショット。

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昨年スキーを始めたばかりのわたくしめが、です。

さて、どうして岡部さんとスキー場でお会いできたのかと言いますと、
「ランドローバーエキスペリエンス」に参加したから(取材です)。

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前日、雪の碓氷峠を往復したのは、ランドローバーの雪道での実力を試すため。
この日、このランドローバーエキスペリエンスに参加したゲストは、
おのおのランドローバーで軽井沢プリンスホテルまで自走し、
その威力を自ら体験したという次第です。
(宿泊して、美味しいコース料理を食べて、ということは編集部員にはヒミツ)

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しかも、今年は軽井沢は例年になく雪が多い!

スタックしている某高級輸入車を横目に、
安心してホテルまで自走することができたのでした。

そして、岡部さんのスキースクールでスペシャルレッスン。

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インストラクターの竹本さんもクルマ好きで、
クルマの走りになぞらえながら、スキーの技術を伝授してもらいました。
われわれは、ショートターンをみっちり理論から教わった次第です。

クルマでサーキットを走るのに似て、
スキーって、理論的で奥が深いことに今さらながら気がつかされました。

具体的にはショートターンでの荷重移動を教わったのですが、
これまでのわたしのスキーは、クルマで言うと、
前輪をこじりながら曲がっていたようなもの。
これでは脚が疲れるわけだ。
ゲレンデでは理論をイメージしながらターンすることに専念したのですが、
帰路のディスコ4でも、なんだか荷重に気をつけながら、
ひとつひとつのコーナーを曲がるようになってました。
初めてのスキースクールでしたが、
ドライビングにも通じるものがあり、これは非常に貴重な体験でした。

実は、ゲレンデを下りて岡部哲也さんから、
レンジスポーツの乗り心地などを伺ったのですが、
やっぱりそこにはドライビングとスキー、なんだか通じるものがあるようでした。

詳しくは、26日発売のAUTOCAR JAPAN似てレポートいたします。

ディスコ4の積載能力に走破性の高さも体験できた
今回のランドローバーエキスペリエンス。
招いて頂いた、LRJのH山さんに感謝です。

20100215_5.jpg

ちなみに、外板パネルのクリアランスは、
これくらいないと凍結してドアが開かなくなるのです。
朝一番でもディスコ4は、ノープロブレムでした。

2010.2.12

LR ski ski 〜妄想編〜

「好きな女性のタイプは? たとえば芸能人でいうと誰?」と聞かれて、
いつもこう答えてました。
「モデルの青山恭子さん」

この答えで反応できた人は、いまだかつてひとりもいません。

「ほら、JR東海の、スキーのCMに出てた人」と言っても、
「だれだっけ〜」という反応。
oggiの表紙もやってたんだけどな〜。

ちなみにこんな人です。

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悔しいので、青山恭子さんとスキーに行ったつもりになってみました。

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軽井沢プリンスホテルイーストに、このシーンを妄想して宿泊。
(実際には、カメラマン和田氏と同室)

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一緒にクワッドにのってみたり。
(でも隣はインストラクターさん)

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笑顔でスキー板をかついじゃったり。

ん?
このお方は、もしや......。

って、締め切り前になにやってんの? おれ。

LR ski ski 〜プロローグ〜

小学生の頃、ナルニア国物語が好きでした。

なので、実写映画化にはちょっと複雑な気持ちだったことも確か。

さて、そのナルニア国物語のワンシーンのような場所を、
ディスコ4で走ってきました。
いかにもあの外灯がひとつありそうな場所。

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そして、冬の魔女に魔法をかけられてしまったディスコ4。

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しかし、雪道の碓氷峠さえもなんなくディスコ4はクリア。
ついこの間、E30 M3で、決死の新名神越えをしたときとは大違い。
ただの一度もスピンすることなく、無事に雪の積もった軽井沢に到着しました。
ディスコ4ならば、雪も寒さもへっちゃらです。
悔しいけれど、ヨンク最高。

ところで、軽井沢へ行った目的と言えば......。

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明日へ続く。

2010.2.11

ミカン箱 2

引き渡しに伴い、鍵を受け取りました。

なので昨晩、だれよりも最初に自宅の玄関を開けるべく、
ちょっと遠回りして帰宅。

締め切り前に、「なにやってんの!」と言われちゃいそうですが、
もうライトも点灯するので、夜の雰囲気を楽しんできた、という次第です。

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あたたかい日が続いたおかげか、室内は意外と寒くなく、外断熱の蓄熱効果を体感。

引っ越し間近。
しかし、AUTOCAR JAPANの締め切りが、ちょっとだけ先。
終わるのか? 終わらないのか?
このドキドキ感がたまらない〜って、やっぱりMなのでした

ちなみに浴槽のバスタブはこんな感じ。

20100211_2.jpg

予算がなくて......、ではなくて、
注文していたバスタブが、欠品のために、
しばらく仮のバスタブでガマンと言うことでした。

こんなところも、「未完」なのです。

2010.2.10

ミカン箱

本日、無事に引き渡し完了。
しかし、まだすべてが完成したというわけではありません。
そもそも家とは、住まい手の成長によって、
その時々で用途を変えるもの。
と、考えれば、「ここでフィックス」という完成は本来ないとも言えます。

しかし、我が家の場合は、本当に未完成状態にしか見えません。
普通なら、仕上げ途中と言われても仕方がない。

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なので、命名。

「未完箱」

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躯体自体が、大きな箱みたいですし。

ついでに、テーブルもできました。

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詳しくは、次号の car & HOMEにて。

2010.2.08

みなさまに感謝

通行止め、チェーン規制ギリギリで、
なんとかで関西入りできた一昨日ですが、
昨日の岡山国際サーキットといえば......。

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途中の道も凍結。
サーキットもうっすらと雪が積もったまま。

何の罰ゲームですか?

と思っていたのも束の間、
初の岡山国際サーキットを、目一杯楽しんじゃいました。

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思うと、自分のクルマでユーロカップに参戦するのは、超久しぶり。

決勝レース中には、「たのしぃ〜!」と叫んでいたほどです。

しかも、以前から気になっていたE30 M3のオーナーさんも取材できたし。
パドックの隣の318isのオーナーさんは、
AUTOCAR JAPANの定期購読者で、
オートカーへの期待も尋ねることもできました。

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ゲートオープン後、最初はメディア用のパドックで寂しくしていたのですが、
ABS恵比寿竹内社長の、「こっちに来はったら?」というお誘いで、
ABSのパドックで整備させてもらいました。
おかげで、ガムテープとか諸々足りないモノをお借りして......。
ヨシムラオートの吉村社長には、タイヤまで運んでもらって......。

ありがとうございます!

心強いサポート諸氏のおかげで、
走っているときは、取材忘れて楽しんじゃいました!
ツーアンドフォーのスタッフの皆様も、ありがとうございました。

これは、なんとしてもオーバーヒートミーティングに今年こそは行かないと。

2010.2.07

FRは雪道に弱いんです

融雪剤で汚れていたため、
出立前に洗車したにも関わらず、
新名神はこんな感じ。

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結果、朝よりひどい汚れに。

しかも、フツーのサマータイヤで、
いつもより空気圧を高めにしていたので、
それはそれは、超危険な状態でした。

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スピンしてもしょうがない。

さて、これから岡山国際サーキット入りします。
洗車する暇、ないなぁ。

2010.2.06

準備はいいかな?

もう、予定ではとっくに出立している時間なのに、
なかなか準備がはかどらず。

すべてはこれのせい。

20100206_1.jpg

先日、甲府へ取材に行ったとき、
融雪剤をまいてました、私の目の前で。
中央高速道路で。

深夜と早朝しかE30 M3を見ないので、
こんなに汚れているとは気がつきませんでした。
いつもは霜が降りてるし。

なので洗車。

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そして、Sタイヤにもエアを入れて。

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4本のうち、1本はスペアタイヤのスペースに。
ついでにトランクの荷物をすべて下ろしましょう。

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リアシートを取り外して、
後部座席にタイヤ3本を積んで、
ああ、ヘッドライトに溜まった水も抜いておきましょう。

20100206_3.jpg

あっ、着替えの準備もしてませんでした。

と、そうこうしているうちに、出立している時間になりました。

これから岡山国際サーキットへ行って参ります。
E30 M3で自走。
そしてユーロカップのネオヒストリックレースに出走して参ります。

そうそう、ブログもアップして行かないと。

2010.2.05

コンクリートの表情

いよいよ耐震された我が家の全貌が明らかになってきました。

ギリギリまで予算を絞り込むために、
不要なものを一切排した設計。
なので、立方体に近い直方体になりました。
まるでキューブのよう。

外観の四角のモチーフは、そのままキッチンや壁にも反復。
間仕切りの壁は、下地の板をそのまま仕上げ材にしたのですが、
ただ規格サイズの板を壁にするのではなく、
桝目にするなどのひと手間をかけていただきました。
こうしたモチーフの反復が、小さいながらも随所に行われていて、
それはそれで凝っております。満足。

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しかも、予算を切り詰めるために選んだコンクリートの型枠も、
非常にいい味が出ています。
確かに最近のコンクリート打ちっ放し建築のように、
ツルツルの仕上げも美しいのですが、
個人的には、前川國男氏の建築のコンクリート打ちっ放しの仕上げがお好みです。
荒々しく粗野だけれども、ダイナミックでパワーを感じます。
コンクリートという冷たい素材なのに、
そこに温かみや有機的な風合いも含まれています。

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(左が前川氏の建築、右が我が家)

これ、一番廉価な型枠で仕上げたからこそ、生まれた結果なのですね。
しかも、最初から狙った効果ではありません。
東孝光氏の塔の家や、
こうした前川國男氏の建築物のような仕上がりを狙ったわけではないのです。
意図すると、そこに雑念が入って、仕上がりにいやらしさが出てしまいます。

これと同じ事は、茶器を見ると明らかです。
むかしむかし、朝鮮から伝わった茶器は、
ゆがみや焼きムラなど、わざと作ったわけではありません。
雑器として職人が大量生産したがゆえに、そうなっただけなのです。
そこに美しさを、日本の茶人が見いだしたのですね。
後年、そうした大名物を模した茶器が日本でも作られてますが、
意図したわざとらしさが入ってしまっています。
ゆえに、オリジナルを超えることができない。

横道にそれてしまいましたが、
我が家のコンクリートは、たまたまそうなっただけで、
なかなかに満足いく効果を得ることができました。

おそらく、内部だけ見た人は、
「これ、築30年物件をリノベーションしたもの?」
と思うかもしれません。
新築なのに、すでに使い込まれた感じがいい具合に出ています。
額縁に金箔を貼った後、「古美」という処理を施して、
わざと年代物っぽく仕上げる技法があるのですが、
まさに「古美」がかけれらたようなコンクリートの壁。

20100205_4.jpg

女性には、不評は必至ですけどね。

詳しくは、次号の car & HOME にて。

2010.2.04

SだけにM

昼下がりの編集部。

なぜか、MかSかの話で盛り上がり。
嶋田ROSSO総編集長は、自身曰く、「オレはドS」。
ROSSO編集部のキャップは、周囲の評価で「ドM」認定。わかる。
「イジメル?」って台詞がよく似合う。

わたしの場合、Sが突き抜けたドMです。
どんな風にドMなのかを考察しますと......。

先日引き上げてきた赤いヤツなのですが、
昨日、アクティブカーズでいろいろチェックしてみましたら、
やっぱりメタルが逝ってそうだということに。
実は、ABS恵比寿の竹内社長にも、
「エンジンかかりませんけど、いいですか?」と言われていたんですけど......。
どこかで一縷の淡い望みをかけていたんですね。

で、フツーはここで凹んでしまうはずなんですけど、
なぜか「くぅ〜、やっぱり〜。いやあ、まいったなぁ〜」と、
心ワクワクしてしまったのです。
これでS14エンジンばらす口実もできました。
実は分解フェチ。

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幼稚園の時、父親に買ってもらった1/18の
フェラーリ512BB(ブルーメタ)のミニカー、
早々に分解して元に戻せず、呆れられたこともありました。

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つまりですね、S系エンジンを搭載したMモデル乗りは、
「SだけどMなんです」ということです。強引ですけど。

七転八倒の(でも楽しんでいる)赤いヤツのサーキット仕様計画、
次号のBMWERからスタートします。
BMWER 05号は3/31日発売予定です。

2010.2.03

ただ、それだけ

たまに、深夜のYouTubeを彷徨うことがありまして、
十代の頃に聞いていたJ-POPの映像に見入ってしまうことがあります。

当時はほとんどテレビを観ることもなく、
また、PVなんかも観てませんでした。
ついでにコンサートやライブもニガテ(ディスコとクラブは大好き)。
なので、自分がよく聴いていたミュージシャンの容姿はあまり知るところなく。
YouTubeで、「へえ、こんな顔して、こんな構成のコンサートしてたんだぁ」
と楽しんでいます。

で、本日は種ともこさんを数曲拝聴&拝見。
美しい声と、独特の歌詞しか印象にありませんでしたが、
とても可愛らしい方だったんですね。おみ足も美しく。

改めて、ファンになりました。

さてそこで、ついついネットで検索すると、
オフィシャルホームページがありまして、
現在でも活動なさってました。
ついでにブログまで。さっそく拝読。

「布団干しながら」というタイトルのブログで、
購入したマンションのお話を書かれておりました。
「縁あって......」とはよく言いますが、
これって、本当の事でして、
わたしも現在の建て替えに至るまでには、不思議な人の縁の連鎖がありました。
今晩、取材の帰り道、ちょっと遠回りして
まだ完成していない自宅の螺旋階段から階下を見下ろしながら、
まさに、そうした人のご縁を改めて思い返していたのでした。

そんなおセンチになっていた折、
種ともこさんのブログの内容は、まさにシンクロ。

ん?

本日付けで、しばらくの間、ブログをお休みなさるそう。
そんなー、お気に入りにエントリーしようと思っていたのに......。

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ちなみに、10代の頃に聴いていた曲を聴きたいのは、
自分の若い頃を思い出して、フレッシュな気分になるため。
そういえば近頃、若いカップルを見ても自分の若い頃を思い出してしまいます。

寄せる歳の波にはあらがえませんな。

2010.2.02

懐かしい近未来

大阪万博に行くことができなかった我々の世代でも、
つくば博やポートピアならちょっとは馴染みがあるかもしれません。
そんな方に、この視聴覚ブースのデザインは、懐かしいような切なさを感じるかも。

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場所は民博(国立民族博物館)。
黒川紀章設計で、1977年に竣工。
わたしも確かに当時小学生でした。

で、およそ20年ぶりに訪れた民博で、この視聴用ブースに惹かれてしまった次第です。
30年ほどむかしの人が考えた、近未来のデザイン。
円筒形であることに、音響的な意味はたぶんありません。
このまま脱出ポッドとして、宇宙空間にでも放出されてしまいそうな形状。
キューブリックの「2001宇宙の旅」から影響を、きっと受けたはず。

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ただし、普通、この手の年代物は、ハード面で時代遅れになっているものですが、
さすがは民博、国立だけあってハード面もきちんとアップトゥーデイトされております。
つまり、タッチパネルで観たい映像を検索し、閲覧できるようになっているのです。
当時の視聴用ブースのデザインを損ねることなく、
うまい具合に、閲覧用モニタと、検索モニタが共存しています。スゴイ。

で、閲覧した番組はといえば......。

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1972年当時、オランダ人の主食はチーズだったそうです。
映像とナレーターの声が、70年代しています。

ああ、哀愁......。ということで、ハイチーズ!

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昨日のデコチャリもあります。

2010.2.01

キング・オブ・デコチャリはBMW !!

先日、とある場所でBMWの3輪車を見つけて参りました。
といっても、こんなコンセプトカーではなく、

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もっともっと原始的、かつエコな3輪車。

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発信元はマレーシアのマラッカ。
ベチャという輪タクです。

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誇らしげにBMWのマークが。
そして、カスタマイズの数々。

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(光量不足で手ぶれで申しわけございません)

かつての、デコチャリ世代のわたしとしては、
この輪タクを見た瞬間、デコチャリのルーツを垣間見た思いでした。
グリップ部も大径の光りモノに代えられ、
カセットデッキやラジオも搭載。
電飾も多数。
BMWのエンブレム後ろのティッシュボックスがナゾですが、
まさしくこれこそがキング・オブ・デコチャリ。
二酸化炭素排出量は、漕ぎ手の呼吸のみ。

しかし、最後の写真に違和感が。
シートの足元、なんかBMWじゃないクルマのグリル。

後方へ回ってみると、

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なんと、メルセデスベンツ!
ただし、エンブレムが天地逆です。
この点、正位置に取り付けられたBMWの勝利。
なんのことやら......。

こんな楽しい自転車が展示してある場所と言えば......、
そう、あそこしかありません。
(明日以降に続く......)