アシメントリーのわけ
ディスコ4のテールゲート、どうしてワンショルダーになっているのでしょう。

単なるデザイン?
いえいえ、そんなはずがありません。
その理由は、実際に日々の相棒として使ってみると分かります。
SUVのテールゲートは、横開きより跳ね上げ式の方が便利です。
雨の日には庇にもなるし。
ただし、跳ね上げ式もガラスハッチ部だけを単独で開閉できるものが便利。
天井高や車輌背後のスペースを考慮しなくてもいい。
BMWのX5とかがそうです。

ただし、ランドローバーはちょっと違います。
上下分割式のテールゲート。
実はこれ、ヴォーグとこのディスコ4だけの特権なのです。
残念ながらフリラン2とレンジローバースポーツにはありません。
こちらはシンプルな跳ね上げ式。
さて、本題のアシメントリーなディスコ4のテールゲート。
これにはワケがありまして......。


下段を閉めているとき、そして開けているときの両方で、
カーゴルームへのアクセスがしやすいという利点があります。
しかも、後ろのスペースが非常に狭いときなど、
このくぼみに身体を逃がせば、相当タイトなところでも開け閉めできます。
実は、普段使いしてみて初めて分かったことなんですけど。
さらに、アイスホッケーの防具のカバンが、縦でも収納可能。

ワイパーの納まりもいいし、
ディスコ4、完璧です。



