A級ヘビーメタル・ラック
GW開始とともに行ったキャンプ場には、
建築現場の足場用資材でできた展望台がありました。

何かをつくろうとしたのか、
それとも何かの建造物が取り壊された後なのか分かりませんが、
コンクリートのベタ基礎が山頂に残されていて、
その上に設置されたその展望台は、
ちょっと廃墟っぽくて、
爽やかなイメージのキャンプ場には似つかわしくありません。
しかし、むしろ個人的には、この朽ちかけた趣がまさにストライクゾーン。
いつ壊れてもおかしくない足場をのぼっていくと、
眺望のよいパノラマが待っていました。

でもやっぱり、気になるのは景色ではなく、建築足場。
というのも、そろそろタイヤラックを未完箱に設置しないと、
いつまで経っても、E30 M3で気軽にドライブにも行けないのです。
(リアシートにはタイヤがワンセット積まれたまま......)
そこで、かねてより、気の利いたタイヤラックを探していたのですが、
これがなかなかない、というよりぜんぜんない。
以前購入したプラ製のタイヤラックは、あまりに脆弱で、
しかもデザインが酷すぎ(の割に高額)。なので、廃棄。
で、ずっと前から計画していたのが、
建築足場用資材でタイヤラックを作ってしまうというもの。
しかし、パイプを接合するクランプのデザインがイマイチ気に入らない。
しかも、錆に弱そう。
スッキリとタイヤを収納したいラックがスマートでないなんて、
これはもう、我慢なりませんっ。
そんな理由で、なかなか行動に移せなかったのですが、
ありました、そんなスマートなクランプが。

メタルな質感もなかなかイイ感じ。
組み立てた後の剛性感もバッチリ。
タイヤ2セットを収納してもなんら問題なし。




しかし、タイヤを雨に濡らさないように、とりあえず養生シートを被せたら、
せっかくのシンプルで美しいタイヤラックが見えなくなってしまいました。

(雨対策を考えてなかった......)
こんなことをしていたら、E30 M3でドライブに行く前に
GWが終わっちゃう。




