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2010年7月:記事一覧

2010.7.30

幸せの青い鳥はココ

今週は、やけにいろいろなクルマで自宅に帰る機会に恵まれました。

フィアット500カブリオレ
BMW 320i
BMW 528i
プジョー3008
レンジローバースポーツ・スーパーチャージド

日替わりですね。

本日は、次号BMWER用に、BMW 528iを夜撮して帰宅すると、
夜も白みはじめた5時近く。
久々の徹夜ロケ(入稿作業ではよくあるのだけれども)。
こんなことなら、朝日で、もっと撮影してればよかったなあ、なんて。
どこまでワーカホリックなのか......。

528i、しっとりと撮影してきました。
詳しくは、次号BMWERをお楽しみに。
しかし、予定していたロケ場所が解体されていたり、
進入禁止になっていたり、アクシデント多数。
意外と、最適なロケ場所は、集合場所だったりして。
これって、幸せの青い鳥現象ですね、まったく。
カメラマンK子さんと、大笑いしたのでした。

20100730_1.jpg

睡眠もそこそこに出社すると、
AUROCARで借りていたあの広報車の返却が本日。
あ、それ、ボクが行ってもいいですか?

2010.7.27

未完箱、デビュー

car & HOMEのvol.8が、ついに完成して参りました。
表紙にも未完箱が掲載されています。

20100727_1.jpg

玉田さんの物件原稿、そこにすべてが込められています。

備前焼と有田焼の喩え、焼き物好きのわたしには嬉しい限り。
もちろん、わたくし、備前焼の方が好き。

そう、玉田さんの文章を読んでいて、
小林秀雄の評論を思い出しました。
西行と定家を比較した評論です。
手前味噌ですが、未完箱は西行。
洗練された小手先の技術でデコレートされておりません。
住まいの本質がそのまま具現化したものです。
そして、作り手の「こころ」が伝わるのです。
設計のT川氏やキッチンを担当していただいたH口女史、
面倒な質問にいつも答えていただいたY川社長。
そして現場のウエハラのみなさん。
LDKを紹介して下さったN田さん。

この場を借りて、感謝しております。ありがとうございました。

そんなわけで、car & HOME、間もなく全国の書店に並びますので、
みなさん、お手にとって下さい(レジまで)。

そしてついに今回で、ながいながいcar & HOMEの宣伝告知が終了いたしました。
なので、当ブログでの未完箱ネタはこれにて終了。

続・通じ合う眼識

最近、大きな物欲の峠を越してしまいました。
つまり、満たされてしまったわけ。

これまで、キヤノン・イオスKissデジタルに、
コンタックスMFマウント用のツァイスレンズを装着して仕事で使ってきたのだけれども、
ピント合わせが辛い、そもそも画素数が足りない......という問題もあり、
ついに、ボディも新調、
レンズまでもキヤノンになってしまったのです。

だから、と言うわけではないのだけれども、
ブログ用撮影に使っているコンパクトデジカメも買い換えたくなってしまいました。
起動が速い、AFが優れている、液晶モニターが大きくてキレイ、
そしてなによりコンパクト。
そんなコンデジを探しているのです。

しかし、いつも大阪に行った際にお世話になっているN島さんに、
「これまた渋いカメラ使うてますなぁ。
買い換えんとそれ使うたほうがぜったいいいですわ」と言われ。

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いまももちろん現役で使ってます。

しかし、関西に行くと、些細なことに気の合う人が多いと感じてしまうのはわたしだけ?

でも、こうした些細なことが、実は見逃してはならない大切なことだったりして。

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大阪って、立ち喰いうどんもおいしいしね。

2010.7.25

通じ合う眼識(物欲)

明日売りのAUTOCAR JAPANの校了直前、
関西へ諸々のご挨拶回りに出掛けました。

そのうちのひとつのショップ、ABS恵比寿の竹内社長を訪ねたときのこと。

ん?

見たことあるモノが......。

KICX6453.jpg

先日購入したボダムのステンレス製ボールではありませんか。
「それ、いいですよね〜」と意気投合。
聞くと、来週開催されるセントラルサーキットでの耐久レースなどで、
冷やし素麺を入れると、氷が溶けなくて重宝するそうです。
むむむ、その手があったか。

本日、海に出掛け、冷やし素麺を作ったのですが、
氷の溶ける速度がはやく、ボダムのボールを使えたらなあ、と思ったのでした。
(我が家のボールは、用途が決まってしまっているので)

それにしても、どーでもいいことなのですが、
こうしてお気に入りのモノを、ほかの誰かもお気に入りとして使ってるのを見ると、
それだけで心許せるような気がするのは、わたしだけ?

2010.7.23

怒りの肝臓

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クリクリ目玉に眉をつり上げて、
怒っていてもコワくない。
さあ、これはなんでしょう?

正解は、BMW 327 スポーツカブリオレ(1938年)。

20100723_3.jpg

イエローというのがなんとも眩い。
この手のBMW、白かシルバーがオーソドックスですが、
ここ、ペブルビーチ(のつもりのお台場)では、
この眩いばかりのイエローが、非常に冴えております。

ただいま、お台場では、「東京コンクールデレガンス」が開催中。
この会場で見つけたBMWがこちらでした。

しかし、BMWのエンブレムって、クラシックカーにもよく似合います。
この手のクラシックカーだと、
ボンネットの先端にマスコットを立てたものが多いのですが、
BMWはそうではなく、いたってシンプル。
この合理主義的な姿勢が、BMWオーナーでよかったと感じる瞬間なのです。

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ちなみに、ボンネットのマスコットは、舳先に取り付けられた船首像みたい。
つまり、大航海時代の名残なのかも。
英国車に多いのも、それならば頷けるというもの。
単なる推測ですけど。
魔除けや守り神として取り付けられたのなら、
あながち、狛犬(唐獅子)のエンブレムも
ルーツとしては間違いではなかったのかもしれません。
(いすず117クーペにつけられてましたね)
いまでもセンチュリーは鳳凰だし、その意味では王道。
いっそ、耳なし芳一のように、ボディ全体に経文をペイントしてみたら、
その厄除け効果は絶大なるものになるでしょう。
(このとき、サイドミラーに写経するのをお忘れなく)

なんてことを、
ありがたいクラシックカーを見ながらつらつらと思うのでした。

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クラシックカーだけでなく、こんな最新モデルも。
夏休み、お台場に行く予定のある人は、ぜひお立ち寄り下さい。
今週末までですけど。

2010.7.22

ゴトーさんと恋におちた

後藤さん、五島さん、いずれも違います。

510さん。
正確には510psさん。

ジャガー&ランドローバーの
5.0ℓV8スーパーチャージドのエンジンを、
わたくし、勝手にそう呼んでおります。

先日の富士スピードウェイでの試乗会のとき、
実は本コースをレンジローバースポーツ・スーパーチャージドが走ってました。
しかし、同じゴトーさんでもXF Rには試乗できたのですが、
レンジローバースポーツの方は試乗できませんでした。

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NAのV8 5.0ℓの375ps版は、年末年始に九州まで走ったことがありましたが
まだ510ps版は未体験。
ヴォーグやXF R、XK Rなんかで体験済みだったので、
その体験からレンジローバースポーツのゴトーさんを想像していただけです。
しかし、富士本コースを走るレンジローバースポーツを見て、
本当はどんなクルマなのか乗ってみたくて仕方なくなってしまい......。

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一昨日から試乗させて頂いてます。
ディスコ4には申し訳ないのですが、
夏休み限定の恋。
ブルーメタリックのボディカラーも、夏の日射しによく似合っています。
まさに夏のためにうまれてきたようなレンジローバースポーツ。

ひと夏の恋。
楽しみましょう。

2010.7.21

枯れ木になる前に

仕事にかまけていたら、
窓外の景色がなんとなく違うことに気がつきました。

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まだ落葉の季節でもないのに、
山紅葉の一部に葉がありません。

どうしたことかと庭に出てみると、その理由が分かりました。

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害虫。

こいつに一気に食べ尽くされております。
これは一大事。
秋の紅葉が、これでは楽しめないではありませんか。

かつて、ADAの水槽で水草を栽培していたときに使っていた、
長い長いピンセットを持ち出し、
丁寧に一匹ずつ、葉からお暇お願いいたしました。
全部で40匹以上。
こりゃ、葉もなくなるわけです。

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それはそうと、ピンセットでつまみ出したこいつら、どうしたもんでしょうね。
そういえば、庭にゴマダラカミキリが先日飛来してきたし、
無味乾燥だった庭に、徐々に自然が帰ってきたと喜ぶべきなのでしょうか──フクザツ。

2010.7.20

富士山特攻隊休部のおしらせ

昨日、富士山が噴火しました。

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なんてことはなく。

愚息①②が、昨日富士山を見て、「おおっ、富士山が噴火してるー!」と興奮しておりました。

雲、なんですけどね。

だからというわけではまったくありませんが、
予定していた富士山に本日、登頂いたしませんでした。

本日、富士山に登頂する約束だった方、申し訳ございません。
忘れていたわけではないんです。
身体の方の準備が......。

って、登頂予定前日に海水浴しとるやないかい! というツッコミはなしで。
家族サービスなんで。

もう齢40近くもなると、校了明けにいきなり富士山登頂はしんどいんです。
だって、寝ていて、ふくらぎがわけもなくつりそうになっちゃうし。
こんな状態で登頂したら、命に関わります。

なので、まずはこんな本でも読んで、「楽トレ」してみます

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(読むより先に手に入れないと)

あー、8月も忙しくてむりだなぁ。
富士山登頂は来年ですかね。

2010.7.18

オートカー編集者としての使命

世界最速の雑誌、それがAUTOCAR。
その英国版の精神は、われら日本エディションでも受け継がれています。

そう、いつなんどきでも、AUTOCAR JAPAN編集者である以上、
全開、全力!
(気分はクリス・ハリスじゃなくって、いまはサトクリフ)
サーキット試乗ならば、ジャガーのようなラグジュアリーなクルマでも容赦しません。

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(photo by Kiyoshi Wada)

なにが?

カッコですよ、カッコ。

サーキットでは見た目も重要。
この日、招待された媒体で、レーシングスーツとメット持参はこのわたしだけ。
写真になれば、スピードは分かりませんからね。
見た目の演出でまずは、ジャガーのスピード感とスポーツ性をアピールしたわけです。
だって、わたくしAUTOCAR JAPANの編集者ですから。

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(photo by Kiyoshi Wada)

率直に申し上げますと、わたしのE30M3より速いです(そりゃ当然)。
比べる相手がどうかと思いますが、
トップギアのジェレミーが、「パワーッ!」といつも叫んでいるのも頷けます。

XJ、見た目だけでなく、本気の走りでもいい。
でも、私の乗ったのはまだ、素の5.0ℓNAなんですよね。
このあと出てくるスーパーチャージド付きとそれ以上、
いったいどんなマシンなのか、早く乗ってみたい......。

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(photo by Kiyoshi Wada)

ちなみに、XKXFRも試乗。
この日、試乗にいらっしゃったAUTOCAR JAPAN読者の方に、
「今日は飛ばないんですか?」と聞かれたのですが、
それはサトクリフですから〜。

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(試乗会でこんなど派手なことしたら、もう、呼んでもらえなくなる!?)

2010.7.16

電気に色はありません

ちかごろのブログで、工業製品の色について不満を書き連ねましたが、
もちろん、定番カラーにもワケがあるのでしょう。

ホースの青、緑は、水を連想する青に、
園芸を連想する緑。

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クーラーの白は、涼しげな色
氷を絵で描くと、普通は白で表現します。
雪も白ですね。
クーラーが赤だと、同じ温度の冷気が出ていても、
なんとなく温度が高そうに思えてしまうでしょう。

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で、電気。
電気に色は本来ないのですけれども、
相場は黄色に決まっています。
ポケモンでも、電気系ポケモンは黄色。
ピカチュウも黄色。
アニメでは、電気ビリビリ光線は、まずもって黄色。

そこでSLS Eセル。
SLS AMGの電気自動車版。
やっぱりボディカラーは黄色でした。

20100716_1.jpg
ボディにブラックでちょいちょいとペイントして、
ピカチュウ号にしてみたい欲求に駆られたのは、
おそらくわたしだけではないはず。

そんなSLS Eセルに、すでにAUTOCAR英国版編集スタッフは試乗しています。
詳しい試乗記は、7月26日のAUTOCARにて。
すでに市販されてもおかしくないレベルに仕上げられています。
お楽しみに。

2010.7.14

はいったら負け

買うつもりも買うものもないのに、
ボダムのショップに入った瞬間から、こうなることは半ば予感していました。
(ボダムで欲しかったものは、すでに購入済み)
ああ、物欲という名の煩悩。
だから最近はウィンドウショッピングを控えていたのです。

今回、この煩悩に負けたのはこちら。

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ボダムのステンレス製ボール。
このボール、構造が二層になっていて、蓄熱・断熱効果があります(未完箱とおなじ)。
この手のグラスやコップ、最近では当たり前ですけど、
ボールではなかなか見かけることはありません。

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この柔らかなアール、なんともそそられるではありませんか。
ボールがわたしに、「おうちに連れてって」とささやきかけているかのよう。

で、連れて帰りました。
そしてこのボールは、きっと予想していなかったであろう使われ方をしております。
それは、金魚鉢。

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涼しげでしょ?

2010.7.13

潔白ではないですが

わが未完箱、寝室以外には冷房がありません。
なぜならば、夏の暑さをどれほど遮断してくれるのか、
まずは体感してみようと思ったからです。
我慢できるくらいなら、クーラーを付けなくてもいいかな〜、なんて。

そこで試してみました。
吹き抜け上部の窓から容赦ない夏の西日が降り注ぎます。
結果、特定の時間だけ、特定の場所が暑い。

20100713_1.jpg

雨の日、1Fメインの開口部を開くと、雨が屋内に降り込みます。
結果、窓を大きく開けられないので蒸し暑い。

結論。
冷房なし、ムリ〜。

そこで、クーラーを購入。
しかし、なかなかデザイン、カラーとグッと物欲をそそるモノがありません。
唯一、電気屋で許されたのがコチラ。

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自分で塗ったエボニーの壁にもマッチし、
そしてRC打ちっ放しにも似合うもの。
人感センサーで送風する場所を関知するようなオプションより先に、
やることあるだろうに......。

エアコンのカラーは白がほとんど。
しかしそれではRC 打ちっ放しの壁に似合いません。
なのでグレー&シルバーのボディに、ジェットブラックっぽい木目調、
メーカー不問、「きみに決めた!」(サトシ風)

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2010.7.12

ディスコ4に惚れなおし

ジャガー&ランドローバーのサーキットデイでは、
本コースのピット裏で、このような試乗が催されていました。

20100712_1.jpg
(photo by KIyoshi Wada)

ふだん、悪路を走ることはありませんが、
わたしが長期レポートで日々パートナーとしているディスコ4、
実はこんなに凄いことができるんですね。

雪道でも感動しましたが、ナマでこのアトラクションを見たら、
さらにディスコ4に惚れ直しました。
いまどきのセダンのような乗り味のSUVでは、ちょっと難しいかも。
三点倒立もできないわたくし、三輪で走っているディスコ4を見て、
いたく心打たれたのでした。

本気出せば、これくらい朝飯前ですよというのが何とも心にくい。
それでもって、都内の一流ホテルのクルマ寄せに遠慮なく停められる。
それもひとつの嫌みもなく。

ああ、やっぱりSUVならランドローバーだなぁ、としみじみと感じ入ったのでした。

2010.7.10

XJに惚れなおし

奈良まで走ったXJ、あれはいつの日のことでしたでしょうか。

カメラマンK氏が助手席に座っていたので、
ワインディングでもゆっくりしか走れませんでした。
K氏は、遵法精神の高いお人なのです。

しかし、富士スピードウェイのショートコースで、
思う存分XJを走らせ、その素晴らしさに改めて驚嘆したのでした。

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XJって、街角で見たら、間違いなく高級車。
あまりクルマのことに詳しくない人が見たら、
Sクラスより高額だと思うようです(リサーチの結果)。

そんな気品も高級感も溢れているXJですが、
サーキットを走らせると、これがまた楽しい。
「XJで富士のショート?」と、お誘いを受けたときは「?」だったのですが、
その理由がよーく分かりました。

XJにはスキール音は似合わないかもしれませんが、
そんな走りが、超楽しいって、いったいXJって何物?

たぶん、この本にその答えがあるかも。

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2010.7.08

深夜超特急ドライブ

待ち合わせは、いつものコンビニ。
約束の時間は深夜。
お互い、言葉はいらない。
ただ、自らのマシンを操るだけ。

というわけで、インプレッサR205と走って参りました。

箱根新道
 ↓
伊豆スカイライン

のルートで、天城まで行く予定でしたが、
あいにくの濃霧で、熱海峠手前でUターン。
芦ノ湖へ戻って乙女道路から御殿場へ。
そのまま東富士五湖道路を山中湖で下りて、
道志みちを駈けぬけて参りました。

路面はウエット。
FRが完全に不利。
って、その前に、素のインプレッサにだって太刀打ちできないというのに、
相手はさらに上いくR205。

20100708_1.jpg

途中、道志みちで試乗させてもらいましたが、
E30M3で2、3、4速を駆使して、
ボディをロールさせながらがんばって走っている速度域が、
R205なら、4速ホールドで簡単に出せちゃう(あくまでもわたしの場合)。
こちとら、場合によってはエアコン切って汗かきながら走っているというのに、
R205は快適そのもの。

オーナーの知人も、まだとても限界域で走らせたことはないそう。
相当な速さですよ、辰巳スペシャル。

確かに、絶対速度では最近のクルマより遅い我がE30M3。
なにせ20年以上昔のクルマですからね。
でも、現代のウエポンと乗り比べて分かったこともあります。
操る愉しさでは、引けを取らないことも分かりました。
そしてすでに片足、旧車の世界に入っていることも。
(エアコン効くし、現代のクルマと思っているのは自分だけ?!)

しかしですね、帰路の16号線を南下途中、
マックで夜明け手前のコーヒーをすすっている大の大人って、
実際どーなんでしょ?

でも、やっぱり気分爽快でした。
たまの、気の合うカーガイとのドライブはいいものなのでした。


ちなみに、ヨコハマ・アドバン・ネオバAD08、
雨の日も安心して踏んでいけましたよ。

2010.7.02

交差点に目あり

知人が、インプレッサR205を購入しました。
そうかそうかと、慣らしも兼ねて(お披露目も兼ねて)、
峠に一緒に走りに行くのが、カーガイの流儀。

しかし、わたしの仕事上の都合により、
そんな深夜のドライブが延び延びになってました。

ん? 来週なら行けそう。
そう自分を信じて、知人の経営するラーメン店へ。
さっそく、来週のアポを取りに出向いたのでした。
(という口実のもと、絶品の味噌ラーメンを食べに行ったのでした)

さて、R205のお披露目はもちろんのこと、
わたしのE30M3も、ホイールが新調されたので、そのお披露目も。

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「エムスリーのホイール、走り屋仕様で行きますよ」と言うと、
「ゴールドのホイールでしょ?」と、即答。

え、なんで知ってるの?

聞くと、某病院前の交差点を曲がるわたしのエムスリーを見たとのこと。
なんと、その日はフィットコーポレーションでホイールを履き替え、
近くの駐車場で装着写真を撮影した日ではないですか。
えー、あの日以来、ほぼ一カ月、エムスリーには乗っていないのに。
なんたる奇遇。
ワークのホイールを履いたエムスリー、
AUTOCAR JAPANのスーパーバイザーG氏以外誰にもお披露目してないと思ったのに、
意外と身近の知人に見られてしまっていたのでした。

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しかし、R205と一緒に峠に走りに行ったら、
E30M3ではついていけないだろうな〜。

蘇る赤狼

そういえば、赤いエムスリー、どうしたんでしたっけね?
あんなに夢中になっていたのに、いまじゃもう、ブログの話題にもならないなんて。
きっと、はやくも飽きておしまいになったんでしょう。

......と、お思いのアナタ。
いえいえ、赤いエムスリーのサーキット化計画は、
水面下で着々と進んでおります。
ちょっと忙しくて、手を掛ける時間と、
それにそもそも資金がなかったために、頓挫していた次第です。

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本日、ついにエンジンは下ろされ、
不具合の原因を突き止めました。
ま、想像通りだったんですけどね。
しかし、われらの想像を遥かに超える逝き具合でした。
ある意味、エクセレント。

さて、資金もないのにとりあえず買ってきた赤いエムスリー。
今回は、アクティブカーズに全面的に甘えさせていただき、
中古のパーツと交換し、まずはエンジンを始動させることになりました。
おそらく週明けには普通に走ることができるようになっているでしょう。

どんな逝き具合だったかと言いますと......

20100702_2.jpg

と、まあチラ見せ。(オイルポンプになにやら......)
詳しくは次号のBMWERにて。

そして一昨日、最新BMWERが発売になりました。
やっぱりBMWはマニュアルで操りたい、と思っている方は必見です。

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2010.7.01

日本人の魂

と、言っても、ワールドカップのことではありません。
わたくし、ワールドカップは一切観ることなく、
そして、代表日本ティームが惜敗したことも、ずいぶん後から知ったのでした。
(その理由は、一部隣人には報告済み)

聞くと、ものすごい視聴率だったとか。
それこそ、紅白歌合戦以上。
つまり、わたしは非国民......?

そんなことをわざわざブログにアップしたりはしません。

日本人と言えば、「米」。
狩猟民族の縄文人から、農耕民族の弥生人へ急転直下の方向転換については、
ここではあえて言及しませんが、
日本人の主食と言えば、やっぱり、ご飯です。

なので、我が家では毎年、田植えと稲刈りの行事に参加して、
連綿と続いてきた、稲作について思いを馳せるのです。

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もう6〜7年目となる今年は、田植えも手慣れたもの。
秋の稲刈りがいまから楽しみ。

実は、田植えは一カ月ほど前の6月のある週末に済ませました。

ほー、〆切間近で、入稿忙しいときに、よくそんなヒマありましたね。
と、言われるのがなんだったので、滞りなく入稿を済ませたいま、ブログアップ。

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実は、田植え後の昼食に振る舞われる、恒例の豚汁、
これがまたうまいのなんの。
汗かいて労働したあとの束の間のシアワセ。

わたくしの場合、サッカー観戦で日本人であることを確認するのではなく、
田植えを行うことで、日本人であることを誇りに思うのでした。