未完箱、デビュー
car & HOMEのvol.8が、ついに完成して参りました。
表紙にも未完箱が掲載されています。

玉田さんの物件原稿、そこにすべてが込められています。
備前焼と有田焼の喩え、焼き物好きのわたしには嬉しい限り。
もちろん、わたくし、備前焼の方が好き。
そう、玉田さんの文章を読んでいて、
小林秀雄の評論を思い出しました。
西行と定家を比較した評論です。
手前味噌ですが、未完箱は西行。
洗練された小手先の技術でデコレートされておりません。
住まいの本質がそのまま具現化したものです。
そして、作り手の「こころ」が伝わるのです。
設計のT川氏やキッチンを担当していただいたH口女史、
面倒な質問にいつも答えていただいたY川社長。
そして現場のウエハラのみなさん。
LDKを紹介して下さったN田さん。
この場を借りて、感謝しております。ありがとうございました。
そんなわけで、car & HOME、間もなく全国の書店に並びますので、
みなさん、お手にとって下さい(レジまで)。
そしてついに今回で、ながいながいcar & HOMEの宣伝告知が終了いたしました。
なので、当ブログでの未完箱ネタはこれにて終了。




コメント
うーん、未完箱ネタ終了は残念ですねぇ。
Posted by: uecchi | 2010年7月28日 19:59