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2011.9.22

だから24時間はたらいてますって

印刷所にデータを入稿して、そのまま出張に出掛けるなんて、
実はひと昔前だと、できないことでした。
入稿データに不備があったりした場合、即座に対応できないからです。

否、ひと昔前なら、データ一発入稿で、ハイオシマイなんて、そもそもなかった。

デザイン事務所に入稿
 ↓
文字ならびにデザイン校正
 ↓
修正後、印刷所にデータ入稿
 ↓
色校
 ↓
時間がないときは印刷所で出張校正
 ↓
校了

と、DTPでも最低はこれくらいやりとりしてましたね。
しかも写植の時代は、もっと厳格に文字校正やってました。
建築雑誌での修業時代は、わたしの書いた原稿には、
びっしり赤字が入っていて、何度書き直したことか......。
副編集長、編集長のオッケーをもらって、やっとテキストデータを入稿。
いまは、デジタル化になって便利になったけれども、
便利になりすぎて、締め切りギリギリまでひっぱることができるので、
ちょっとしたケアレスミスが多くなったような気がします。
写真も反射原稿やポジじゃなくて、データだから、取扱いもぞんざいだし。
デザインやレイアウト、文字もチョイチョイと手軽に修正できる。
ほんの20年ほどまえは、それはそれは大変だったんですから。

20110922_01.jpg
(撮影カメラ:CASIO EXILIM EX-TR100)

で、話は戻りますが、いまは携帯電話でどこにいても所在が掴め、
パソコンにすべてのデータを保存してあり、しかもすぐにネットにつながるので、
いつでもどこでも、印刷所の問い合わせに対応できるようになりました。

今回も、レースの予選と決勝の間や、
移動途中で、このように印刷所からの問い合わせに答えておりました。
これって、やっぱり便利になったということ、ですよね。

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