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2011年10月:記事一覧

2011.10.29

超スローなF1

サウンドは楽しめましたが、
あまりに速すぎて、目の前を一瞬にして通り去ったフェラーリF1。
動体視力が優れていても、これはちょっと無理。
そんなときは......。

カシオEXーZR1000のハイスピード動画撮影。
240fps(1秒間のコマ数。ちなみに、私が映像の演出やっていたとき、べーカムは1秒間に30フレームでした。36ミリはたしか、27コマだったかな)で撮影。

普通の動画の8倍速ですが、これでも一瞬です。
よくわからん。

ということで、次は、1000fpsでチャレンジ。

これなら、よく分かります。
あとは、もっと画質が優れていたら、もう文句なし。
しかし、これ、コンデジで撮影しているんですよね。
なので、これだけ楽しめたら十分。
最近は、このカメラでいろいろ撮影して楽しんでいます。

20111029_01.jpg

EXーZR1000、実勢価格もたぶん3万円〜という感じでしょうか。
よい時代になったものです。

2011.10.27

魔の最終コーナー立ち上がり

ところで、運動会での竹馬レースの結果はどーだったのよ。
という一部の皆さまのためにご報告。
ヴォーグの荷室に、竹馬積んでましたしね。

今年で製作から3年目となる竹馬。
屋内保管しておいたので、竹が割れたりはしておりませんでしたが、
そろそろ経年劣化で、折れてしまいそうだなぁ、という予感はしていました。
最近、この手の予感、的中するのです。
海外出張で荷物がロストしてしまったのと同じで。

竹馬レースは、リレー形式で行われるのですが、
栄えあるスターターとアンカーを務めさせて頂きました。
BMWER耐久部だったら、ぜったいにこんな順番では走りませんけど。

第一走者では問題なく第二走者へバトンタッチ。
しかし、アンカーの時、ドラマが待っておりました。

20111026C_01.jpg

ストレートでひとりパスした後、最終コーナーを回った立ち上がり......
嫌な予感どおり、竹馬が折れてしまったのでした。
まさしく、公道レースの最終コーナー立ち上がりで、
早瀬左近のポルシェがエンジンブローしたごとく。
「許せ、ポルシェ......じゃない、オレの竹馬」なんて心で叫んでいる暇はありません。
背後にはパスした人が迫っています。
すぐに隣にいた人から竹馬を借りて、無事にゴール。

見せ場は必ずつくる、編集者魂をこんなところでも発揮したのでした。

2011.10.26

正解はトリコローレ

10月22日のブログ解答がまだでした。
イタリア国旗の3色。
正解は、ガヤルド・トリコローレ。

Ciao Italiaというイベントに、これほどマッチするイタリア車もございますまい。
アヴェンタドール2台の横に、このトリコローレを飾ったのでした。

さて、今回の関西出張は、いつもと同じ、
イベント取材後、夜撮→そして翌朝からロケという、強行軍。
なので、疲れた身体を癒やすべく、有馬温泉を訪れたのでした。
(まー、これもロケで訪れたわけですけど)

20111026_01.jpg

トリコローレ、しっとりとした景色にもよく似合う。
一気に1400kmほど走破したのですが、ガヤルドと再び濃い時間を過ごしたのでした。
注目度も高いです。
六甲山や自宅近所の横浜でも、知らぬ人に声をよく掛けられました。
こうした人とのふれ合いもまた、スーパーカーに乗る醍醐味だと思う今日この頃でした。

Ferrari F1 F2002のサウンド

週末のチャオイタリア取材では、
リアルF1のサウンドを、間近で堪能してきました。

458スパイダーも、運転しているときは、
このサウンドを疑似体験できるんですよね〜。
しかし、ホームストレートを走るF1のサウンドは楽しめますが、
その姿は速すぎて、眼で追うことができません。

むむむ、そんなときは......(明日以降に続く)

2011.10.22

3夜をともにする仲

ROSSOとBMWERのパラレル校了に加えて、
car & HOMEの校了も合わさって、
今週は気がつくと金曜日でした。

2連続の徹夜作業は、もう齢四十を超えると、かなり身体にこたえますな。

校了作業を手伝ってくれたのは、S兄ィ。
つまり、二夜を伴にした仲。
そして今夜から、再び徹夜で関西入りして取材。
心配していた天気もなんとかなりそうで、
ここで晴れたら、正真正銘の晴れ男ですな。

今回、関西に乗っていくクルマは、これ。

20111022_01.jpg

ヒントのみ。
明日以降、正解をお知らせします。

2011.10.18

虹いろ

あさ、洗面所で支度をしていると、愚息②が、
「パパ、虹だよ、虹。ほら」と、わたしを呼びます。

20111018_01.jpg
(撮影カメラ:CASIO EXILIM EX-TR100)

振り返ると、コンクリートの壁に確かに虹。
ああ、小学生の頃、三角プリズムで光を分散させて虹をつくった記憶が蘇りました。

プリズムとなったものを探してみると、洗面所の三面鏡の一部に朝日が入射し、
それがプリズムとなっていることが判明しました。
しかし、愚息②は、
「虹だよ、虹。ほら、虹をつかまえた!」と大喜び。
まだ保育園児だしね。
しかし、そんな他愛のない発見で大喜びしている姿を見ると、
純粋な心、純粋な感性を久しぶりに思い出し、なんだか微笑ましく感じるのでした。

ま、校了前の神経が尖っているときだから、なおさらですね。

458イタリアに酔いしれる

次号ROSSOでは、458スパイダーをお届けします。
なので、458イタリアにも再試乗。

このサウンドを、オープンエアで楽しめるという幸せ。
458スパイダーは素晴らしい。

2011.10.17

またまた膨張してしまいました

2年前、バッテリーが膨張してしまったMacBook。
またまた膨張してしまいました。

20111017_01.jpg
(手前が新品)

校了前のこの忙しいときに。
予兆はあったのですが、もう買い換える予定だったので放置。
しかし、校了時に万が一のことがあると大変困るので、
壊れる前にまず交換。

20111017_02.jpg

ただいま無事に校了作業中。
忙しいときに限って、いろいろトラブルが舞い込んでくるんですよね、これが。

ただいま、新しいMac、どれにしようか思案中です......。

2011.10.15

カメムシの逆襲

ある日、編集部に戻って手帳を開いてみると......

20111015_01.jpg

か、カメムシが!

なぜにこんなところに......。

近頃、フェラーリのことばかりブログにアップしているので、
ランボルギーニがヤキモチ焼いているに違いない。
アヴェンタドールのデザイン、カメムシをモチーフにしていると、
デザイナーのフィリッポに、ローマで聞いたのでした。

あれ以来、カメムシ見るとアヴェンタドールを思い出してしまいます。
そんなアヴェンタドール、10月26日発売のROSSOで、
日本仕様を丁寧に取材しておりますのでお楽しみに。

カメムシは、逃がしてあげました。

2011.10.13

BMW乗りでMですけど

今年に入って、ROSSOやSCUDERIAに携わることになって、
すっかりイタリアンになったのぉ〜、ニシヤマクン。
と、お思いのアナタ。
はじめてのBMW専門誌を立ち上げたのが2000年。
そしていまもBMW専門誌BMWERの編集長です。
イタリアの跳ね馬に乗っていても、心はプロペラにありますとも。
でもね、BMWフリークでBMWオーナーだとしても、
フェラーリにまったく関心がないと言ったらウソになります。
バリバリ意識してますとも。
それは海の向こうのイタリアでも同じ。

458スパイダーの試乗で訪れたイタリア。
カメラマンのロレンツォと打ち合わせで路肩に停めていると......

20111012_1.jpg

E93 335iカブリオレのオーナーとそのヨメと思しきカップルが、
わざわざクルマを停めて、458スパイダーに興味津々。

「英語話せる?」
「ア、リトル」
「お国はどこですか?」
「アイ・アム・ジャパニーズ」
「OH! これ、君のクルマ?」
「ハハハ、まさか。私はアナタと同じBMW乗り。愛車はファーストM3が2台ですよ」
「マジッスか!」

と、まあ、こんな会話をすこし。
その間、彼のヨメは458スパイダーのまわりで驚喜してました。
(ちなみに私の家人は、458イタリアで帰宅した翌朝、
まったく関心示さずライフに乗って出勤していきました。ハァ......)

このようにフェラーリの試乗会でイタリアを訪れても、
BMWオーナーとの交流は欠かしてませんのでご安心を。

そしていま、BMWERとROSSOを同時に校了作業中。
まれにみるギリギリ感に、快感。
やっぱ、編集者はMなのです(M3乗りだしね)。

ROSSOは26日発売。
BMWERは31日発売。
締め切りは1日違い。

そして......、car & HOMEも31日発売。

ま、間に合うの? オレ。

2011.10.07

フェラーリを所有する意義

クルマ好きの事業に成功した方にインタビューした際、
よく聞くフレーズがあります。
「フェラーリに乗ると、よし頑張るぞ! と、精神が鼓舞されるんです」

これまで、そんなに長い時間をフェラーリと共有したことがなかったので、
ハア、ソウデスカ ぐらいにしか思っていませんでした。

20111007_02.jpg

しかし、先週はイタリアで458スパイダーをひとりでたっぷり試乗し、
(一般道だけでも200km以上)


そして、週末に帰国して週明けすぐから、
こんどは458イタリア(クーペ)を日本の公道でみっちり。

20111007_01.jpg

予定していた撮影日に加えて、夜撮と早朝ロケをそれぞれ1回多く行ってしまいました。
つまり、睡眠不足。
しかし、458に乗っている日々は、睡眠不足なんてまったく感じず、
むしろ、このタイト進行(ROSSOとBMWERのダブル校了に加えて、さらにもう一冊)のなか、
気分が暗くなるどころか、ハイテンションだったのは、
絶対にフェラーリ458に乗っていたから。
ここ数日は、アイディアも次々に溢れてきていたし......。
お金持ち=フェラーリ というステレオタイプな図式、
実はなるほどと頷ける側面も持ち合わせていたのです。
見て、乗っているだけで、これだけ気分がアグレッシブになれるのなら、
そりゃあ、人生における成功もするってもんです。

お陰で、本日の午下がりに458を返却した途端、
グッタリと脳も身体も疲れが出てしまいました。

ナニモヤルキデナイ。

そうもいってられない状況なんですよね、これが。

2011.10.05

まよえるスーツケース

帰路はミュンヘン経由で戻ってきた今回の海外出張。
実は、虫の知らせがしておりました。
スーツケースがロストしてしまうのではないか、と。
そろそろロストしてもいい頃合い。
周辺関係者もほぼほぼ経験者。
なので、次からは機内持ち込みオッケーのスーツケースに
コンパクトにまとめようと思っておりました。

そんな矢先。

20111005_02.jpg
(写真は行きのフランクフルト)

帰国した成田で、いつまで経ってもスーツケースの姿が現れない......。
まさか。
そしてそのまさかが現実に──ビンゴ! じゃないロスト!

さてここで、私の頭に上ったものは......。

このブログのディープなリピーターの方ならもうお分かりですね。
そう、物欲魂発動!
国際線機内持ち込みオッケーのスーツケース、ただいま物色中。

20111005_01.jpg

実は、おみやげも機内に忘れてしまい......。
こちらはすぐに届けてくれました。
さすが、日本人は勤勉です。