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E30M3:記事一覧

2012.2.08

サンマルつながり

昨日は大雨の中、最新BMW3シリーズの試乗会に出掛けて参りました。
今回、最初に日本に導入されるのは328iのみ。
おおっ、いきなり最上級グレードだけ導入かよ。と思った人、
それはE36の時代ですから。

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先代E90で、320iがストレートシックスではなく4気筒だったとき、
なんか騙された感がしたものですが、
今回は、328iで4気筒です。ターボ付きですけど。
クルマってボディサイズも代を追うごとに大きくなっていきますが、
車名はその逆、ということですかね。

そんなわけで、昨日は最新3シリーズに試乗するために観音崎まで、
わがE30M3で駆けつけたというわけです。
今回の3シリーズ、コードネームF30ですし。
サンマルつながりというわけで。

20120208_02.jpg

さて、F30の感想は、次号BMWERにて。
個人的には、かなりイケてると思います。
長距離試乗してみたいところです。

2011.8.05

シンクロエムスリー

かつて、AUTOCAR JAPANを校了したあとは、
愛車で峠に走りに行ったものでした。
しかし、ROSSOに移籍してきてからは、まったくそんなことはなく。
それだけ、時間的にも精神的にもゆとりがなかった、ということです。

これではイカン! と思い立ち、先日、宮ヶ瀬ダム〜ヤビツ峠を走ってきました。
E30M3でドライブは、超久しぶり。
きちんと整備しているので、エンジンは一発始動。
エアコンもよく効いて快適......。

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のはずでしたが、あるところから、どうもペダル操作がうまくいかず......。
下手になった? と思ったのですが、
休憩でクルマを降りてみると、ブレーキペダルのラバーがポロリと外れてました。
なるほど。

20110804_2.jpg

そういえば、厚木ICを降りたときに、フロントガラスになにかが飛んできたので、
傷がないか確認してみようと前へ回ると......

20110804_3.jpg

......エンブレムがなくなってました。
なるほど、飛来物はエンブレムだったのでした。
ちなみにコンビニで買ったおにぎりを食べていたら、なにやら異物が......。
歯の詰め物も、ポロリと外れておりました(写真上)。
エムスリーと不思議な縁を感じずにはいられない、久々のドライブなのでした。
ただいま、歯の治療中。

2011.6.23

男なら洗車

生きてますか?
と、校了後に素朴な質問を受けますが、
生きてます。しぶとく。

20110623_1.jpg

で、久しぶりに月曜日に代休取らせて頂きました。
朝から今回のパラレル校了をともに戦ってくれたレンジローバースポーツの洗車。
ついでに、わがM3の洗車。
午後から雨が降るということが分かっているのに。
そう、
男なら洗車するときがくる。ホコリを流すために命をかけて〜。なんて。

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でも......やっぱり雨。
しかし、久しぶりにエンジンに火を入れたM3は、
もう、痺れるほどに官能的で、思わずそのままモツ買いに某肉屋まで。
持ってて良かった、を実感した休日でした。
でも、数年前は、このM3で、果ては九州までフツーに取材に出掛けてたんですよね。
2シーターオープンなんかより、たくさん荷物が積めると喜び勇んで。

でもいまは、もっとたくさん荷物が積めて快適なレンジローバースポーツと蜜月中。
ゴトーさんもいいけど、ミヤコさんもいい。
(※注/訳:510psもいいけど、385psもいい)

なにより、NAだとレンジローバーなのに、お値段もバリュー感たっぷりだし。
洗車してきれいになったところで、思わず追加延長してしまいました。

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荷物が積めてしまうあまり、愚息のホッケーティームの練習道具も入れっぱなし。
忘れてました。
日曜日の夕方、校了中なのに、抜け出してリンクに持って行くはめに。
荷物が積めると、こんな弊害もあるというお話でした。って、これは自分の責任ですね。

2011.4.02

大人の情事、もとい事情

先週は、校了の合間を縫ってユーロカップに参戦してきました。

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(ROSSOのロゴ、リニューアルしちゃいました)

震災後ということもあって、参加を自粛した方も大勢いらっしゃいました。
しかし、萎縮していても何かが始まるわけでもないので、
ここはひとつ、関西から日本を元気にしていきましょう!
そんな思いが随所に見られたユーロカップでした。

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恒例となった恵比寿母のたこ焼き。
今回は1個5円の募金というカタチで。
(みなさん、お札で募金なさってました)
ほんと、関東でこの「大人たこ焼き」が食べられないのが残念。
(ソースかけずに生地のだし味で食べるたこ焼きを勝手に「大人たこ焼き」と命名)
この日のお昼ご飯となりました。

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さて、今回のサポートカーは、ジャガーXJ。
確かに荷物を満載できるSUVも魅力ですが、
こうした大人セダンで、スゥーッと楽に関西入りするのも、立派なサポートです。
疲れ知らず、マッサージシート最高。

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で、今回の結果は、予選で簡単に1分38秒台に入っちゃいました。
ブレーキ系とタイヤの感触を試しているうちに。
なので、その日の目標を早々にクリアして、決勝はカメラマンの待つコーナーで、
ベストショットを撮ってもらうだけということになりました。
次回は1分37秒台が目標です。
連載企画なので、尻上がりが目標ですから。
このへんも、大人の事情なのです。

2011.1.06

ドラマを呼ぶ男

嵐を呼ぶ男の主人公はドラマー、ということではありません。
不肖ニシヤマ、自らのことをそう呼ばせていただきます。
というのは、こちらのブログ記事からのつづき。

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(ぐぉぉぉ、シ、シフトがぁ......)

確かに、目標タイムをクリアしましたが、
実はその陰に、いろいろ試練がありました。
走行中にシフトが抜けちゃう、なんてことが......。

第9コーナー入口で減速、2速に落としてアクセルペダルを踏むと、
あれれ、エンジンがまったく反応しない。
シフトがニュートラルに戻ってしまっておりました。
また、裏ストレートで減速した際には、4速に入っているはずのシフトが、
ニュートラルに抜けていたり......。
予選では、クルマに慣れる以前に、シフトのトラブルに泣かされたのでした。

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決勝までの短い時間にYメカニックが応急処置を施してくれたのですが、
残念ながら完治せず。そんな状態でレーススタート。
思えば、まともにこの赤いM3で走るのは2度目。
そして結果を出す最後のチャンス。
なのに、シフトに爆弾を抱えた状態。
普通に考えたら不利な条件ばかりが揃っているのですが、
ここは編集者としての演出魂に火がつきまして、
むしろ条件が揃ったと、ワクワクしてしまったんですね。
ここで結果を出せば、ドラマだよなぁ、なんて。(誌面的にオイシイ!!!)
第9コーナーと最終コーナーは、右手でシフトをおさえて、片手運転。
そんな状況でしたが、1周走るごとにタイムを詰めていって、
ベストラップが最終ラップという、なんとも劇的なシーズン終了となったのです。
ピットでは、クリアになった5周目、6周目で目標タイムを切れなかったとき、
諦めムードだったらしいことを後で聞かされました。
確かに、タイヤがたれてきて、後半になればなるほど不利になりますから。

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この点、アドバン・ネオバAD08のポテンシャルのお陰と感謝。
レースで使用するのは5度目、東京〜大阪間を何度か自走で使ったタイヤです。
2010年のユーロカップは、このアドバン・ネオバAD08でフル参戦して、
タイヤの持つポテンシャルを試そうと思っていたのですが、期待以上の性能でした。
そんなわけで、公道用シルバーM3にも、同じサイズのAD08を履かせちゃいました。

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ゴール後、Yメカニックと涙の抱擁。
こんなに嬉しいのは、高校受験合格、大学受験合格、結婚(念のため)、
2人の愚息の誕生、以来、かな。

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実は、この日のゼッケンも、偶然にもわたしのラッキーナンバー「37」。
受付を済ませたときに、この日はイケルと予感してました。

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逆境だからこそ楽しめることって、あるんですよね。
達成したときの歓びも倍増することですし。
大学を4年間(ここ重要)で卒業したときも、
月曜から金曜日まで、みっちり取れる授業をすべて受講し、
ひとつも単位を落とせない状態、プラス卒論つきという状況、
しかも、学部の登録ミスで夏休み前の「卒業見込み者」に
名前が載っていないという不慮の事故......。
そして就職活動。
そんな状況できっちり卒業したので、成績はさておき、
「大学をキチンと出た」という充実感だけは記憶されております。
フツーは、4年生にもなると、卒論とほんのちょっと単位を残すだけなんですけどね。
(つまりどれだけ1、2年生ときに遊んだことか)
目標タイムはたいしたタイムではありませんが、
それでもギリギリでクリアできたので、2010年のユーロカップは、
いままでで一番やり遂げた感があって、充実したシーズンでした。
バックアップしてくれたアクティブカーズに感謝。

まー、いつもこんな感じでギリギリセーフって人生なのですが、
平凡な日常をドラマに変える男、つまり、お騒がせ男と言うことでもあります。

どうして、こんな半生を振り返るようなことをブログにアップしたのかと言いますと、
昨年末のクリスマスに、いろいろ身辺に変化が起こったからなのでした。

次回につづく......。

2010.12.22

1.0秒にかかった時間は5年 〜前編〜

ユーロカップ3時間耐久レースの結果は分かりました。
で、肝心の赤いM3での目標タイムはどうだったのよ?
と、お思いのアナタ、お答えしましょう。

その前に、どうしてこの目標タイムをクリアすることにこだわっていたのか、
まずはそこから。

2005年、2006年、銀M3でユーロカップ出場してました。
毎回取材で訪れる際に、銀M3にパッドやサスペンション、LSD......等々を、
少しずつチューニングしていって、
その度にタイムアップをしていこうという企画で、です。

E30M3S_01.jpg

つまり、個人スキルがアップしてタイムアップしたら、
交換したチューニングパーツが効いているのか否かわからなくなる。
というわけで、下手は下手のままでスキルアップしないで、
毎回ぶっつけ本番でサーキットを走っていたわけです。
(しかも横浜から関西まで自走)

それでも、毎回1秒、コンマ何秒とタイムアップしていって、
Sタイヤを装着してついに1分40秒913にまでなりました。
次はサスペンションをサーキット専用にチューニングして、
1分40秒を切ろう、というところで、その企画は終了してしまったわけです。

そんなわけで、赤いM3で1分40秒切りというのが、今年の目標でした。
しかもラジアルタイヤで。

しかし、赤いM3で今シーズンのユーロカップに参戦できたのは、第4戦から。
ただし、このときはAUTOCARの校了と重なったため、わたしは欠席。
初めて参戦できたのが11月の第5戦からだったというわけです。

その時は予選が1分40秒360。決勝が1分40秒395。
ほんのわずかですが、目標をクリアできず......。

このままでは、今年のノルマをやり残してしまうことになります。
ん〜、それはまずい......。
編集者たるもの、課題を翌年に持ち越すのは、避けたい......
(明日以降に続く)

2010.11.27

E30M3はこのように走っております

ところで、ユーロカップはどーだったのよ?
というご質問に答えましょう。

文章や写真より、映像でどうぞ。

ウソです。
AUTOCAR UK編集部の映像です。
E30 M3、無茶苦茶カッコイイじゃないですか。
そうかそうか、オレ様の赤いヤツも、きっとセントラルサーキットで、
こんな風に走っているのか。(な、ワケない)

練習しないと......。

2010.11.22

引き運はいいんです

サーキットの朝は早い。
6時ゲートオープン。
まずはYメカニックが、ユーロラジアルレースの予選へ出走。
今回は、E30レースとダブルエントリーした赤いM3。

実は、このエンジン、当たり物件でした。
直線で、318isとか、その他のE30M3とか、グイグイ追いついちゃうんです。
つまり、タイム出さないと言い訳できないクルマなのでした。
でも、今年、何回も酷使したラジアルだもんね〜。
(と、言い訳してみる)

わたしの結果発表。

この日、自分が課したタイムを破ることが出来ず......。
反省と同時に次回への課題が見えてきました。
まず、ブレーキパッドをなんとかしましょう(言い訳)。
サーキット熱が、また発症しそうです。
しばらくは沈静化していたのに......。

2010.11.15

動画配信はじめました

〆切前は、かねてからやりたかったことを、
ついついやってしまいがち。
現実逃避ですな。

そんなわけで、動画を当ブログでもアップすることにしました。
そのテスト版。

まずはE30M3のエグゾーストをご堪能ください。

ハレの舞台

甲府のアクティブカーズで車検を受けました。
朝5時から強引に取材させて頂き(ありがとうございました!)、
それから向かった先が、八ヶ岳。
わたしのE30 M3が、なんとなんと、
八ヶ岳ロイヤルホテルのロビーに展示されたのです。

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今年はM3生誕25周年。
初代M3であるわたしのクルマを、今年は展示して頂いたわけです。

オファーを受けたときは、実は最初は辞退したい気持ちで一杯でした。
なぜなら、歴史あるBMWクラブ・ジャパンのイベントに、
展示していいものかどうか、悩んだからです。
というのも、オールペンして綺麗になっているとは言え、
元色のオリジナルではありません。
シートもオリジナルでなく、当時のスポエボ風にレカロSR-3を入れ、
しかも自分好みに張り替えてもいます。
オリジナル然としたことにこだわりつつ、
随所にカスタムを施した車輌を、
BMWクラブ・ジャパンの公式イベントに飾ってよいものか。
オリジナルコンディションの美しいE30 M3、何台も見せてもらってきましたしね。
わたしのE30 M3ごときがおこがましい、というわけです。

前置きが長くなりましたが、そんなわけで、
今年はお泊まりの取材ということになったのです。
(ロビーからの搬出は二日目の朝だったから)

20101115_2.jpg

二日目の朝、歴代M3を並べて記念撮影(マルニターボもプラス)。
やっぱりM3はどのモデルも捨てがたい。
うーん、全部欲しいなぁ、なんて物欲魂発動。

ホンモノDTM仕様のE30M3。
素のE36 M3B。
E46M3 CSL。
そしてE90 M3(セダンね)。

用途別に使い分け。
すごい妄想。
きっと、これだけ揃えたら、M1も欲しくなる(いまも欲しいけど)。
今回のイベントのレポートは、次号のBMWERにて。

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