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SCUDERIAの最近の記事

フェラーリを所有する意義

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クルマ好きの事業に成功した方にインタビューした際、
よく聞くフレーズがあります。
「フェラーリに乗ると、よし頑張るぞ! と、精神が鼓舞されるんです」

これまで、そんなに長い時間をフェラーリと共有したことがなかったので、
ハア、ソウデスカ ぐらいにしか思っていませんでした。

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しかし、先週はイタリアで458スパイダーをひとりでたっぷり試乗し、
(一般道だけでも200km以上)


そして、週末に帰国して週明けすぐから、
こんどは458イタリア(クーペ)を日本の公道でみっちり。

20111007_01.jpg

予定していた撮影日に加えて、夜撮と早朝ロケをそれぞれ1回多く行ってしまいました。
つまり、睡眠不足。
しかし、458に乗っている日々は、睡眠不足なんてまったく感じず、
むしろ、このタイト進行(ROSSOとBMWERのダブル校了に加えて、さらにもう一冊)のなか、
気分が暗くなるどころか、ハイテンションだったのは、
絶対にフェラーリ458に乗っていたから。
ここ数日は、アイディアも次々に溢れてきていたし......。
お金持ち=フェラーリ というステレオタイプな図式、
実はなるほどと頷ける側面も持ち合わせていたのです。
見て、乗っているだけで、これだけ気分がアグレッシブになれるのなら、
そりゃあ、人生における成功もするってもんです。

お陰で、本日の午下がりに458を返却した途端、
グッタリと脳も身体も疲れが出てしまいました。

ナニモヤルキデナイ。

そうもいってられない状況なんですよね、これが。




地獄と天国

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成田空港で搭乗する間際、
「458スパイダー、エンバーゴがあるんですよ」と初耳。
10月26日発売のROSSOはオッケーですが、
10月初旬発売のSCUDERIAはひっかかってしまう......。
ああ、なんてことだ。
次号SCUDERIAで、緊急試乗レポート記事をぶち込む予定だったのに......。無念。
帰国の機上で、原稿を書いて、成田空港でメールで原稿を送り、
別進行でなんとか間に合わせる予定でシフトを組んでいたのに、
それがすべて水泡と帰してしまうのです。残念。

そんなわけで、昨日の午後、ブリーフィング前の数時間に、
スパでリラクゼーションタイム。

なぜに?

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(撮影カメラ:CASIO EXILIM EX-TR100)

なぜならば、フェラーリのスタッフの方が、
わざわざ私のために海パンを朝から買ってきてくれたからです。
日本人たるもの、心遣いは誠意を持って受けなければなりません。

なので、自分の意志とは関係なくこんなところで、ゆったりお湯に浸かり、

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(撮影カメラ:CASIO EXILIM EX-TR100)

そして生まれて初めて、全身アロママッサージを受けました。
至福の時間(こちらが本音)。
帰国の機上で大急ぎで書かねばならない原稿もなくなったことですし、
心のなかの大きな重しが取れた気分。

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(撮影カメラ:CASIO EXILIM EX-TR100)

......が、ブリーフィング後のディナーで、重大なことが発覚。
北米を含む英語圏の国のみ、エンバーゴがかかるという事実。
つまり、日本はオッケー。
帰国の機上で、原稿を書くという当初の予定通りになりました。
いやあ、よかった......(泣)。

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(撮影カメラ:CASIO EXILIM EX-TR100)

帰国の機上では、きちんと電源が入るといいのですが......。
(行きはまたも電源はいらず、やむなくお仕事終了したのでした)




ローマで休日?

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GWを楽しんでいる日本の皆さま、こんばんは。
いま、ローマで休日を楽しんでいます、ってウソ。
GWもお仕事モード全開です。
今回はこのクルマを取材するべくローマ入りしました。

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宿泊先のホテルの前に展示してあるアヴェンタドールは、注目の的です。
深夜2時でも、ローマ女子がポルシェ停めて記念撮影。

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ランボ12気筒は、永遠のモテ車なのでしょうか。
明日は、そんなアヴェンタドールを実際に運転してみます。




バカンスしてます

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イタリアではこんなところに来ています。

20110414_2.jpg

春スキー、やっぱ楽しい。
しかもイタリアのリゾート地ならなおさら。
ちょっと曇り空が残念ですけど。
って、ウソ。

20110414_1.jpg

日本でもブームだった古城巡りをしています。
有名な大きな城もいいのですが、
個人的には無名の小さな城(しかも廃墟ならなおよし)にひかれます。
な、わけありません。校了前に。

ヒントはお城の写真に隠されています。
正解は、次号のROSSOにて。
そして詳しくは次号のSCUDERIAにて。

これから24時間かけて日本へ帰ります。




怒濤のトリプル校了

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遅くなりましたが、ご報告。
今月26日、無事にROSSO最新刊が発売になりました。
ロゴも新たにイメージチェンジ。
「Art of Car Life」というキャッチフレーズ。
どこかで聞いたことがあるような、ないような......、という突っ込みはナシで。
まぁ、我田引水的なところがないでもないですが、
「ニシヤマ色に染めろ」というお達しも頂きましたのでお許し下さい。
ただいま、ROSSO創刊号から丹念に見直し作業を始めておりまして、
脳内をROSSOにインストールし直している最中です。
表紙の地紋はなんだろう、とお思いの方、
買って、ページをめくって頂けましたら、その答えがありますのでどうぞよろしく。

20110330b-1.jpg

そして本日発売のBMWER 09号。
こちらはムックなので、発売日はROSSOより4日後なのですが、
校了日はROSSOと同じなのです......。
日本には正規導入されない1シリーズMクーペが表紙です。
ちょっと脇に、E30M3があるのは、まあご愛敬ということで。
今年はジュネーブショーでの話題が満載でしたので、
こちらでもページを割いてご紹介しています。
印刷の前日まで、震災の影響で紙がなく、
出版が危ぶまれていましたが、なんとか出ました。
キセキ。

20110330b_2.jpg

そしてSCUDERIA 092。
発売は4月9日。
本日、たったいま、校了しました。
F1の開幕戦は、ちょっと残念に終わったフェラーリですが、
フェラーリF1のステアリングの解説ページは、
マニアとしては必見の情報となっております。
買って悔いなし。

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今回は震災の影響もありましたが、
デザイナーのみなさま、そして印刷所のみなさま、
関係各位のみなさまのご協力と助けがあって、
無事に本を出すことができました。
この3誌を手にとって、少しでも読者の皆さまが元気になることができたら、
これほど嬉しいことはありません。

さて、怒濤の3月は、こうして3誌校了。
今日ぐらいは早く帰宅して、風呂に入っても良いですよね?




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プロフィール

profile

西山嘉彦

大学卒業後、ドキュメンタリー映像の助監督を経て出版業界へ。某建築雑誌で編集技術をマスターし、縁あってクルマ系雑誌編集部へ移籍したのが運の尽き。以来、カメラ雑誌、グラビア誌、BMW専門誌など自分の興味あることを中心に雑誌を立ち上げ、AUTOCAR JAPAN副編集長としてネコ・パブリッシングに移籍。現在、ROSSO/BMWERの編集長を兼任。座右の銘は「吾唯足知」って、ウソ。本当は物欲が抜けきらない、煩悩のカタマリ。いつも心の中でお経のように「吾唯足知」と唱えて、心を諫めているのでした。日本旅行作家協会会員。

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