
7月下旬に始まった、あまりの猛暑に打ちのめされ
衝動オーダーしてしまったショートジョンが先日届きました。
つい先日に秋冬用ウエットスーツを撮影したばかり......
それなのに真夏物だなんて、どんだけタイミング外してんだ?
って感じですが、まぁでも僕が体感している限り、今年は特に
東向きのポイント(東日本)は得てして水温が冷たいので、
これから駆け込みで使っていこうと思ってます。
ノースリーブのタッパーと迷ったんですが、
「ショーツ+タッパーの2枚使い」と「ショートジョン1枚」とでは、
どちらが気軽かを考えて、結果、後者かな?と思うに至りました。
特に波のサイズが上がった時は、身体にピタリと
フィットしたウエットスーツって、すごく心強いものです。
というわけで、僕の夏スタイルはこうなります。↓
◎リラックス・サーフ → サーフショーツ
◎力尽きるまでサーフ → ショートジョン
ショートジョンはタッパーとセットアップすれば、
ロングスプリングとしても使えるので、
夏なら茨城など北関東で、秋には湘南や千葉で活躍します。
だから季節的にも、ギリギリセーフですかね。
製作は100%ハンドメイドにこだわる『SCALES』のYokkiさん。
茅ヶ崎のこじんまりとした工房で、ひとりこつこつと
丁寧に仕立ててくれる、文字通り職人さんです。
小さなブランドですが、だからこそYokkiさんは、
既存のデザインに縛られず、僕の実験的アイデアに
快く付き合ってくれるので、こうしてちょくちょくと
セッションさせてもらっています。
デザインに関しては第1段のロンスリタッパーからの意匠を継承し
ビンテージ・ロッダー&レーサーをモチーフにしています。

(肩口ストラップのノンジップ仕様)
現在は休息していますが、僕はBlue.をはじめる直前くらいまで、
マッスルカー&チョッパーにおぼれていた時代がありまして、
そのテイストをウエットにも活かせたらな、と。ちなみに過去には
自前のハーレーのカスタム記を某雑誌で連載してまして、
ギッタンギッタンにカスタムし、おきて破りの
カフェレーサー仕様にしたこともあります(笑)
当然どこからの援助も一切なく、100万円以上掛かり、
金欠でフラフラになりました。
これがそのハーレー。

(Before)
↓

(After)
ハーレーに見えないでしょ(笑)
フレームもレイクダウンではなく、ネック角を縮めたくらいですから。
ベースはEVO熟成期のFLSTC。詳しい人なら、
この写真がどれだけありえないかがお分かりいただけるかと。
ツボは、リジット風に見えて(リアサスがないように見えて)、攻撃的なカフェであること。
「チョッパーのろくでなし感と、カフェの疾走感」を融合したわけです。
実際にVツインや吸排気もチューンしていて、走りもそこそこ過激。なつかしーなぁ。
と、これ以上書くとヒートアップしそうなのでもう止めます...。
というわけでして、2本のレーシングストライプは、
過去Yokkiさんにオーダーした、すべてのウエットの
デザインソースになってます。シンプルだけど効いてるでしょ?
後ろ姿はこちら。

肩口のロゴはタッパーに、胸とオシリのロゴは
昨冬にオーダーした3mmセミドライに合わせています。
特にセットアップでの仕様を考えると、
デザインはそれなりに統一していた方が使いやすいです。
あ、言い忘れましたが、
写真で着ているBlue.オリジナルタッパー、好評だったので
昨年に引き続き今年もオーダー可能となりました。
↓
◆オリジナルタッパーの購入はこちらへ◆
あと、ご覧のショートジョンが欲しいという方は
SCALES WETSUITSへアクセスしてみてください。
同デザインで、ロングジョンとかもいいかもですね。
nyuru