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2009年5月:記事一覧

2009.5.26

●コラボブーム!?

先週から続く展示会ラッシュ。
全部は紹介しきれないので
気になった分だけアップします。
まずはツヨシさん(DJ TSUYOSI)がプロデュースするP.O.L
ツヨシさんは土・日の朝5時からbayfmでオンエアしている
「Ocean Tribe」のMCとしても有名ですね。
今までのウエアスポンサーを辞め、昨年立ち上げたのがP.O.L。
SURF、MUSIC、STREETをMIXしたブランドです。
JUSTICEとコラボしたボード、天然石のアクセやベルトなどアパレル以外も展開中。
こだわりがハンパじゃない。


続いてBlue.での登場回数最多?竜くん(中村竜)プロデュースのマジックナンバー
さすがのコネクションでコラボものが多かった。


Nyuruは熊谷さん(隆志)主宰のQUIKSILVER CULTUREとのコラボがお気に入り


Recsとのコラボサングラス。ド派手なテンプルがいいっすね


Blue.もコラボしている花井祐介くん(右)のグラフィックもみえます


レア情報をひとつ。知る人ぞ知るハワイのサンダルブランドSCOTT HAWAIIも竜くんのところで扱うそうです。


これは昨年スタートしたばかりの新ブランドZANEROBEです。
アバクロ、ホリスターっぽいデザインかな。
サーフっぽくもあり、モータースポーツっぽくもある雰囲気。
ボディとプリントの仕上がり具合は100点。


ハワイのROSS DRESS FOR LESS
とのコラボですか?って聞いたら笑われました。似てると思うんだけどなぁ


最後はロイアル
うーん、コラボってますね。
UCLAとスヌーピー。


個人的には勝負パンツが気になります


という感じです。
見ての通り、サーフ業界はコラボが大ブーム!!
いい面と悪い面はあるが
足りない部分を補えたり
コラボすることでパワーアップするのも事実。
面白い組み合わせはどんどん続けていけばいいのでは??


★おまけ★
以前展示会でオーダーした松岡俊介さんプロデュースDrillから、タイパンツが到着。


Nyuru再登場!
タイパンはノーパンで穿くのがルール。
今夏の一押しアイテムです。


Snapkin

2009.5.25

●美千代おめでとう!

先週行われたJPSA第2戦
妹のように可愛がっていたミチヨ(志賀美千代)
がプロ資格を取得しました。
プロトライアルは圧倒的な強さで1位通過
本戦でも本来の実力が炸裂。
実力はあるのになかなかプロになれずケガにも悩まされ
一時は「辞めようかなぁ」って言ってたのによく頑張った(泣)
兄ちゃん嬉しいよ!
これからが本番。頑張れよー!


Snapkin

2009.5.24

●secret base

今日は撮影の下見。鎌倉某所にて。
まさに大人の秘密基地。めちゃくちゃカッコイイです。
詳細はまだ語れません。次号のBlue.をご覧ください。
あー言いたい…でももったいぶりたい。今日は我慢しよう。

nyuru

2009.5.19

●Good & Sad News

開催まで1ケ月を切ったFISHFRY。
毎日のように色んな話があるのですが
今日は嬉しい話と悲しい話があります。
まず悲しい話から。
フィルム『Under The Sun』の上映に合わせて
来日予定だった監督サイラス・サットンが
体調不良のためにキャンセルになってしまいました。
一番落ち込んでいるのは本人。
サイラスからファンのみなさまへとメールがきてます。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

Hi Guys,
I was really looking forward to coming over to Japan
and taking part in this year's amazing Fishfry Japan,
however I've been not feeling well after a surfing trip
I took to Norway last month. Turns out I have mononucleosis,
something most people get when they're in their teens and
makes you have flu-like symptoms for a long time.
I will be okay but my doctor has advised me to rest
for the next month to let my body completely fight off the disease.
I'm bummed I can't come, but I'm looking forward to
sharing some waves with you all soon!


日本の皆さんへ
ファンのみなさんに残念なお知らせをしなくてはなりません。
先月サーフトリップでノルウェーに行った後体調を崩してしまい
今回の日本トリップをキャンセルしなければならなくなりました。
フィッシュフライに参加するのを本当に楽しみにしていたので
一番がっかりしているのは間違いなく僕自身です。
医者の診断は「単核症」。
これはほとんどの人が10代でかかっている病気で
風邪に似た症状が長く続きます(豚インフルエンザではありません!)
僕としては、どうしても日本へ行きたかったんだけど
ドクターストップがかかってしまったので、どうしようもありません。
少なくとも今月いっぱいは家で休むように言われてます。
サーフィンも禁止。本当に残念だけど元気になって
近いうちに必ず日本へ行くつもりです。
そして一緒にサーフィンしましょう!

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

日本にも住んでいたこともあるサイラス。
残念だけどドクター・ストップですからね・・・。
ただ豚インフルじゃなくて良かった。
フィルはみんなで楽しみましょう!


そして嬉しいニュースは、VALLA SURFBOARDのセイジ・ジョスクの来日が決定しました!

シェイプ歴40年の父親が所有する膨大なサーフィン書籍から
スティーブ・リズの存在を知り、ニーボードのブランクスから
フィッシュを削り始めたあのセイジです。


オーガニックなサーフフィルム『SEAWORTHY』にも登場していますね



最新号のSURFING WORLD MAGAZINEでも特集


また追加情報があったらアップします。

Snaplin

2009.5.18

●桃源郷、発見?

「うそっ、まじで……?」

この写真もまた、サーファーにそんな気持ちをもたらす瞬間かと。
これはたしか今冬1月くらいの写真だったと思います。場所は千葉某所。
ノーバディ。ハラムネ。プライベーツ。イェィ。

なぜ今さらこんな写真をアップしているのかというと、
フィルムを現像に出したのが最近だからっす……。

近年、出版業界はデジタル画像が主流となり、
仕事でフィルムを扱うことがめっきり少なくなりました。
デジタルカメラの性能も飛躍的に伸びているし、
全体のコストも正直デジタルの方がずっと安くあがるのです。
でも、やっぱフィルムにしか表現できない“アジ”もあるんですよねぇ。
微妙な色味とか粒子感とか。特に僕が感じるのは青系&暗色の再現力の差異。
「青」といえば海や空を表現する生命線、とてつもなく大切な色です。
ま、どちらが優れているって問題ではないですけどね。好みの世界。

今ではリスクと言える要素になりつつありますが、
フィルムは限られた枚数で、かつ現像しないと作品が確認できません。
でもそれが、時には撮影現場や作品そのものに
ピリッとした雰囲気をもたらしてくれたりもします。

こう考えると分かりやすいかも?

①いい波100本乗り放題    …失敗を恐れずチャレンジできます。
②いい波だけど10本限定   …たぶんものすごい集中するはず。

お互いメリットがあるんです。逆もまたしかり、つーことで。
だって即座にシーンに合わせられるデジタルカメラのおかげで、
後世に残せる“瞬間”は飛躍的に伸びましたから。
これってすごいことだと思う。

そんなこんなで話は長くなりましたが、僕は仕事ではデジタル、
プライベートではフィルム派です。それぞれどっちも好き。

そういえば、かのトーマス・キャンベルの映像は
16mmにこだわってるらしいですね。『プレゼント』、楽しみだなー!

あ、参考までに写真の波、実際入ったら
予想以上にブレイクがハヤくて苦戦しまくりっした汗。
ぬか喜びとはまさにこの事……ちっ。

nyuru

2009.5.14

●ZAP SURFSHOP TOKYO


すでにチェック済みの人も多いかも知れないが
小誌でもお馴染みの「モルスク」の日本語オンラインストア
「ZAP SURFSHOP TOKYO」がオープンです!
待ちに待った人も多いのでは!?
店名がモルスクじゃないのは
FRIENDS SHOPという形態をとっているからです。
その証拠にショップのネーミング、アートワークは
モルスクのオーナー、ジョン・マッキャンブリッジによるもの。
本家同様にボードのセレクトが半端じゃないです。
マーク・アンドリーニ、マンダラ、ミッシェル・ジュノー、ファインライン
ダニー・ヘス、クーパーフィッシュ、リドルなどなど
オルタナティブボードがずらり。日本からもENO SURFBOARDが参加してます。
Blue.読者なら鳥肌モノのラインナップですね。
フィンもあり、アパレルもあり、書籍やDVD、アートブック、ショーポスターも
揃っていて、なんだかBlue.がオンラインストアになったような感じ。
原稿が誌面っぽくなってすいません。
これからもどんどんアイテムが増えるそうですよ。
個人的にも楽しみです(ニヤリ)。


Snapkin

2009.5.12

●あと40年かぁ

fish_nyuru.jpg

ちょいと前の話かつワタクシゴトですけど
オーダーしていたFishが届きました。
それまで愛用していたクアッドを下取りに出し、ツインへ。
アイスブルーとキールフィンがまぶすぃ。

オーダー内容はいたってシンプル、
「トラディショナルなサンディエゴ系フィッシュで」

やっぱスタンダードをじっくり乗り込むって大事だなーと。
こーゆう仕事をしているので知識はどんどん膨らみますが
フィーリングだけは海に入らないと育めません。
そのフィーリングも、基本とされるデザインのそれを知ってはじめて
さまざまなプロダクツの工夫や意図が理解できるものかな、とも思います。

そんなわけで
もうすぐFISHFRY Japanですが、僕の中では
すでにイベント支度ははじまってるんです。はぁぁ楽しみだなぁぁ。

それにしても……ですよ。気付けば僕のクイーバーが
シングル&ツインという超オールドスクールな組み合せに……。
次に欲しいのもシングルだし。

テメーで勝手にショートボード・エラ以降の進化の過程をなぞっております。
ん? つーことはですよ、仮に正確に年代を追っていったら(僕は乱れてます)、
2009年にたどり着くまであと40年くらい掛かるのか。しかもさらに40年経ってんのか。
俺ジーチャンになってるな。身体は退行していくな。
ジーチャンになってスラスターでリップを“パッコーン!!"とか?
……。 ムリだ。 はしょろう。

ま、そもそも真面目にやったら40年どころの騒ぎじゃ済まないし。
波が変わればボードも変わる。ハルとガンが理想とする波が違うように。
ひと口に進化と言っても、そのアプローチは多岐に渡るんだもの。

そんなこんなの超ヒトリゴトでした。
あ、Tシャツもぜひ。

Nyuru

2009.5.11

●その後のFISHFRY JAPAN

今月からスタートしたBlue.Shop。
発売から3日経ったが
お蔭様でオーダーが殺到しております。
感謝!!
こんなことなら早めにやればよかった。
すべて限定品なのでマジお早めに。
次号以降もキャッチーなアイテムを
続々とリリースしていくのでお楽しみに!

さて、6月6日開催のFISHFRYですが
こちらもかなり問い合わせがきてます。
そこで、この場を使ってよくある質問にお答えします。

・参加費はかかりますか?
 →無料です
・自分のボードを持っていってもいいですか?
 →どーぞ自由です
・自分でボードを削ったのですが・・・
 →展示して来場者、シェイパーの方に見てもらって下さい
・波がなかったら中止ですか?
 →波がなくても雨が降ってもやります
・ボードは販売してますか?
 →商業目的ではないので物販はしてないです
・食べるものは売ってますか?
 →ケータリングカーが数台きます

イベントの主旨はフィッシュ愛好家とシェイパーの交流。
相当数の試乗ボードがラインナップしているので
気になるボードにどんどん乗って下さい。
その感想をシェイパーに伝え、自分に合ったボードを見つけるのが
FISHFRYのあるべき姿なのです。
誌面でも告知していますが、シェイパー陣は凄いですよ。
Mr.フィッシュフライの異名を持つリッチ・パヴェル
スキップ・フライのテンプレートを擁するボブ・ミツベン
そのスキップがシェイプを始めるきっかけとなったマイク・ヒンソン
など、超大物が「来日するぞー」と意気込んでいるようです。
他にもジョン・ウエグナー、ダニエル・トムソン
クリス・クリステンソン、マニー・カロ、ダニー・ヘスなどなど
これだけのシェイパーが一同に会する機会はまずないはず。
迎え撃つ日本も川南活さん、阿部博さん、松本光二さん
とこれまた恐れ多い名前がずらり。
今や世界中で開催されているFISHFRYだが
日本が一番盛り上がってますね。
どんな一日になることやら期待と不安でいっぱいです。
夜は夜でサーフフィルム『Under The Sun』の上映会で
さらに盛り上がろうっていう魂胆です。
会場を押さえる必要があったので、ここだけは有料でお願いします。
前売り\1.300円、当日\1.500円。
問い合わせは配給元のレイドバックコーポレーション0467-25-6260
もしくは静波のジャック オーシャン スポーツ0548-22-1563まで。

↓9月にはアイルランドでも行われます

↓8月にはオーストラリアでウッドボードのイベントも

時代の流れですね。

Snapkin

2009.5.08

●最新号完成!

出版業界には年末進行、お盆進行、GW進行という
“魔”の3大進行があります。
要は印刷所が休みになるため
「その休みの数だけ早く終わらせる」
という鬼のような話。
GW明け早々の発売になる本誌は
この魔の進行のど真ん中にあたり
4月は2日しか休めないというハードさだった。
その分GWは人並みに休め、今日から出社です。
そして会社に行くと最新号の姿が。


今回のカバーはインド人キッズのライディング

ちなみに今月は10日が日曜日なので
土曜日に発売されます。売り切れ必至なのでお早めに!
今回もBlue.らしい特集が満載ですよ。
オススメはもちろん巻頭特集のインド。
「SURFの語源がインドにあった?」
という、なんとも気になるタイトルが付いてますね。
これはサーフィンフォトグラファーから聞いた
「サーフの語源がインドにあるかも???」
に興味を抱き、実現した企画です。
ただ、インドってサーフィン誌ではほとんど見かけませんよね。
海岸線(サーフカルチャー)の情報は皆無に等しく
また訪れるにも交通、宿、食、宗教、治安に
不安が多いのがその理由と考えられます。
ただ地図を見る限りは確実にライダブルな波がありそうな雰囲気。

陸地のほとんどがインド洋に突き出し、南西をアラビア海、
南東をベンガル湾に区切られ7000kmの海岸線を有しています。
またその南方の島嶼国にはサーフ・デスティネーションとして
人気のスリランカやモルジブ、インドネシアと領海を分けているのは有名ですね。

さて、気になる語源だが、本文からちょっとだけ引用すると・・・
【SURFという4文字のルーツが16世紀後半から、、、インドの海岸線、、、
SUFFE(スッフェ)に由来、、、】
ア~だめだ。簡単には書けない。
あ、ひとつ先に言っておくと、語源を探るのが当初の目的でしたが
旅が進むにつれ、話は色んな方向に展開していきます。
これって旅の醍醐味ですね。
特集はそれを隠さず、ストレートに表現しています。
決められたルートをただただ歩くのではなく
出逢いや事件が旅をさらにドラマチックにするってことです。
結末やいかに???
じっくり読んでみてください。

インドに感化された自分は、昔読んだ遠藤周作の「深い河」を
休みの間に読み直しました。


母なる大河ガンジスが物語の舞台。
確か映画化されたはず・・・。
サーフィンのサの字もでてきませんので、あしからず。


他の特集内容はMAGAZINEのタブキーをクリックしてCheckしてください。
5月9日以降に見れます。


Snapkin

2009.5.07

●KINARIの取材?

Blue.17号が校了したと思ったら、KINARI第2号が間髪入れず始動。


編集の二人はグリーンルームやフィッシュフライの

イベントも抱えてかなり忙しそうです。。。


私は、というと、ゴールデンウィーク中にKINARIの取材も兼ねて(?)、

忍野デッドに行ってきました。


IMG_7012.jpg


1泊2日の富士の麓でキャンプ&音楽&お酒。

天気も仲間もサイコーにご機嫌♪なフェスでした。


数ある野外フェスの中でも、

グレイトフルデッド好きがただ集まったような

ゆる〜いノリが気持ち良いです。


IMG_7030.jpg


会場の「ふもとっぱら」キャンプ場は

区画整理がなく、各自好きな場所にオートキャンプしても有り余るスペース。

どこにいても富士山が臨めて、シチュエーションも抜群!

管理もおおらかな、オススメキャンプ場です。


次号KINARIでは、フェスレポート&これからのフェスの情報も


掲載する予定です。

パワーアップしたKINARI次号をお楽しみに!


yakko

●こんなん作りました。


(コラージュパネル/全紙SIZE:560mm×457mm)

休日わずか2日間のソーハードな4月をぶじ脱出し
ようやく迎えたときめきのGW……が、終わりました。ちっ。

GW中は当然のごとく波乗りと酒におぼれたわけですが、
その合間にこんなパネルを作ってみたのでご紹介。

コラージュパネル(サイズ/全紙:560×457mm)。
撮り溜めた写真をL版の印画紙にプリントして、
全紙サイズ用の“裏張りシート”に貼り付けたもの。
Blue.で掲載した写真もちらほらあります。
珍しいものではないけれど、手作りってやっぱ面白いですよね。

参考までに、裏張りシートとは
パネルにしたい写真の裏に貼る専用シートのこと。
ペラペラの写真は時間が経つとシワシワになったり歪んだりしますが
それを防ぐための、ようは矯正シートです。

通常、家庭用のプリンターはよくてもA3サイズが最大。
ポスターサイズの大きなパネルを作りたいと思ったら
カメラ量販店やプロショップ(ラボ)にお願いしなくてはなりません。
でも、このコラージュなら家庭用のプリンターで簡単に作れます。
しかも今回のサイズはタテで56cmですし、その気になれば
壁一面を美しくコラージュで彩ることも可能です。

いつだかにBlue.でも書きましたが、
コラージュって簡単でもあり、とても深い世界でもあります。
「要素のちがう小さな作品の集合体」によって
「一枚の絵」を作り出すわけです。
抽象的にも具体的にも表現することができます。

今回僕が作ったのはとてもベタだけれど
さまざまな海や景色、その色の違いを集合により表現し
距離をおいて眺めたとき、ちょっと昔のポップアート的な
鮮やかな世界観が生まれればいいなーと思って作りました。
次は全部モノクロでやってみたいなー。

プレゼントにも最適です、皆さまもぜひ。

Nyuru