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2010年5月:記事一覧

2010.5.31

●FISHFRY JAPAN 2010閉幕

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5月29日(土)、第3回FISHFRY JAPANが無事終了しました。
シェイパー、メーカー、関係者のみなさま、お疲れ様でした。

参加された一般サーファーの方、何本試乗しましたか?
自分が聞いた最高本数は6本でした。
「それ以上乗ったよ!」
という人がいたら、一報下さい(笑)。

当日の朝、関東地方(伊豆地方も)は雨。
このため、出展&参加を断念された方も多かったようですが
静波は奇跡的に晴れました!
波も決していいとは言えないですが腰ほどあり
試乗するには十分のサイズでした。

イベントを支えて頂いたジャックさん、ブロスさん
本当にありがとうございました。
ローカルのみなさま、貴重な休日に会場を提供して頂き感謝しております。
この場を借りて御礼申し上げます。

FISHFRYは3年連続で晴天、しかも波があるという幸運なイベントとなりました。
ある人が
「FISHFRYは参加者全員が無欲で
純粋にサーフインを楽しもうとしているから成功するんだ」
と言ってくれました。
ここまでくると、そう思えてきます。

出展者は限られたスペースを譲り合い
海の中は混雑しているにも関わらず平和な雰囲気。
参加者全員が同じ気持ちで、今日を楽しもうという空気が伝わってきました。
主催者としていたらなかった点も多かったですが
ご協力いただき、ありがとうございました。

イベントの模様は次号(7月10日発売)で詳しく報告しますが
今年のポイントを3つあげます。

①ボードのクオリティがあがった
昨年までは「とにかく目立つボードを!」ということで
アウトラインやグラフィックにこだわり
ただただ奇抜なボードも多かったです。
今年は見た目からも機能的なのが分かるほど
洗練されたボードが多数見受けられました。
オルタナティブシーンが導入から成長、そして安定期に入ったと思われます。

②アライア・ライダーの増加
昨年最も目に付いたアライア。
挑戦してみるもののパドルすらできないサーファーが多かったですが
今年は違います。
フォームボードと変わらないスタイルでテイクオフし
スムーズに波に乗るサーファーが増えていました。
ボードの性能が上がったこともありますが
乗り手が育っているに違いありません。

③FISHFRYの本質を理解するシェイパー
FISHFRYとは、あくまで"フィッシュボード"がメインのイベント。
今年開催されたオーストラリア、ニューヨークも
出展者はフィッシュをメインに参加しています。
日本ではフィッシュのないブースもありましたが、ま、それはご愛嬌・・・。
原点に戻り、この日のためにわざわざフィッシュを
削ってきたシェイパーの方も何人かいました。

今週末は七里ガ浜で「SHARE」が行われます。
これは、ウッドボードの試乗とフリーマケットのイベント。
参加される方、会場でお会いしましょう!
参加できない方、また来年FISHFRYでお会いしましょう!


最高な一日をありがとうございました!


Snapkin

2010.5.28

●サーフサイドハウス、ハワイ編~サーフィン修行inハワイ、その8

ワイキキからバスを乗り継いで、

一時間ちょっとでカイルアビーチパークに着きました。

...と思ったら間違えてひとつ手前でバスを降りちゃったので、

20分くらい歩くハメに。

車しか通らない歩行者のいない道路だったので、

何度もヒッチハイカーと間違われました。


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カイルアまでの道の途中には、素敵なサーフサイドハウスがたくさんあって、

ハワイアンも憧れの高級リゾート地だけに、

どれもゆる~く個性的で素敵。


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Blue.の人気企画、「Surfside House」用に取材しちゃおうかしら??

日本だと平屋でこれだけの敷地は

なかなかのお金持ちしか住めなそう。。。

憧れですね〜。


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カイルアビーチセンターは、

マリンスポーツを楽しむ人たちのショップや休憩所になっています。


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日本ではインテリアにしたくなるような

オールドアメリカンでキュートな雰囲気の看板です!


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ガイドブックで見たカイルアは、楽園のイメージそのものの海。

遠浅のエメラルドグリーン、真っ白な砂。

...のはずが、、、どん曇りで強風。。。そして夕方。

見てください、この裏返ったカサのような椰子の木。

ちょっと来るタイミングを間違えましたー。

(つづく)

Yakko

2010.5.27

●午後はお散歩~サーフィン修行inハワイ、その7

もっと海に入っていたかったけど、一人で入る勇気もないので...

とりあえず午後は観光することにしました。

せっかくハワイにきたんだから、ハワイアンフードを食べよう!

ということで、Roy'sカフェへ。

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ワイキキビーチが見える場所にはありませんが、

オープンテラスのヤシの木陰で心地よく読書です。

ああ~、海からあがってちょっとだるいから眠っちゃいそう...

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お料理は、ハワイアン フュージョン キュイジーヌ、だそうです。

フュージョンは「創作」とか「融合」で、キュイジーヌは「料理」。


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私が注文したのはまぐろと黒米のわさびソースです。

美味しそうでしょう?

美味しいよ~。

きざみのりなども乗っていて、和食と言えなくもない不思議なコンビネーション。

まぐろはにんじんのピクルスを添えて、

照り焼きのような甘辛ソースで焼いてあります。

わさびがききすぎて涙が。。。

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おなかもいっぱいになったし、楽園の鳥に誘われて、

ふらりとラニカイの方へ行ってみようかな。


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(つづく)

Yakko

2010.5.26

●上手くなった気がします〜サーフィン修行inハワイ、その6

「リーフのポイントはサンドビーチよりブレイクポイントが安定するんやで。」

そういえば、刻々と変わるサンドビーチのブレイクポイントよりも

ちょっとしか自分のポジションを修正しなくてすんでいるかも。

頭では考えればわかることも、

いざ自分がそういう状況に置かれるとすぐ動けないことを実感。

頭と体をつなげること。

自然と遊ぶスポーツは大事な感覚を取り戻させてくれます。

最近、特にパソコンやアイフォンで何でも済ませてしまうので、

こういう「リハビリ」や「バランス」ってとっても大事だと感じてしまいます。

仕事は楽しいけど、やっぱパソコンにはりついてるだけじゃつまんないな!


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この日の波のスパンはゆっくりで、大きな波でも巻きがきつくありません。

SHINGO先生のゴッドハンド(←自称!)に助けられて、何回かテイクオフ。


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ロングボードはとっても楽で安定感もあり、一度ボードの上に立ててしまえば

左右のバランスはさほど気にせずともぐらぐらしませんでした。


グーフィーだったりレギュラーだったりするポイントだったので、

先生の指示に従って視線を変えると、見ている方向に横に進んで行けました!

横に滑れるようになると、乗れる距離が長くなって楽しいですねっ。

ハワイのメロウな波とあったかい空気、

そして何より、SHINGO先生のサポートのおかげでコケることもなく無事一日目修了〜!

上手くなった気がするのはこの恵まれた環境のせいに違いない。。。

と自分を戒めつつ、今日はこの辺で上がることにしました。

ダイヤモンドヘッドと逆側の空にかかった虹に励まされつつ。

(つづく)

Yakko

2010.5.25

●◆FISHFRY緊急告知!!◆ 全国のシェイパーのみなさま!

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いよいよ今週末に迫ったFISHFRY JAPAN。
問い合わせ、出展希望数は昨年以上です。
どんなイベントになるのか、今から楽しみです。
さて、ここで緊急告知があります。
先日のブログで発表した通り
海外からも多数のゲストが参加しますが
そのなかにMr.FISHFRYの異名を持つ
Rich Pavel先生の来場も決定しています。
先生は今年で3年連続の参加。
ありがとうございます!!

そこで今回、あるプロジェクトを用意しました。
それは、パヴェル先生とコラボしてフィッシュを作ろう!
"Rich Pavel×Japanese Shaper"コラボ企画です。

当日Pavel先生が会場を回遊し
「これだ!」というシェイパーの方に
声をかけさせて頂きます。
予定では、3名の方を選定しようと思っています。
企画の具体的な内容を説明し、同意を得られれば
こちらが指定するシェイプルームに足を運んでいただき
一緒にシェイプしてもらいます。
日程は6月2日、3日です。

でき上がったボードは後日
フィッシュ・ライダーに試乗してもらい
その乗り味を語ってもらいます。
誌面では、Pavel先生との出会い~シェイプ~ライディング
すべてを追いかけます。

詳しくは当日お話しますが
制作するのはフィッシュに限ります。
よって、シェイパーのみなさん
自信作のフィッシュを持参して
会場で展示してください。
Pavel先生を見かけたら
アピールして頂いても結構です。
(ほどほどにお願いしますね)

こんなチャンスはめったにありません。
これぞ、FISHFRY!!

天気は良さそうなので
あとは波があることを祈るばかり。
昨年、一昨年は奇跡的に波がありました。
果たして今年は・・・。
サカナの神様、お願いしまーす。

当日、波のコンディションを見ながら
会場を決定します。
静波から移動はしませんが
昨年、一昨年のように女神前とは限りません。
早くからブースを広げると
移動が大変なことになりますので、ご注意下さい。
ちなみに、会場決定は5時を目安にしています。

イベントは8時スタートですので
早朝、深夜からの泊り込みなどはお控え下さい。
地元とローカルの方のご好意でビーチをお借りしています。
近隣に迷惑がかからないよう
くれぐれも宜しくお願いします。


それでは当日お会いしましょう!


Snapkin


●グリーンルームアートのある生活

グリーンルームのアートブースは、赤煉瓦の内部、3Fにありました。

去年は室内にアートブースもファッション雑貨も体験イベントも

同じ並びで開催されていましたが、今年は分けたんですね〜。

ショップのブースはフェスらしいテントで、ステージ後方に並んでいました。

なるほど、限定されたエリアで目的に応じて、

落ち着いて鑑賞や買い物ができます!

ハイダッチ、ヘザーブラウン、渡部将さん、タイラーウオーレン...

Blue.誌面でもおなじみのアーティストの方々が、

忙しそうに作品についてご説明してらっしゃいます。

とっても貴重な機会!

最近ハワイでヘザーの絵を買って来たので、話しかけて記念撮影♪

残念なことに、超逆光!

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気に入ったアートは一期一会、所有して愛でるべし。

壁に掛けかえるだけで、ホラ夏がやってきた!

みなさんもいかがですか?

気持ちが豊かになった気がしますよ〜。

気になるアーティストはBlue.8号や16号、

それからホビダスショップでチェックしてね☆

Yakko

2010.5.24

●グリーンルーム横浜クルーズ

グリーンルームフェスティバル、Blue.読者ならみなさんもちろん行きましたよねっ?

去年とは趣を変えて、今回は赤れんがの奥、

海沿いの屋外ステージがメイン会場でした。

オープンエアーなステージと、芝生のエリアが気持ちいい〜。


ライブやヨガ、アートブースなど、去年よりパワーアップした

ラインナップの中でも楽しかったのが、

港町ヨコハマ開催ならではのDJクルーズ!



みなとみらいの風景を海から眺めながら、船上は大盛り上がり!

船内にお酒のブースもあったので、風に酔い、船に酔い、

お酒に酔い、音楽に酔いどれたサイコーの30分でしたー。

グリーンルームの詳しいレポートは次号掲載予定のようです〜。


Yakko

2010.5.21

●リーフに手こずる〜サーフィン修行inハワイ、その5


テニスコート〜コンセッション〜ケワロス、1Bのあたりから、海に入ると、

目の前には運河のようなエメラルドグリーンの流れが!

ここを漂っているだけでも気持ちいい〜。

流れがゆるやかなので楽々横切って、中継地点の浅瀬に上陸。


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アラモアナにはウニがいるので私はレンタルブーツを着用。

SHIGO先生は裸足でざくざく歩いていました。

「ローカルはブーツははかへん」とおっしゃっていましたが、

明らかに痛そうな気が...

一見、岸からポイントまですごく遠いのかな?と思ったのですが、

干潮時には、珊瑚の浅瀬の合間を縫って、

沖へ出る通路のような砂地の一本道がありました。

なるほどー、沖へ出やすいルートは

案内してもらわないと気づかないですね!

ガイドをお願いしてよかったです。

紫の珊瑚のテーブルを目印に10分くらい歩いていくと、

ブレイクポイントが目の前でした。

陸からは小さく見える波も、目の前だと大きいですー。

この日は腹〜肩くらいかな?


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そこからパドリング開始ですが、この日はスープがきつくなく、

先生のヘルプもあって沖に出やすかったです。

パドリングに入ってからも、水がきれいでロータイドだったので、

珊瑚やお魚が見えました。

「手ぇ、ついたらあかんでー」とおっしゃっていたので、

ちょっと珊瑚をさわってみると...

おお!確かにおろし金のように固い!

コケたら痛そう〜。。。

(つづく)

Yakko

2010.5.18

●FISHFRY JAPANゲスト

今週末からイベントが盛りだくさんです。

5月22日、23日がGREENROOM(横浜)
29日がFISHFRY(静波)
6月5日がSHEARE(七里ガ浜)です。

その他、21日OSHMAN'S(原宿)
23日CALIFORNIA(藤沢)で
フィルム『JAPAN』の上映会。
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21日KUA'AINA(鎌倉)でDavid Tamakoaのライヴ
などもあります。
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全部は参加できないですが
時間の許す限り顔を出そうと思ってます。

さて、FISHFRYのゲストですが
フィックスしたメンバーをご紹介します。
こちらで把握できてない人
飛び入り参加もあるので
これ以上に増えることは確実です。

リッチ・パヴェル(Pavel)
ロビー・キーガル(GatoHeroi)
ジム・ミッチェル(TCSS)
セイジ・ジョスク(Valla Surfboards)
マーク・トムソン(Surf Mat)
ダニエル・トムソン(Tomo Surfboards)
ライアン・ラブレス(Point Concept)
イアン・ザモラ(Zamora Surfboards)
デイブ・アリー(Almond Surfboard)
ハリソン・ローチ(Surfer)
クリスチャン・ワック(Surfer)
マッティ・チョナッキー(Surfer)
タイラー・ウォーレン(Surfer)

and more...

お馴染みのシェイパー、初来日のサーファー
などバリエーション豊富です。

あとは天気と波次第!
Tシャツも昨年を超える反響です。
ありがとうございます。
また、SHAREにはニューポートビーチから
DANOチームの参加も決まりました。
いよいよシーズン・インです!


Snapkin

2010.5.17

●思い起こせばフィンレス・サーフボード

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(デレク・ハインド/2008年)

現在、オルタナティブ・サーフシーンにおいて
マニアなフリークから熱い視線を浴びているのが、フィンレス・サーフボード。
今日の常識から言えば、それはまだまだ特異なカテゴリーと言えるもので
実際にフィンレスを削っているシェイパーにとっても発展の途上。
こうしている間にも、きっと水面下でアーデモナイコーデモナイと
さまざまなアプローチが図られては新作が産声をあげていることでしょう。

思い起こせば、僕がはじめてフィンレス・ボードを目の当たりにしたのは
2008年4月、オーストラリア・ビクトリア州へ撮影に行った時のことでした。

恒例のリップカール・プロ(WCT)の喧騒が静まると同時にベルズ入りした僕らは
同じくベルズの波が上がりそうだという情報を聞きつけやってきた、
デレク・ハインドと出会いました。Blue.読者にとってはお馴染みの奇才。
サンディエゴ・フィッシュがリバイバルするきっかけを生んだ男ですね。
(詳細はBlue.010号、またはBlue.023号をチェック)
つまり、オルタナティブという潮流を引き寄せた男といっても間違いないでしょう。

そんな彼が2008年当時(正確にはもっと早く)、夢中になっていたのが
フィンレス・ボードでした。デレク・ハインド曰く
「フィンの存在がサーフィンを簡素にした」そうで(......そうなのか汗)、
この時、彼はすでにフィンのあるボードにはまったく興味を示さず
旧いサーフボードをリシェイプしてはフィンレスの開発に没頭していました。

で、このライディングです。

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(一見普通のダウン・ザ・ライン。波は超いいけど)


yt_C.jpg
(いきなり360°やスライドを連発)

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(ありえないトラック。テールスライドではなく、スライドです)

サーフィンの常識にはない動きに、周囲のサーファーはド胆を抜かれてました。
そりゃそうだ。しかも、この日のベルズは6フィート(最大8フィート)。
そんな波でも機能するフィンレスボード、そしてデレク・ハインドのスキルに
言葉を失ったのを良く覚えてます。ノーリーシュだし。
こういうのを「カルチャー・ショック」っていうんだろうなあ。

忘れてはならないことがひとつ。

この時、フィンレスを削っていたのは彼だけではありませんでした。
ビクトリア在住の日本人シェイパー、塩坂英二氏もまたデレクの影響を受け、
フィンレスボードを削っていたんです。

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(互いのコンセプトを語り合う英二さんとデレク・ハインド/2008年)

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(左がデレク先生、右が英二さんのフィンレス/2008年)

正直言って、この時の僕は「クレイジーだな(賞賛と奇異を込めて)」と
思うのが精一杯で、数年後の今日、フィンレス・ボードがこんなにも
活況をみせることになるなんて、想像も出来ませんでした。


そんなこんなで時は経ち、2010年。
先日のAUS出張にて、僕らは英二さんと久々の再会を果たしました。

英二さんは2008年以後も自身のコンセプトに基づき
フィンレスを進化させていて、最新型を僕らに披露してくれたのです。

yt_F.jpg
(詳細は7月10日のBlue.で公開予定)

ライディングも拝見しましたが、確実に進化しています。

もはや無視できない流れとなったフィンレス・サーフボード。
ますますサーフボードの未来が(良い意味で)予想できなくなってます。
なにより......デレク・ハインド、やっぱとんでもない男だな。

nyuru

2010.5.14

●進化するアライア

打ち合わせを兼ねて
合羽橋にあるサーフショップNew Evolution Surfへ。

時間があればよくお邪魔してますが
ボードのラインナップが素晴らしいお店です。
今号でもSpoonを紹介しているジェフ・マッカラムの
ディストリビューターであり、他にもマンダラ、ファインライン
クリステンソン、ミッシェル・ジュノーなどなど
素晴らしいボードがずらりです。
特にハルとミニシモンズの充実さは都内屈指です。

「早速手に入れました」
と、オーナーの大瀧さんが紹介してくれたのが
このハルの進化形ボード。
前号のBlue.で細川哲夫プロが試乗していた
ジョン・ウェグナーのブルーギルと
今号のカタログで紹介している
スコット・アンダーソンのスライド&グライドです。
大瀧さん、早い(笑)!

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Jon Wegener

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ウッドのノーズブロックがビューティフル

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Scott Anderson

どちらもボトムにはスロットルのような
ディープ・チャンネルが施され
小さなフィンがラインをコントロールにしてくれます。
「アライアは断念した・・・」
という方、浮力が充分なので乗れますよ。
ブルーギルは在庫が1本ありました。
確か14万弱だったような。

今年のフィッシュフライは
このカテゴリーも増えそうな予感。


Blue.SHOPPINGが更新されました。
ご覧下さい!

Snapkin


2010.5.12

●★Blue.SHOPでお買い物★

今号のBlue.SHOPで紹介している商品ですが
すいません! まだホームページが更新できてません。
アイテム数が多く、弊社イーコマース担当が
追いつけてないのが原因です。
って、これいい訳ですが・・・。
今週の金曜日にはすべてアップする予定ですが
下記からはアクセス&購入できます。

http://shopping.hobidas.com/shop/hobidas-direct/18365/0.html?openId=18365

タナカッチ頼むよー!


Snapkin

2010.5.10

●ここでしか買えません。


Blue.023号「オルタナティブ・ボード完全読本」、本日発売されました。

「オルタナティブ・サーフボード」と呼ばれるカテゴリーは
なにゆえ「オルタナティブ」なのか、
どんなサーフボードが「オルタナティブ」と呼ばれているのか、
気付けば独り歩きしてしまっていた世界を、原点に立ち返りまとめ直しています。
立ち読みでは読破しきれませんので、ぜひ手にとって頂き、
お家でごゆるりとお楽しみくださいね。年末の大掃除になっても、
「これはとっておこうかなぁ」 と、
捨てずに本棚に並べておこうと思える内容だと思います。

さて、そんな最新号は他のコンテンツも充実。
なかでも毎号フロントにて掲載中の架空のセレクトショップ
「Blue. Shop」には過去最大のアイテム数が掲載・販売されています。
ここでしか買えないものばかりですので、ぜひチェックしてください。

ワタクシゴトですが、実は僕も個人的に1つ購入しちゃいました。

beik "Teddy" Blue.別注モデル
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beikは誕生からまだ2年ながら、各方面で注目されているドメスティック・ブランド。
ちょっと前のブログでも紹介しています→こちら

今回Blue.は、人気モデル "Teddy" をベースに
オリジナルカラー&ディテールを添えた別注モデルをオーダー。

beik_blue_02.jpg
かっくいー

ポイントは
◎ 日本眼鏡産業の本場、福井県鯖江の職人によるハンドメイド
◎ 日本人の顔型に合わせたジャストフィット
◎ マットブラックのシャープなウェリントン・デザイン
◎ レトロストリートをイメージさせるブルーレンズ
◎ 折り畳みサングラスケース付き
◎ もったいないけど度付きレンズにも使えるフレーム
◎ ビーチからタウン、トラッドにもカジュアルにも対応
◎ 総合すると、かなりリーズナブルだと思います

誌面でも掲載していますが、掛けるとこんな感じです。

beik_blue_07.jpg beik_blue_08.jpg
ブルーのレンズは光源によりますが、掛けるとかなり落ち着いた色に。
beikデザイナーの山崎氏も「これはかっこいいね」と絶賛してました。

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Hand made の刻印とオリジナルカラーのクロス

beik_blue_05.jpg beik_blue_04.jpg
コンパクトに折り畳めるケースは本当に便利

というわけで、オススメです。
そして数量限定のくせに自分で買っててすいません...。

なお、今号のBlue.Shopは、他にもボードショーツからラッシュガードまでお宝満載。
ぜひチェックしてみてくださいね。担当のTくんが現在必死にアップしています。
もうアップされたかな? タナカくんガンバレー。

★☆★ Blue. Shopはこちらから ★☆★

nyuru

2010.5.07

●最新号は月曜日発売

締め切りを乗り超え
GWを人並みに過ごして出社すると
最新号が配本されてました。

2010050712180001.jpg

今回は"オルタナティブボード完全読本"です!!
表紙は特集内で紹介しているボードを
グルっと並べてデザインしてますが
なぜかサイケデリックな雰囲気に仕上がってます。
パープルという色目もありますが
ボードの特異なアウトライン、グラフィックにより
このような雰囲気に見えるのでしょう。
以下に詳細を書きますが、ボードを並べただけの
カタログ号ではありませんので、、、。

ご存知の通り、Blue.ではフィッシュ、ハル
アライア、シングルフィンなどなど
今までカテゴリー別にボードの特集をしてきました。
この世界観にどっぷりLoveな
読者諸兄の皆様からは
特集のたびに好評を得てきましたが
一方では
「種類が多すぎて、何を選んでいいのか分からない」
「手に入れたはいいが、自分に乗れるのか?」
「どんな波に合うの?」
などの声も多々。
う~ん、これってメディアの功罪なのか。

ならばこの辺で一回"総括しましょう"
というのが今回の企画です。
シングルフィンからはじまり
フィッシュにハル、ミニシモンズ...
ボンザー、ラウンドピン・クアッド...
それに'80sスラスター、スプーン...などなど
ボードによっては
オーセンティックandモディファイ
とかなり詳細に紹介しています。
すべて統一のデザイン、共通項目のため
見やすく、比較できるのが特徴です。
そこには、誕生の経緯や背負ってきた歴史
などもギュッと凝縮しているので
読み物としても、楽しいハズです。

「でも、やっぱり読んだだけじゃ分からない」
という方の気持ち、よ~く分かります。
そんな方は、5月29日のFISHFRYへ
どうぞお越し下さい。
そこには、今回紹介しているボードや
それ以上のボードがいっぱいです。
言葉を尽くしてフィーリングを書きましたが
残念ながら試乗に勝るものはありません。

来場予定のシェイパーやサーファーは
もう少し具体的になったらこの場で書きます。
今年も要人が来ますよ!

Snapkin