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2010年10月:記事一覧

2010.10.18

●好む好まざるの壁

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写真は先日セッションしたブライアン・アンダーソン。
彼もまた卓越したシングルフィン操者であり、
音楽とアートをこよなく愛するサーファー。
次号で紹介する予定ですが、たぶんこの写真は登場しませんので
ここでお見せしておきたいなと思います。

おなじく、以下は先日のオアフ出張で撮った単なるスナップ。
個人的にとても好みの光源ですが、企画意図がない以上、
誌面に出すわけにもいかず(笑)。編集ですからね。

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何かが気になるご様子。たまらん。
サーフショップが飼っている犬でした。

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週末に新しい相棒(レンズ)を衝動買いしました。

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オートフォーカス機能なしの単焦点フルマニュアル。
サーフィン的に言うなら、(僕にとっては)
スタビライザーのないシングルフィンのようなものです。
頼るものがあるから、それに甘えてしまうんだ・・・なんて思っていたら、
アナログ&シンプル化の歯止めが効かなくなってきました。
気づけば僕のレンズは半分以上が単焦点です。
まぁでも、また少し自分を育ててくれるんじゃないかな、と思います。
しばらくは自分の好奇心に刺激を与えてくれそうです。


nyuru

2010.10.15

●WAXにもオリジナリティを

こんなWAXを手に入れました!

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Keison、Leyona、東田トモヒロ、スピナ・ビルがパッケージ。
豪華なサーフミュージシャンたちです。

ベースとなっているのはこちらの+81(Plus EIGHTYONE)です。
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Blue.でも作っちゃおうかなぁ。

Snapkin

2010.10.14

●パーティ・ピープル?

今秋はすっかりパーティ・ピープルです。
昨日もそんな1日。昼はまずパラディンの展示会へ。

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Hecho en MEXICO !(メイド・イン・メキシコ)
so-calカルチャーにも少なからず影響を与えてきた、太陽の国で作られたブーツたち。
僕の知る限り、価格と品質のバランスを最高レベルで表現したブーツブランドです。
次号のBlue.で紹介したいと思っていますが、超おすすめ。・・・というか、
僕も写真のうちの1足を購入しちゃいました。展示会貧乏まっしぐら。

その後、Reef本社へうかがい内緒のミーティング。
横江さん(プレス)、また〆切明けにお会いしましょう。

で、夕方は六本木ミッドタウンのUKAFEにて催された
敏腕エディターの富山英輔さん主催による「UKABEACH」へ。
NAKIさんとのトークショー&スライドショーで楽しませていただきました。

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ハワイがテーマの美しい"NAKI WORLD"の桃源郷写真たちが
心地よい音楽にのってスクリーンにふわり、ふわり、と上映されました。
あまりに心地いい世界観に、僕自身もふわり、ふわり...
『Nyuruくんが眠っていらっしゃいますね』というマイクの声で
現実世界へ引き戻されました。あちゃー。たいへん失礼いたしました......。
それくらい、夢の中へと導くようなヒーリング効果の高いスライドショーです。
ぜひ皆さんも、機会をつくって参加してみてください。

そして気づけば夜20時をまわり、
癒された僕は会社へ戻る気もすっかりなくなり、そのまま直帰と相成りました。
日々、後ろ倒しとなっている仕事が増えています(笑)。
新しい台風ができましたが、このままのペースだと...やばい。仕事しなくちゃ。
台風の進路はまだ見えていませんが、
サーファーにとっても、サーファーじゃない人にとっても
幸せなコースを進んでくれるといいですね。

***

チリが歓喜のときを迎えています。
先月、たまたま手にしたNEWS WEEK(雑誌)でサンホセ鉱山の落盤事故に関する
ドキュメンタリー記事が掲載されていました。
33人の作業員たちの様子、地下の状況、救助作戦の難易度、家族たちの声...
そういった記事です。
閉鎖的な空間の中で人間が長期間過ごすこと、そのための心身のケアの工夫、
そういったノウハウについて、チリ政府はNASAに助力を求めたそうですね。
すでに多くの情報が世界中に伝わっていますので、
気にされていた方々は、各々想うことがあるのではないかと思います。
「自分がそのうちの一人だったら・・・」そんなことを僕も考えさせられました。

上記の特集には、超小型カメラで写された33人の顔写真が掲載されていました。
ちょっと言葉では説明できないのですが、僕にはそれがとにかく衝撃的で、
報道写真の力を改めて実感しました。
強さとか弱さとか、恐怖とか生命力とか、希望とか絶望とか、
あらゆる感情がないませになった、作業員たちの表情が忘れられません。
作り込んだフィクション写真では絶対に表現できないリアリティが
その写真たちには滲み出ていたように思います。
写真って、技術だけじゃないな、と今更ながら思います。

nyuru

2010.10.09

●次号のモデルはCaravan

Blue.を構成する3大コンテンツのひとつがファッション。
Blue.はカルチャー4割、ライフスタイル3割、ファッション3割
というのが大体の構成比率です。
先週は海外からの要人をストーカーのようにおっかけ
ライフスタイル系の取材がメインとなりましたが
今週は一転して、ファッションが中心となりました。

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モデル、誰だか分かりますか?

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髪をばっさり切ったCaravanです。爽やか!

7月と9月にベスト・アルバムを2枚リリースし
12月からは全国ツアーに出る予定。

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7月28日発売『The Planet Songs Vol.1』

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9月15日発売『The Planet Songs Vol.2』

アルバム制作秘話など、インタビュー記事も併せて紹介します。
ファンの方、必見ですよ!

Snapkin

2010.10.06

●Rip Shred Tear/リップ シュレッド ティアー

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昨日のブログで簡単に紹介したDVD「リップ・シュレッド・ティアー」。
プロデュースは今作が第3弾となるミッチ・アブシャー。
ネオクラシック・シーンの兄貴分として、
多くの若手から慕われているミッチだからこその豪華なキャスト=仲間たちが
今作でも存分に魅せてくれています。

なかでも特筆すべきはスコッティ。
オープニングでは5'7"のスラスターを駆りリップアクション&エアを連発、
続いてログ、スケートでも存分に個性を発揮しています。
スコッティ自身にとってのメインシェイパーでもあるタイラー・ハジキアンとともに
「so-cal」という生き様を、もっとも体現しているひとりでしょう。
ちなみにムービーには弟のターキーも登場しています。
久しぶりに見ましたが(画面の中で、ですが)、すごく大人になっていて驚きました。
今はまだ兄の存在が大きすぎるようですが、
彼が表舞台に飛び出してくる日もそう遠くないかも?

ほかにも、
タイラー・ウォーレン、アレックス・ノスト、ロビー・キーガル、JJなどなど、
おなじみの若きサーフスターがそれぞれの個性を発揮しています。

...なんだ、いつもと同じじゃん。
なんて思った方もいるかもしれませんが、そんなことありません。
この『リップ・シュレッド・ティアー』、なかなか作り込まれているんです。
合間にはコミックタッチのパロディや、クラシックなホラー映画のパートを
組み入れるなど、エッジの効いた音楽とともにキレのある展開で構成されています。
テンポの良さも抜群なので、飽きることなく一気に最後まで見れることでしょう。
ちなみに僕はロンハーマン→ジャック→シェルショアと、
3回の試写会に出席しましたが、全部最後まで見れました。
それくらいテンポがいいんです。

いわゆるオーガニックなサーフテイストとはまた違う、
so-calなノリを前面に押し出した作品。
ロングもショートもありません。スケーターでも楽しいはず。
状況に応じて、波に応じて、さまざまなフィーリングを楽しむ・・・それってつまり、
今いちばん僕らが求めているスタイルです。皆さんもぜひご覧くださいませ。

Rip Shred Tear from captain fin co on Vimeo.

(CAST)
AL. NOST
SCOTTY -RAMBO- STOPNIK
TYLER - PICKLE- WARREN
J x J WESSELS
TURKEY
J-RAD MELL
TYLER MUMMA
FORD ARCHBOLD
ANDREW -DROID-
DEVO BRIGGS
TYLER HATZIKIAN
M ABSHERE
TROY ELMORE
DUANE、PETERS
ROBIN KEGEL
and many more

PRODUCTION:CAPTAIN FIN CO./Mitch Abshere

Rip Shred Tear
¥3,990(本編28分+α)


nyuru

2010.10.05

●シングルフィン・オールスターズ2010

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10月2日、兼ねてから告知していた
Captain Fin Presents Single Fin All Stars 2010が
静波海岸にて開催されました。

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ビーチにはシングルフィンがずらり。
フィンのバリエーションを見ているだけでも楽しい。

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そして人もずらり。

第1回だった昨年の10倍くらいの来客数だったのでは?
とにかく盛り上がっておりました。
まだ第2回だというのに、すごいことだと思います。

なかでもお目当てはこの2人でしょう。

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(左)ミッチー・アブシャー。玄人好みのパラレルスタンス。
(右)スコッティ・ストップニック。なんか、大人になってました。

2人はとにかくすごい人気で、到着するなりサイン攻め。
彼らはミッチプロデュースDVD第3段『Rip Shred Tear』の発表を兼ねて
(またブログにアップしますね)、今大会に照準を合わせて来日していたのです。

さて、大会の詳細は11月号のBlue.にて報告しますので簡単に。

個人的な感想ですが、今年はシングルフィンの特性を活かした
ライディングを意識するサーファーがすごく増えた気がします。
昨年は「シングルフィンならでは」な個性を表現しようという
サーファーが意外と少ないかな? という印象を受けたのですが、
今年はクラシカルでスタイリッシュなサーフィンをたくさん見せてもらいました。
ノーズライディングはもちろんですが、
重くて長いシングルフィンを操ってのドロップニー、
テールからノーズまでを使いきったトリミングによるスピードコントロール・・・
ほんっとかっこいいと思います。

会場を沸かせてくれたライダーたちを一部ご紹介。

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(左)ローファーことブライアン・アンダーソン。実力はピカイチ。
(右)アーモンドのネイザン・アダムス。トリミングのスキルも高かったなぁ。

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(左)昨年3位のPippenくんは、今年オールスタークラスで2位。来年こそ...
(右)レジェンドクラスの覇者はKennyさん。いつみてもスタイリッシュ。

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(左)今年はタンデムクラスも実施。征したのは地元JACKの長倉ペア。
(右)オールスタークラスのウィナーは中山祐樹さん。お見事でした!

......で、
夜はJACK OCEAN SPORTSにてミッチーの新作フィルムの試写会。しかも野外!

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初秋の夜風に当たりながら、
BBQ&ビールを楽しみつつの試写会、もう最高でした! 楽しかったぁ。

本日のベストショット

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池田潤さん&D前社長の銘(酩)コンビによる締めの挨拶。
少年のように瞳がキラキラしております(笑)。

なお、現在Jackさんでは、ミッチー&スコッティの来日を記念し
2人がライダーをつとめるHurleyの専用コーナーができております。
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お近くの皆さん、ぜひです。

おまけ。
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翌日、Jackのスケートランプで楽しむスコッティ。
どこで何をしても絵になる男です。

最後になりましたが、主催者のツルさん、
Jackのみなさん、キヨモ組のみなさん、ハーレークルーのみなさん、
そして大会に関わったすべてのみなさん、お疲れ様でした!
そしてありがとうございます。また来年もご一緒させてください。

Nyuru

2010.10.04

●Mitch & Scotty Week

先週の後半は、来日中のミッチ&スコティにピタリと同行。

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2人はファッション撮影、コンテスト出場
フィルム試写会、各誌インタビューとフルのスケジュール。
今日も取材があるって言ってたなぁ。
観光はもちろん、時差ボケを解消する暇もないほど
詰め詰めの予定だったようです。

すべての模様は11月10日発売号で紹介しますので
チェックしてみて下さい。

2人とは関係ないですが、静波のジャックさんで
こんなボードを見つけました。
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カール・エクストロームの非対称ボード
レギュラー用ですね。
バックサイドをクアッドにすることで
とりまわしが楽になります。

長さ5'4"で、20万9000円。
気になる方はhttp://www.jack-surf.com/まで。

Snapkin