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2006年02月26日
永遠の憧れ、ケリーを持つ幸せ
いつかはエルメスのケリーバッグを・・・そんな風に意識し始めたのは
30代の前半くらいだったでしょうか。
気品に満ちて、背筋がしゃんと伸びる、所作が優雅になる。
大人の女性にふさわしいバッグは、私にとって憧れのひとつでした。
若いうちは成金ぽく見えがちですけど、年齢とともに自分もバッグに
引けを取らない、それなりの貫禄が出てきます。
「ケリーにふさわしい自分にようやくなれた」、そう実感した頃
このケリーを手に入れたのです。
素材はたぶんヴォー・ガリバー。
やわらかくて、優美なシルエット。
意外にカジュアルな装いにも合うのです。
画像はエミリオ・プッチの手袋とともに。
カジュアルダウンして持つ、というのが私のこだわりかな。
そうじゃないとバッグの強烈な個性に負けてしまいそうで(笑)。
ふだんから自分なりのお手入れをしてはいますが、
いつかエルメスでクリーニングをお願いしようと思っています。
リペアも完璧で、その辺が「親子3代で持てる」といわれる所以でしょうか。
大切に永くモノを扱う。
それって、今の時代にとても重要なことだと思います。
投稿者 tani : 2006年02月26日 03:04

