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2007年07月28日
レプリカだけど、薬箪笥は私のルーツ
私の母方の祖父は、無医村の田舎で医者になるため
英語教師から心機一転、北京の医科大学へ留学をした
とても立派なおじいちゃんでした。
もともと、江戸時代からずっと家業が医師だった家に生まれ
医療は身近なものだったのだと思います。
本当はドクターキャビネットが欲しかったけれど
それはすでに処分済みだったため、
母の実家にあった、薬箪笥を譲ってもらいました。
本人も晩年には体調を崩し、
それでもベッドで最期まで診察を続けた祖父。
生涯現役で人を助けていた、私には尊敬すべき祖父でした。
そんな生き様に少しでも近づけるよう、
この箪笥をそばに置いておこう・・・私にはかけがえのない
宝物です。
投稿者 tani : 2007年07月28日 00:23

