2005年12月07日
芋煮会/かと/かと
気付いたら12月。
暦の上では、すっかり冬。クリスマスシーズンだ。
地元、仙台においては本格的な雪が降ったとのこと。
それでも先々週は、名残惜しい「秋」を楽しもうと、
学生時代の友人が集まって、芋煮会(いもにかい)を決行した。
場所は仙台駅から車で1時間ほどの秋保(あきゆ)。
温泉地として有名な地域だ。
だいぶ大人になってから分かったことだが、
芋煮会は、宮城県と山形県だけに限られた風物詩らしい。
10月頃になると、川原やキャンプ場などで大鍋を囲んで
ワイワイ楽しむグループをよく目にする。
私も学生の頃は、飲み会の延長のように芋煮会を楽しんでいた。
ちなみに宮城と山形では、材料も味も多少違う。
宮城の芋煮は、味噌ベースで豚肉を使う、いわゆる豚汁。
山形の芋煮は、醤油ベースで牛肉を使う。
好みは分かれるが、どちらも美味しい。
今年の芋煮会は、宮城バージョンで行った。
といっても、すべてパックになっているので、材料を持ち寄る手間もない。
ここ3年は、面倒くささと、寒さが先に立って、
ロッジを借りて室内でヌクヌクとやっている。
これがまたいい。
火を起こす苦労もないし、蛇口を捻ればお湯が出るので、食器洗いもラク。
来年もまた同じ場所で、同じ顔が集まりやりたいものだ。
投稿者 かと : 2005年12月07日 12:24


