2006年05月17日
趣味が高じて・・・を観て/編集長
折りしも、世の中はゴールデンウイークで町は閑散。その後半の土曜日。
家にいるのも飽きて、近所までネコの缶詰を買いに行った。
そして、近所にある「横浜にぎわい座」の前を
通りかかったところ「風間杜夫の落語会」というポスターを見た。
この日1日だけの落語の会だった。
彼のファンである私は、残り少ない当日券を迷わずゲット。3000円也。
実は落語を聴きにいくのは初めてだった。
家から歩いても1~2分の距離にできた「横浜にぎわい座」は
以前から気になっていたのでいいチャンスだった。
落語家のは観ないで、二枚目の俳優ならソク観にいく私。
そして高座では、
「俳優の落語ってどんなもん?って、来ているお客ばかりじゃないのかな??」
と本人が言っていたが、図星である。
俳優だから、そこそこはやれるんだろうと思ったが、確かにお上手。
話では、趣味が高じてのことらしい。
幕間を挟んで、2話楽しんだ。
どちらかというと、艶っぽい話し方よりは熱演タイプ。
キモノも数着はあつらえたのだから引くに引けない趣味なのだそう。
そして、趣味の域で木戸銭を取っちゃイケナイので、頑張っているのだそう。
もっとトシを重ね、しっとり語る風間杜夫も観てみたい。
そういえば、3、4ヶ月前になるかと思うが、
これも偶然、横浜高島屋で藤竜也の陶芸展を見た。
会場にご本人がいらしたが、こちらもファンなので、ちょっとうっとりした。
シンプルな作風で魅力があったが、買うには至らなかった。
今度は買っておこう。出会いは大切にしなくちゃ。
多忙を極めているであろう2人の俳優の意外な側面を見るのは楽しかった。
軽い趣味、深める趣味、いろいろあっていいんだな・・・と思った次第。
投稿者 編集長 : 2006年05月17日 11:02



