2007年08月31日
夏の終わりとともに/コマツ
記録的な猛暑の勢いに押されるがまま、あっという間に夏が終わり、今週に入ってからはすっかり秋の気配ですね。街中も秋冬モードに完全シフト。夏の暑さをやや名残惜しく感じながらも、女性にとってはおしゃれが一段と楽しくなる季節がやって来ます。そして、夏が過ぎ去るのと同じくして、私もまた、この度ブランドJOYを去ることとなりました。
配属されて早2年、本当にあっという間でした。ブランド知識ゼロからのスタート。数ヶ月先に配属されたシオさんと共に、先輩方の姿を追いながら編集作業とブランド知識、そして扱い方、また外部スタッフとのやり取りなど、多くの事を必至に学びました。今では随分と編集部もメンバーが変わり、立場も変わり、取り巻く状況もだいぶ変わりました。そして、これからまた、ブランドJOYも様々な形にパワーアップしていくことでしょうね。
ちょっと話が逸れますが、私がここへ来る前に働いていた会社の中に、無印良品がありました。その名の通りノーブランドと冠してブランドに成り得たブランドだと言っても過言ではないでしょう。私のことをよく知るすべての人が「無印を地でいくタイプだよねぇ」と口を揃えていうほど、私自身「無(シンプル)」であることに努めていて、「ブランド」には極めて縁遠い所にあったと思います。その私が『ブランドJOY』へ配属。あまりに衝撃的な展開に、周囲も私自身も驚きでした。ノーブランドから超一流のハイブランドへ。これはある意味、かなりのキャリアアップとも言えるのではと思いますね(笑)。本当だったら、エルメスのバッグなんて、一生出会えなかったはず・・・
当初の私は、ブランドとは「とても高くて、高いがゆえに皆が欲しがる」というようなイメージでしかありませんでした。でも、ブランドのことを学べば学ぶほど、その長い歴史と、そこに裏付けされた高度な技術と上質素材の存在を知り、そしてその価値の意味を知りました。また、歴史だけでなく、常に新しいものを生み出すクリエイティビティに圧倒されては「おもしろい」と感じるようになりました。
ブランドJOYの編集を経験して、今思うことは、ブランド物を欲しいと思う人、そして既に持っている多くの人に、各ブランドの歴史などを知ってもらいたい、ということ。その歴史の重みを知ってこそ、ブランド物を持つことの喜びをより感じられると思うのです。
最後に、「無」からのスタートだった私をこの世界に導いてくれた編集長をはじめ、編集部のみんなと先輩、外部スタッフの皆さん、そして各ショップの方々に、誇り高きブランドの数々・・・すべての出会いに感謝しつつ、新たな道へと進んで行きたいと思います。
今まで本当にありがとうございました。

いただいた花束はヒマワリなんだそう。元気で力強い花束でうれしかった。
涙が出ちゃうようなしっとりとした花束じゃなくて・・
投稿者 BrandJoy編集部 : 2007年08月31日 23:42
コメント
お疲れさま!
次は何をやるのでございますか??
無からのスタートで、現在は色々と得たようなのでソレらを生かしつつ頑張って〜。
なにわともあれお疲れさまです〜
投稿者 イチ : 2007年09月01日 03:19
お疲れさまです。
投稿者 じゅん : 2007年10月13日 15:55
お疲れさまです。
密かにブログチェックしてましたよ。
これからの活躍も楽しみにしてます。
投稿者 ジュン : 2007年10月14日 03:27



