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1969 PLYMOUTH ROADRUNNERの最近の記事

排気音を静かにしちゃいます!!

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ずいぶんと報告が遅くなりましたが、先々月、ロードランナーのマフラー
に少々モディファイを加えました。
というのも、オーナーの引越しに際し、近隣住民の皆さんに、
迷惑が掛かってはいけないと、消音作戦に踏み切ることにしたのです。

今回作業をお願いしたのは、以前にワンオフでマフラーを作ってもらった、
大森のマルス(http://homepage2.nifty.com/~mars/)。
無理難題を言い、とにかく静かにしてくれと懇願した次第であります。

で、以下はマルスの店主須山さんの消音作戦レポート。
その工夫はスゴイとしか言い様がありませんなね。
ご面倒をお掛けしました。


(須山典彦 作)
「ロードランナーのマフラーを、もっと静かにしちゃうぞ大作戦!」

「乾いたサウンド」と鋭い吹けあがりが売りだったんだけど、
「近所迷惑」と言われたら、静かにするしかないでしょ。
確かに、通常の直管マフラーに比べたら静かな方なんだけど、
普通の人からしたら、うるさいよね、確かに。
(ていうか、これ作った時はエンジンまともに回ってなかったし!)

それじゃいったい、どのくらいうるさいのかってーと、
アイドリング時の近接騒音を測ってみたら、約88dB。
なるほど、これはうるさい。
ちなみに、現在の車検対応マフラーのレベルってのは、
最高出力発生回転数×0.75の回転で10秒間アクセルを一定にして、
パッと戻した時の音が93dB以下でないとダメなのよ。
このクルマは、年式が古いので、触媒はないし騒音規制もこの数値で
なきゃいかんというわけではないんだけど、やっぱうるさいよね。

さて、これを静かにするにはどうすればいいか?
オーナーは「とにかく静かにしたい。でも、抜けが悪くなるのは……、
いややはり静粛性を重視してください」というし。

というわけで、現状ではなにが問題なのかを考えてみた。

問題その1
まず、ハイカムが入っているので、アイドリングがあまり安定しない。
「デロッ、デロッ、デロッ」という不整脈が出るので、その都度低周波音と
高周波音が混じった音が出ていて、数値にはでない不快感が伴う。

問題その2
フッカーのヘダースが装着されているので、ヘダース(等長エキマニ)が元で
発生する高周波の共鳴音がかなり出ている。運転席の足元から聞こえてくる
「カン、カン、カン」というか「キャラッ、キャラッ、キャラッ」という音はそれが原因です。

問題その3
抜けを重視して作ってあるので、若干メインのパイプ径も太い。


というわけで、まずはHパイプとメインマフラーの間にサブマフラーを設置してみた。
これは俗に言う「ストレート構造」という最もオーソドックスな構造のマフラーで、
穴のあいたパンチングパイプにグラスウールをまきつけて、
音のエネルギーを吸収するというもの。メインマフラーの方にも、
この構造を持たせてあるんだけど、エキマニの共鳴音を消すために、
高周波の騒音を消すのに適したこのタイプのマフラーを設置してみたわけだ。
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これでOKならなんてことはないんだけど、やはりこれだけじゃダメだった。
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やはりこのエキマニからの共鳴音を抑えないことにゃ、いくら後ろの音を消しても
意味がない。さて、どうしたものかと考えていたところ、このエキマニの
集合部分に厚手のウエスを巻きつけて「グッ」と押さえ込むと、あら不思議。
あのカン高い共鳴音が減少しているではありませんか。じつはこの方法、
アルテッツアにタコ足つけたお客さんに、「音を静かにして」と依頼された時に、
タコ足の共鳴音対策でやったことがあったんだ。といってもウエスを
巻きつけたんじゃダメだから、皆さんもおなじみの「耐熱バンテージ」を使います。
本来はエキマニの温度上昇により、エンジンルーム内の温度上昇や、周辺部品へ
の熱害を防ぐためのものだけど、こういう効果もあるんです。
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上の写真は、一回目に試しで巻いたもの。これだけでは少々抑えている
面積が少なかったので、エキマニの集合部全部にバンテージを巻きつけました。
その前に、サビサビだったので、サビ落とし&再塗装もしといたよ。
この結果、かなりエキマニ側の音は抑えられたんだけど、エキマニ外して
1~8番すべてのパイプにバンテージを巻いても、全部消せるわけじゃないので、
とりあえずはこの状態で良しとしておきました。

ここまでやってもまだうるさいと感じられたので、いよいよ最後の手段。
これ以上ハラ下(運転席下)にはサイレンサーを追加できないので、
テール部分にマフラーを追加することにしました
(っていうか、あとはここしか付けられないんだよね)。
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設置場所は、ちょうどフレームの下、リーフと燃料タンクの間になる。
これは位置決めをしているところです。
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ホーシングをまたいだところで一度パイプを切断し、追加したサイレンサーの
インレットパイプと接続。接続部分は差込式にして、
パイプ内部の段差の解消と脱落防止対策としている。これはその仮組みをしているところ。
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これが追加したサイレンサー。こちらもフロントに付けたものと
基本構造は変わらないが、内部のパイプ径をより細いものにして、
音量を下げるようにしてあります。
それから、今まではフレームから突き出た長めのボルトにゴム製の
ワッシャー状ブッシュを介して固定していたけど、よく調べたらステーの
溶接部分にクラックが入っていた。ラフなアイドリングによる振動が
予想以上に大きかったので、経年劣化していた。
今回は、サイレンサーの追加によって、排気管最後部の重量も増しているので、
振幅幅も大きくなることが予想されたので、ステンレスのブラケットを作り、
フレームに穴を開けて既存のボルト+1本追加のボルトで固定。
これにマフラーハンガー用の強化ブッシュをはさみ、これとエキパイとを連結させておいた。
これでもうガッチリ・バッチリでっせ、お客さん!

以上で追加マフラー及び共鳴対策は終了!
気になる騒音の方はというと、アイドリング時の数値で80~83dB! 
なんでこんなに幅があるかというと、前述のようにアイドリングが
ばらついているからなんです。でも、体感騒音としては、明らかに静かになっているので、
大成功と言えるでしょう。何しろ、人間の耳は5dB単位でしか、その違いがわからない
という話もあるくらいですから。
そういうことですので、エンガクくん、近所を走るときは、アイドリングでトロトロ走るより、
200回転くらいたかめの1000回転くらい回しながら、ソロ~りと走ると、
あまり文句も出ないと思います。その回転域の方がエンジンがスムーズに回るので、
聞こえ方としては静かだからね!


おー、有難うございます。須山さん。詳細な解説。
これで近所でも迷惑にならずに済むかなと、思いますが……。

(エンガク)

ダッジとプリマス

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締切ということを言い訳にしてずいぶんとブログをさぼっていました。
すいません……。ということで久々の更新です。

ロードランナーは残暑にも負けず元気良く走っています。
今夏は壊れていたエアコンのコンプレッサーを新品にしようと
考えていましたが、ひとりで乗っているぶんには、
それほど暑さを感じなかったので、結局は交換をしていません。
旧車でも真夏というのは乗り越えることができるものです。

さてこれは、本日、会社の駐車場で撮影した写真。
右に映る白いアメ車は元デイトナ編集長、そしていまはこのホビダスの
管理人を務める、秋元さんのダッジ・ポラーラです!
社内でクライスラーを所有する人は以外と少なく、実は僕と秋元さんだけ。
と、極少数派が本日2台並んだというのを記念して、
このブログを上げてみました。
とにかく秋元さんのポラーラは超極上の1台。
その横にロードランナーが並ぶと汚いボディが、さらに際立ちます。
そろそろボディもなんとかしたいと思っているのですが……。

(エンガク)

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もう1台の愛車メキシコ・ビートルも快調に走っております。
来年の2月で購入して丸2年を迎えようとしているのですが、
その前に走行距離は、なんと2万kmを超える勢い!!
12万円という破格で購入したビートルがここまで元気よく
走ってくれるとは正直思っていなかったので、
クルマを乗り換えようと思っていたものの、
なんだか手放せないのが現状です。
ん~、オヤジもかなり気に入っているしな…。
本当は左に映る356なんか欲しいんだけれどな~。


さて、最近コメントの書き込みができないという状況が
続いており、このブログを閲覧して下さる皆さんには
大変ご迷惑をお掛けしております。
現在システムをより良く構築するために
管理作業を行っておりますので、
もうしばらくお待ち頂ければと思います。

また、コメント欄が復帰したら、じゃんじゃん書き込みを
宜しくお願い致します。

(エンガク)

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昨日の取材帰りにフラッと寄ったクラシックVW専門店のフレックスオート世田谷。
そこには素晴らしい1台がありました。上の写真をご参照あれ!
そうそう、VWカラベルです。2000ccのM/T。
それも“ウェストファリア”だからキャンピング仕様なのです!
中にはキッチンやベッドなどそこに住めるような装備が満載。
小さい頃憧れていたんですよね、こんなキャンピングカーで旅する生活を……。
さらに淡いピンクともいえないオレンジともいえないボディ色はオリジナル。
なんとこれだけの条件が揃って値段はたったの65万円!
正直、僕はかなり欲しくなりました。んー欲しい!

気になった方は下記まで問い合わせてみてください。
             ↓
問:フレックスオート世田谷
住所:東京都世田谷区等々力3-28-1
TEL:03-3703-2419
URL:http://www.vw-flex.com/

(エンガク)

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このカタログはJ’s Tipo編集長のキャル吉さんから最近譲ってもらったもの。
'60年代~'70年代を中心にアメ車のカタログを豊富にストックするキャル吉さんは
このような変わったクルマのカタログも持っていたりするわけで……。

で、このクルマ知っていますか?
これは三菱ランサー・セレステの輸出仕様、プリマス・アローのピックアップ。
フロントマスクを見れば後期型のセレステというのがよくわかりますよね。

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'80年代的なスタイリッシュな雰囲気を持ち合わせつつも、
'70年代的な独創感溢れる雰囲気も同時に併せ持つ、2つの時代を
又に掛けた、まさに過渡期のクルマですね。
その2面性がすごく良い感じで、僕は好きです。

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裏面には様々なオプション紹介と、カラーチャート。
オートマティックやスライディング・ルーフなど
今となればどうってことのないオプションの数々ですが、
それを高らかに主張するところが時代を感じさせてくれます。

いつかは手に入れたいクルマですが、
もちろんアメリカでも現存数は少ないとのことだそうです。

(エンガク)

幻のホイールが復活!!

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VWオーナーの皆さん、こんなVW用のホイール知っています?
えらく悪っぽくて、カッコイイとは思いませんか?
メキシコ・ビートルに乗る僕としては、どうしても欲しいなと思う逸品です。
んー、メキビーは4穴だからアダプターでも付けて5穴にするかな……。

で、実はこのホイールは1960年代初期にVWチューナーとして
有名なEMPI社がリリースしていたレイダー・ホイール↓
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http://www.flat4.co.jp/←FLAT4で購入できます。

のデザイナーが1970年代中頃に製作したホイールなのです!!
しかし、結局はプロトタイプのまま生産されずに、
この世から消えてしまう運命を辿ることとなりました。

そんな経緯を持つホイールですが、その個性的なデザインは、
熱心なVWマニアの心を射止めたようで、
なんと5年前にイギリスで行われた「The National Volks World Show 2001」で
ドイツのコーチビルダー“DER FIESER LUFTKUHLERRS”がリプロダクションを
製作してきたのです。そしてそのコーチビルダーにちなんで、
そのホイールは「DER STEINER RAD」と名付けられました。

その後、リプロダクションを幾つも生産し、販売していたようですが、
現在、このホイールが未だに生産されているかは不明。
ただ、アメリカのパーツ・サイト、“サンバ”→http://www.thesamba.com/vw/classifieds/
にはNOS(未使用新品)が出ていました!

人とは違う個性的な5穴ホイールを探していたVWオーナーの方、
こんなホイールを愛車に付けてみるというのはいかがでしょうか?

(久しぶりにブログを更新したエンガク)

ついに履きましたよ! (ロードランナー)

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先日、こちらのブログっでもお伝えしましたが、
ロードランナーのホイール&タイヤを買いました。
先週末に名古屋の一宮まで走っていき、
WHEELS UNLIMITEDで装着したわけです。

どうですか?なんか不思議と雰囲気が良くなったって気がします。
オシャレは足元からとよく言いますが、クルマの雰囲気も
足元のオシャレで決まると思うのです。

4月30日はMOONEYES主催のストリートカーナショナルズにエントリー。
クルマを丁寧に磨いていきます。

(エンガク)

「WHEELS UNLIMITED」
TEL:052-401-3848
FAX:052-401-3849
URL:http://www.kustomwheel.com

かっちゃいました。(ロードランナー)

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ついに買ってしまいましたホイール。以前から欲しい、欲しいとは思っていたのですが
タイミングがつかめず買えずじまい。しかし!4月30日に行われるMOONのイベント
「ストリートカーナショナルズ」に間に合わせるために念願を叶えました。
購入したのは愛知の「WHEELS UNLIMITED」。ヴィンテージ・ホイールや
クラシックタイヤを専門に扱う粋なショップでございます。
僕が買ったのはディッシュ・タイプのクレーガー製「mag master」。
7J×15インチを4本。
もちろん'60年代の当時モノです。

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で、合わせて購入したのがレッドリボン・タイヤ。いいでしょ当時ぽくって。
バイアス・タイヤというのが少し怖くもあるのですが、雰囲気は抜群!
気をつけて運転しなければなりませんね。
今月の締切が明けたら愛知に行って装着してもらうつもりでいます。
その後はまたこちらでご紹介しますね。

(エンガク)

ヴィンテージのホイールやクラシックなタイヤが欲しいという方は
こちらにご連絡してみてはいかがですか!

「WHEELS UNLIMITED」
TEL:052-401-3848
FAX:052-401-3849
URL:http://www.kustomwheel.com

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新年あけましておめでとうございます!
今年もカー・マガジンおよびロードランナー&ビートルを
どうぞ宜しくお願いします。
ということで、新年初走りにロードランナーでいってきました。
といっても、近所のイトーヨーカー○ーに買い出しに行っただけですけど。
ちなみに、ご報告がだいぶ遅れてしまいましたが、ロードランナーの
エンジンO/Hは、実は昨年の年末に完成したのであります。
TAPSの小林さん、そして親方、本当に有り難うございます(涙!)
で、下の写真を御覧下さい。

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こちらは昨年の29日にロードランナーを引き取りに行った時の模様。
店の前にはじゃっかん車高が低くしてもらった我が愛車が佇んでおりました。
ウヒョー!かっこいいですね(自我自賛!)この絶妙な車高……。
親方が気をきかせてくれて車高まで落してくれました。

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そして、こちらが生まれ変わったエンジンルーム。
ピカピカに輝くエンジンルームが美しさを演出します。
もう嬉しくて失禁寸前!でした。んー、なんか親方が横で
いろいろと説明してくれましたが、まったく耳には入りませんでしたね。
乗りたいんですよ。はやくドライビュがしたかったんです。

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でも、ちょっとだけご説明を。こちらはパワマスター製のオルタ。
大抵のアメ車はこちらのオルタを装着するのだとか……。
その性能もさることながら、価格が非常に安いというのが魅力の逸品。
ちなみにインパネの照明やヘッドライトがアイドリング時に
格段に明るくなりました。サンキュー!

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そして、そして、こちらが搭載前の組み上がったエンジン。
ふーオトコの440、7200ccの心臓だぜぃえー。
本当にかっちょいいー!これは写真パネルにでもして
神棚に飾っておくことにでもしようと、思っています。

ちなみに、この他にも足周りのリフレッシュ、デフのO/Hと
各部の修理も同時に行いました。
生まれ変わったロードランナーは本当に絶好調。
スロットルペダルを軽く踏み込めば、ホイールスピンもお手のもの。
さぁ、次のモディファイはホイールですね。
今年も1年がんばります。

(エンガク)

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えー、遂にエンジンが完成しました!
って最初からウソをついてごめんなさい。
こちらはロードランナーの横でレストアが行われている、
'70年式ダッジ・チャレンジャーのエンジン。同じ7200ccであります。
TAP'Sが製作するだけありよく作りこまれていますよ!
なんでもボクのエンジンもブロックがオレンジに塗られ、ある程度、
こんな感じに近づくのだとか。んー、今から本当に楽しみです。

(エンガク)

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