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2005年9月 5日
日本海大賞に輝いたのは…
糸魚川のCCRでは毎年、日本クラシックカー協会会長の鈴木さん、
『カーグラフィック』編集部の牧野さん、そして『J'sティーポ』編集部の坪内さんらと
コンクールデレガンスの審査をさせていただくという大役を仰せつかっています。
このイベントに参加する旧車のレベルはどれも押しなべて高く、その中から
国産セダン、国産スポーツ、外国車、軽自動車などのクラスに1、2位の個体を
選び出すということは、正直なところめちゃめちゃ大変な作業です。
で、すべての賞の最高位置にあるのが『日本海大賞』で、外国車/国産車の
すべてのエントリー者の中から今年はコレ!という1台を選出せねばなりません。
↓画像は、2005年日本海大賞の受賞車を囲んでの受賞者記念撮影です。

↓『はあ? 日本海大賞の受賞車ってスバル360なの?』 なーんて思う方が多いかも。
そう、何とか大賞などという素晴らしい賞の受賞車って、なんとなくアレかな? コレかな?
などとイメージしてしまいがちですが、ここCCRは全ての参加旧車が受賞の対象。
フェラーリも、メルセデスベンツも、アルファロメオも、そしてトヨタ2000GTも
三菱ミニカもダイハツのオート三輪車も、オーナーの愛情とこだわりと、
そしてクルマ自身が放つオーラとが感じられるものならば、日本海大賞を得る
ことが可能なのです。いわゆる車格のようなものは存在しません。
格が下だから賞には値しない、格が上だから受賞は当然…そんな尺度は
通用しないのが、CCRの日本海大賞なのです。ということで今年は、
1966年式スバル360カスタム(オーナー:徳永 衛さん)が受賞車となりました。

投稿者 滝沢隆久 : 2005年9月 5日 16:24


