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2006年4月29日
旧いクルマが走る街の表情
金曜日の晩…って思っていたら、もう日付変わって土曜日です。
さて昨金曜日は、終日とても良いお天気に恵まれました。こんな日は赤カブの幌を
ドカ~ン!と開けて、黄昏の第三京浜を爆走…などと洒落たいものですが
借り物プジョーで出社したので、帰りは電車なのでした。♪ち~ん!
まさに絶好の旧車びよりとなった昨日ですが、お昼ご飯を食べに会社を出て
環七沿いに歩いていたら、向こうから真っ黒いスポーツカーが走ってくる!!
ややっ! どこかで見覚えのあるクルマだっ…と思ったら、只今発売中の
『カー・マガジン』で取材をさせていただいた1955年式のトライアンフTR2!!
品川や横浜といった地名が全く記されないただの5ナンバーを掲げた
折り紙つきの極上旧車です。その運転席で大径のステアリングホイールを
握っていたのは、空冷VWのスペシャルショップ“フラット4”の小森さん。
あちらも気が付いて手を振ってくださいました。
お仕事かもしれませんが、こんな天気の良い日に旧車を転がす幸せ…
ちょっと羨ましかったです。
このトライアンフTR2は1955年に新車で購入したオリジナルオーナーの後を受け、
小森さんが入手して苦心のレストレーションを行ない、現在の状態にまで
仕上げた個体です。既に日本での生活は50年以上…周りのクルマが
どんどんと変わって行く様子を、このトライアンフはどんなふうに
見て、感じているのでしょうか。話が聞けたら愉快なんですが。
↓画像は、『カー・マガジン』で取材をさせていただいた時のもの。
この場所は、千代田区一番町にある英国大使館のお庭です。
ナンバープレートにぜひご注目ください。
![]()
…しかし、街の中に1台でも旧いクルマが走っていると、風景が何故か
和らぐような気がします。でもそう思うのは、旧いクルマ好きだけでしょうか?!
投稿者 滝沢隆久 : 2006年4月29日 01:16
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