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2006年6月30日

「ハタ・ミュージアムが閉館します」 (ジュリエッタ)

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さいたま市大宮区役所そばの映画館/ボーリング場
“ハタプラザ”に併設されたクラシックカー博物館、
“オールド・ロコ:ハタ・ミュージアム”が今週末を持って
閉館してしまうとの情報を聞いたのは先月のこと。

まだ学生だった1989年、オープン直後の同ミュージアムを
訪ねて以来永らく足が遠のいていた私ですが、最後にもう
一度だけでも見ておこうと思い立ち、昨日見てきました。

当時はまだヒストリックカーにさほど造詣が深くなかったので
その真価が分からなかったのですが、昨日しっかり見てみたら、
ブガッティT35BやT43(!)、メルセデス・ベンツ720SS、
フィゴニ・エ・ファラシのフラムボワイアン派デカポタブル・ボディが
架装されたドライエ135M、チシタリア202スパイダーなどの“お宝”
がたくさん展示されていたんですね。

首都圏、しかもこんな街中(JR大宮駅東口から徒歩10分たらず)に、
こんな本格的な自動車ミュージアムがあったのです。

開館直後は各メディアにも紹介されていたのですが、最近では我々
クラシックカーファンの間でもあまり話題に上らなくなっていた
このハタ・ミュージアム。

もっと早く見に来ておけば良かったと後悔することしきりでした。

あさって日曜日の営業をもってハタプラザごと閉館、
その後の移設の予定などは少なくとも現時点では無いそうです。

この週末にお時間のある方には見ておくことをお勧めしたいと思います。

投稿者 圓角航太 : 2006年6月30日 19:27

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