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2006年7月18日
ル・マン・クラシック2006―日曜日(エラン)
さぁ、いよいよ今月号も終わろうとしています。
最終佳境を迎えた編集部から、ル・マン・クラシック最終日の模様をお届けします。
朝です。朝になりました。
ここはアルナージのコーナー。朝8時にも関わらずこの人の数。
PLATEAU1のクルマたちも無事に夜を乗り越え、9割近いクルマが走行しております。
ちなみに夜の間にはいくつかのクラッシュもありました。
ヒストリック・イベントとはいえ、相当ハードなようです。
ピットに戻ると次のクラスの走行が。
どうですか、このACエース。まさにカフェレーサーのお手本のような出で立ちですが、今回は3台(!)ものACがエントリー。ビッグ・ヒーリーやTR2/3と好バトルを演じてました。
このあたりのクルマで出場すると楽しそうですねぇ。
さてさて、てくてくとコースサイドを歩いてテルトルルージュへ向かいます。
まぁル・マンの全てを見ようと思うと、村を1周しなければならないので、なかなか重労働であります。
近年のコース改修で我々が栄光のル・マンで慣れ親しんだ風景はなくなりつつあります。
ダンロップ・ブリッジ周辺も、最終コーナーも、ポルシェカーブやインディアナポリスもかなり変わってしまいました。
そんななか、このテルトルルージュ付近は往時の雰囲気が結構残ってますね(観客席がないので、見学は厳しいですが)。轟音をとどろかせてDタイプが走る光景は結構グッとくるものがあります。
もう、この3枚を見ると、マックイーンの世界にトリップしてしまいますねぇ。
いやぁホントにかっこよかったな917K。やっぱル・マンにはガルフだよねぇ・・・と思うそこのアナタ。
そーですよねぇ。それにマトラMS650やティーポ33/2なんかがダンゴになって追いかけてくるんだから。
ああ、910あたりでこの集団に混ざって走ってみたい!
もしこのブログを見たあなたが、次回のル・マン・クラシック(2008年です)に行こうと思うなら、ダンロップ・ブリッジのところにあるスタンドで見ることをオススメします。
なにせここのお客さん、地元の人が多いのか、一番目が肥えてる、そして熱い!
ブレーキングでミスると全員が“ブー”とブーイング。スピンしたり、カウンターを当てたりするとヤンヤの大歓声。そしてフランス車が通り過ぎると大声援!
日曜日の最後のレースでも立ち見ですからね。しかもこの人たちがイイのは、ゴールすると皆立ち上がって、完走したクルマに大きな拍手を送るんです。全てのフラッグを振ってル・マン式に歓迎するのもここのオフィシャルだけ。そういう意味では、暖かいル・マンの光景をバッチリ味わえるのがここなのです。
さて、けっこう早足で振り返ってきましたが、ここまで紹介したのはわたくしエロワラのつたない素人写真。いよいよ8/26売りの本誌では前田カメラマン渾身の迫力アル写真で大々的にご紹介しますからね。是非お楽しみに(・・・これからがんばって編集します)。
ちなみに7/26売りの今月号でも速報をチラリとやってます。
お楽しみに~アデュー!!
投稿者 藤原彦雄 : 2006年7月18日 20:28



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