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2006年08月 の記事
2006年08月31日
お宝は誰の手に?(エラン)
こんばんは、エロです。
さてさて、全国45万人のロータス・ファンの皆さん、
先月号のクラシック・ティーム・ロータスの掘り出しお宝プレゼントにご応募いただきましたか?
・・・いやぁ、実に大量応募をいただいたのですよ。
とりあえず、ここ1年のプレゼント応募では最多記録ですな。かなりの高倍率です。
でね、その中でも隠れた逸品がこれ。
“If you're not winning…you're not trying”
のDVDディレクターズカット版であります。
これはそもそも、1973年に製作されたロータスF1ティームの活躍を納めたPRフィルム(’67年製作の9DAYS IN SUMMERみたいなもの)なんです。
その内容は、ロータス・ファンならマスト・アイテムといえるもの。
当時のティーム状況、タイプ72の細部ディテール、そしてチャプマン、ウォー、べラミーといった首脳陣や、ロニーやエマーソンの素顔まで、あますところなく、フィルムに焼き付けられているのです。
そういう意味でも、資料的な価値はもちろん、映像として見ても面白いものです。
これ自体は10年以上前からビデオで販売(最近はDVDも出たとか)されているので、さして目新しいものではないのですが(僕も持ってます)、このクラシック・ティーム・ロータス製作のディレクターズ・カット版には、さらに感涙モノの秘蔵映像が納められているのです。
そのひとつがコレ。昨年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでエマーソン・フィッティパルディがドライブしたロータス72Eの車載映像。
スムーズなスタート、ギアチェンジを目の当たりにできる特典映像です。
そのほか、クライブ・チャプマンのインタビュー、ヘセル訪問記など、
従来のビデオには納められていないカットが多く収録されております。
あ、そうそう。今回のプレゼント人気No1だったロータス101のリア翼端板ですが、
そこにはこんなサインが入っているのを知ってますか?
その主はクライブ・チャプマンと、彼の片腕であり、ロータス101ピケ車のチーフ・メカだった
クリス・ディナージのもの。これもマニアにはタマラン組み合わせですね。
……と、散々あおってみたものの、もうすでに応募は終了しております。
じゃあなんで今更…というと、なんと実はいま、編集部でハガキの開票(?)作業中なのですね。
果たしてこれらのお宝は誰に当たるのか?
ワクワク(?)してお待ちください。
そして幸運にも当選された方からの歓喜のメールもお待ちしております。ではでは。
投稿者 藤原彦雄 : 19:30 | コメント (0) | トラックバック
空冷4気筒の午後
こんにちは。8月は晦日になりました。明日からは、夏と秋のつなぎ目とも言える9月。
何となく気持ちを入れ替えて頑張らねば…なんですが、暑くてねえ…笑。
さてお昼から午後にかけて、ちょいと外出して仕事をブチかましてました。
まずは、腹が減っては何とやら…なのでお昼ご飯ね。今日は五目麺であります。
ま、毎度毎度の麺の画像なんかは軽くいなして見てやってくだせ。
で、次の画像からが本題です。
まずは、FLAT4さん に入庫中の
FOE SALE CAR、VWタイプ147を観察してきました。
実はこの手のスペース・ユーティリティに優れた空冷VWに目が無い
カー・マガジン編集部のエンガク君が「是非見たい、出来ることなら欲しい」と
大騒ぎをしているので、147の脇に本人立ちの絵を撮ってみました。
FLAT4の藤田さんにお願いして室内も見せていただきましたが、いやぁ、広い!!
宅配便屋さんが配達に使っているデリバリー何とかのような雰囲気のクルマ。
これは使い道次第でかなりポイントの高いモデルだということが言えます。
既に複数件数の問い合わせが入っていると藤田さん。購入をご検討の方は
とにかく先手必勝でどうぞ。
↓その次に、FLAT4さんの近くのポルシェ・スペシャルショップ、
ナロークラブさんにお邪魔して、只今制作中のカー・マガジンのための取材をば。
このお店はメンテナンスが中心のお店なので、たまたま今日は、356のC白、SC赤が
それぞれ1台ずつ入庫中でした。どちらもオーナー車なので購入は出来ませんが、
♪真っ赤なポルシェ~が好みな僕は、前側から赤いSCの姿をはいパチリ。
何度も書いてますが、ポルシェ356のポコンとしたまあるいスタイルには癒されます。
↓エンガク君が911Tを撮影してます。ほんと、よく働くお兄さんです。偉いっ!
僕も彼くらいの歳の頃にはむちゃむちゃ働きましたが、今はさすがに
要レストア・コンディションなので程々に…ではあります(自爆)。
さて、今日は8月最後の日。ということは、9月の第一日曜日は目前です。
はい、多くの旧車エンスージァストの皆さんが楽しみにしている
「日本海ヒストリックカーレビュー in 糸魚川(略称CCR)」も超目前。
今度の3日に、糸魚川市美山公園にあるフォッサマグナミュージアムにて
開催されます。今年は記念すべき第15回大会となるため、特別展示の車輌も
超ド級!! 車種は当日までのお楽しみ…です(なかなか凄いですよ)。
僕はいつものように明日の晩に東京を1965赤カブで発つ予定ですので、
2日の前夜祭、そして3日の本番に、皆さんにお目に掛かれることを楽しみに
しています。会場で、真っ赤なビートル・カブリオレをご覧になりましたら、
ぜひお声をお掛けいただければと思います。なおNEKOパブリッシングからは、
J'sティーポ編集部のスタッフも会場に馳せ参じる予定ですので、よろしく
お願いいたします。
あ~、ギョーカイ間の業務連絡でございます。
カー・グラフィック編集部の牧野さん牧野さん、CCR前夜祭での飲みすぎには
くれぐれもご注意ぞ。おっと、注意しなきゃいかんのは僕だった…♪ちぃ~ん!爆。
投稿者 滝沢隆久 : 18:53 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月30日
ありました。(Austin A40 Farina Mk1)
昨日書いたパーコレーション問題。どうやら原因は、僕のカニ目固有の問題で、インマニに原因があるようです。
(ここで誤解のないように書いておきますが、個体差があるのは当然で、同じ部品を使用している車両すべてに症状が出るわけではありません。)
確か納戸の奥にあるはず・・・ と思って物だらけでグチャグチャの納戸の奥底を探検してたら出てきました。

スプリジェット純正のインマニ。何故かインシュレーターが黄色く塗られちゃってるけど、ブローバイのブリーザーバルブを取り付ける穴が開けられていないタイプだし、これに着いてたHS2キャブのニードル番手が"GY"だったので、多分1098版 Sprite MK2(Midget Mk1) の純正品のようですね。
ちなみに僕のファリーナに装着されているキャブはインマニにブーリーザーバルブ用の穴が開いておりニードルが"AN"なので、Sprite MK3以降の物のようです。
さっき、休憩がてらパラパラっと「苔」のカタログを見てたんですけど、キャブ自体のパーツは豊富にありますが、インマニは載ってませんでした。もしかして既に入手困難になってるんでしょうかね?
僕のカニ目に、ミニ用として流通しているキットが装着されていた理由はこの辺りなんでしょうか。
幸いスプリジェット用のヒートシールドは入手可能のようなので、今度何かのついでに頼もうと思います。
また、進展があったらここで報告しますね。
でも・・・もうすぐ秋だし、来年の夏に向けてかな(笑)
投稿者 中村優 : 19:21 | コメント (2) | トラックバック
2006年08月29日
原因はこれ?? (Austin A40 Farina Mk1)

先日、カニ目に久しぶりに乗って、カニ目の楽しさをあらためて実感したのですが、やっぱり真夏の渋滞には弱いこともあらためて感じさせられました。
はたして、カニ目は本当に夏に弱いのか!?
「弱い」と言う方もいらっしゃれば、「いや、全然平気だよ」と言うかたもいらっしゃるし・・・。
少なくとも僕のカニ目は現状では炎天下の渋滞には、やはり「弱い」と言えるのですが、でもこれは僕のカニ目固有の原因があるようです。
本来、カニ目にはH1型と言う1 1/8 SUツインキャブが装備されています。オリジナル度の高い個体ではこのクラシカルな雰囲気たっぷりのキャブが装着されていると思いますが、僕のカニ目を含め今まで見た多くのカニ目は後のHS2型 1 1/4 SUツインに換装されていることが多いでよね。これによって容量が上がることで簡単にパワーアップが得られるし、部品の入手がH1に比べて容易になるとか、ニードルが豊富なので好みのセッティングが出しやすいとか、理由は様々だと思います。
僕のカニ目は渋滞時は決まってパーコレーションを起してしまうのですが、その理由を考えてみました。
HS2に変わってるけど、カニ目以外のスプリジェットに使われていた物だし・・・。
で、あらためて自分のカニ目のキャブをよーく見てみると・・・

↑エキマニとフロートチャンバーが異様に近い…。
ヒートシールドは付いてるものの、これじゃあパーコレーション起しても仕方ないですね。

↑ほら、インマニとキャブの間にあるはずの分厚いインシュレーター(スペーサー)がありませんね。だから、その分フロートチャンバーがエキマニに近くなってるようです。
どうやらこのキャブはスプリジェット用では無く、MINI1000用として多く出回っているタイプのようですね。

↑これはファリーナに装着されているスプリジェット用のHS2キャブ。
分厚いインシュレーターが挟まれているため、エキマニとフロートチャンバーの距離は充分離れています。
スプリジェットでは更に、本来は大型のヒートシールドが付いて熱からキャブを守ります。
どうやらこの辺りを改良してやれば、ある程度改善されるかな? 幸いスプリジェット用HS2の部品取り用を持っているので今度試してみようと思います。
投稿者 中村優 : 19:43 | コメント (5) | トラックバック
2006年08月28日
コメントくださいな(エラン)
暑…あれ? なんか涼しいですねぇ~。
夏終わっちゃったのかなぁ?
なんか寂びすぃ~なぁ。
そんな秋風の気配を感じる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
えー、今日から再びコメント欄が復活いたしました。
これでまた皆さんともコミュニケーションがはかれます。
いやぁ良かった良かった。
秋は別れの季節とも限らないつーことですね(なんか意味不明)。
投稿者 藤原彦雄 : 20:36 | コメント (4) | トラックバック
2006年08月27日
濃ゆ〜い 1日 (Austin A40 Farina Mk1)
こんにちは A40ファリーナの中村です。305の後、夏休み中?のファリーナに代わって夏の間長期休暇してたカニ目が今日久々の出動です!

今日の目的はヒーリー・クラブ・オブ・ジャパンのミーティングに参加すること。朝から曇り空でしたが、湿度も低かったしある意味絶好の?オープンカー日和で、目的地の代々木公園駐車場まで心地よい風を受けながら気持ち良くドライブできました。
久しぶりに幌無しのカニ目に乗ったけど、やっぱり気持ちいいですね!!
カニ目の秋が待ち遠しいです。

今日のミーティングはカニ目が5台、100が3台集まってました。ちなみに僕のカニ目は水色(アイリス・ブルー)のやつです。
※ミーティングの様子を動画にしてみました。(見てね☆)
クリックでmp4動画が再生されます。(要Quick Time)

集まったメンバーの方々と色々お話することができたのですが、交通混雑の多い都心のカニ目乗りは、やはり”熱対策”と言う同じ悩みを抱えているようでした。
皆さんは、サブラジエータを追加したり電動ファンを装着したり、エキパイにバンテージを巻いたりと色々自分なりの対策を講じているようでした。走ってる分にはまったく問題無いのですが、空気の抜けが悪いカニ目は、渋滞などでは熱がこもってどうしてもパーコレーション気味になってしまうのです。A型はご存じの通りカウンターフローなので、SUキャブの場合、フロートチャンバーがエキマニの真上にくる構造上、ある程度熱に影響されるのは仕方が無いんですけど、僕のカニ目の場合1098に換装されているので熱量が少し多いのかもなぁ。うーん、僕も何か対策した方が良いのかなぁ・・・ まあ、もう少し涼しくなったら気にすることもないんですけどね。
早く秋になんないかな(笑


そんなこんなで皆さんとの楽しい歓談が終わり、午後はジェイ☆奥村さんとファリーナの主治医であるガレージ・フェイズワンへ向かいました。
今日の第2の目的は、電気系トラブルの為、しばらく夏眠中だったジェイさんのA35をリフレッシュするためフェイズワンに入場させることです。そのうち本人がレポートすると思いますが、英国から新品のハーネスやらステアリングのギアボックスやリンク類を入手し、カンチレバーやブッシュ類すべてを交換して生まれ変わるのが目的です。
いやー羨ましい!これでハンドリングも劇的に変化する?のでしょうねぇ
こうなったらファリーナも! と言いたいところですが・・・
あぁ・・・いつのことやら(涙
で、A35とカニ目で横浜方面へ向かったのですが・・・・・・・
下北沢辺りで、A35が息絶えました・・・。

丁度あったファミレスの駐車場へ入れ、あれこれ見たものの、結局復活せずJAFのお世話になることになっちゃいました。
※ローダーに乗っかるA35の悲しい姿を動画にしてみました。(あぁ切ないなぁ…)
クリックでmp4動画が再生されます。(要Quick Time)
結果、原因は些細な部品の品質欠陥だったらしく、交換後すんなり復活しました。
大事には至らなかったので本人も一安心のようでした。
それにしてもリフレッシュ後のA35が楽しみです!
投稿者 中村優 : 21:26 | コメント (12) | トラックバック
2006年08月26日
ウソのようなホントの話(エラン)
ウソのようなホントの話です。
まず昨日の夜、ヤ○オクなぞをテロテロっと見ていたら、以前から探していたオートスポーツ・イヤーブック1970を発見。安価だったので、希望落札価格で入札→落札させていただきました。
・・・ここまでは良くある話。
その後、出品者の方とメールでやり取りしていたら、なんと先方はごく近所の方。
無論振込み手数料や送料やらがもったいないので、直接受け取りに行ってきました。
へぇ~そんなこともあるのですなぁ・・・と思い、午後はちょっと涼しかったので、
今日は久々にエランの洗車なぞしてみました。
んでもって夕方(つまりさっき)のこと。
うちの奥さんが、近所の魚屋さんまで乗せてって欲しいというので、エランで出かけたわけです。
で、いつもとは違う近所の小学校をぐるりと回るルートで行こうと思い、T字の交差点を曲がりかけたとき、フト視界の隅にただならぬものが。
明らかにレーシングカーのカウル。でもここは、エンスー濃度の全く無いごく普通の住宅街。
????と思い、バックしてみると、な、なんとごく普通の住宅のガレージにシェブロンB19が停まっているではありませんか! で、さらーに、さらーに良く見ると見慣れた人がこっちを見てる!
あ、あ、明子ドブソンさんじゃないですか!

そう、そこには↑本誌319号のガレージ拝見で取材させていただいた、エラン屋敷の主、ドブソンさんご夫妻の姿が。それにフェイズワンの綿貫さんまで。
え、ええ? なんすか? シェブロン買ったのはジェイのブログで知ってたけど、どーゆーことですか?
なんと聞けば、約1年前にここに引っ越してきたとのこと。
確かに、ポールさんの仕事の関係で、日本に来る事になり「神奈川あたりで探しているんですけど」というお話は聞いてましたが、まさか歩いて3分ほどの距離にお住いとは!
うーん世の中狭い、狭すぎる! つーか、あまり家に居なさ過ぎるのも良くない(今日は行く先々で、“おや?旦那も一緒?? めずらしいねぇ”って言われたし)ってことだな。
それにしても穏やかな住宅街にシェブロンは物騒ですね。
でもこれで、川崎市の某地区は濃密エンスー地帯と化すことは間違いなくなりました。
ドブソンさん、今後ともヨロシクお願いします。

ちなみにコレはイギリスのドブソン邸に行ったときに撮った写真。
今日の事は、あまりに突然のことだったので、カメラの用意もなにもありませんでした。あしからず。
※業務連絡
①最近、このブログでコメントの書き込みができなくなってます。実はこれ、カーマガ関係のブログに謎のスパムメール(アメリカかららしいんだけど)が大量に送られてきてて、パンク状態なため、対策を講じるまでの一時的措置として停止してるんだそうな。もうしばしお待ち下さい。
②10月のもてぎで、第3回エラン・ミーティングを開催することになりそうな感じです。これは追って詳細をご報告!
③このブログで散々お伝えしたル・マン・クラシック2006の動画をアップしました。ぜひご覧下さい。
投稿者 藤原彦雄 : 17:51 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月25日
早く戻ってこないかな~。(マルニ)

マルニのブログはずいぶんご無沙汰になりますね。すいません。
で、車検取得のために大阪はシンプルオートに入庫中のマルニですが、
未だ車検は取得していません。うぅっ~、残念。
というのも、今夏シンプルオートは多くの修理車輌、納車車輌を
抱えて大忙しだったのです。そんなこんなでとりあえず編集部のマルニは
順番待ち。早く乗りたいという気持ちはありますが、
シンプルオートが忙しいのは何より嬉しいことです!
今月はカー・マガジンでは久々のBMW特集。
もちろんマルニやレアなBMWがたくさんでてきます。
お忙しいシンプルさんにもご協力を頂いてなんとか、
明日26日に発売です!
なんだが今年はチョイふるBMWが盛り上がりそうな気がしているのは、
僕だけでしょうか?
(エンガク)
投稿者 圓角航太 : 12:09 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月23日
1965VWビートルで秋田へ行ってました
はい、皆さん、こんにちは。ずっと東北に出掛けていましたので、帰ってきてもまだ
変な感じ。体はここにあるけれど、気持ちはまだ秋田…という感じで落ち着きません(笑)。
昨日の今頃は東北道を90km/hで走り続けていたんですが、32度ほどの気温の中を
走り続けてくれたVWビートルのタフさを、改めて実感しています。暑くても寒くてもOK!
しかも抜群の好燃費なんですから、これ以上何を望んだら良いのでしょうか(笑)。
あ、燃費ノートをクルマの中に忘れてきましたので、皆さんが気にしている?数値の
発表はまた後で…すみません。
さて、今回の秋田行きですが、18日の金曜の晩に東京を発ち、まずは東北道へ。
この日は那須高原SAまで走って得意の車中泊。そして翌日19日は朝から再び
東北道をひた走り、北上ICあたりで一般道に下りました。で国道4号を盛岡まで。
↓この画像は、JRの盛岡駅前駐車場にて撮影。はあ…やっと盛岡まで来たぜ~
なぁんで思って地図を見ると、盛岡ってのは東北地方のかなり上の方。
♪思えば遠くへ来たもんだぁ
盛岡からは秋田街道と呼ばれている国道を秋田方面へ。雫石、田沢湖といった町を経て
やっと着きましたよ、東北の小京都・角館。もうこの町には何回も来ていますが、
何度訪れても落ち着いた良い雰囲気の町です。で、翌日の20日が、武家屋敷通りの一角の
駐車場を会場として開催される『田沢湖ミーティング』です。このミーティングは、角館在住の
旧車エンスージァスト、佐藤清平さんが主宰するもので、何と今年で第21回目!!
所有する旧車をオーナー同士が持ち寄り自慢しあい、なおかつ旧車のパーツ交換会などを
開いて情報などの交換を行なう…という、ただそれだけの内容ですが、このミーティングの
雰囲気が好きという皆さんが数多く集まり、今年の回も盛況でした。
さて画像!! ジャジャジャ~ン!! 憧れの“メッサーシュミットKR200”を、遂に買いました!!
…だったらいいんですが(泣)、オーナーさんのご厚意でキャビンに座らせていただいたもの。
今回の田沢湖ミーティングには都合5台のメッサーシュミットが集合し、気勢を上げました。
僕が座らせていただいているのは、山形県は酒田市から自走で参加の佐竹哲也さんの
1961年式のKR200。キャノピートップを装備した個体でして、実はこの後、佐竹さんから
「運転してみませんか?!」という涙が出るくらいに嬉しいお言葉をいただき、ではでは! と。
以前、京都で運転経験があるとは言うものの、それぞれに個体差のある曲者グルマ。
観光客で賑わう武家屋敷通りを、おっかなびっくりのドライブと相成りました。
しかしメッサー君、俄かドライバーにはなかなか微笑んでくれなかったようで
あまり無理をしても…と、途中でオーナーに代わっていただき、僕は後部座席へ。
さすがにオーナーの運転は手馴れたもので、オートマ車かと思うくらいスムーズな
シフトチェンジを繰り返し、角館の町をスイスイのスイ!! VWビートルもそうですが、
個性的なクルマはオーナーになってクセやコツを掴むことが肝心だな~と思った次第。
いやしかし、メッサーの運転は、自分の手足となってスイスイと操れるようになったら、
絶対に楽しいでしょうね。佐竹さん、ありがとうございました!!
田沢湖ミーティングがお開きとなってから、国道105号をひた走って阿仁合、鷹巣という町を経て
大館へ。ここで一泊して21日の月曜日に、大館在住の旧車エンスージァストのお宅を訪問。
所有されている6台の国産旧車の中から3台を撮影させていただき、お話を伺っての取材。
クルマは勿論個性的なモデルばかりでしたが、旧車のオーナーさんのお話は本当に面白く、
興味は尽きません。勿論、『カー・マガジン』の記事になる予定ですので、お楽しみに。
そして昨日22日の火曜日。朝9時に大館を発ち、東北道の小坂ICまで国道を走ります。
途中、鉱山町として知られる小坂に立ち寄り、現役の木造芝居小屋“康楽館(こうらくかん)”の
前で記念撮影をば。そして小坂ICから東北道に乗り、ひた走り続けて帰京したというわけです。
ちなみに康楽館の前には、小坂鉄道という貨物専業の鉄道が通っているのですが、
今回は様子をチラ見しただけでおしまい(笑)。鉄ちゃんをやっていたら帰る時間が…。
しかしです! 今朝、うちの弟から電話があって「おう、今、小坂に居るよ」だと(超爆)。
彼は夏休みを取って、小坂鉄道に写真を撮りに出掛けていたのでした。
まあ、何と申しましょうか、おBAKAな鉄ちゃん兄弟でございますな~(笑い泣き)。
では、秋田報告第一弾は以上でお開きぃ。
※全ての画像はクリックで大きくなりまする。
投稿者 滝沢隆久 : 16:50 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月21日
305に行ってきました (Austin A40 Farina Mk1)

今年も305にファリーナで行ってきました。
今年で27回目を迎えたCLUB305 ANNUAL MEETINGはご存知のとおり富士スピードウェイに全国かMINIが集結する老舗イベントです。前日までの予報では曇り/雨だったのですが、当日はカンカン照りの青空でした! 305はこうでなくっちゃね!

実はあまり知られていない?のですが、MINI以外の英国製ヒストリックカーも参加できるし、"OB走行"と言う枠にエントリーすれば、富士のコースをゆったりした台数で思いっきり走ることが出来るのです。今回もエランやヨーロッパ、スーパー7やジネッタといったスポーツカーからフォード・コルチナのようなサルーンまであらゆるタイプの英国車がエントリーしていました。
エントリーフィはとても良心的ですし、スポーツ走行好きの英国車ドライバーさんは是非次回参加してみてはいかがでしょうか。
僕も来年はもう一度ファリーナでエントリーしようと思ってます。

出走前のテーピングの光景。
写真は今回フリー走行にエントリーした友人S君とその愛車1000HLベースのチューンドMINI

すべてのプログラムを終えて帰り支度する "信号機ブラザーズ"(ADO16のドライバーはJ☆奥村さん)
この時はまだ、帰り道の魔の大渋滞のことなどまったく知りません…。

そんでもって翌日は趣味のキャンプに行ってきました。
本当はファリーナで行くつもりだったのですが、前日の305疲れと渋滞疲れでファリーナのハンドルを握る気になれず・・・ 。 今回は諦めました(笑
もう少し涼しくなったら旧車キャンプ今年もやりますよ! p.s. Jさん早く35直してね☆
投稿者 中村優 : 19:06 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月18日
たまに見ないとね (Austin A40 Farina)

日常のアシとして毎日活躍中のヨンジュンことA40ファリーナですが、ここ数日低回転時のもたつきが気になっていました。
ライトチューンされたファリーナの948ユニットは、ちょっとしたハイカムが入っているので、3000回転以下でのある程度のもたつき感は仕方が無いのですが、以前にも増しているのでボンネットを開けてキャブレターを点検してみました。ちなみに僕のファリーナは、馴染みのあるスプリジェット用のHS2型SUツインに換装されています。

エアクリーナーを取り外し、指でピストンを押し上げてみます。サクションチャンバー内のスラッジ洗浄やダンパーオイルチェックなんかも定期的に行なっているのでピストンの動きは問題ないようです。
プラグを見ると3番4番側が若干ガスが濃いようですが、まあ問題ないレベル。ご存知の通り、SUの場合1本のニードルでアイドルから全開までのミクスチャコントロールをするので、空燃比調整はアイドリング時のみ問題で今回の症状とはあまり関係ないしキャブレターが原因では無いようです。
ガス系がOKなら次は電気系。 プラグコードを抜いてデスキャップを外してみると・・・
やっぱり・・・って感じでした(笑)
梅雨の間も走り続けたし、ぬかるむ超高湿度の駐車場の為か、デスキャップ内は白く粉を吹いたように腐食していました。
接点を磨いて元に戻し、ついでにコイルの端子も同様に磨いてやると、すっかり調子良くなりました。
ウソのようにもたつき感が消えて、おまけにアイドリングも安定しました。これで安心!

ぜんぜん関係ないけど、この写真みて自分んでビックリしました。ファリーナってほんとに車高が高いんですよ。
ほら!隣のボルボやアウディのエステートと比べても・・・

さて、明日はCLUB305ですね。今年でなんと27回目だそうです! 凄いですよね。
去年は無謀にもファリーナでエントリーし、富士の新コースを走ってきたのですが、今年はエントリーせず純粋にギャラリーとして遊びに行こうかなと思ってます。
生でファリーナを見たい方は、一般駐車場で目撃できるかも!?
投稿者 中村優 : 20:57 | コメント (0) | トラックバック
「K4-GP富士1000km耐久」 (ジュリエッタ)
今月15日、FISCOにて行われた軽自動車中心のエコラン耐久レース、
「K4-GP富士1000km耐久」にて発見したレプリカマシーンたち。
それぞれ素晴らしいセンスとつくりで、ちょっとビックリ&大いに感心でした。
(武田)
投稿者 Car Magazine編集部 : 17:30 | コメント (0) | トラックバック
久しぶりに登場♪
最近はもっぱら英国車ティームが健闘中の同ブログですが、久しぶりにアメ車隊登場です。
ということで近況。
何と今日は、本誌(通巻339号P166-167参照のこと)ではしぶとくモノクロで展開中のオールペン(あえてセミレストアといいたいが……)後のランチェロ号の麗しきお姿をカラーでお見せしてしまいましょう。
じゃん!
うーん。マーヴェラス。
でもって、ウッドグレイン(枠の部分です)のレストアも着々と進行中です。
もともと結構ヒビが入っていた上に、変なアイボリーにペイントされていたランチェロのウッドグレインですが、見事Factory Stock(新車時の姿)っぽい半ツヤのライトブラウンに塗り替えてもらいました。本当のことを言えば、木目が印刷されたフィルムが貼り付けられているのがFactory Stockなのですが、すでにフィルムはおろか、ウッドグレイン自体も部品としては入手不可能なので、あくまで似せてもらった、というレベルなのですが、仕上がりは大満足です。ありがとうございますITOの井原さん!
と、ここまできて、今度はボディサイドに貼る木目調デカールが入手不可能になった!
とのキビシイ知らせが……。
もはやウッディってアメリカでも過去の産物なんですね。
※写真はクリックするとデッカク表示されますよん
by ウカイキャル吉(J's Tipoに移籍済みでガンバリ中です。是非書店でJ's Tipoをチェックしてくださいね)
投稿者 佐橋健太郎 : 16:58 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月15日
本日 丸餅(FIAT500)は約80km走行して来ました

本日時折小雨の降る中、横浜市青葉区の自宅から狭山湖方面へのドライブ約80kmを走行して来ました。涼しく過ごし易い気温で油温が約95~100℃、アイドリング約1100rpmでした。気温が低かったため
丸餅(FIAT500)は、すこぶるエンジンの調子が良く軽々と鋭く気持ちの良い加速を堪能出来ました。やはりエンジンが快調の時はサウンドも快音に聞こえます。

今回、ダッシュボードのesse-esse(エッセエッセ)のエンブレムを当時モノに交換しました。昔リアフードに装着していた、エンブレムの最後のeの文字のはねた部分を折ってしまったエンブレムを装着しました。一見たいして代わり映えしていないように見えますが、アバルト・フリークにとっては、とても大きな違いと拘りの部分であり、エンブレム自体には前述の難はあるものの大変気に入っています。そして、更なる愛着が増した感じです。上の写真のエンブレムは今まで装着していたエンブレム。

上の写真は交換した当時のエンブレム。やはり現在入手可能なエンブレムは文字が平坦でメッキの質も違います。当時ものは全体に繊細に感じられます。今までダッシュボードに装着されていたエンブレムは、エンジンフードのメッキが熱等で剥げてしまったエンブレムと交換し化粧直しをしました。
投稿者 門内 : 21:51
2006年08月14日
夏休みの工作 (Austin A40 Farina Mk1)
こんにちは A40ファリーナのナカムラです。世間は夏休みのようで、新興住宅地である我家周辺は、皆さん帰省しているようでいつもよりも静かです。
夏休みと言えば、自由研究の工作ですね。 ってなことで・・・
今回は材料費2,200円で、あるものを作ろうと思います。

はい。これが近所のホームセンターで購入した材料です。 御覧のとおり、犬の首輪です。
ベルト幅サイズ21 中型犬用と書かれています。ビーグル、シェルティなどなど・・・
しっかりとした5mm厚のナメシ革製で1本1,000円を2本購入。
![]()
※今回は画像が多いので小さくしてますが、クリックですべて拡大します。
なんで首輪?? ・・・そう アレですよアレ!
感のいい方ならピンときたかもしれません。

ファリーナのボンネットに取り付けられたレザーストラップです。
かなりの年月が経つので御覧のようにガビガビにひび割れ、縮んでしまいちゃんと留めれなくなってしまいました。
とくにここ1ヶ月の大雨→猛暑が追い打ちをかけたらしく、もうビーフジャーキー状態です・・・。
レザーストラップは市販されているし、種類も豊富で、ショップで容易に入手できるのですが、ファリーナのボンネットの形状上、長いものが必要で、2本揃えると、結構な値段になってしまうのです・・・。
もちろん市販の物は、専用部品で雰囲気やクオリティは抜群なので、それを使うのがベストだと思うし、価格に対する価値は充分にあるのですが、現在ファリーナに取り付けられている物も、どうやら何かの流用品っぽいので、犬の首輪を使って自作することにしました。
![]()
ガビガビに硬化したストラップを取り外し、それに習って首輪をカッターで切断し、ポンチでボルト穴を開けます。
後は取り付けるだけなのですが、これだけだとちょっと芸が無いって言うか、犬の首輪切って付けました状態なので、ちょっとした細工をして雰囲気作りをします。
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0.3mmのアルミ板です。これでネジ止め部分の金具を作ります。0.5mm程度のほうがしっかりした感じですが、0.3mmだとカッターで簡単に切れるし曲げるのも楽なので今回は0.3mmを使いました。ホームセンターで3枚セット200円にて購入。
![]()
![]()
サイズを測ってカッターで切断し、3方を曲げて箱状にします。そしてボルト用の穴を開けて完成。
ついでに黄色いステッチを油性インクで茶色く染めて、それっぽく雰囲気出しをしました。
今回は商売道具のコピックのデザインマーカーを使いましたが、普通の油性マジックでOKです。
どうです? 犬の首輪っぽさが抜けていい感じでしょ?
![]()
ボディ側は、残りの首輪を切って取り付けるだけです。
ファリーナはこのように鼻先が出っ張ってるので、長いベルトが必要なんです。

ジャジャーン! 完成です。 元首輪だけあって革も厚くていい感じです。
元首輪だった証として、サイズ "21" の印は、あえて残しました(笑
投稿者 中村優 : 13:04 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月12日
丸餅(FIAT500)は昨日猛暑の大渋滞の中約120Km完走!

昨日の猛暑の中、横浜市青葉区の自宅から、さいたまのオンタリオまでの往復約120kmを走行して来ました。16時頃家を出発したものの、東名高速から首都高速用賀料金所の遥か手前から渋滞が始まっており、結局首都高速3号線、5号線等殆ど終始渋滞に巻き込まれ片道に約3時間も掛かってしまいました。ローギアがノンシンクロのため2速に入れた時は、微妙なアクセルとクラッチワークを繰り返しながら、歩く速度のストップアンドゴーをフルシンクロでないマニュアルミッションにて渋滞を事無く乗り切りました。周りのクルマから発せられる熱で更に蒸し暑い中、油温は約115℃、アイドリング約1100rpmと非常に安定しており、全く不安なく大渋滞を乗り切ることが出来ました。特にトンネル内の渋滞が最も辛く、熱が相当こもっており、まるでサウナ状態で、体感と敏感に、いきなり油温が約120℃近くまで上がるほどでした。改めて丸餅(FIAT500)の偉大さを身をもって確認した次第で、ドライバーの方が丸餅に負けてしまいました。往復共、三角窓を開けたクルマは1台も居ませんでした…
投稿者 門内 : 18:55
ステキな贈り物(エラン)
先日QED JAPANに行った時のこと。
「お、そうだフジワラさん。Nさんがこんなものをプレセントにって置いてってくれましたよ」
とケン鈴木。
見れば、なんと手作りのエランの置物!!
ほら、しかもエロ・エラン・レプリカ!
すごい! Nさんってこういう才能もお持ちの方だったんですね。
リアも見てください。しっかりS4になっているうえに、ナンバー・プレートもちゃんと書いてある。
いやあ、スッゴイ嬉しいですよ。もう宝物。うちの玄関に飾っておきます。
Nさん、こんなとこでお礼言ってスイマセン。ありがとうございました。
さてさて、最近のエランちゃんですが・・・もう全く乗ってないですねぇ。
っていうか、危険ですよねこういう状況で乗ると。
運転手が蒸発しちゃいますよ。というわけで今エランのみ夏休み中であります。
投稿者 藤原彦雄 : 18:06 | コメント (2) | トラックバック
2006年08月10日
なんだかこんなクルマも欲しくなります!(ロードランナー)

昨日の取材帰りにフラッと寄ったクラシックVW専門店のフレックスオート世田谷。
そこには素晴らしい1台がありました。上の写真をご参照あれ!
そうそう、VWカラベルです。2000ccのM/T。
それも“ウェストファリア”だからキャンピング仕様なのです!
中にはキッチンやベッドなどそこに住めるような装備が満載。
小さい頃憧れていたんですよね、こんなキャンピングカーで旅する生活を……。
さらに淡いピンクともいえないオレンジともいえないボディ色はオリジナル。
なんとこれだけの条件が揃って値段はたったの65万円!
正直、僕はかなり欲しくなりました。んー欲しい!
気になった方は下記まで問い合わせてみてください。
↓
問:フレックスオート世田谷
住所:東京都世田谷区等々力3-28-1
TEL:03-3703-2419
URL:http://www.vw-flex.com/
(エンガク)
投稿者 圓角航太 : 19:19 | コメント (0) | トラックバック
MUSTANG板金進んでますよー(Alexis Mk14)
みなさん、こんにちは。毎日、暑いですねー。そんな中マスタングの板金作業は着々と進行しております。
さて、板金はんだって、知っていますか?僕は耳にした事はあるのですが実際の作業はまだ見た事がありません。
ポリパテでの修復が殆どの今、手間のかかる板金はんだを使っての板金作業は、あまり行われてないようですが、ポリエステルと違い経年変化も無い素材なので痩せる事も無くキッチリと直したい場合には最適な方法ではないでしょうか。
そしてその技術を持った職人さんも少なくなってきているようです。
今回は、その技術を会得する為にボクも板金入門しました。
金子工場長とはんだ板金の師匠、見渡さんがフェンダーとマスクのクリアランス等を厳しくチェックします。
まずははんだを盛付けたい部分に、まんべんなくはんだを塗り込みます。
はんだを溶かし、ボデーも暖めながら布ではんだを薄く延ばしていきます。
難しい。。。僕もトライしたのですが、御覧の通り、フェンダーの塗装面が焦げてしまいました(苦笑)。
師匠の見事な、はんだ盛りです。これに再び熱を加えヘャ奄ナ凹んだ部分にはんだを盛ります。そしてきれいに整形。
なんかこれでも十分イイ感じですが、まだまだ下地作りと言うから驚きです。
投稿者 奥村純一 : 00:26 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月09日
お洒落は足元から・・・ (Austin A40 Farina Mk1)
昨日から今日にかけて台風が関東地方に被害をもたらしているようです。これから秋にかけて幾度と上陸するでしょうから、大切な愛車が水没…なんてことにならないように、しっかりと台風対策をしましょうね。
さて先日のこと。この唸るような炎天下で、ちょっとした作業をしようと駐車場から自宅前にファリーナを引っ張りだしてくると、近所に住む友人S君がやってきました。S君とは大学時代からの長い付き合いで、1年前からMINI HLに乗っているクルマ仲間でもあります。ここは閑静な住宅街なので、S君が来るとウェーバーの音ですぐわかります(笑
今日は、ある部品を取り付ける為にパーツの脱着方法など教えて欲しいとのことでした。
僕も10年以上MINIに乗っていたこともあり、ミニ歴1年生のS君に頼りにされているというか、うまく利用されているというか・・・ でもこう言う仲間が近所に居るととても楽しいですよね!
で、午前中だと言うのにクソ暑い中、ファリーナをウマに掛けようとジャッキを引っ張りだしてくると・・・
S君「なんかするん?」
俺「うん ホイール塗るねん」
S君「え? この暑い中?」
俺「うん・・・」
S君「マジで? ウチのガレージ貸したろか? 」
俺「ホンマに? わーい!」
ってなことで、s君宅の立派なシャッター付きガレージを拝借することに・・・。

S君の家は僕の家から徒歩5分の距離にあります。賃貸ながらガレージと庭が付いた立派な一戸建てで羨ましいかぎりです。で、S君宅のガレージで早速作業開始です。
なんで急にファリーナのホイールを塗ることになったかというと・・・
僕のファリーナが履いているホイールは、本来のファリーナ用ではなくカニ目の純正品なのです。
ルベリー・オーエンと言うメーカーが製造し、BMCに納入していたこのカニ目用ホイールは、ブレーキの冷却性を高める理由でディスク部分に12個の風穴が開けられています。実際の効果がどれぐらいあるのかわかりませんが、少なくともドラムブレーキが標準のカニ目にはあまり意味が無いような気がします。
しかもこのホイール、この風穴のおかげで強度的に少々問題があったらしく、1098を搭載したスプライトMk2からは穴の無いプレーンなデザインのホイールに改められています。ファリーナも本来はA35と同様にオールド・イングリッシュ・ホワイトに塗られた穴の無いデザインのもので、"A"の文字の入ったクロームのハブキャップが取り付きます。
その昔、ファリーナが僕のところにやって来た時にはハブキャップが取り付けられていたのですが、ラリーモディファイされている車体にはちょっと似合わなかったので、すぐに取り外してしまいました。
ホイール自体のデザインは気に入っているし、当時のラリーに参戦していたワークスカーもカニ目ホイールを使用していたなんてこともあり、カニ目ホイールを履いていることには抵抗がないのですが、イングリッシュ・ホワイトに塗り替えられているので、なんとなく「純正のシルバーに戻したいな」とは常日頃感じていました。
ってなことで・・・塗っちゃいます(笑
今回の方法は簡易的なもので、あまりお勧めできませんが・・・。

まずはスコッチ(研磨スポンジ)を使って、適当に汚れ落しとアシ付けを行ないます。今回は、傷・キャップの跡・塗装剥がれの段差などの処理はせず、そのまま塗っちゃいます。

アシ付けが終わったらシリコンオフで脱脂して、マスキングを施します。

まずは軽くプラサフを吹きます。今回の塗料は、すべてアクリルラッカーを使用したので乾燥が早くて楽チンです。

乾いたら、続いてシルバーメタリックを吹きます。あまり厚塗りしないで、色が均一になる程度だけにしました。
最後にクリアーを一吹き。これも厚塗りしないで、テラっとした艶が出たとこでやめておきます。

少し乾燥したらマスキングを剥がして終了。日光にあてて自然乾燥させます。今回は磨き作業は無しです。磨かなくてもちゃんと吹けば奇麗なもんです。ただ、この方法はあくまで簡易的。今度タイヤを交換する時は、ホイールをサンドブラストして本格的に仕上げたいですね。

塗料が乾いたら、ホイールを取り付けます。トルクレンチを使って規定トルクで確実に締めましょう。

ジャジャーン 完成です!
ちょっと奇麗すぎて気持ち悪いですが、薄汚れてきたらいい感じになるかなと思います。
自分では、なんとなく以前よりもちょっと硬派な感じかな?と思ってます。 皆さんはどう思います?
投稿者 中村優 : 14:31 | コメント (0) | トラックバック
珍しいカタログをゲットしました (ロードランナー)

このカタログはJ’s Tipo編集長のキャル吉さんから最近譲ってもらったもの。
'60年代~'70年代を中心にアメ車のカタログを豊富にストックするキャル吉さんは
このような変わったクルマのカタログも持っていたりするわけで……。
で、このクルマ知っていますか?
これは三菱ランサー・セレステの輸出仕様、プリマス・アローのピックアップ。
フロントマスクを見れば後期型のセレステというのがよくわかりますよね。

'80年代的なスタイリッシュな雰囲気を持ち合わせつつも、
'70年代的な独創感溢れる雰囲気も同時に併せ持つ、2つの時代を
又に掛けた、まさに過渡期のクルマですね。
その2面性がすごく良い感じで、僕は好きです。

裏面には様々なオプション紹介と、カラーチャート。
オートマティックやスライディング・ルーフなど
今となればどうってことのないオプションの数々ですが、
それを高らかに主張するところが時代を感じさせてくれます。
いつかは手に入れたいクルマですが、
もちろんアメリカでも現存数は少ないとのことだそうです。
(エンガク)
投稿者 圓角航太 : 11:17 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月08日
幻のホイールが復活!!

VWオーナーの皆さん、こんなVW用のホイール知っています?
えらく悪っぽくて、カッコイイとは思いませんか?
メキシコ・ビートルに乗る僕としては、どうしても欲しいなと思う逸品です。
んー、メキビーは4穴だからアダプターでも付けて5穴にするかな……。
で、実はこのホイールは1960年代初期にVWチューナーとして
有名なEMPI社がリリースしていたレイダー・ホイール↓

http://www.flat4.co.jp/←FLAT4で購入できます。
のデザイナーが1970年代中頃に製作したホイールなのです!!
しかし、結局はプロトタイプのまま生産されずに、
この世から消えてしまう運命を辿ることとなりました。
そんな経緯を持つホイールですが、その個性的なデザインは、
熱心なVWマニアの心を射止めたようで、
なんと5年前にイギリスで行われた「The National Volks World Show 2001」で
ドイツのコーチビルダー“DER FIESER LUFTKUHLERRS”がリプロダクションを
製作してきたのです。そしてそのコーチビルダーにちなんで、
そのホイールは「DER STEINER RAD」と名付けられました。
その後、リプロダクションを幾つも生産し、販売していたようですが、
現在、このホイールが未だに生産されているかは不明。
ただ、アメリカのパーツ・サイト、“サンバ”→http://www.thesamba.com/vw/classifieds/
にはNOS(未使用新品)が出ていました!
人とは違う個性的な5穴ホイールを探していたVWオーナーの方、
こんなホイールを愛車に付けてみるというのはいかがでしょうか?
(久しぶりにブログを更新したエンガク)
投稿者 圓角航太 : 17:54 | コメント (0) | トラックバック
MINI JACKへ行ってきました。(Alexis Mk14)
7月最後の日曜日、岡山国際サーキット(旧
Tiサーキット)で行なわれたMINI JACKへと行ってきました。
サーキットは朝から、カンカン照りのイベント日和!(ちょっと暑いけど)。
パドック内ではオートジャンブル、お子さん連れの方も楽しめるようペダルカー等も用意されています。この炎天下動物の着ぐるみでおコちゃまの相手をしてあげるスタッフも!!
コース上ではスポーツ走行、同乗も可能なファミリー走行、排気量とチューニングメニューに合わせたそれぞれのカテゴリーでのスプリントレースが行われています。
そして998チャレンジレースは、独自のレギュレーションにより行なわれ、上位入賞を果たした車両はヘッドを開けr、排気量等の違反が無いか厳しくチェック。より
公平なレースを楽しめるレースだ。この日も入賞車両に違反が発覚。順位が変わったようだ。こういったイコールコンデションでのレースは、今後、主流になっていってほしいですね。
詳しいレギュレーションは大会事務局まで。075(958)4141マイティ−ドッグ
そしてモンスターミニも快音を轟かせ走り去ります。モトクラスは10台の参加でした。
ヒストリックレースももちろんあります。サイドウエイなど、関東のレースでもお馴染みのヒーリー3000、TFR5も遠征してきました。この岡山のコースも楽しそうだし、次回は僕も走りたいですねー!
投稿者 奥村純一 : 11:24 | コメント (1) | トラックバック
2006年08月07日
油と脂 (Austin A40 Farina MK1)

毎日カンカン照りの厳しい暑さが続いてますが、まだまだ若い?僕はこの週末、汗だくになりながらファリーナのメンテをしておりました。
先日、ミニに乗っている友人がファリーナの試乗をしたのですが、その時の感想が「ハンドルがめっちゃ重い・・・」との一言でした。彼は決してハンドリングが軽いとは言えないワイドタイヤを履いたチューンド・ミニをアシにしているのですが、ファリーナのステアリングの重さは想像以上だったようです。
問題となるのは、A35からそのまま流用したカム&ペグと言う古くさい型式のステアリングシステムなのですが、47年間おそらく1度も交換されたことのないギアボックスは、当然ガタが出ているのが原因として挙げられるほか、A35よりもはるかに車重が増したファリーナでは設計上、少々無理があるのかもしれません。
その勢かどうかはわかりませんが、後のMK2モデルではステアリング・ギアボックスやステアリング・アイドラーが、改良型へと変更されているようです。

これがA35からそのまま受け継いだステアリング・ギアボックス。コラムシャフトの同軸上に付く螺旋状のカムに直交する形でペグの付いたロッカーシャフトがあります。このペグがカムをなぞることでロッカーシャフトが回転し、ステアリングレバーを動かすという構造です。カムはシム調整、ペグはスラストスクリューで、ある程度は調整が可能です。

これが、カム&ペグ形式ステアリン・グシステムの全体像。ご覧の通り、関節部分が多くグリスの給油を必要とする為、グリスアップ・ニップルが沢山あるのがおわかりでしょうか。
それにしてもライバルだったモーリス・マイナーは、遥かに優れたラック&ピニオンを採用していたのに、オースチンはなぜカム&ペグにこだわっていたのでしょうか・・・。
さてさて、そんなこんなで重ーいファリーナのステアリングに油と脂で潤いを与えて少しでも気持ちよく切れるようにしようと思い、グリスアップすることにしました。

まずはステアリングギアボックスのオイルフィラーキャップを外して給油します。今回オイルは硬めのギアオイルを使いました。

次に、ステアリングアイドラーにも給油します。 ここはキャブの下にあって、結構見落としがちですが、ここもオイルで満たされていないと動きが渋くなります。

あとは、クロスチューブやタイロッドの各ボールジョイント部分にグリスを打ち込みます。ニップルに対して正面からガンが当てにくい箇所はフレキシブルチューブを使いました。これがあると作業性がぐんと良くなります。

ついでに後ろもジャッキアップして他のポイントも全部給油して、シャーシブラックで塗装しました。普段裏側はあまり意識しませんが、たまにはこうやって確認したほうがいいですね。
グリスアップ後、劇的な変化はありませんでしたが、ハンドリングは確かに滑らかになりました。
でも重いのは・・・ 仕方ないようです・・・。 腕力、鍛えるか(笑
投稿者 中村優 : 21:05 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月06日
丸餅(FIAT500)は本日夕方に出動!

2週間ぶりに出動しました。この猛暑の中、2週間ぶりだというのにエンジンは1発始動!

夕方4時半過ぎからのやや涼しくなってからでしたが、軽く近所の用足しに活躍しました。夕方だったので油温約100℃、アイドリング約1100rpmでした。
投稿者 門内 : 18:33
2006年08月03日
暑っ!! (Austin A40 Farina MK1)

こんにちは A40ファリーナのナカムラです。
梅雨が明けたとたん、この猛暑! はぁ・・・ キツいっすね・・・
でも意地でも乗ってます 気合いです。気合い。
そんなこんなで、アシ車のファリーナ(通称ヨンジュン)は毎日元気に走ってます。
全国のクーラー無し旧車オーナーの皆様、くれぐれも熱中症には気をつけましょうね! クルマも人間も水分補給は忘れずに!

ちょこっと手直ししました。
入手した時からぶっ壊れていたヒーター系のスイッチパネルなんですが・・・ これも "味" ってことにして、ずーっと放置してたのですが、ぶらんぶらんとみっともないし、走行中に振動で踊ってしまってガチャガチャ煩いので、なんとかすることにしました。
その昔、僕のところへファリーナがやって来たとき、ダッシュのトレーに無造作にチョークレバー(ワイヤー)が固定もされずに転がっていたのです。 その時は、本来あった位置が解らず、とりあえず後付けされてるタコメーター用のパネルに固定したのですが、どうやらチョークレバーは本来、プラスチック製ヒータースイッチパネルの中央下部分に設置されていたようです。

左:後付けのパネルに移設したチョークレバー 右:本来はこのようにパネルの中央にチョーク・ノブが着くようです。(Macで画像加工したイラストです。)
ヒータースイッチも ベンチレーションスイッチも チョークレバーもワイヤー式で、かなりの力で引っ張らないといけないし、硬いんです。だからこんな華奢なプラスチックパネルだと強度が足らないのは当然で・・・ 結果、殆どのファリーナが同じように割れてしまっているようです(笑

さて、修理と言ってもオリジナルの部品が入手できるわけもないので・・・今回は、とりあえず手持ちのルーカス汎用スイッチパネルで代用することにしました。本来はトグルスイッチ用の為、穴が小さいので、ぐりぐりとリーマーを使って穴を拡大します。

装着したらこんな感じ。 レバー式のヒーターコック開閉スイッチは、使っていない(ヘッドのヒーターバルブがカニ目用の蛇口タイプに変わっているので)ので取り外してしまいました。

オリジナルのスイッチパネルは、そのうちエポキシパテとかで消失した部分を造って原型にして、プラキャストで造ろうと思います。
投稿者 中村優 : 16:58 | コメント (1) | トラックバック
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