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2010年10月27日
カーマガジンNo.390訂正とお詫び。
カーマガジン390号の"National Mini Cooper Day in Fuji"の記事に誤りがありました。
ここに正しい画像と記事を掲載させていただくと共に、お詫び申し上げます。
National Mini Cooper Day in Fuji@静岡県 白糸スピードランド
ミニ生誕50周年の昨年、世界中でミニの生誕を祝うイベントが行われクラシック・ミニの健在ぶりをアピールしたが、2010年もその人気は変わらず素晴らしいイベントが新しく誕生した。それが、ミニクークーパーレジスター(http://www.minicooper.org/index.htm)に登録している日本メンバー有志により、白糸スピードランドにて1日遊ぼうという趣旨のもと開催された"ナショナル・ミニ・クーパー・デイ"だ。"ミニ・クーパー"とイベント名にあるものの、1959年製造のオースティン・セブンから最終型のローバー・ミニまでミニ一族の参加はウエルカム。一方、見学は誰でもフラッと気軽に来場できるように、入場料、駐車料金とも無料! その恩恵もあってか、遠方からもツーリングを兼ねた若いミニ・オーナー達もたくさん駆けつけイベントを楽しんでいた。
イベントのメインメニューはもちろんミニサーキットを使った走行。時間が区切られていないため、エントラントは好きな時にコースインして好きなだけ走ることが出来る。またサーキット走行の経験豊富なスタッフの助手席に同乗して限界走行も体験できた。そこでは、タックインしてのヨーコントロールなど、これぞミニ!という走法が披露され、同乗しても見学しても楽しめるイベントとなった。
そしてもうひとつの看板メニューが、周辺路を使ったラリー体験だ。国内でも様々なヒストリックカー・ラリーが開催されているが、今回はFIAレギュレーションに準じたラリーを体験できるというものだった。今大会を運営するHRCRJ(ヒストリック・ラリー・カー・レジスター)のメンバーは、国内はもとより英国でのヒストリックカー・ラリーの経験も豊富なため、FIAの規則に則ったラリー体験ができたのだ。海外ラリーのベテラン経験者が丁寧に教えてくれる貴重なプログラムとなっていた。色々な意味で国際感覚のあるイベントの誕生に、ミニ乗り英国車乗りのみならず楽しめることは間違いない。次回の開催も非常に楽しみである。
ミニ歴26年の嘉山さんの愛車1964年式ミニ・クーパー1071Sは、フルレスア 時にラリー・モデファイを施したそうだ。"SIDEWAY TROPHY"など様々なイベントを楽しむ。
サーキット走行は1台ずつコースに送り出す方式なので、他のクルマを気にせず走行を楽しめる。女性オーナーもこの通り縁石を跨いでの勇ましいコーナリングを披露。
1964年式クラブマンGTグループ2スペックを操るのはHRCRJの中心的メンバーである土屋さん。SIDEWAY TROPHYでもフォード・エスコートと白熱のバトルを演じていた。
横浜5のシングルナンバーを掲げたモーリス・クーパーS・Mk2など貴重な個体も、白糸スピードランドのコーナーを果敢に攻める。これこそミニ本来の姿!
関西から波及して、関東でも大いに盛り上がりを見せている998チャレンジのレギュレーション通りに製作された車輌もミニサーキットの走行を楽しんだ。
大松さんの愛車ローバー・ミニ1.3iはHRCRJのメンバー氣谷/溝井さん組が1999年、2000年に"NETWORK Q FIAワールド・ラリー"を戦ったマシーンそのものだ。
見学だけでなく参加すると楽しさ倍増。免許のない子供もスタートラインでフラッグを振ってイベントを楽しんだ。まだ旗がちょっと重たいかな(笑)。
HRCRJメンバーによるコマ図の説明に、真剣に耳を傾けるラリー参加者たち。この後6台のミニに分乗して、FIAレギュレーションに準じた模擬ラリーを経験した。
ラリーの同乗体験は見学者でもOK。FIAレギュレーションとはいえ難しく構える必要は全くなし。コマ図を読むコドライバーの女性は初体験をエンジョイ。
大会運営をしたHRCRJのメンバーは海外のヒストリックカー・ラリーにも積極的に参加しており、会場では昨年マン島ラリー参戦時の新聞記事などが展示された。
関係各位にお詫び申し上げます。
投稿者 中本健二 : 2010年10月27日 19:47



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