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2008年11月04日
モーリス1100のレストア 第2回(内装把握編)
さあ、前回は外装の気になる部分をご紹介しましたが
2回目の今回はモーリスの内装の現状です。
すでに本誌をご覧の方には繰り返しになりますが、しばしお付き合いを。
こうしてパッと見る限りには、なかなか悪くない佇まいなんですけどね。
まずフロントシート。
・・・いきなりレカロに変わっています。
併せて内張りは黒一色に。本来はブルー系の内装のはずですが。
リアシートはオリジナルをベースに、黒いビニールレザーで張り替えられています。
ただ天井はオリジナル。といっても、ヒビだらけですが。
この辺りをどのくらいまで直すのか? それともオリジナルはそのまま残すのか??
難しい選択を迫られそうです。
最大の驚きは、インパネが丸ごとモーリス1300GTのものに換えられてしまっている点。
こんな大改造をするのは大変だったんではないでしょうか?
しかしながら前オーナーの大沢さんは、オリジナルのフロントシートのほか、インパネや一部内張り、ダイナモなどを保管してくれていました。
これらを出来る限り補修してオリジナルに戻す方向にしたいですね。
またエンジンルームはご覧のとおり。色を塗り替えられたり、後付けフォグランプ用のリレーが付いたりと煩雑とした印象ですが、オリジナル度自体は良いかも。
実はこの後、オイルとガソリンを入れ替え、バッテリーを繋いだら、問題なくエンジンが掛かりました。
撮影:奥村純一
投稿者 藤原彦雄 : 2008年11月04日 11:36
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