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2008年12月01日

モーリス1100のレストア 第19回(鈑金編-11)

サイドシルの惨状は先週お知らせしましたが、実はまだ他にも深刻な状態の病巣が潜んでいました。
それがココ。
そう、リアのサブフレームマウントです。
モノコックボディに、前後サブフレームを接続する・・・という典型的な構造をもつADO16ですが、
ある意味ボディのキーポイントといえるこの部分が、実はウイークポイントであるのです。


以前の松村さんの診断で、フロント側のマウント部には問題がないことを確認していたのですが
リアに関しては、問題あり。つまり腐りが進行しているといわれておりました。

最初の写真は左。この写真は右側の模様ですが、確かによーくみると、サビだらけ。
でも穴が開いてるわけでもないし・・・どうなんでしょうか?


こちらはリアのサブフレーム。ご覧のようにガッチリしてます。
これだけのモノがたった2箇所のマウントで固定されているだけ・・・というのに一抹の不安が・・・

・・・で、まずはマウントを外します。
ポロッと案外素直に外れたのはいいのですが、ご覧のようにカピカピのペナペナ状態。

でもって、外した後のパネルに触れると、ベコベコと簡単に動く始末。
果たしてその実態はどうなっているのか?

お、おそろしい・・・


投稿者 藤原彦雄 : 2008年12月01日 12:25

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コメント

そうです!
ここです!
私もこの部分が2本のボルトでとまっている事が、信じられなかったのです。
幸い愛車は、ここまでのダメージはありませんでした。

投稿者 MG1300 : 2008年12月01日 20:59

と言うことは、リアセクションは見た目以上に重症なのでしょうか?
泥沼度が高そうですね。

投稿者 変態ブラザーズ弟 : 2008年12月01日 21:02

MG1300さん

攻めた設計ゆえなのかもしれませんが、肝心のマウントされたパネルが0.8㎜厚くらいのうすーい鉄板っていうのも問題かと。当時の設計陣にインタビューしたいくらいですよ。

変ブラさん

・・・ということで大変なんですが、これはこの時代の旧車(特に大衆車)共通の悩みなのかも。じゃあ、どうするか? どうやって予防するのか? も、このブログの新たな展開のひとつなのです。

投稿者 エロワラ : 2008年12月01日 22:26

サブフレームのマウント部分だけでも確認したいけど
作業に入るとそれだけでは済まないでしょうからね。

ため息でます。

投稿者 Koki : 2008年12月02日 12:06

Kokiさん

実はこういう作業の難しいのはソコなんです。
どこまでヤルか。どこまでで辞めるか? というのが悩みどころ。

ただ、トランクの床に穴が開いてても走行に問題はありませんが、ここに関しては命に関わることですからね。

投稿者 エロワラ : 2008年12月02日 12:14

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