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2008年01月エントリー一覧

2008年01月22日

中身が気になる120bhp仕様

スクーデリア・フェラーリのレーシングドライバー、
フェリペ・マッサの横に写っているのは
いよいよ日本デビューが迫ってきたフィアット500です。
が、ちょっとこの中身は今まで発表されているものとは違う様子。
080121_F_Massa_01_800.jpg
だってフィアットから本日発表されたリリースのタイトルは
「A 120bhp Fiat 500 for driver Felipe Massa」なんですよ。

正式なカタログモデルとしては、500は今のところ1.2 8V(69.34ps/3000r.p.m.)
1.4 16V(99.93ps/6000r.p.m.)、1.3 16V MULTIJET(74.78ps/4000r.p.m.)
の3モデルしか発表されておりません。

今回のモデルは1.4 16Vをベースに120bhp(121.7ps)にまでパワーアップ。
残念ながらエンジンに関しては、フィアットの関連会社である
FTP(Fiat Powertrain Technologies)の一部門、Fiat Powertrain Racingが
手がけた……くらいしか情報がないのですが、ここはある意味
現代のアバルト・セクションです。エンジン自体はグランデプントあたりに搭載している
1.4 16Vの流用だとは思いますが、マッサ用にどんなチューンがしてあることやら。

噂の500アバルトはかなりの高出力と噂されていますが
それゆえかなり高価になるハズ。となると……従来の1.4 16Vとアバルトの
間を埋めるちょうどいいモデルになるのかもしれません。

で、発売までPRを兼ねてマッサにテストさせておく、と。
うーむ。フィアットはつくづくPRが上手くなりましたよねー。
先日は氷上でガチンコバトル(笑)とかしてましたし。
そういえばその「500 WROOOM」ではマッサはリアバンパー落としながらも
1位になってましたね。ライコネンはリタイアだったけど……。

嗚呼、早く日本へも来ないかなー。
1.2 8Vで5段M/Tで左ハンドルで200万円以下なら
銀行印持ってディーラー行っちゃうんだけどなー。
あ、でも2010年まではエリーゼもいるしローン組めないかな?

投稿者 上田純一郎 : 2008年01月22日 13:01 | コメント (2) | トラックバック

過激な名前と懐かしい名前

はい、早くも年明けから三週間も経ってしまいました。
更新できずすいません。その理由は次号カーマガジン(1/26発売)にて
書いたのですが、すっかりエリーゼから遠ざかった毎日を過ごしております。

自業自得とはいえ、……嗚呼。
そんなワケで(どんなワケだ?)口惜しいけど会社でおとなしくしていると
いいこともあるようで……まずはロータスの正規輸入元、エルシーアイから
プレスリリースが郵送で届きました。そちらがコレ↓
MY08_Exige_S_240_front_3qtrs_static_3.jpg
以前から本国ロータスでは発表されていた、エキシージSに新たに加わった
「Performance Pack」。通称は「エキシージS PP」になる模様。

このエキシージS PPですが、いやもう内容は盛りだくさんでして……
エキシージGT3譲りのLTC(ロータストラクションコントロール)のバージョンアップ版と
2イレヴン譲りのバリアブルトラクションコントロールに連動するローンチコントロールを
カタログモデルとしては初めて装備しています。
一方で最大出力は2005年に登場した240Rに並ぶ240PS/8000r.p.m.にまで到達。
これはMagnuson/Eaton製のM62スーパーチャージャー、高出力の新型インジェクターの
採用によるもの。当然このパワーに対応すべく強化クラッチ、大型ブレーキシステムを
組み合わせております。外観上の特徴はルーフ上の大型エアスクープですね。
発表された日本での価格は804.55万円と、装備内容を考えれば大バーゲン!!
だって後からこれらを組み込んだら、とてもこの価格じゃ収まりません。

気になるのは「Performance Pack」という、いわゆるグレード名。
エキシージS以外、例えばエリーゼSとかRとか、ヨーロッパSにも
この名前で各種電子デバイスやパワーアップした仕様が追加されないのかな?

で、もう一つの気になるモデルが先日、本国ロータスで発表されたコレ↓
Lotus_Exige_Sprint_lo_res.jpg
ロータス・ファナテックなら一目でお分かりかと。
その名も「エキシージ・スプリント」です。
後ろに一緒に写っているエラン・スプリントが泣かせますね。
ロータスの正式な発表としては、'71年〜'73年まで1353台が生産されたという
エラン・スプリントの懐かしいカラーリングが復活しました。
今までレッド/ホワイトで境目にゴールドのラインを入れた
いわゆるゴールドリーフカラーはエリーゼS1やS2で
限定モデルとして登場していましたが、今回のエキシージ・スプリントは
写真のソラー・イエロー/アスペンホワイト、
ペルジアン・ブルー/アスペンホワイトの設定があるようです。

こちらも日本へ導入されるかどうかは今のところ未定なんですね。
現在のロータスを率いるマイク・キンバリー氏は'70年当時、
エンジニアのトニー・ラッド氏などとこのエラン・スプリントの開発に関わっています。
どうも、かなりご本人もエラン・スプリントはお気に入りのだったとのこと。
エキシージにだけでなく、こちらもエリーゼにも拡大して欲しいところですね。

投稿者 上田純一郎 : 2008年01月22日 12:54 | コメント (2) | トラックバック

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